200文字小説 小説家になろう　作者検索

最近、この手の振りこめ詐欺はあまり聞かなくなりましたけどね。

秋と言えば、落ち葉。落ち葉と言えば……？ ある魔法使いの失敗。

読書感想文の存在意義って何なんだろう。

200文字小説。一応ですが

友達と一緒にチャレンジ

友人とチャレンジ。それと、軽いリハビリに

ついに始まった終末戦争の片隅で

「お父さんお父さん、二百文字ってどのくらいの長さなの？」「ん、二百文字？　うーん、そうだなあ……例えば、原稿用紙が四百字詰めだから、その半分だな」「よくわかんない」「そ、そうか。じゃあ……そう、これ■」「え、何、今の四角いの」「ちょうど百文字ごとに、あの記号を入れたからね」「百文字ごと？　さっきのが百文字目ってこと？」「そうさ」「てことは、次に同じ記号が出てきたら、それが二百文字目ってことなの？■……あーっ！　もう出てきちゃった！　今の記号までで二百文字ってこと？」「そういうことだね。案外短いだろう」「ほーんと。二百文字じゃあ何にもできないね」「そんなことはないさ。小説は短いほどいいんだよ」■「えーっ。私長い小説が好き」「伝わるものが同じならば、短ければ短いほど良いのさ」「いくらなんでも短すぎだよ。二百文字じゃあ登場人物紹介だってできないよ」「フォッフォッフォッ。登場人物紹介なぞ不要ぞ」■「あ、おじいちゃん。お昼ごはんはさっき食べたばっかりだよ」「誰が飯の話をしとる。よいか。そもそもわざわざ紹介せねばわからん連中なぞはふのはひはんほひゃ」「わかったわかった。お爺ちゃん入れ歯落ちたよ」■「今のマークで５つ目ってことは……もう半分ね」「あ、お姉ちゃんおはよう。……何が半分なの？」「ここの欄がちょうど千文字だからよ」「そうなの？　なぜ？」「あらすじ欄の字数制限が十字以上千字以内だから」■「そうなんだ。くだらないこだわりだね」「まったくだわ」「……おいおい二人共、それを言ったら本文の二百字というのがそもそも、このサイトの規定で決まってる最低文字数だからなんだぞ」「お父さんは黙ってて」■「そうじゃお前はいつも余計なんじゃ」「あ、お爺ちゃん入れ歯はめられたんだ」「でもお爺ちゃんもちょっと黙っててよ。こんな狭いとこで四人も喋ってたら一人分のセリフが限られるでしょ」「そ、そうじゃが……」■「お姉ちゃんもう残り二百文字しかないよ、どうしよう」「どうって言われても……。ここで言っとくべきことって他にあったっけ。ルール説明くらい？」「ルールあんの？」「えっとまず二百文字ちょうどであること」■「お姉ちゃんもう残り百文字無いよ」「えっと……次に一話完結であること。他の話に依存しない」「お姉ちゃん！　残り五十無い！」「だからそんなこと言ってる間に」「二人共ごはんよー」「ちょっママ入ってこな」■折りたたむ>>続きをよむ

２００文字小説です。 解釈はご自由に。

久しぶりの投稿、生きています。 ２００文字小説です。

２００文字小説です。

「なろう」作家の沢木香穂里先生が活動報告にて出されたお題を〈ジャスト２００文字〉で綴った短編集です（１から18題まで） そしてお題19以降はちょっとずるいかなとも思ったのですが、 短歌にて消化していきます。 なお、短歌にはオチはありませんので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ

[ジャスト200文字の連作] 宮本家のヘタレデブ猫むっさんと家族の愛の物語。 愛猫の小ネタ集です。

ある少年のバレンタインデーの思い出。

異世界に飛ばされたけど、一般人だった。そんな人の最後の200文字。

　必要とされるのは嬉しいこと。しかしそれも程度によりけりなわけで……。

人気のないところに呼び出された主人公。これは告白っぽいシチュエーションだとちょっぴりドキドキしながら指定の場所に出かけていきます。そこには本当に可愛い女の子が待っていて……。

天気予報、晴れ。降水確率２０％。 天気予報士の方々をあざ笑うかのように、 外へと出た主人公を待ち受けていたのは「豪雨」という現象のお手本のような大雨だった。

束縛する彼女の不満は目にするのですが、容認の理由は何なのでしょう？ あと、これのジャンルはエッセイですよね？

随分前に別れた関係。 けどさ、顔も見たくない！ っていう冷え切った関係ばかりじゃないんだよ。 難しいねえ、男女関係。

俺の彼女可愛いんだ。ギャップ最高！

２００文字でつづられた彼女達の恋心。

水に流したい、幼い也屋の話。実話

也屋たちはアバンチュールな遊びが大好きだった。

ある高校生男女の話。その２。

ある高校生男女の話。

200文字小説です 暇潰しにどうぞ

最後のチャンスまで、あと少し。 このまま、終わりたくない。

嘘吐きの努力 嘘吐きの苦悩 嘘吐きの想い 嘘吐きの恋心 そして嘘吐きの本音

勝手で言い訳みたいで矛盾した恋愛論

ピザのデリバリーを元にした２００文字小説です。 響くバイクの音、鳴るインターフォンベル。 さらりと読めてほっこりできる。 おつまみ代わりにどうぞ。

その日、男の目の前で星が落ちた。分かる人にしか分からないネタです。

とーよー200という企画の作品です。

それは日差しが秋に変わった日の午後のことだった。 相も変わらず、何事にも一切動じず、日差しは優しく降り注いでいる。 それは昨日も今日も明日も変わらない。きっと。

ちゃんと返さないとね。

いろんな落ち方があるものさ。

ホラーのショートショート集です。暇な時間にお好きな話をどうぞ……。作者としてはいろんな意味で怖い作品を提供出来たらいいと思っております。※百話で完結させて頂きます。

コタツから出たくない。そんな話。200文字小説に挑戦です。

青春の1ページ。一人なのはご愛敬。

あなたは幽霊見えますか？

せっかくのお誘いなので、乗ってみた。 なりきれている自信は皆無。