変な男の子と変な女の子が、何かをしたりしなかったりするお話。
「たぶん結局のところ俺は何も出来なかったんだと思う」
空を見つめる少年と、猫と話す不思議少女と時をかける教師と妖精さんと不機嫌少年と絶望少女と迷子少年とボクっ娘のなんか色々。
不
定期に更新いたします。
全10章予定(7章進行中)。以前texpoにて公開していました。
※2012/01/25 1~6章を分割しました。内容に変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-28 00:37:55
96784文字
会話率:49%
迷子の少年が行きついた先は?大きな男と、小さな少女。上品な男性と下品な女。そして最後に出逢うのは・・・?最後に見つかるのはだぁれ?
最終更新:2013-01-27 12:05:12
7898文字
会話率:35%
迷子になって森の中をさまよう少女が出会ったのは、大きなクマでした。
最終更新:2013-01-15 20:33:16
1901文字
会話率:22%
異国からきた、迷子の踊り子の少女。「愛している」と言われないと醜くなってしまうと、無理矢理乗った馬車ははたして。
最終更新:2012-12-22 22:59:57
31283文字
会話率:43%
こんな夢を見た。
――ああ、彼に会いに行かなくては。
最終更新:2012-12-17 18:47:51
2054文字
会話率:34%
9月1日、始業式の帰り、何匹もの猫に突然襲われたのがはじまり。その日から僕はいろんな動物に絡まれるようになってしまった。原因不明の事態に頭がおかしくなりそうな日が続いていたそんなある日、家に帰る途中野良犬の群れに出くわした。必死で逃げて
いると迷子になって、その先にあったのは古びた神社。そこで僕は一匹の竜に遭った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-13 20:00:00
10043文字
会話率:22%
海外旅行に行ったら異世界に着きました。ついでに相棒が旅立ち女になりました。そして変態に襲われました。だからオレは、相棒が帰って来るまで異世界でひっそり生活していくことにしました。
この物語はチートでご都合主義です。
初投稿です。生温い目で
見守って下さい。
注意、感想は大歓迎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-07 01:03:32
39029文字
会話率:53%
勇者が4人の仲間と共に魔王を討伐して10年、現在大陸の南『ミュレ王国』の領内で、とある一組の男女が孤児院を運営し、子供達とほのぼの生活している。「セリア!今日こそリヴァルを貰うわよ!」「あぁん?母親を呼び捨てた〜いい度胸じゃねーか……リヴァ
を貰うだ〜?教育してやんよ!」「……家壊さないでね?」……ほのぼの生活時々ヴァイオレンスです。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★何かあんまりほのぼのしてないような……
※文字は小さめに設定しています。個人で倍率を変える事もできますが、読みにくいと言う意見が在ればメールにでも入れてください。人数が多いと少しづつ変えていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-07 00:14:07
98268文字
会話率:41%
浅葱が出会ったのは、迷子の子猫のように不安そうに瞳を揺らす杏奈だった。杏奈はある事情で不登校になっていて…… 四季ヶ丘高校物語第二弾、ほのぼのラブストーリー。
最終更新:2012-12-06 20:06:39
22634文字
会話率:25%
ある村に住む少女アウラは、ある日、森の中で迷子になってしまう。森の中を歩いているうちにアウラはいろいろなものを発見していき、最後に見つけたものとは…※この作品は、「ひだまりの国」の外伝です。
最終更新:2012-11-24 18:27:43
3010文字
会話率:40%
普通の青年と魔法使いの少女が織り成すファンタジー
最終更新:2012-11-19 01:54:33
8695文字
会話率:22%
出会って十年、付き合って三年。
千咲さん、貴方に贈りたいものがあります。
・・・imagesong・・・
superfly/♪愛をこめて花束を
最終更新:2012-11-17 17:46:45
7039文字
会話率:40%
国境に近い平原を走る帝国街道東-4号線は、大陸を横断する大街道から枝分かれしているいくつもの支街道の一つである。長い一日の終わり。見渡す限りの野原が黄昏色に染まる頃、その街道にポツリと立つ人影があった。
最終更新:2012-10-03 02:42:54
1554文字
会話率:47%
ただの逃避だった。彼女とまた出会うまでは。
最終更新:2012-09-30 23:00:00
3704文字
会話率:34%
愛した分、愛し返して欲しかった――
その言葉で、恋愛が上手く出来なくなってしまってから四年。
おつかいを頼むおかあさんも、助けてくれる猟師も居ない中、迷い込んだ人生の森で出会った同志はまさかの子狼でした。
まんまと騙され進んだ先、そこに居た
のは勿論おなじ狼で。けれども彼は、とんでもない獰猛さを秘めていたようです。
森の出口は果たしてどこに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-29 13:35:16
10531文字
会話率:35%
ネトゲをして寝ると、牢屋にいた少女。何が起きているのかと思い、脱出すると一本道が続いていました。
歩いて歩くと、何もありません。
じゃあこれは夢なんだろう、そう思うと何かよくわからないものがでてきました。わたしはなんでここにいるのだろうか、
わたしにはそれがよくわからない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-27 14:08:45
3908文字
会話率:23%
クラスのみんなとキャンプに行くことになった。山登りをしているときに彼女が迷子になった。彼女の名前は中村花菜。電波少女だった。
最終更新:2012-09-23 21:51:17
4672文字
会話率:52%
雨が降りしきる山中でガイドとはぐれ迷子になった田村智彦は不思議な屋敷に助けを求めるが屋敷には人の気配はなくて…。
不思議な屋敷で浮世離れした美しい女性と出会ったマイペースな頑固天然不思議系男子という――――よくある妖怪モノです。
最終更新:2012-09-20 21:50:31
9070文字
会話率:41%
家族を亡くした高梨翔
彼のもとに現れるのは事情を抱えた子たち!?
賑やかで不思議な形の家族の物語
迷子が迷い込む家へようこそ!
最終更新:2012-09-20 01:03:51
3183文字
会話率:29%
そこは始まりと終わりの狭間だった。
境界という狭間に立った自分は一体どういう存在なのか。
《迷子》の自分を導いてくれるものとは、一体ー?
最終更新:2012-09-17 02:50:08
2088文字
会話率:20%