オルテガの前々世が死なずに現代にとどまっていたらと言うパラレルワールドの話です。
思いつきで書いたのでどこまで続くかは俺にも分かりません。
封神演義に触れてますが著作権は切れてる……はず。
最終更新:2013-03-01 09:45:47
36038文字
会話率:45%
『錬金術を行使するということは、己の命を犠牲にするのと同義だ。』世界を変革せしめた"賢者の石"が太平洋上に精製された大事件から50年余り、世界は錬金術、通称《アルケミィ》の開発競争の最中にあった。時を同じくして、都立清真
学園に設立された創術科の生徒会長に抜擢された天伽《まとぎ》凶治とその周囲が物語を織り成し、未来を紡ぐサイエンスとファンタジーの共演。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 23:32:26
17210文字
会話率:29%
万物の源・マナの恩恵を享受し繁栄するアトランティス帝国。
創世の時代に”神の記憶”と呼ばれる、女神フォルトゥナによって
詠まれた、世界の始まりから終わりの予言があった。その世界の
終わりを予言する箇所を人々は”世界終末の日(ラグナロク)”と
し、
それを回避せんとしていた…。
”世界終末の日”はある一人の少年、シリウスによって阻止される。
…彼の命を代償として。人々は彼を英雄と崇め、後世の人々に伝説を
伝えていくのだった…。
それから200年の時が経ち、人々は穏やかに生きている。しかし彼らは
知らない。その平和は仮初めのものだということを。本当の終末はまだ
始まってすらいなかったということを…―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 00:00:00
9411文字
会話率:26%
中世風の国、アルゲネスト。医術と錬金術は発達したそこは、今でも廃止された身分制度は深く根づき、男尊女卑の傾向が強い。公的には、十数年前に廃止されたが、王族、貴族(伯爵・公爵・侯爵・男爵等を中心とする)は威張り権威を張り続けている。そんな世に
うんざりした5人の少年少女がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-06 00:00:00
13385文字
会話率:21%
代々天才を産み出してきた松戸家。そこに伝わる「賢者の石」とは…
最終更新:2011-06-12 19:43:44
3819文字
会話率:99%
『世界に大陸は二つしかない』
大陸歴360年。
西と東にある内の一方、一般の世界≪ジェネラルワールド≫と呼ばれる大陸に一人の少年がいた。
少年の名はエセル。彼は自らが失ってしまった友を取り戻すため、長い旅に出る。
旅の中で個性豊かな仲間を加
えながら、彼は友の元を目指す。
出会いや別れ、迷い、覚悟……様々な試練を乗り越え、その先に彼が見たものは――
***少年とその仲間達の冒険を描く、冒険ファンタジー小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 13:17:30
24348文字
会話率:35%
人々のあらゆる願いを叶えることができる紅い石「マカボルン」。別名を「妖石」や「賢者の石」とも呼ばれ、世界中の誰もが知っている伝説の代物。
主人公である剣士セキは「多くの人々を守るため」、ヒロインである剣士ミヤは「父親を探すため」、格闘家の
シフトは「自分の記憶を取り戻すために」、ガンマンであるソエルは「自分の祖先が作ったから興味がある」など、それぞれがいろいろな目的を持ってマカボルンを探す。
旅を続けていく内に生まれる、パーティー内での疑惑。
失われたシフトの記憶。ミヤやランサーの出生の謎や、セキの正体―――――
互いに秘密を抱えて旅する彼らに、待ち受けているものとは…?
登場人物5人による、異なる視点で描かれていく冒険ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-17 15:59:16
323666文字
会話率:45%
この世にはいまだ誰も知らないような物が幾つも存在している
賢者の石もその一つである、だがその石を見た者は一人もいない
正に謎に包まれた神秘の宝石のような物
だがある日それを手にした者により世界は大きく変化していく。
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最終更新:2009-12-15 22:16:57
3099文字
会話率:78%
普通の高校生杉崎はひょんなことからファンタジーへきてしまった。しかしなぜか幽霊になってしまった杉崎、そこへ…
最終更新:2009-03-03 16:53:43
4015文字
会話率:36%
この話は中学二年生になったばかりのゲヲタで少し美少女ヲタ、しかも友達が一人も居ない…そんなメガネ男子生徒がある少女と出会い、非現実的な世界になっていく話です。その少女は木(木製ならなんでも)をあるものに変換できる能力があり、その能力の源とな
っている賢者の石の欠片を奪おうとノワール・テラ(漆黒の地球)から刺客が現れる。変換者と呼ばれる人たちにはそれぞれ賢者の石の欠片を持っていて、ノワール・テラはそれを全て集め、地球を我が物にしようとたくらんでいます。ファンタジー物なのかなんなのかは読んでみて下さい。結構時間はかけてるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-26 19:36:36
4621文字
会話率:26%
アンダーグランド専門の探偵、九十九(くつも)に入った一本の依頼…妹を探して欲しい。捜索人晶子を探す九十九は本人の知らないところで賢者の石をめぐる大事件に足を突っ込んだ。果たして九十九は晶子を探し出せるのか?そして謎の組織黒道衆とは?
最終更新:2008-01-30 02:21:30
10797文字
会話率:41%
ある一国の姫が、難病にかかり倒れた。その病気を治すには、賢者の石より生成出来る『命の水』が必要。賢者の石を手に入れるためには、遥か遠くに住む魔王をを倒さなければならない。そして、魔王を倒すには使用者の命を削る魔剣をつかわなければならない。魔
剣と魔王に恐れ、誰も立ち上がらない中、一人の少年が立ち上がった。死の魔剣を手にし、少年『ゼン』は賢者の石奪還任務に旅だった・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-17 19:54:19
3064文字
会話率:10%
お金持ちの坊ちゃん、ヘルマンは英雄と名高いコンラードに憧れ、彼についていってしまう。コンラードの秘密は賢者の石にあった。そしてコンとソラとの不思議な関係。お楽しみに。
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最終更新:2004-08-28 15:18:34
18534文字
会話率:43%