セカイ 小説家になろう　作者検索

そう、雄大な自然。そう、活気溢れる街。そう、争い続ける国々。そう、別世界から神が降り立つ。不思議な、不思議なセカイ。小説初挑戦なのでおかしなところもあると思いますが、楽しんで頂けると幸いです！

殉職した桜子。願いを何でも叶えるという頼穂と夢奏に弟たちに会いたいと願う。別人になりすまし、家へ帰る桜子。春が終わるほんのひとときの契約に家族への愛と家族の温かさを知ることになる。果たして、結末とその真実は？

異常気象が世界各地で発生している近未来。 世の中のバランスを崩すキーと成り得る一人の少女が、突発的に家出をした。 ここぞとばかりに彼女を誘拐しようとする、謎の組織。 彼女を保護しようと奔走することになる、巻き込まれただけの少年。 大雨の降りしきる街中を、それぞれが思惑をもって駆け廻る！折りたたむ>>続きをよむ

馬鹿にすることができる。それはつまり、愛している。 だからきっとあなたもセカイ系。

火山の噴火で滅びた島、金皇島。この島で突然行われたパーティー。 それが、魔女の招待状とは誰も知らない。

僕の望むセカイはきっと君の望むセカイじゃない でもそれでいいんだ だって僕は僕のために生きているんだから これはとある新人賞に投稿して見事に落選したものです。 まあ、落選した理由は読んでいただければわかると思います(笑)

世界の果てには大きな大きな樹があるという。

人の想いは力になる。 僕が出会った七川舞という魔法少女は、＜マリス＞という人の悪意の結晶体と戦っていた。 魔法を覚えたい一心で彼女とマリス退治をする日々。しかし悪意は世界を瞬く間に侵食していき、やがて僕たちは悪意を世界に蔓延させ、その悪意を源とする魔法を世界に持ち込もうとする術士と呼ばれる存在と対峙するのだった。折りたたむ>>続きをよむ

中学2年の時に書いた原稿が発見されたので、ちょっと加筆・修正しての投稿です。日の目を見ないのはかわいそうだもんね。 このころは、やたら残酷でグロテスクなものばっか書いてた頃なので、今読み返してもそれなりの迫力はあるなぁと。 タイトルに「序章」とありますが、ええそうです、この夏、この続きを書き上げたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ

　セカイノオワリ。 【歴史には終わりがあり、それが歴史そのものの目的でもある。】 もしも、この世に終末がナカッタラ・・・。 　　　　　　　　　　　～アッタラ・・・。 -人間Vs.ロボット― もし、その戦いが、永延に続いたら・・・。

いじめられっ子の少年、安田の受難劇

　いままで幾度となく、悪の支配者の手に堕ちてきた世界。 　 　そのたびに勇者が立ち上がり世界を平和を取り戻してきた。 　しかし、ほんとうにそれは正しい選択であったのか。 　様々な不条理と不合理と不自然を排除し、 　理想的な世界の救い方を考える。 　それが 　『セカイの正しい救い方を考える会』 です。折りたたむ>>続きをよむ

セカイを壊したい自分が歪んでいるのか、それとも壊したいと願われるセカイが歪んでいるのか。そんな苦しみの中、何もかもが厭になってもそれでも救いを求める主人公のお話。　　　　　　　　　　　　　　20,000字オーバーの短編です。気長に読んでいただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ

2095年、日本は帝国となった。しかし、「バグ」と名乗る地球外生命体に帝国は攻め込まれてしまう。日本を守るため、政府は人口の一番多い学生を、「学生兵器」として利用し始めた。果たして「学生兵器」たちは、この国を守れるのか？ ※サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ

異世界ALPHA WORLD で生き抜く人間の 生き様と死に様を描くファンタジー！

　俺はふつうの高校生……だとおもったら主人公だったらしい。しかも投稿小説の。

僕の親友が殺された。それから２年。高校２年生となった僕は普通の日常を過ごしていた。ある一言まで。 「あなたが紺野裕香ですね。挑戦しますか？天使の奇跡に」 そこに現れたのは紛れもない天使だった。 天使と人間が織り成すＳＦファンタジー。

小さい頃から夢をみた。それは不思議な世界の夢。突如その夢に現れた男は言った。 「君は世界そのものだ。」 自分と世界の危機を救うため、少年・七矢 悠は自分自身へと旅立った。 しかし悠は女の子になってしまい…！？前途多難な少年…もとい少女のお話。折りたたむ>>続きをよむ

　これを読めばあなたも驚くこと間違いなし！　たった300文字にも満たない文章の中で巻き起こる、壊れたセカイの物語。

唯の思いつき 唯の短編 今すぐ爆発したくなる五秒前な自分の書いた意味不明な文章