朝起きたら突然神になっていた、と同時に星の管理もさせられる事に。
意味が分からん。
その星はあらゆる災害が現在進行形で起こっている劣悪な環境であったが、そこは神になった力で災害を鎮める。
その後は自分の都合のいいように世界を少しずつ変えてい
こうとする異世界創造のお話です。
初投稿+処女作なのでご感想頂けたらと思います。基本不定期です。
あらすじ見て少しでも気になった方、読んで頂けたら幸いですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 21:00:00
29060文字
会話率:12%
ソレは創作を行う上で、避けては通れない歪み。
「こんな展開だったらいいのに」
「あのキャラはもっと上手く動かせる」
「そんなのは○○じゃない!」
――ジャアボクガ、ホシイママニオハナシヲカイリョウシテアゲルヨ。
メアリースーは今日
も今日とて、いつかどこかの創作上で産声を上げる。
彼らのエネルギーはいつか『作品』をも飛び出して、現実世界に干渉を始めるだろう。
そうさ。
だからこそ必要なのさ。
自己満足でしかない独り善がりな欲望を、鎮めるための鉄槌が!
これは腕っぷししか取り柄のない男と、世界一有名(?)な主人公の、誰も知らない戦いの記録である。
※ただでさえ不定期更新な、別作品の筆休めに書いていくので更新速度は……その、はい。
※その場のノリと勢いで書いており、おかしいとこがボロボロ出るため、頻繁に投稿後の修正を行います。
なので「これおかしくね?」って部分はガンガン突っ込んであげて下さい。
※某ゲームの影響がそれはもう凄まじい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 21:56:32
2051文字
会話率:33%
ーーーーー世界は終焉した。
世界が滅びゆく中、青年は叫ぶ。
殺す、神を殺す。
もう死ぬ彼は届かぬ叫びを続ける。
それはテレビの電源を切るように突然終わった。
プツリと終わった世界で、青年は悪魔と出会う。
「死ぬ前に神を殺して世界を救う
……なんて素敵な願い。万々歳だわ」
彼は誓う。
己の怒りを鎮めるため、青年は神を殺す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 18:42:29
39346文字
会話率:56%
天照大御神を主宰神《しゅさいしん》とした天津神《あまつかみ》たちが住まう高天原《たかまがはら》――
そこにある宝物殿には、宝器や神器など、神の力(稜威《いつ》)を宿した神宝《かみだから》が納められていた。
それらが地上に落ち、人間の持
つ稜威と融合するという事件が起きた。神の稜威は強力で、融合した人間の魂を喰らい、やがて死に至らしめるという。
稜威の回収を命じられた女神、枳佐加比売命《きさかひめのみこと》が地上に降り、それらを全て回収し無事任務を終える。だが、神の稜威の欠片が残った人間――憑依体が現れ、それらは神の力を持ち、地上で暴れていると知る。
それを鎮めるため、また枳佐加比売命が地上に降り、そこで幡手颯馬と仲間たちと出会う。人間と触れ合いながら稜威の欠片を回収していく中で、やがて恐ろしい真実を知る事となる。
その真実と葛藤しながら、枳佐加比売は稜威の欠片の回収を行う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 01:00:00
103109文字
会話率:37%
恐ろしい鬼女が出ると言う山。その麓にある村では鬼女を鎮めるために生贄を差し出す事が決められた。
しかし、本当の目的は…
山に住む鬼女と生贄に出された少年の話です。
最終更新:2019-11-05 20:05:07
9194文字
会話率:47%
ニート、ひきこもりと呼ばれる人たちは、働きもせず、実家でただ飯を食べ、一日中ネットに貼り付いているだけの怠け者。
「世間一般の常識」とやらに囚われ、子供部屋おじさんとか、他人のあら探しに熱心で、ひどい蔑称で人の心を傷つけ、勝ったような
気分で馬鹿な自分の不安を鎮める。
そんな「子供頭大人」に、誰もが憲法で認められた職業選択の自由に則り、今現在、たまたま「無期限活動休止中」の善良な一般人が。
憲法で定められた基本的人権を無視した、ニートひきこもりなどといった差別用語で呼ばれ、犯罪者予備軍、税金の無駄遣い予備軍は、今すぐ行政が介入して強制労働させろ。
まるで自分がヒトラーか金正恩のような大人物()でもあるかのように、上から目線であかの他人にヒステリー発言をする子供頭大人たち。
でも、本当にそうなのでしょうか?
どんな境遇や立場でも、私たちには自分の人生を生きる権利があります。
子供頭大人のいうことなど聞く必要などないのです。
ではどうしたらいいのでしょう?
現実には、魔法や便利な道具などはありません。
ですが私たちには知恵や考える力があります。
アーティストがいるなら、ニィーティストがいてもいい。
閲覧超注意¡¡
陰キャアウトサイダー専用、ノーリミット(超現実直視型)「ニート」ボイルドノベル!
最後まで読めば、あなたもニートひきこもりの汚名を返上。
その地獄から復帰できる、「ニィーティストの知恵」ここに爆誕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 18:13:16
315305文字
会話率:38%
日本一長寿の多い町、辰原町。
その町に住む高校一年生の桐嶋健太がある朝、目を覚ますと、ベッドの傍らに美しい少女が居た。
自称、未来から来た魔法使いの幼馴染「阿澄朱里」は、健太が5日後に死ぬ運命であると宣告する。
朱里曰く、健太の魂は
短命の因果に縛られており、16歳の誕生日までに命を落とす。
因果を取り除かない限り、健太は死の運命から逃れることは出来ないと。
朱里によれば、健太は何度生まれ変わっても辰原町に生まれ、そして辰原町で死ぬらしい。
短命の因果が辰原町の歴史に大きく関係していると推理して、2人が調べ始めると、辰原町には数々の伝承が残っていた。
町の名前の由来にもなった独自の龍信仰。
700年前に起きた竜巻災害に端を発した奇病と不作。
奇病と不作を鎮めるために捧げられた生贄。
そして謎のキーワード『灰色の煤』。
2021年の夏休みを舞台に、ちょっとふしぎな五日間の物語が幕を開ける。
※以前投稿した作品の改稿版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 18:01:12
88767文字
会話率:43%
突然城の中で目覚めた空風 凛(そらかぜ りん)
彼は国の混乱を鎮める勇者として神槍ゲイボルグをその体に宿すことになる。
しかし、ゲイボルグは何故か自分の息子と合体してしまった!
それから彼は思ったようにうまくいかない、やることなすこと赤っ恥
の勇者人生をおくることになる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 22:21:50
3067文字
会話率:46%
トウル国のローラは、同時に日本の舞宝(まほ)としても生きている。なぜだかわからないが、二つの世界を同時に生きているらしい。
そんなローラの最愛の姉、ケイシィの結婚式に異変が起きた。突然世界が暗闇になったのだ。
それは神の怒りと呼ばれ、その怒
りを鎮めるために騎士たちが飛んでいくのを見送りながら、その無事を祈るローラ。それが自分の運命を変えるなんて、思いもしなかったから……。
これは三島至さんの「聖夜の騎士企画」及び、秋月忍さんの「夜語り」企画の参加作品ですが、
『騎士』登場も、「夜語り」テーマの『夜』『月』『幻想』も、登場するのはかなり後になります。
2018.12.23 1話目にタイトル画像(イラスト)を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 17:34:18
46053文字
会話率:29%
時は平安末期。末世が近づいたとの人々は、恐怖におののいていた。その理由は、信仰を失い、穢れをまとった神“荒御魂”にあった。荒御魂は炎天、飢餓、疫病、洪水、など様々な害を人々に与え、一晩で一つの村が消えることなど当たり前であった。時の政権を
握っていた平清盛は、京都に荒御魂の影響を及ぼすことを恐れ、神祓寮を設立。そこに属する者達にはそれぞれ特徴的な紋が身体上に現れ、神の荒魂を元の和御魂に戻すことを目的としていた。荒ぶる神々を鎮める彼らを人々は“神祓ノ使”とよんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 16:40:59
100046文字
会話率:60%
『知ることは罪になる。』
奇妙な言い伝えが残る、志野邦(しのくに)村。子供の内に志野山(しのやま)の奥地に忍び込んでしまうと、コトリ様に連れていかれてしまうと言う。そのため、昔から山は禁足地として避ける定めがあった。
ある年以降、母と村に
帰省する僕は、母が仕事に追われるため、今年だけは1人のみで故郷に帰る。そこで、偶然に出会った少女・七夏(ななつ)。ある共通点を持ち、コトリ様信仰に固執する少女は、僕にある提案をする。
「わたしと一緒に山に入らない?謎を解きたいんでしょう?」
死んだ子供の霊を鎮めるための村祭り。その最中に、僕と彼女は、入ってはならない村の禁忌に触れる―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 18:05:52
47884文字
会話率:56%
※カードゲームに詳しくない人でも楽しめるように努力していきます!わかりにくい等ありましたら言ってください!
「力を示すという行為は、時として最も早く、争いを鎮めることが出来るの。」
― 死霊術士ヴェリナ ―
世界大会で優勝
し、最強のカードゲーマーとなった高校生とその幼馴染は、カードと非常によく似た異世界に転生してしまう。
蘇らせてくれたのは謎の女の人。
そのまま異世界生活が始まる……と思いきや
「じゃあ魔術について全部教えてください」
なんて言ってしまったからさあ大変。
数十日に渡るレクチャーが始まってしまった。
持ち前のカードの知識を使ってどうにかこうにかその世界の争いを止め、更に魔法の概念による意識改革、技術発展を目指す。
「井の中の蛙」を世界にむけて叩きつけに行く物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 00:43:19
34521文字
会話率:29%
東果てに広がる《死の庭》を鎮めるため、選ばれた護人は祈りの旅路を歩み、人柱となるこの世界。
ロイシア王国第二王女ジゼルは、姉姫ギシェーラを支えながらも、姉の婚約者オルフへの想いを捨てきれずにいたが、そんな彼女に与えられたのは「汝を《死の庭》
の乙女に任ずる」という運命の宣告だった……。
「歌え、俺のために。俺を生かすために」
運命の剣の主。名のない娘。孤高の女王。若き公爵。――世界の生贄たる《死の庭》の乙女が繋ぎ導く物語。
※サイト、カクヨムに同時掲載中。
※2012年6月から9月まで連載した原稿に加筆修正を加えた改訂版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 07:00:00
226004文字
会話率:41%
高校三年生の陽神芹香は、とある秘密を持っていた。その秘密は彼女を人から遠ざけ、孤独の日々を強いていた。無味乾燥していた彼女の日常は、一つの事件をもって激変を迎える。二年生の年下女子、月上めぐみから告白をされたのである。想い悩む芹香は、己の心
を鎮めるべく、水垢離をする。悩みの末、芹香の出した結論は……
※この物語には、百合表現が含まれています。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 01:48:34
6739文字
会話率:56%
とある辺境の地。
その一集落に住まう青年ククロウは幼い頃に両親を亡くし、妹と二人で暮らしていた。
そんなある日、集落の中から〝贄〟を定める儀式によりククロウの兄妹が選ばれてしまう。
雪を降り注がせる禍の元凶、それを鎮めるためにククロウは……
。
静寂を孕んだ雪の世界。ゆっくりと降り積もる狂気を胸に――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 19:58:06
5144文字
会話率:38%
『リーン』
魔獣が大量に発生したとある異世界で、静寂の巫女と呼ばれた少女がいた。
その少女の持つ鈴から発する音色は美しく、また心に平穏と安らぎをもたらすと言われている。同時に魔力を鎮めるという特殊な鈴だった。
そのかわり所持者は歩く
度にその音を聞いてしまうため、心に平穏、魔力を鎮め……過ぎるため、寿命が通常の人間よりも数倍から数十倍伸びてしまう。
そんな鈴を持った少女は世界を救うべく冒険に出て、次第に大陸全土では『静寂の巫女』と呼ばれるようになった。
強い道具を所持していても、必ずしも良い方向には行かない。それを今まで知らなかった少女の悲しい数日間の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 19:37:18
6858文字
会話率:63%
〝勇者〟と聞くと、人は大げさな程に良い印象を抱く。
「龍などの化け物や戦争を鎮める強さがある」とか。
「戦を収めたり、国を導くカリスマ性がある」とかとか。
「未知のダンジョンや現象に飛び込む勇気がある」とかとかとか。
結果だけを見れば
間違いではないのかもしれない。
この世界も、勇者があってこそ今の生活が成り立っているのは違いない。
けど、過程を見れば、勇者が如何に凄惨な〝仕事〟であるかを理解して頂けるだろう。
勇者なんて〝正義〟と〝名声〟という曖昧なものを利用して動かされる便利屋だ。命懸けなのに給与は低いし、装備品は自腹だし、依頼主の言うことはころころ変わる。
勇者として名前に箔がつくのは貴族か、イケメンや美女ばかり。魔術の才能や活躍ぶりなんて、あってないようなものだ。
そんなブラックな現実を目の当たりにした俺、オルト=ウィールライトが勇者を辞めて、ホワイトな職を探す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 08:02:54
19972文字
会話率:36%
一夜限りの契りでも――。 貴方に捧げられるなら、命なんて惜しくはないの。
嵐を鎮める為に、海神に生贄を捧げる風習があった。生贄はその地を収める支配者の妻でなければならない。だが妻を差し出せないときは、身代わりの女を一夜の妻として神に捧げる
のだった。
領主に報われない恋をしたアマリアは、自ら贄になると名乗りを上げた。身代わりの妻になると。
夜が明ければ海に沈められると分かっていても、ただ一度、愛しい人の腕に抱かれたいがために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 21:41:33
113690文字
会話率:24%
N教授の論文によって世界は大混乱に陥っていた。そこで元凶のN教授が記者会見を行うことに。その記者会見の司会を任せられた一人の人物。世界の混乱を鎮めることはできるのか。
最終更新:2018-10-13 01:47:41
2384文字
会話率:68%
奇怪な病【癇陀病】が蔓延し、人知を超えた災害が頻発する呪われた国
川が腐り太陽を失った呪われた国に舞い降りたのは、一人の賢者だった。
とある兵士によって国の現状を知った賢者は心を痛め、病の治癒に尽力した。
人ならぬ彼は病によって迫害されて
いた子供達を保護した。
彼は病の治療法を人々の伝え、兵士と彼の養い子と一緒に災いを鎮めて回った。
それが15年前の事。
今、賢者はいない。災いの元凶を鎮める為、彼は旅立ち青空が戻った。
全てが元通りになった。
その後、賢者の養い子達が国の復興に尽力し、今のモルターヴは強国の一つとなる。
かつての賢者が生み出した技術【紋章術】によって、軍事、文化、農業、様々な点で多大な発展を遂げた。
人々は自分達を救い繁栄をもたらしてくれた賢者を敬い、感謝を捧げた。
人々は何時しか賢者をこう呼んだ【紋章の賢者】と……。
そして、彼が失踪して15年目の夏。
賢者は養い子の手によって復活した。
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最初は主人公が最年長ですが、途中から周りの平均年齢が上がります。
主人公は日本っぽい文化圏出身の人間っぽい存在ですが、魔法使い(ソーラー)という種族です。
魔法使いとは職業名ではなく種族名。種族・魔女みたいなもの。
普通に男ですが妊娠します。見た目がかなり変わります。
ファンタジー・光源氏・美ショタ→美青年祭・notハーレム・yes愛され・魔法使い・全身刺青将軍×アルビノ魔法使い・中編・非美形同士のカップリング・男妊娠
以上のどれか1つでも無理と思う方はお戻りください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 20:31:45
10347文字
会話率:33%