俺は死んだらしい。女神にそう告げられた。しかしその死は神の手違いによるものだと言われ、さらに生き返らせてあげるとも言われた。
俺は、元いた世界ではなく、楽しく生きたい為だけに剣と魔法の世界を望む。すると何を思ったのか女神は、面倒なスキ
ルと称号を俺に渡して、転生させた。
あの女神は絶対に許さん!いつか殴ってやる!
俺はそう心に誓い、旅を始める。
これは、剣も魔法も有る世界に転生した男の苦労と苦悩と沢山楽しむ話である。
※主人公の名前は出てきません。お話の最後あたりに出る予定です。
始めの方の話は語彙力とか皆無であまり面白くないかもしれませんが、根気よく読んで貰えると嬉しいです。
それとこの作品は「小説投稿サイト ノベルバ」にも掲載しています。そちらの方もよろしくお願いします。
※追記
第186話にて主人公の名前を出しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 12:00:00
685472文字
会話率:56%
剣と魔法の世界でありながら、空中戦艦が戦場を駆け、巨大ロボットがビームの驟雨を放ち、パワードスーツがレールガンを手に魔物と戦う。そんな異世界ネーゼリアに、常に最前線で戦い続ける下級貴族の次男として地球から転生したアベルは、特撮の怪獣レベル
の想像を絶する怪物が闊歩する世界に戦々恐々とし、転生チートの恩恵がなさそうなことに絶望ながらも、魔法を自在に操り空を飛びまわり、錬金術を駆使して様々なマジックアイテムを造り出す。自ら造り上げた専用機の巨大ロボットやパワードスーツを自在に操ると言う、前世では考えられない夢を叶えられる世界を、自分の意思で好きに歩んで行く事を決める。
かつてこの世界に転生した者たちが残した遺産を探しながらも、世界を旅して周る彼は何を視、何を思い、何を成すのか?
初投稿です。未熟だと思いまずが読んでくださると幸いです。
作品名を少し変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 16:00:00
1725880文字
会話率:30%
不幸な人生を送り、死んだ古谷耕一
彼は時空間神ユピテルとして異世界へ
だが日に日に強くなっていく彼を恐れた神々は
ユピテルを神界から追放した。
その後ユピテルは勇者として下界に召喚された…
この小説?は作者による妄想がふんだんに使われていま
す。
尚且つ作者は超作文が下手です。
読みにくい、つまらない、文法がおかしいなど
意見がありましたら、是非お教え願います
出来る限り直していきたいです
あ…あと主人公最強なので苦戦すらしません。
戦闘シーンは主人公の仲間の戦闘だけになりそう…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 15:51:29
9491文字
会話率:21%
イケメンな親友と共に異世界に召喚されて魔王を倒すために旅をする俺と親友だが、イケメンな親友にはとある欠点が・・・?
※連載にしようと思って諦めて途中でやめたので短編の反応次第で連載になるかもです。恋愛➕ギャグかな?
最終更新:2018-01-01 18:46:50
2721文字
会話率:51%
今年の春の訪れを知らせたのは、ほんわりとした桜の開花なんかじゃなく、もっとこうドッタバタした日常だった。
最終更新:2017-12-30 13:46:31
10088文字
会話率:28%
風呂あがりに転んで、全裸で鏡にぶつかったかと思ったら、倒れた先は異世界でした。
実家の蔵(くら)にあったでっかい鏡。とある条件で使用すると、異世界転移できちゃった!?
主人公は大学3年の田所 刹那(たどころ せつな)。彼女イナイ歴20年の
俺が、異世界に行ったことをきっかけに、オタク生活からモテ期(いや、修羅場?)に突入!?
異世界で現代知識を披露して、日本でレベルアップした力を発揮する!
周りに隠れて転移を繰り返して、日本と異世界で充実した転移生活を送る!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 07:00:00
538814文字
会話率:56%
高校生のヒイラギ・ハヤテは友達のいないただのぼっちだった。
ある日《やつ》のせいで異世界へ召喚される。
そこで待ち構えて居たのは詰みの連続。
魔法・怪物・勇者?・そして美少女たち!?
理不尽すぎるこの異世界で少年はどう生きるのか!
そして彼
の冷静な洞察力と判断力がこの世界を変えていく!
不定期更新です。
多少グロテスクな描写があるかもしれませんが過度なものではありませんのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-24 19:16:44
15563文字
会話率:47%
ある日、唐突に神様見習いの不手際により、死んでしまった神崎翔太・16歳。
異世界に転生したそこは剣と魔法の世界だった――――――――――――――
のに、自分で魔法が使えない?!
道中、行商人から購入した魔法のカード(iTu○esではない)を
、持ち前のスキル【手品師】やその他諸々のスキル達で、やりたい放題!?
非力鈍感系男が織り成す、異世界ハーレム物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 13:00:00
20083文字
会話率:26%
中学三年生を卒業し、絶賛春休み満喫中の少年、俺こと音無 神楽は毎日の日課の簡易ライブをやり終えた。予想以上に時間オーバーしたため、急いで家に帰ろうとし、(ヤバイ時に)いつも通っている不気味な脇道を歩いている時、今までにないくらいの不気味さを
感じていた。恐怖に駆られた神楽は周囲を見渡すとまるでブラックホールの中にいるような感覚に苛まれた。だがそれでも、脳内音楽を再生し、足取りを軽くしながらも歩き続けた。が意識はそこで途切れた。
そして気がつくと幻想的な森の中。
少年はここから異世界を歩み、世界を変えていく、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 12:00:00
11542文字
会話率:48%
「反転」
それは、この世界のスキルの中で一番使えないスキルと言われている。
主人公、ラルムは不運にもそのスキルを獲得してしまう。
絶望に暮れる中ラルムは気づく
自分の持つスキルと相性が良すぎることに。
実際使うとそれはとんでもないチートスキ
ルだった。
神龍?そんなの反転でワンパンですが?
自重?なにそれおいしいの?
そんな主人公はいつか英雄と呼ばれ始める。
外れスキル「反転」からの英雄譚、始まります。
1日1,2回投稿目指してます。
温かい目で見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 12:00:00
35451文字
会話率:49%
幽霊とは人には見えないものである。
ある日突然霊感を手に入れてしまった記憶喪失の少年賀田玄。その日を境に非現実的な怪奇現象に高頻度で遭遇するようになった彼は幾度もそれらの現象を収束に導き、己が抱えた呪いとも呼べる宿命に少しずつ立ち向かって
いく。
喪った記憶。甦る過去。手放せない御守り。幽霊。
これは賀田玄の半生を掛けた、一つの呪いが織り成した物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 21:00:00
47431文字
会話率:61%
12歳という短い人生終えるはずだった真波ヒロは、アルガルムに転生することになる。第2の人生を彼はほのぼの過ごしていく……
「まぁ、いっか♪」 「いや、よくねぇよ!?」
そんな日常を目指して。
初投稿小説です。よろしくお願いします!
趣味兼練
習兼暇潰し的に書いているので、よかったら見てくれると幸いです。
追記:作者は感想や指摘を頂くとホイホイ食いつきます(笑)ブクマと感想等が元気の源です。
100000PV(アクセス)、ユニーク10000ありがとうございます! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 10:16:14
114566文字
会話率:55%
リアルチートな主人公がいろんな人間をたらしこんだり、高校生らしく青春したり、違法ロリとかとイチャイチャしたり、カツアゲしてきた下級生とかを監視カメラのないところで壁にめり込ませたり、たまに異能系バトルしたり、メイド喫茶で友人と働かされたりす
るだけの話。
学園ラブコメもの。(あくまで予定)
(相手が)ハートフルボッコな日常系ストーリー.......になるといいな。
この小説はフィクションです。作者の妄想にすぎないので現実の団体、地名、人物、その他とはなんの関係もありません。
念のため。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 23:26:37
1765文字
会話率:27%
アウストラル王国の三の姫であるギュゼルに仕える女騎士、ルべリアは身体を震わせた。目の前には“魔王子”と囁かれる第二王子、アウグストがおり、ルべリアを腕で作った檻に閉じ込めているのだ。
「さあ、どうする? 己の主人のために、その命と純潔以
外の全てを私に捧げられるか?」
「わたしは……」
はい、と答えるしかなかった。ギュゼル様の為なら命さえ惜しくはない。
「では、その唇は今から私のものだ」
吐息を漏らすようにそう言うと、アウグストは宣言通りにルべリアの薔薇のような唇を蹂躙した。
※このお話は「おバカで真っ直ぐなイケメン女騎士ルべリアが、厄介な王子様たちに翻弄されながらも愛しのお姫様を守るために頑張る、近世初期のヨーロッパ風世界でお城と魔法使いと毒薬と陰謀がキーワードの恋愛?物語」です。なかなか主人公たちが出会わないという、ゆっくり展開につき…ごめんなさい。
※本編完結しました。挿絵がある回に★印をつけることにしました。カラーイラストページへは上部のシリーズリンクから跳んで下さい。
※改稿作業に入ります。本筋は変わりませんが序盤の描写が前後する可能性があります。ご迷惑をおかけします。2016.10.08
※同じ王国を舞台に新連載始めました。『宿命の星~したたかに見えてポンコツなお嬢様とやる気のないチャラい騎士のおはなし~』です、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 19:02:21
333013文字
会話率:56%
鈍感系を目指す鈍感な主人公九重琥太郎と愉快な仲間たちとの楽しい日常をご覧あれ!
最終更新:2017-07-22 22:39:34
2652文字
会話率:51%
実家が桃農園の太郎は【桃太郎】と、からかわれていた。高校3年の5月、クラスメイトと共に異世界召喚される。
太郎だけ、ショボいスキル&勇者称号がない為、国やクラスメイトの一部に排除されそうに…。
異世界の自立した生活を頑張る中、出会う
男性達を無自覚に虜にして行く。
クラスメイト以外にも、初老のおじさまから、おっさん、お兄さん達から可愛いがられる、総愛され状態。
基本、ギャグ&ほのぼの。
天然な色気&おバカな食いしん坊[太郎]を愛でて下さいませ。
主人公は恋愛フラグスルーなんで、ラブ(H)シーンはキスもないです。
R15はお守り(BL)の為です。
※ 主人公以外のLOVE視線と、イチャイチャをいれたいと思ってます。5月12日追記
※※※ 6月3日1~10話を改稿しました。※※※
※※※ 6月11日11話~18話を改稿しました。いちゃいちゃ微増加※※※
改稿済み箇所は【話数☆サブタイトル】になってます。
読み返して頂けると幸いです。
※※感想は制限なく受付に変更しました。宜しくお願いいたします※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 00:00:00
83180文字
会話率:12%
ちょっと自由人なところがあるだけの普通の男子高校生、八雲空悟。彼はHR中寝ていたため、他のクラスメイトとは少し違う異世界生活をスタートさせる。
最終更新:2017-07-19 09:18:09
30755文字
会話率:44%
「君には異世界で土地を管理しつつダンジョンを経営して欲しいんだ」
土地神・紅葉(くれは)は神無月の出雲で天照大神(あまてらすおおみかみ)にその力量を買われ異世界でのダンジョン経営を頼まれた。
サラリーマン根性のしみ込んだ日本の神が人間の会
社でいうところの社長の言葉に逆らえるはずもなく渋々紅葉は異世界行きを了承してしまう。
始まる異世界での土地神生活。眷属たちとてんやわんやのダンジョン経営。そして、なぜか頻繁に遊びに来る地球の上級神たち。
「あの、天照さんにゼウスさん?流石に主神が世界を離れるのはどうかと」
「ふぇ?ふぁいひょうふふぁいひょうふ。ふぃんにゃ、ゆうしゅうひゃかりゃ」(もぐもぐ)
「これ、天照。口に物を入れたまま喋るでない。紅葉、紅茶はいらんか?」
土地神・紅葉の異世界ダンジョン経営がほのぼのと始まる!
・・・・・・えっ?シリアス?天照さんが好きじゃないみたいだし、やらないけど?
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 13:00:00
21393文字
会話率:57%
学園の王子様と呼ばれる彼には悩みがあった。それは幼馴染みの女の子が鈍感過ぎて仲が一向に進展しない事。そんなある日、彼は禁断の秘術(恋愛ハウトゥー)に手を染める。そんなどこにでもありそうな王道ラブコメです。
最終更新:2017-05-26 09:21:48
7594文字
会話率:59%
女の子のような可愛らしい少年、アリエル・ナーキシードの将来の夢は、勇者になる事。広い国の中でもたった1人しかなれない勇者になるために、アリエルは日々努力していた。
ある時、アリエルは素手で魔物と戦い、女性を守る。すると、その女性に求婚さ
れてしまう。なんと、その女性は国でも名を馳せている女神騎士だった。このまま結婚すると、アリエルは安全の観点から強制的に城に住まわされ、籠の中の鳥になってしまい、勇者になる道は閉ざされてしまう。
そこで、アリエルは祖母に頼んだ。自分を女の子にして欲しいと。そうすればきっと、求婚はされなくなると思ったからだ。
他に解決策がある気がしつつも、アリエルが女の子になれるアイテムを渡す祖母。
元から美少女(?)だったのに、ますます可愛らしい美少女になったアリエル。
そしてアリエルは、勇者になるため再び奮起するのであった。
この物語は、可愛らしいアリエルが可愛らしく、かつ残虐的に魔物を蹂躙して、活躍する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 11:00:00
176502文字
会話率:46%