冬の童話祭2022参加作品です。よろしくお願いします。
最終更新:2022-01-05 05:05:28
1332文字
会話率:63%
サンタの恩返し。冬の童話祭参加作品。読んでいただけたら幸いです。
最終更新:2020-12-17 03:46:29
4808文字
会話率:36%
公式企画参加作品です。冬の童話祭2018。
もしマッチ売りの少女が異世界転生者だったら……。
最終更新:2017-12-08 14:37:42
3529文字
会話率:57%
冬の童話祭2022の参加作品です。
イーグスリーと言う名の惑星に宇宙海賊が不時着し、そこに住んでいたイーグスリー人がとっても困ったことになりました。
フィルと言う少年は、星になったお父さんに必死にお祈りをします。
すると、空から星が落ちて
きました。
フィルはお父さんだと思って星が落ちた先に向かいますが、それは宇宙パトロールの人でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 21:37:50
6142文字
会話率:19%
「今年の冬は、流れ星を育てることになりました」先生はそう言ったけど、流れ星の種ってどうやって育てるか知っている? 流れ星の種を拾った時には、ぜひ育ててみてくださいね。
小学校低学年向け(ルビは振っていません)
冬の童話祭2022
最終更新:2022-01-03 09:22:20
2588文字
会話率:40%
今日は『ホシトリ』の日。10を数える子供たちは、この日に流れ星をつかまえ魔法使い見習いとなります。
けれど一人だけ、浮かない顔をした女の子がいました。
冬の童話祭2022参加作品
テーマ『流れ星』
最終更新:2021-12-27 14:51:31
1719文字
会話率:10%
キング・シャケの子ども「シャケ太郎」はかけっこが大好き!
冬のある日、友達に「そんなに足が速いならアラジャケ・フェスティバルに参加すればいい」と勧められ、家族に相談する。しかし、老後の貴重な労働力を失うことを恐れた父親が猛反対し、シャケ太郎
は怒って家を飛び出してしまう。
そこで出会ったアルパカに自分の夢を相談したところ、実はそのアルパカは…?
※「冬の童話祭2022」投稿作品。
※『女神のサイコロ』及び『異世界転生してもカウンセラーをしています』のスピンオフ作品となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 14:22:14
3949文字
会話率:49%
雪だるまさんとけんちゃんとゆきちゃんのお話。
冬の寒さにも負けず元気に遊ぶのって素敵ですよね!昔、自分の作った雪だるまが喋ったらなぁ〜と憧れていたので、お話にしてみました。
去年の冬の童話祭に応募した「てぶくろ」と「ゆきんこのゆきちゃん
」をコラボしてみました。
楽しんでいただけたら幸いです。
今年の冬の童話祭となろうラジオ大賞へダブル応募してみました。
(もし、出来なければ訂正しますっ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 12:58:22
1000文字
会話率:38%
「星が流れる理由とは?」を童話風にイメージして書きました。
幼児向けだともう少し言葉を簡単にする必要があるかもしれませんが、いつか絵本にしてみたいです。
※「冬の童話祭2022」参加作品
最終更新:2021-12-25 05:00:00
291文字
会話率:0%
流星群を見に行くお話。
拙作『徒然とはいかない喫茶いしかわの日常』スピンオフですが、単品で読めます。
※「冬の童話祭2022」参加作品
最終更新:2021-12-23 21:44:59
1055文字
会話率:57%
「冬の童話祭2022」のテーマは「流れ星」への投稿です。
最終更新:2021-12-24 21:24:04
304文字
会話率:13%
「冬の童話祭2022」のテーマは「流れ星」への投稿です。
最終更新:2021-12-24 20:05:02
398文字
会話率:15%
お父さんとお母さんの宝物は、
いつしか僕と妹の宝物になった。
※冬の童話祭2021 応募作品です。
最終更新:2020-12-17 01:00:00
570文字
会話率:44%
静かな森の少し悲しくちょっぴり不思議なお話。絵本の気分で書きました。冬の童話祭り参加作品です。実はスピンオフなお話もあります。良ければ併せてお読み頂けるとかなり嬉しいです。
最終更新:2021-12-24 19:18:56
1717文字
会話率:17%
冬の童話祭2022の作品となります。
よろしければご一読ください。
◇
ある冬の夜の事。
流れ星を見た男の子はこう願いました。「お友達が欲しい」と。
すると男の子の前に現れたのはその流れ星……もとい、流され星だったのです。
これは男の子と流され星による出会いの一幕のお話となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 12:01:38
5269文字
会話率:35%
冬の童話祭2021の2本目の投稿となります。
よろしければご一読ください。
それは12月25日の朝の出来事。
「サンタさんはお父さんだったの?」
これは娘にそう問いかけられたお父さんのちょっとしたお話です。
最終更新:2020-12-25 09:04:35
2958文字
会話率:40%
冬童話2021用に作成しましたお話となります。
童話ジャンルは初投稿なので色々拙い点はあると思いますが、
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
これは美しさを追い求める、ある一人の女性の前日譚……
最終更新:2020-12-17 00:02:15
1408文字
会話率:7%
惑星カンパネッラは星の子ども。お母さん星からいちばん遠い場所をまわる彼女は、自分は愛されない子どもなのだといじけていました。そんな彼女のもとに、ある日、見知らぬ小さな星が「あなたのまわりにいてもいい?」と声をかけてきて──。
愛なんて本当は
小難しいものじゃないのに、人はときたま、愛されていることに気づけない。出会いを経て優しい愛のあり方を見つけてゆく少女の姿を描く、「冬の童話祭2022」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 19:24:05
7371文字
会話率:36%
小学生の女の子ミユキは、指先でつぶすと幸せが訪れるという「しあわせの種」を手に入れました。
ぜんぶで四つの「しあわせの種」を、ミユキはどんな風に使うのでしょうか……?
◆「冬の童話祭2017」参加予定作品です!◆
最終更新:2016-12-01 18:41:22
3877文字
会話率:37%
国を持たず、家を持たない流浪の民リルナ。
「わたし」はそのなかにあってもふつうとは言いづらい容姿をしていた。それは、語り部と呼ばれる祖母も同じで……
※「冬の童話祭2022」の投稿作品です。
最終更新:2021-12-19 16:43:39
3234文字
会話率:16%
路地裏にあやしげな店を構えるレグダは、自称“失せ物屋”の青年魔法使い。
金さえ払えば、なくした物の在りかを教えてくれるという彼の元に、ある日少女が駆け込んで……?
全四話で完結済みです。
冬の童話祭のキーワード「さがしもの」が童話にな
らず、異世界恋愛になってしまいましたorz
清々しく順次投稿したいと思います……。
(2020.12.12 4:00、投稿完了しました!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 04:00:29
7238文字
会話率:48%
タマは生まれつきブサイクです。
其の為に家族には疎まれてます。
其れでも独り立ちするまで養われていました。
ですがある日御飯として出されたネズミとスズメを食べなかった。
其れどころか逃がしてやるタマ。
其れ
がきっかけで独り立ちさせられるタマは飢えに苦しむ。
その果てにタマが行った罪を知ることに成る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 12:38:24
2466文字
会話率:39%
「星を見ませんでしたか?」
雪深い山奥で暮らす老人の前に現れたのは、顔と髪を煤まみれにした風変わりな子。流れ星を追っているというその子が向かおうとしているのは〈山を統べる王〉の棲むひときわ急峻な霊峰で――
【冬の童話祭2022 参加作品】
最終更新:2021-12-18 18:06:49
5394文字
会話率:57%
よるにおかあさんと見たほしぞらのおはなし。
最終更新:2021-12-17 10:08:54
379文字
会話率:37%
森にひとりぼっちで暮らす『流れ星のまほうつかい』のお話。
雪のふる夜、一年に一度おこす奇跡のお話。
冬の童話祭2022参加作品です。
最終更新:2021-12-17 00:34:46
755文字
会話率:0%
冬の童話祭2022に応募した作品の裏側になります。
最終更新:2021-12-16 22:04:29
1822文字
会話率:25%
あたしは、いらなかった?
ねえ、お父さん、お母さん。
ずっと心で泣いている女の子がいました。
名前は世羅。
いつもいつも弟ばかり。
何か買うのも出かけるのも、弟の言うことを聞いて。
ハイキングなんて、来たくなかった!
世羅が怒りな
がら歩いていると、急に体が浮きました。
足を滑らせたのです。
その先は、とても急な坂。
世羅は滑るように落ち、気を失いました。
そして、目が覚めたらそこは。
住んでいた所とはまるで違う、見知らぬ世界だったのです。
気が強いけれど寂しがり屋の女の子と、ワケ有りでいつも諦めることに慣れてしまった綺麗な男の子。
二人がお互いの心に寄り添い、成長するお話です。
冬の童話祭2022参加作品です。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 20:50:11
10740文字
会話率:14%
万年深い雪に包まれる村に住む少年のキノはその日、年末年始に時期にだけ帰ってくる父親の帰りを今か今かと待っていた。しかし、予定の時間になっても帰ってこない父親。心配になったキノは父が降りるバス停まで出向くが肝心のバスが来る気配は一向にない。
寒空の中、日も落ちて暗くなるとキノの母親が帰るように言いますが、キノはバスが来るまで動こうとしません。無理矢理引っ張って連れていこうとする母親と駄々をこねるキノ。そこに現れた村長から、父親の乗っていたバスが積雪で立ち往生していることを教えられる。
父親と会えると思っていたキノは家に帰ると父親がいるであろう山を見ながら泣き始めました。すると、窓から多くの流れ星が流れていくのを発見したキノは父親が無事に帰ってこれるように願います。
果たしてキノは父親と再会することが出来るのか。
小説家になろう様企画『冬の童話祭2022』参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 13:25:56
3715文字
会話率:43%
暴れん坊のテツは、親が止めるのも聞かず、荒くれ者がたくさん住んでいるぼろ長屋に毎日出かけていました。
テツはぼろ長屋の住人の中で、彦じいのことが一番大好きでした。
ある日テツは、彦じいから流れ星が流れる本当の理由を教えてもらいます。
どうして流れ星が人の願いを叶えるのかを――。
冬の童話祭2021参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 05:35:02
2877文字
会話率:32%