ある単純で強力な能力を持つおれ『ジーク・クルード』
その気になれば国でかなりの職に就けるけどメンドクサイから生まれ故郷でゆったり
と傭兵業を営んでいたんだけど・・・
あの少女『エリーナ』と出会ってからおれの人生は変わったんだ
処女作です。自分なりのハッピーエンドを目指したいと思います。
魔王とかそんなのはまだ先かな…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 10:49:31
106696文字
会話率:47%
ゲーム中毒で、引きこもりニートの主人公。
彼は部屋に引きこもり、毎日ゲームばかりしていた。
そんな彼に突然脱ニートのチャンスが訪れる。
その内容は、過去に行き、天使と契約して働くことだった・・・・?
彼は、過去の自分を変えるため、難解な、
はたまた単純なクエストをこなしていけるのか!?
エンジェル・クエスト
略してエンスト!
彼と天使が繰り広げるドタバタコメディー!
たまにシリアスもあるかも・・・・・
処女作です。
不定期で更新します。
ある意味チートとかあるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-17 02:05:36
9213文字
会話率:24%
図書室の窓際に座る片平に惹かれたのは去年の春。それからずっと、話しかけてみたいという夢を抱いた
最終更新:2011-12-11 13:38:35
4811文字
会話率:15%
神様は暇をつぶしてしまった所為でまた暇になった。ならまた暇をつぶさないと暇で暇で死んでしまう?
まあ、単純に暇過ぎて飽きてるだけなんだけど。
そんな暇な神様に現代で魂が増えすぎて処理が追い付かないとの話が舞い込んできたわけで……
今
回の神様の暇つぶしはどんな方法なのか、てか題名の神様VS神様って何だとか色々疑問だけど勝手に始まります。
この小説は3人称の練習も兼ねているので誤字脱字を指摘してもらえると作者は非常に喜びます。では、暇つぶしに読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-11 02:00:00
14506文字
会話率:64%
大気中に存在するアストラル体(幽星体)と呼ばれる無限のエネルギーを色々と扱えたりする人達ストームルーラーのお話。銃と剣とパンチで戦うハイパーモリエイティングバトルアクション。それがこのアストラルストームだ! 単純な超能力バトルよりも、色んな
火器類を駆使して集団戦を行なうミリタリーチックなシーンが多く、改行が少ないのでしっぽり読みたい方にオススメです。
また、本作はストーリーに影響しない純粋なバトルシーンのみの『ミッションモード』です。
くだらない日常描写はバッサリとカットしてありますので、心置きなく泥臭い殺戮と、生まれ変わった新しいASをお楽しみ下さい。なにげに【元祖】ダサかっこいいライトノベルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-25 21:18:33
23112文字
会話率:20%
何故、私の作るゲームは売れるのか。いたって単純な答えですが、種を明かして差し上げましょう。―――――――――――――現代と勇者についてのお話です。
最終更新:2011-11-24 02:52:12
2579文字
会話率:52%
ある1組の男女の別れを描いたものです。
単純に好き・嫌いで言い表せない別れの独特の切なさを描こうと思い、またそれが読む方にも伝われば、と思います。
最終更新:2011-10-26 16:51:41
1544文字
会話率:24%
世界に溶けるか、世界を呑み込むか。
『理器』文明の生んだ。ソレは持つ者の意思で世界を変質させる
世界にとっての劇毒、やがて使い手は世界の免疫機能で、
世界に喰われる。――故に、
さあ選べ、君は世界《うみ》に溶ける、無意味な砂糖になるか。
それとも、世界を創り変えるか、または世界を殺すか。
君は愚者、この移動都市列車「ドーラ」に乗り込んだ少年だ。
彼女は太陽、過去の栄光に固執する。旧態じみた貴族の末裔。
彼女は月、孤高であるが故に孤独、孤独であるが故に鋭利。
一方は、自分の立場に疲れていて。一方は、知らず、愛を探し。
君、はそんな彼女達を含む。大勢の人々《アルカナ》と関わり。
世界の在り方、真実、そして真に相対すべき存在を識る。
では、人が世界の敵となった時代。その主役達の話をしよう。
何、至極単純だ。海に溶けるか、海を染めるか。それだけの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-26 02:33:02
428文字
会話率:0%
私はこう思う。結構単純な内容。
キーワード:
最終更新:2011-10-23 13:40:33
267文字
会話率:25%
私はこう思う。
↑結構単純な内容。
キーワード:
最終更新:2011-10-23 00:26:42
534文字
会話率:13%
え・・・? あらすじとかやめてよッ!
別に深い意味は無いよ! プロットも無いよ!
単純に思いついたものを適当に書いているだけだよ!
自分だって思うよ。くだらなすぎるよってな。
最終更新:2011-10-17 08:10:36
687文字
会話率:0%
作者が暇つぶしのために書いた作品であり、まどマギを見た人にはちょっと読んでほしいかなと思ったりしてます。
内容は単純に少年がレポートを提出する話です。
最終更新:2011-10-16 01:15:29
2835文字
会話率:23%
一度は地上のほぼ全てを支配しつくした人類は、地下に巨大都市を建造し、そこで生活をしていた。理由は単純明快。地上では環境変化が激しく、生き延びることができなくなってしまったからだ。そして、ほぼ全ての人類は地下に閉じこもり、窮屈で安全な生活を安
穏と過ごしていた。しかし、開拓者の出現によって大きく流れは変わった。人類が地上の再度開発に乗り出したのだ。現在では開拓者に代わり〝従護士〟が地上開発を独占している。そんな従護士養成を目的に創られた聖翔学園。主人公、ハヤトは幼き頃からの「空を見る」という夢をかなえるため、入学試験を受けるが……。
第一章前半は主人公、ハヤトとその相棒ユキとのコメディー風になっています。後半からは本編のように行きますので、それまではどうぞ彼らの日常をお楽しみください。
一応、学園モノを目指したいです。
主人公最強、ハーレム路線で行きたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-15 22:46:41
13125文字
会話率:36%
彼女のことが好きな僕に、あの単純なゲームに勝ったら結婚してあげると言う彼女は…………つまり、酔っていた訳だ。
最終更新:2011-10-05 00:00:00
7771文字
会話率:60%
八重子は24歳。年齢=彼氏いない歴。男友達なし。このままではいかんと県が企画したお見合いイベントに参加。2泊3日の企画で、その最終日の告白タイム。
頼む、来てくれ、及川(イケメン)!と願ってたら、ほぼ初対面の麻生弘行に指名される。なんでじ
ゃーーー!!!!?
単純な八重子と我が道を行く弘明。マイペースな2人の少し変な結婚話。
盛り上がり? なんですかそれ状態。
主人公たちにならってマイペースに書いていこうと思うので、不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-20 23:57:04
5468文字
会話率:34%
ケータイに保存し、触れている限りはいつでも使用することができる――
そんな〝スキル〟という力はしかし、一種の便利ツールでしかなかった。子供の遊び道具、と揶揄されるほどに。実際、〝生活の細部までサポートする〟と歌っていたスキルが役に立つケース
はかなり少なかった。
しかしそれはあくまでも表の顔……スキルには、選ばれた者のみが立ち入れる領域があった。〝参加証〟という名のスキルがあり、それが保存されたケータイは〝一般に出回っているもの〟とは違うスキルを受け入れることができるようになるのだ。言うなれば、上位、みたいな。
主人公はとある理由で〝参加証〟を手に入れ、色々と巻き込まれた挙句に〝学校〟という組織に入ることに。
そこは上位のスキルを用いて〝ゲーム〟を行っている組織の1つだった。スキルを賭けた、設定した期限までの隠れ鬼。ルールは単純だ。探して見つけて捕まえる。ただ、そこにスキルが関わるからややこしくなる。
主人公の入った〝学校〟は少数精鋭――と言うよりメンバーが全然足りていない状態だった。上位のスキルなんか何も持ってない主人公でも即戦力として使いたいくらいに。
そして、〝学校〟のメンバーはみんなそれぞれに〝ここに居たい理由〟があった。
主人公が〝参加証〟を手に入れた訳、ヒロインがスキルを求めてゲームを続ける理由。
〝ひとり〟を恐れて集まった弱者たちが強くなっていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-10 20:40:31
17347文字
会話率:37%
不登校の女の子が単純に言うと、魔法使いだったお話。
最終更新:2011-09-09 22:08:03
1266文字
会話率:31%
大佐におつかいを頼まれたのは本心を言えない青年と、口実を真に受ける娘。「好きだ」「ありがとう」単純な恋の言葉も彼らにかかると「君の兄貴と家族になりたい、結婚して」「養子に来て頂くのが最も簡単です」 前途絶望な二人と傭兵兄妹で出発。ところがお
気楽弓師は資金を宝の地図につぎこんだ。大佐にバレたら自分の腸で自分の首を吊らされる。後に引けない一行、いざ皇帝の埋蔵金。(『青い鳥ルーレット』のスピンオフ小説。単独でも読めるよう努めます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-28 00:03:30
81810文字
会話率:45%
セミの一生みたいなやつです
ただ単純に思いつきでばーーっと
書いたものなので
温かい目で見てください
キーワード:
最終更新:2011-08-27 00:10:41
1023文字
会話率:0%
青春真っ只中のはずの高校2年に進級した僕、新崎新。1年生の頃起こしたとある事件が原因で、クラスから孤立していた。
そんな僕に話しかけてきた4人の同級生。
不思議で不気味な少女、高ノ森鳥籠。
適当で気分屋、来る者拒まず主義、八又一筋。
八又一
筋の双子の姉、感情ど真ん中ストレート、八又一途。
学年一の美少女、寧々ヶ峰ねね。
各々が色々な意味で有名人な僕らは偶然にも同じ委員会に入っていた。
生徒の自主性を重んじる私立白樫高校の委員会人気ワーストワン、帰宅管理委員会、別名放課後委員会。
活動内容は、全校生徒の学校内からの帰宅を管理するという単純で面倒極まりない内容だ。
それでも僕はその4人と平々凡々な毎日を、青春を送っていた。
そんなある日学校内で変質者が出没し、あっというまに校内はその噂でもちきりになった。
真っ黒ジャック。
全身黒ずくめなその人物は、放課後突如現れて生徒に近づき、脅かし、甲高い声で笑いながら真っ黒な手形を残し去っていく。
気味は悪いが、誰もがただの悪趣味な悪戯だろうと思っていたそんな中、放課後の校内で生徒の死体が発見された。
真っ黒の手形とともに。
起こるべくして起こった………いや、起こすべくして起こったこの事件。
僕らの青春は妙な方向へとシフトしていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-20 01:07:13
4806文字
会話率:38%
冒険者:命の危険がある依頼、遺跡の調査や地図の作成、狂暴な獣の討伐など、危険溢れる物事に自ら飛び込んで行き、そうした冒険を通して富や名声を得えようと行動する人の総称かつ職業。または単純に世界中を旅する者の事を指す場合や、賊徒や傭兵と同じ括り
にいられる事も珍しくはない。冒険者ギルドによって管理されている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-15 21:00:00
3439文字
会話率:0%