二人の好きな気持ちを綴っていく物語。
自己肯定感低い女性と、自己肯定感高い男性。
果たして彼らの恋の行方は?
最終更新:2024-03-23 12:00:00
1016文字
会話率:24%
自肯定感が低い学年一の美少女佐藤実奈がひょんなことから生徒会長と付き合うことになるがそしてまたひょんなことから一緒に暮らすこととなり彼に振り回されながらもお互い次第にに惹かれていく物語
最終更新:2024-03-12 19:47:00
8496文字
会話率:66%
急死した恋人のことが諦められない、自己肯定感激高の自称”天才美少女魔術師”の主人公が、死者蘇生の魔術を1から研究しようと頑張るお話。
最終更新:2024-03-10 10:17:27
2223文字
会話率:38%
2024.3.7の取り留めもないメモ。気付き。ただの独り言。自己との対話?
何も修正してないのでどこか変かもしれないけど。小説応募の件はそんな風にやってみたいって願望。今日思い付いたから今までの小説でできていない笑。
我ながら謎文章。
最終更新:2024-03-07 18:16:25
784文字
会話率:7%
ねぇ、歌おう。歌は世界を救うんだよ。
「私なんて...」が口癖で自己肯定感が低すぎるフリーター•琴音。
人生に絶望する中、勇気を出して大好きな合唱を始めることを決意。
出会った仲間たちと素敵な合唱ライフをスタートさせたのも束の間、突如妖精
が現れ不思議な力を手に入れた!
世界を滅ぼそうとする悪魔と戦って欲しいと頼む妖精たち。
大好きな合唱を始めたはずが、なぜか世界を救うヒーローに!?
どうなる琴音の合唱ライフ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 23:40:36
22307文字
会話率:43%
幻獣を召喚する力を持つソリアは三国に囲まれた小国の王女。母が遠い異国の踊り子だったために、虐げられて王女でありながら自給自足、草を食んで暮らす生活をしていた。
しかし、帝国の侵略により国が滅びた日、目の前に現れた白い豹とソリアが呼び出した
幻獣である白い猫に導かれ、意図せず帝国の皇帝を助けることに。
皇帝を治癒したことにより、死罪を免れたソリアは、自由に生きることを許されたはずだった。
しかし、皇帝の後見人として皇帝の地位に就けた重臣がソリアを荒れ果てた十三離宮に入れてしまう。
「ここで、皇帝の寵愛を受けるのだ。そうすれば、誰もがうらやむ地位と幸せを手に入れられるだろう」
「わー! お庭が広くて最高の環境です! 野菜植え放題!」
「ん……? 連れてくる姫を間違えたか?」
元来の呑気でたくましい性格により、ソリアは荒れ果てた十三離宮で健気に生きていく。
そんなある日、閉鎖されたはずの離宮で暮らす姫に興味を引かれた皇帝が訪ねてくる。
「あの、むさ苦しい場所にようこそ?」
「むさ苦しいとは……。この離宮も、城の一部なのだが?」
これは、天然、お人好し、そしてたくましい、自己肯定感低めの姫が、皇帝の寵愛を得て帝国で予定外に成り上がってしまう物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 19:44:35
89327文字
会話率:41%
承認してくれる他者がいないこの世界で、自分を見失わないように何度も、自分が消えてしまわないように何度も、俺は自己を承認し続けたのだ。
最終更新:2024-02-04 21:08:48
3955文字
会話率:46%
家族愛の希薄な家庭で育った葵は、人生に希望を持てずに生きてきた。そしてただ時間を殺すためだけに、高校で強豪サッカー部のマネージャーになった。そこで無愛想だがサッカーの上手い仁と出会う。足の不自由な彼の兄・柊とも偶然知り合い、心を開いていく。
自己肯定感が低く、自分を犠牲にしがちな葵。優しく接する柊に葵は惹かれるが、遠回しに拒絶されてしまう。
一方、仁は柊の足を治そうと必死で名医を探していたが、たどり着いたのは葵の離別した実父だった。
それを知った葵は、勇気を振り絞って父に会い……。
葵の成長、葵を支える人々、見つけにくかった愛情。日常の中の幸せを、葵がつかむまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 23:59:35
82655文字
会話率:32%
馬鹿みたいな理由で婚約破棄されたルシルは嫌われ悪女として『呪われ辺境伯』の元へ押し付けられることになる。
「予知夢で見たわ?私は愛されず、婚約者様にはもうすぐ運命のヒロインが現れて私は悪役になっちゃうのよね!」
それでもルシルは動じない
。生きているだけで価値がある、愛され猫として生きてきた前世の記憶を思い出したから!
呪われ辺境伯は素敵だし、運命のヒロインが現れるまでは暫定婚約者を満喫します!
しかし無自覚チートで周りを惹きつけ振り回し、いつのまにか誰もがルシルを愛するように。
呪われ辺境伯もそんなルシルに次第に興味津々になっていき……?
「ところで、運命のヒロインが解いてくれるはずのその呪い、嫌われ悪女の私が先に解いちゃダメですか?」
自己肯定感つよつよ主人公ルシルと、予知夢と初対面時の態度のせいで全然ルシルに意識してもらえない残念呪われヒーロー。
「俺は君のような心の醜い愚かな女が一番嫌いだ」
「私を嫌いでも問題ないわ!だって、こんなに猫ちゃんが可愛くても犬派が存在する世界ですもの。好みってあるわよね」
そんなラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 22:54:03
314429文字
会話率:32%
虐げられた少女が愛され、幸せになっていく和風幻想婚姻譚。
幻羽族という幻の羽を出せる異能を持つ貴族階級に生まれた神楽夕花は羽が出せないため、父や後妻、腹違いの妹から「羽なし」と蔑まれ、使用人以下の扱いをされ、虐げられていた。
辛い生活でも
夕花は腐ることなく健気に生き、庶民に混じって働いていたが、それすら全て家族から搾取されていた。
ある日、夕花に恐ろしい吸血鬼との縁談が持ち上がった。
吸血鬼は幻羽族の娘の血を全て吸い殺してしまうと言われ恐れられている。
大切にしていた全てを失い、絶望していた夕花だが、相手の吸血鬼は数日前に偶然助けた見目麗しい青年、月森白夜だった。
白夜は夕花を助けにきたのだと手を差し伸べ、美しい花嫁衣装を着せて連れ去った。
その日から夕花の運命は一変した。
夕花に待っていたのは今までと真逆の幸せな生活。
夕花は秘密の多い白夜に少しずつ惹かれ、すれ違いながらも愛を育んでいく。
しかし水面下では、とある陰謀が蠢いていた──
不遇ゆえに自己肯定感が低い少女と、異能の力と謎を持つ吸血鬼のお話。
和風っぽい別の世界のファンタジーです。
キャラ文芸的なお話で、正統派溺愛の修行のつもりで書いております。
他サイトにも載せていますが、そこから大幅に改稿しています。
最後まで書き終えており、一週間程度で完結する予定です。ハッピーエンド確約。
順次更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 21:56:04
110863文字
会話率:49%
車に轢かれた猫の死体は、咲と小夜、二人の性質に大きな影響を与えていた。
咲は美醜を。小夜は嗜好を。
ある日、咲は小夜に自らの血を飲ませることになる。
咲の自己肯定感は高まり、小夜はその味に恍惚する。
小夜の隣に立ちたいが自らにはその資格がな
いと苦しみ逃げてきた咲にとって、その関係と感情は、悩みをより深めることになった。
死体と血に狂わされた二人の少女は、互いのコンプレックスを埋めるかのように求め合い始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 12:34:33
6817文字
会話率:26%
世界を救うために異世界の人間を拉致して勇者にしたてようぜ、というあまりにクソな「勇者召喚」に反対した氷の魔女。けれど放っておけば世界は滅亡するわけで、国は結局勇者召喚を行いました。
三十人ほど魔術師は生贄になったものの、無事に勇者召喚は成功
し、たのだけれど、オマケがついてきた。眉目秀麗、勇者のギフトもりもりな兄の「オマケ」でついて来てしまった根暗で気弱で、ギフトの一つもない凡人の「弟」アキラ君。
ヘクセは「勇者召喚に協力しなかったのだから」と国から弟アキラ君の保護を命じられ、共同生活が始まった。
「へぇ、異世界の料理、美味しいねぇ。もっと作りなよ、アキラ君」
無才で無能でどうしようもない臆病者という自己評価のアキラ君と、自分が世界で一番強い魔女だという自己肯定感の塊の魔女。
「高校デビューに賭けてたんです……俺を元の世界に戻してください!」
「いやぁ、それは無理だねぇ。私の魔力を全部使えばできなくもないけど、そうすると私、人間になっちゃうし」
「わかりました、ヘクセさんの自立支援をします、魔法がなくても生きていけるようお手伝いします」
どうしてそうなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 10:54:48
36380文字
会話率:45%
ある日、平凡で健全な男子高校生代表こと、俺、栗原遥斗は、学年イチの超絶美形男子こと新田智治に突然告白された……のだが。
「なんで栗原を好きになったのか、分からない」「……………………はぁ?」
*天然気味なイケメンと自己肯定感低めな同級生が周
りを巻き込みながらもだもだする話*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 23:19:34
19286文字
会話率:45%
大手企業の研究開発部署の派遣社員として働く菱田千夏(28)は自己肯定感が低く常に自分に自信がない。性格や体型のコンプレックスからも恋愛経験が乏しくさらに女としても自信を持てずにいる。勤務して五年、仕事は好きだが派遣という立場や柵に思い悩む毎
日。このままでいいのか、仕事に恋愛、それこそ結婚だって、憧れや理想はあるがどれも叶いそうにないと人生の岐路に迷いこんでいた。そんなある日、本社から新しく上司として久世誠(31)が配属され生活が変わり始める。冷たくて厳しくて周りからも辛辣だと言われる新しい上司は千夏に時間を見つけては仕事を振ってくるようになった。派遣の私にどうして?派遣だから?思案しつつも与えられた仕事に内心意地になって仕事を捌く千夏、それでも久世の無茶ぶりに必死に応えるうちに自分でも気づきたくない気持ちに気づかされていく。冷たい人と思っていたのにフイに見せる優しさや、誰も気づいてくれない自分の仕事への姿勢、そして派遣として差別されない真摯な瞳に千夏はいつしか上司としてだけではなく一人の男性として意識し始める。けれど、相手は直属の上司。見た目も評価もすこぶるいい久世とただの契約されている派遣社員…自分と久世には到底越えられない壁がある。せめて傍で仕事がしたい、久世の下で、大好きな仕事を続けたいだけだった。手の届かない相手だと気持ちを押し殺そうとするのに日増しに膨らんでいく胸の気持ちに千夏は…。
仕事に恋に、自分の気持ちに素直になるのが大人になるにつれ難しい。手放したくないのはプライドか、理想か。自分の欲しいものはなんだった?本当に欲しいと思うものがあるならいつだって手を伸ばせばいい、それを教えてくれたのは――あなただった。
ハイスペック上司に振り回される、恋愛下手派遣社員の部下×上司のオフィスラブ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 17:00:00
36716文字
会話率:44%
【お母様は毎日毎日、呪文のように私の顔を見る度「醜い子」と言う――】
クリスティーヌが幼い頃に実母が亡くなった。父はすぐに再婚し、継母が屋敷にやって来る。継母から「醜いから顔を隠せ」と言われたクリスティーヌは自分が醜いと信じて疑わなかっ
た。言われたとおりに髪の毛を伸ばし顔を隠して17歳まで過ごしたクリスティーヌ。
そんな少女は醜いなりに努力して、なんとかこの家を出て行こうとある計画を立てる。
17歳の誕生日に計画実行――。
こっそり屋敷を抜け出したクリスティーヌは自分磨きを開始。髪型を整えメイクをし、最新のドレスに身を包んだクリスティーヌはドキドキしながら継母に内緒で舞踏会に紛れ込んだ。するとなんと王太子に見初められてしまい――!?
自己肯定感の低いピュアな女の子が勇気を振り絞って顔を出したら実は美少女で、素敵な青年に溺愛され家を出るお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 23:24:27
30087文字
会話率:44%
雑文となります
面白くはありません
最終更新:2023-12-23 11:01:18
583文字
会話率:0%
十回言ってゲームを題材にした会話劇です。
最終更新:2023-12-21 21:00:00
981文字
会話率:64%
腐敗の魔法を司るグレイ家に分家から養女として迎えられたカリナは、戦争で功績を収めるも、その後、悪しき魔女として処刑されることが決まる。
しかし、処刑人であり、再生の魔法を司るライト家の公子イザークに、死の間際に「公女様と恋をする資格を僕に下
さいませんか」と囁かれ…。
自己肯定感皆無の主人公カリナが、逆行し、処刑前は知る由もなかった家族の思いや、新たな感情を知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 04:42:57
2094文字
会話率:41%
自分の書いた小説「Wired」と「Cogito…」を書き終えての感想文です。作品を書いてるときに思ってたこととか、書き始めた背景とか、どうでもいいことをつらつらと。そして、自分の作品を愛するための「自己肯定感」について少し語ってます。作中キ
ャラのゴスロリクラロリ絵あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 21:35:10
3378文字
会話率:8%
自己肯定感、自己愛、自己認識に拍車をかける行為が如何に無駄であるかの証明
最終更新:2023-12-07 07:39:56
958文字
会話率:0%