ちょっと変わったお姫様レーガンと、世界一散髪がへたくそなハリーのお話。
ファンタジーというよりは児童文学寄りかも。
最終更新:2014-02-02 15:50:03
4276文字
会話率:34%
ゆきを被った山の擬人化…というより化生にしたものです。冬の童話出したくて書いたけど字数足りず。しかも何が書きたいかぶれているという。
漢字使わずにひらがな文で、できるかぎり読みやすく書こうと心掛けたけど…うーん。習作になりますがもしよろし
ければどうぞ。
童話は難しい(確信)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 13:00:00
1550文字
会話率:0%
「あれ、一人多いですよ」――ある一つのことを除いてはごくごく普通に生きてきた大学生、九折柊。偶然出会った男のその言葉をきっかけに、入ることの無いはずだった世界に足を踏み入れていくことになる。///ホラーというよりオカルトを題材にした青春小説
といった風合いかも。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 09:00:54
29788文字
会話率:51%
ショートショートというよりは、ショートコントに近いような……。
最終更新:2014-01-08 16:45:56
468文字
会話率:100%
架空の星、鐡道星の中の一国家、四河と言う国を舞台にした小説です。
この国はこの時、戦乱に塗れ、血で血を洗う群雄割拠の時代。所謂戦国時代となっていました。
その中で一つの家が生まれます。
その家は後に、四河大陸だけでなく、その北の三河大陸等も
征服する巨大国家となるのですが……。その家の年代記です。
※これは小説というよりも、教科書に近い感じです。その為セリフなどはあまりありませんがご了承を。人を追うというよりも、国を追うと理解していただいた方が分かりやすいかもです。
※第一話は主人公である吉家長政の誕生までを描いています。百数十年程を駆け足で説明しているので粗があるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-03 06:04:13
3979文字
会話率:7%
今も、何処かで、こんな事が起こっている。自分の悩みなんてちっぽけだなって思えるかもしれません!コメディーというより、たくさんの要素がつまったドラマです!最終回になりました!是非!読んでけれ!
最終更新:2013-12-29 02:32:22
63437文字
会話率:31%
彼は黒板を愛している。
そう思っている彼女の日課は誰よりも早く教室に着くことで。
彼女は黒板だけは見てくれる。
それならと彼が彼女にしたことは絵を描き続けることだった。
彼と彼女の、噛み合っているようで噛み合っていない日々は周囲を巻き込み
ながらゆるく、ゆるく展開していく。
真面目過ぎるが故に周りが見えていないどこか抜けている少女と絵を描く以外は寝ていたいという「眠り王子」と呼ばれる万能少年の話。
※短編、後日談、続編をひとつにまとめました。間に閑話を入れたりしています。※自サイトに転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 11:00:00
83597文字
会話率:28%
これは小説とか、物語というより、コント作品みたいなものでしょうか。一人の男性と一人の女性が、華麗なるボケとツッコミを披露する、クスっと微笑んでしまうような、とある一日のおはなしです。各話、短いエピソードとなっておりますので、お気軽にご覧いた
だけると嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-24 07:00:00
55075文字
会話率:50%
泉圭二はおばあちゃんから一本の筆を譲り受ける。おばあちゃんによると、この筆で漢字を書くとその漢字の意味する力が使えるのだという。試しに「力」という漢字を書いてスチール缶を握ってみると、簡単に握りつぶす事ができた。どうやらおばあちゃんの話は本
当の事だったらしい。
幼なじみの三木昌美の影響で小さい頃からヒーローに憧れていた圭二は、この筆の力を使えば本物のヒーローになれるのではないかと考えるようになる。
この物語は新たに異能の力に目覚めた少年が、その力を使って迷子になった犬の探索やご近所の危機を救ったりするお話です。
※小説というよりもゲームシナリオな感じで書いてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-22 08:00:00
158732文字
会話率:47%
主人公、嵯峨嵐汰は、ある日転校することになった。
転校先は並行高等学校、通称『パラレルワールド管理局』と呼ばれる、世界的能力者や天才が集まる学校だった。...いや、学校というより職場に近いものだった。
世界の法則を破るものを排除す
る。
それがこの学校の生徒の役目。
そして嵐汰は気付く。
自分のもう一つの能力と、
自分に課せられた使命を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-13 12:39:21
1214文字
会話率:25%
偶然ネット上で衝撃的なニュース画像を目にした。そこには彼女そっくりな女子高生が写っていた。そっくりというより彼女そのものだった。僕は付き合っていた彼女に対する思いがこみ上げてきた。
最終更新:2013-12-06 17:14:13
1561文字
会話率:60%
大学生で有りながらヤクザの組長でもある。唐笠士道(からかさしどう)21歳はひどく退屈していた。何故なら最近、好みのエロゲや同人誌が出ないからである。子分達はヤクザの組長でその趣味はどうかと思うが文句は「言わない」と言うよりは「言えない」それ
でも仕方ない。何故なら彼は「強い」からである。喧嘩をすれば敵なし刀を二つ持たせば一騎当千。それに加え彼はある種の魅力を持っている。カリスマと言っても過言ではない。「魅力」それ故に彼はこう呼ばれていたー鬼童の士道とーこれはそんな彼が神様のお茶目なイタズラ(ミス)のせいで列車にひかれて異世界に転生しちゃってぶらりほのぼのと生きていく物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 14:28:17
34789文字
会話率:55%
東へ向かう車列。そのうちの一両の御者台にある一組の少年少女がいた。彼らの一日を切り取る。 処女作です。お手柔らかに評価していただけると幸いです。追記:短編というより連載の一部といった風なので後日書き改めて連載の形をとるかもしれません。
最終更新:2013-11-28 02:10:48
2307文字
会話率:59%
エックスが出生の不潔さに死を選ぼうとするくだりは、正直かなりえげつない表現なのでカットします。本編でどうこの事実と付き合っていくか(編集するか)は考え中です。ジ.アイがどうだこうだというよりは、酷い時代だったと理解していただければ幸いです。
最終更新:2013-11-23 08:30:37
776文字
会話率:0%
初めての投稿ということで挨拶がわりに。
物語というよりは独白です。
最終更新:2013-11-21 21:07:06
450文字
会話率:0%
10話ぐらいの短編集。交通事故で入院した少女の出会いと復活を記載します。恋愛というより人間愛かな。記憶のない恐怖、制動が効かない意識と行動、破壊される人格と肩。その中で、出会う人々からの導きと運命の中に神様との出会いを描きます。
更新予定
:毎週土曜日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-18 04:00:31
8778文字
会話率:7%
ひょんな罠で大学で小さな先輩、天真爛漫な性格の丸岡幸の映画研究会に入った槙村雅也は、あっさりと恋に落ちる。
そこから手練手管の末、サチを口説き落とした雅也はその数年後に結婚する。
雅也は平凡な人生ながらも、自分の妻になったサチを変わらず
に愛でることに人生の喜びを覚えていた。
ある日、動物園に連れだされた雅也はサチから「良い知らせと悪い知らせがある」「言う順番は決まっている」「どちらの頭にも『超』がつく」と先に告げられると、まず子供ができたことを伝えられる。
そしてもう一方の『知らせ』に雅也は呆然とする。
サチは自分達にはどうして授からないのだろうと思っていたことと、
自分達とは関係ないと思っていたことが手をつないでやってきたことに、残酷だと嘆く……。
――いわゆる難病ものですが、鬱々というよりは楽しく話は展開していきます。
少々長い話になりますが、最後まで二人の話にお付き合いただければ嬉しく思います。
すでに書きあがってるもののコピペなので、改行等読みにくいような部分があればご指摘ください。感想はどんな内容でも喜んで頂戴します。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 15:08:06
70710文字
会話率:47%
漆黒の宇宙を、物資を運んで賑やかに行き来する宇宙船。
補給港と居留区のある星の小さなバーでバイトをしていたバーテンの青年アルのもとを訪れた、美貌の宇宙船乗り、レイノルド。
金目当てで狙われる『宝石眼』を持つ犯罪者の"牙"
をボディーガードとして仲間に引き入れて、卓越した船乗りの武器職人ナターシャに対戦をふっかけられて、一癖も二癖もある船の人工知能の"子ギツネ"とともに、宇宙船フォックスはレイノルドの故郷へ針路を取る。重たい荷物を捨てて、自由を勝ち取るために……。
※エセSF、なろうで言う「転生もの」というより「前世もの」です。完全なBLではありませんが若干女性向けかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-27 21:13:03
190207文字
会話率:47%
あらゆる種族が認められた時代、調査官のルナはとある殺人事件の任に就く。その相方として上層部はとある犯罪者吸血鬼の仮釈放を認可した。代わりに彼女はいつも一緒にいなければならなくなって…
自サイト「Black Berry」にて連載中の作品を修
正加筆しました。拙い文章、へったくれもない構成はあらかじめご了承ください。推理というよりは民俗学的よりなのでまったく推理しません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-15 22:25:31
116804文字
会話率:53%
舞台は彗光郷という、
いわばファンタジーの世界。
そこに住む主人公を中心に、
何気ない日常から、彗光郷存亡の危機まで、元厨二病丸出しのドタバタ劇。
それでは、始まり始まり〜。
最終更新:2013-10-10 00:24:23
209文字
会話率:0%