こんにちはさようなら
最終更新:2019-02-26 19:26:08
290文字
会話率:0%
誰かの素敵な思い出を自分のものにすることができる。お金を払えば。
最終更新:2019-02-15 21:00:00
2733文字
会話率:50%
今時、再放送などなんか流行らないかもしれませんけれど。
昔見ていた動画を先日、たまたま閲覧したら、面白かったです。
飽きる時はなんだこれ、の虚無感なんですけれどね。
最終更新:2019-02-12 20:26:44
1567文字
会話率:54%
「憂鬱」
この言葉に囚われる高校3年生、松村昂。勉強も芸術もスポーツも彼の心を埋められなかった。孤立し、虚無感に苛まれる日々。そこに現れた光を背負う人影。
「キミに託す。」
影を見失った昂は強大な力をもたらせれたことに気づく。彼は、自分の力
の意味、そして人生の意味を探し始める。相反する「存在」に気づかないで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 12:06:51
7550文字
会話率:33%
虚無感についてのお話し。
最終更新:2019-01-18 21:52:13
760文字
会話率:0%
置いてきぼりにされて何もかもわからないそんな世界を描いてみただけ。
最終更新:2019-01-11 21:24:26
832文字
会話率:17%
彼は何かをしたかった。
何故なら今まで何もしてこなかったから。
彼は何も出来なかった。
何故なら今まで何もしてこなかったから。
※この作品は、「ことどり図書館」さんにも掲載しております。
最終更新:2019-01-06 03:27:55
9189文字
会話率:13%
主人公はなは、好きな人と幸せになるのが夢の女の子だった。しかし、いつからか自分の中にある虚無感に抗うことができず、ある事件をきっかけにそれとは全く違う女の子になってしまう。そんな時、年上の男性、涼に出会った。
最終更新:2019-01-02 15:28:29
361文字
会話率:10%
僕は眼鏡が嫌いだ ※けっこう暗い話です。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2018-11-27 22:35:46
1385文字
会話率:0%
虚無感を表現したかったです
最終更新:2018-11-26 21:45:52
1688文字
会話率:5%
かつてこの世界には神々がいた。しかし、今はもう、居ない。
その原因である少女、アザトール・デウス・エクス・マキナ。
彼女は、己のエゴを押し通し、遍く神々を鏖とした、神殺しである。
神々を殺した後に、彼女に待っていたのは、どうしよ
うもない虚無感。
神を殺す。ただそれだけの為に生きてきた少女は、神々が居ない世界を周り、次なる自分の生きる目的を探し旅をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 12:24:25
5369文字
会話率:34%
何か私は、死んでしまうような気がしていた。それはきっと天命を全うするということではなく、人生の隙間で感じることがある虚無感の延長線上のような気持ちだった。
そんな気持ちをずっと持ち続けていた。
そんな時、私の前に偶然に彼女が現れた。
そこから物語が始まる。彼女のまっすぐな気持ちが次第に私の楽しみになった。何も見えなくなっていくことをもう止められない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 09:03:27
20122文字
会話率:33%
笑った時の、虚無感よ。
最終更新:2018-08-07 16:26:05
1535文字
会話率:0%
この町の悪魔は虐げられなぶり殺される少年達の唯一の理解者
ギャングの父とその愛人の母の間に生まれた子の一人ココは、童話集を読むことを唯一の楽しみとする
ココ一家は隣人の祝事のために宴をしていると、父の組を潰し、成り上がろうとする殺し屋白い罪
人に襲われる。兄達は果敢に立ち向かったが、ココ以外の家族全員は殺された。辛うじて息があったココは女性では珍しい識字とその容姿を白い罪人に気に入られ、詩女(うため)として売るために連れ去られる
ココは小屋で監禁され治療という名で辱められた後、詩女になるために足を切断させられる。監禁による絶望の中、悪魔タタンと出会う。
ココは小屋からアジトに移され、白い罪人から人身売買のブローカーに売られそうになる。その売買を機としたギャング処刑人がアジトに殴り込む。その混乱に乗じてココは白い罪人を殺す。彼女は虚無感に襲われ旅に出る決心をする
そこに悪魔タタンが現れる
「旅に出るんだね」
「そうよ。だってここには何もないもの」
一つ目はしゃくとり虫とカラスの海
二つ目は猿と白い仮面の少女の岩山
三つ目はウサギとカエルの森
四つ目は悪魔を狙うハンターの荒野
ココはこの旅を経て自分の求めるものは彼女の住んでいた町にあると気づき帰る
町に帰ると白い罪人を殺した処刑人達が町の浄化を行っていた。それは町の死の世界である子供の指の城を壊していた。その影響でココは悪魔達が見えなくなってしまう
途方に暮れたココだが、処刑人とつながっていたハンターがココに処刑人との面会の機会を与える
ココの説得虚しく町の浄化は進み、子供の指の城は崩壊し、悪魔達はいなくなる
町は子供の指の城がいなくなったことでバランスが崩れ、町の浄化に怒った町人が暴動を起こす。処刑人は町人を殺して暴動を収めた
ココはこの町には子供の指の城の代わりとなる祭りが必要だと感じて、仲間に声をかけて回る
ココは旅で得た仲間を集め祭りの準備をする。彼女はその中で自分の命が尽きようとしていることを知る
祭りは盛大に行われた。そこには悪魔達の姿があった。ココはその最中に息絶え川に落ちる。悪魔達はこの祭りが末永く続くよう自分達悪魔とハンターを町人に演じさせることを思いつく。町人は思い思いの悪魔とハンターのお面を作り、祭りを楽しんだ
祭りは町に文化として定着した
そこには童話と両足を得たココが毎年現れ元気に駆けていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 20:34:43
99613文字
会話率:4%
登場人物
大宮冬華(おおみやとうか) 主人公
妙海桜那(たえみるな) メインヒロイン
織田桐紅葉(おだぎりくれは) 妙海桜那と個人でルームシェアをしている
当主人公、大宮冬華(以下、冬華)は
、例えるなら『生卵』だ。否、『半熟卵』かもしれない。
彼女の脳内辞書には、『青春』の二文字は存在せず、自分が送る学園生活に『青春することって何かの宗教なの? 政治団体なの? それとも野生の本能かなんかなの?』と、自分が青春をしないことに何の意義も感じていないのだ。
……というのも、冬華は所謂『自由人』で、何かを強制されることをひどく拒む。
その性格のせいからか、他社に興味を向けることがなく、消極的、優柔不断、自己中心的で、まるで『まだまだ熟していない卵』の半熟特有のとろみような中途半端さを持っている。
それ故冬華は中学受験の際、高校についてあまり深く考えていなかったため親が勧めた黒楊(こくよう)女子高等学校に不本意ながらも入学し、それに伴って大宮家総出で引っ越すことになった。
織田桐紅葉(以下、紅葉)も黒楊高校へ入学を果たし、冬華と同じクラスになる。
特に興味を持ったわけでもないのに冬華に執着する紅葉を煩わしく思う傍ら、紅葉から同じルームシェア中の妙海桜那(以下、桜那)を別段訳もなしに紹介される。
そこで冬華は人生初めての体験をする。
冬華は徐々に桜那に溺れてしまう。
少しずつ、桜那との距離を縮めようとする冬華だが、桜那のことを知りすぎてしまったために桜那と紅葉が両想いであると知る。
それでも告白するが、紅葉に邪魔される挙句、桜那にも断られてしまう。
――――初めて感じた恋心も呆気なく破られ、絶大な虚脱感と壮大な虚無感だけが後味となり立ち直ることは冬華にとって容易ではなかった。
どうしても立ち直れない冬華だったが、ある日夢の中で小さな結晶を見る。
その結晶は冬華に無条件で世界を作り替えすことができるという。――――冬華の死によって。
それと同期、桜那にも異変が起きる。――――否、紅葉に起きる。
突如として紅葉が消えたことを知り冬華は桜那の元へ向かったところ、クラクションが鳴り響く中、桜那は道路の中央にいた。
冬華の足は無意識に桜那の元へと動き出す――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 02:55:44
3418文字
会話率:15%
ふと文字を書いてたり散歩をしていたりすると自分が何者で何故この世界に存在するのか疑問になることがありますよね。
家族と話している時、家族なんだけど同じ人間の集団だ。なんて考えるのは私だけでしょうか。
どこかに隠れていて不意に襲ってくる虚無感
が嫌いじゃないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 00:57:12
583文字
会話率:0%
このお話は、変態女どもがパンツを使って変態度を競うだけのしょうもない話である
読んだ後に虚無感をもたらしてくれること必至の、バカ話である。
最終更新:2018-04-26 23:00:00
1941文字
会話率:92%
虚無感に見舞われて毎日を過ごしている北原飾は自分にコンプレックスを抱いていた。
そんな彼がいつもの頭痛で保健室に向かうと普段は見慣れない少女が佇んでいることに気づく。
それを見た彼は嫌でも気がついてしまう。
「ああ……俺ではきっと特別には
なれない」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 19:59:48
2853文字
会話率:22%
何もかもなくした男がいた。
名声も地位も、そして力も。このぶつけようのない憎悪と手がつかない虚無感を抱えながら旅をする。
いつか必ず取り戻すと心に誓いながら。
そして彼は出会う。彼の冷めきり、穴の開いた心を埋めてくれる、癒してくれるその存
在に。
なんだよこれわけわかんねえよ 用メモ
・魔法
魔法は体内の魔力を使い現実に能力を顕現させる。人種以外は女神歴以前から行使できたが、人種は女神歴から魔法の極意を伝授され行使可能となった。
属性は四元属性という「火」「水」「風」「土」からなる。またそれに加え、四元属性すべてに有効な「闇」も存在し、また「闇」に有効な「光」も存在する。状態異常回復や回復など治療目的でつかわれる「聖」も存在する。
「闇」の起源は人種と魔族の契約によって誕生したもので取得難易度は高い。また「光」は天界族が行使できる「聖」を戦闘用にアレンジしたものである。「闇」と同様に取得難易度が高い。
「闇」「光」の両方を習得するのは一般的にはありえない。各々、初めて魔法を行使するとき、魔力のもととなる心臓にその属性が刻まれる。そのため心臓を一つしか持たない種族、というよりは存在するほとんどが一つしか習得することができない。
属性の相性
火→風→土→水(→火) ※闇は四元属性すべてに有効
光→闇
・黒の災厄
ドラゴニア帝国で起きた事件。帝国第一皇子の魔力暴走によって王族が壊滅。その償いによる処刑によってドラゴニア家が滅亡した。現在の帝国は、幹部と委員会によって統治されている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 02:21:44
10267文字
会話率:56%
22歳フリーター、ボロアパートで一人暮らし、性格は陰気でコミュ障。思想だけは一丁前が故に就職をするのが普通という風潮の波に抗って生きようとするも、泳ぎ方もわからぬままただ流されるままであった。そんな日々の生活に嫌気がさし…
最終更新:2017-12-29 03:23:26
1274文字
会話率:0%