夏のホラー2016参加作品です。裏野ハイツがでてきます。
最終更新:2016-07-14 19:20:33
3024文字
会話率:0%
大学生、山里花梨は念願の一人暮らしにむけて、裏野ハイツに引っ越してきた。
花梨の一人暮らしは楽しくなりそうだったけれど、引っ越し早々猫のユリがすこしおかしい……。
花梨の、期待と恐怖と不安の裏野ハイツ暮らしが始まった──。
最終更新:2016-07-13 21:36:01
3780文字
会話率:34%
引っ越し先を探していた僕はあるマンションを紹介される。
そのマンション、一部屋だけが残っていて家賃も格安だった。
試しに住んでみることにしたが…。
最終更新:2016-07-13 19:01:57
2309文字
会話率:4%
とある町に”裏野ハイツ”という築三十年の木造の二階建ての集合住宅があった。 駅にもコンビニにも近く、物件としては好条件であるが良くない噂がある。
『裏野ハイツの一室は常に空室になっている。 もし満室になるようなら誰かがいなくなる』
いな
くなるのである。 出て行くのでなく、いなくなる。
そして一人の男が裏野ハイツに新しく入居し、満室になった。 誰かがいなくなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 18:32:58
3000文字
会話率:30%
ようこそ、裏野ハイツへ。君もいい物件がないか探しているんだろう?僕もそうだったから分かるんだ。まぁ安心して欲しい。僕の話を聞き終わる頃には、ここに住みたいと思う筈さ。……まぁ、保証は出来ないんだけどね。そこまで期待されちゃうと困るからさ。
最終更新:2016-07-13 18:32:19
3306文字
会話率:4%
裏野ハイツに越してきた石田。空室となっていた203号室に移り住むも、次第に奇妙なことが起こり始め……。
2016年夏のホラー祭参加作品。裏野ハイツ設定を利用したサイコホラーとなっております。
苦手な方はご注意ください。
最終更新:2016-07-12 12:00:00
9674文字
会話率:25%
201号室に住む神崎伸江は静かに日々を過ごしていた。しかし、彼女の平穏な生活は、亡き娘への懺悔のためだけに繰り返されている。
夏のホラー2016参加作品です。裏のハイツ201の老婆が主人公です。
よろしくおねがいします。
最終更新:2016-07-11 21:20:06
4195文字
会話率:32%
翼は、機密情報を手に入れるように命令された。
対象者、機密情報の種類は不明。
裏野ハイツの住人であるということ以外、一切の情報はない。
期間は1ヶ月だけ。
203号室に引っ越しをして、住民の監視を始めるが……
※ボーイズラブです。
※18
禁版は、ムーンライトノベルズに掲載しています。
http://ncode.syosetu.com/n1668dk/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 18:49:29
10334文字
会話率:25%
俺は最近裏野ハイツに引っ越してきた宮沢健太郎。すごくボロいアパートだけど、会社をクビにされたのだから、ここしか家賃が払える場所がない。
そして、精神を極限まで恐怖にさせる生活が始まった・・・
最終更新:2016-07-11 15:00:32
1560文字
会話率:7%
「恐怖」に悩まされる一人の男。彼は「裏野ハイツ」の住人にして、今最も苦しみ恨む存在であった。
何となく書いたある夏の、恐怖と悲鳴と記憶喪失のホラー。
最終更新:2016-07-10 22:08:04
2876文字
会話率:44%
裏野ハイツに住む男の徐々に歪んでいく日記。
その内容は現実のものなのか、それとも……。
不気味な噂が立つ寂れたアパートで何が起きているのだろうか?
※裏野ハイツ公式設定をなるべく盛り込んでいます。
最終更新:2016-07-10 19:07:00
14789文字
会話率:4%
鍵のかかったはずの部屋。
最終更新:2016-07-10 01:00:00
3320文字
会話率:44%
裏野ハイツの101号室と102号室の間には、まるでそこに空間が存在しているかのような、妙な距離があった。なつのホラー2016参加作品です。
最終更新:2016-07-09 13:54:16
4636文字
会話率:51%
「万理ちゃん、今日も美人さんねえ」
そう言ってくれるのは、木造の裏野ハイツの201号室に住むおばあさん、遠野マキエさんである。。
「どうかしら、私の家でお茶でも飲んでいかない?お婆ちゃんのお話に付き合ってくれると嬉しいわ」
「いつもすみま
せん、あ、そういえば私この間買ったケーキがありました。一緒に食べましょう」
私は二年前に裏野ハイツの近所に引っ越してきた。
方向音痴な私が慣れない道を歩いていると、一人のお婆さんが通りかかった。
このお婆さんがマキエさんだった訳である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 12:06:00
3046文字
会話率:39%
夏のホラー2016『裏野ハイツ』103号室
最終更新:2016-07-08 13:00:00
3157文字
会話率:31%
【夏のホラー2016参加作品】仕事で疲れて帰ってきた「俺」は、泥のように眠ってしまった。起きるとなぜか真っ暗な世界に。ここはいったい……夢なのか? それとも違う世界なのか? 住んでいた裏野ハイツだけは変わらない。変わってしまったのは住人たち
と、このアパートから出られないってことだけ。真っ暗な世界で、様々な怪異が待ち受ける。一人パニックホラー。
※全七話です。7月8日8時に完結します。
※基本好き勝手書いているので、ホラーよりコメディ色が強いかもしれません。あと、微妙にノベルゲーム風です。いろいろ実験的な作品。
※7月18日、結末を改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 08:00:00
22885文字
会話率:22%
作業員藤木は後輩の坂崎の運転するバンで会社に戻る途中、奇妙な賭けを坂崎に持ち掛けられた。負ければ裏野ハイツで心霊写真を取ってくることになるのだが・・・
最終更新:2016-07-07 19:45:32
9309文字
会話率:50%
夏。裏野ハイツへと引っ越して来た青年。彼は家賃の安さからこのハイツを選んだが、その選択が、自分にどの様な結果をもたらすかを想像していなかった。
最終更新:2016-07-07 19:10:47
8110文字
会話率:2%
公式企画【夏のホラー2016】に参加作品です。
寮生活を辞め、一人暮らしを始めた彼と奇妙な住人とのひやりとする物語。
【浦野ハイツ】は、普通のアパート。そこに越してきた、大学生・日暮朱留は幼馴染みに【裏野ハイツ】の存在を知り………。
最終更新:2016-07-07 19:08:45
2324文字
会話率:43%
公式企画「夏のホラー2016」に投稿しようと思った一人の素人小説家がいた。そしてティザーサイトの『裏野ハイツ』なる建物を舞台にした小説を書こうとして――しかし書けなかった。
「裏野ハイツのベランダ小っさ!?」
残念な事にその小説家は裏野ハイ
ツの間取り図に疑問を持ち、もうホラーどころではなくなっていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 22:48:09
3106文字
会話率:91%