孤児院で育った少年・ウィルはある時、院長から両親を物心つく前にモンスターの襲撃で失っていることを聞かされ、人々を守れるような強い冒険者になることを決意する。
やがて成人になったウィルは冒険者になり、クエストをこなす毎日を送っていた。し
かし、現実はそれほど甘くなく、冒険者になってから1年、まだFランクだった。
それでも諦めずに頑張っていこうと決意した矢先、ウィルは不慮の事故で命を落とす。
しかし、気づくと謎の空間にいたウィルは別の世界の女神から、勇者として転生するか、このまま人生を終えるかの二択を提示される。勇者になれば世界は違えど人々を救うことができると考えたウィルは勇者となり、魔王を倒す運命を背負うこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 01:26:23
132908文字
会話率:27%
才色兼備、文武両道で人望まで厚い女子高生、天上院華。
そんな彼女を遠くから見ているだけの毎日を過ごしていた内弁慶気質の小森澄香は、
ある日、体育の授業終わりにリボンタイがなくなっていることに気づく。
ちょっとした嫌がらせを受けることの多
かった小森は、今回もまた同じような悪戯だろうと適当に流していた。
しかし、その次は自分のシャツまで盗られてしまって困っていたところ、天上院に助けてもらうことに。
それを機に関わることの多くなった天上院と小森だったが、ある日、ひょんなことから小森は天上院が自分のシャツを盗んでいるのではと疑うことになり…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 18:00:00
37799文字
会話率:35%
退屈を嫌いながらも、生きていくとはそういうことだと達観していた高校生、皇雪花。
彼女は、お気に入りのアプリゲーム、『四姫戦姫』を模した非現実的なゲームに巻き込まれてしまい、意図せずして共に戦うことになった同級生、大神紅葉の力を借りて、相手
プレイヤーとの試合に勝利してしまう。
現実とも夢幻とも覚束ない場所で、それが願いを叶える権利を奪い合う、命を賭したデスゲームであったことを知らされた彼女らは、不本意ながらも、四季が巡る間、戦うことを余儀なくされる。
一人、また一人と自分のチームメンバーが増えていくなか、雪花は大神紅葉の戦いへの苦悩に気づくと同時に、彼女から目を離せない自分がいることに気づいてしまい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 18:00:00
137815文字
会話率:41%
30歳の誕生日を迎えた主人公の善(ぜん)は、さきほどまでいたはずの自室のアパートの部屋ではなく、見覚えのない遺跡の中にいた。
旅をしていく中で、この世界は元の世界とは全く違う世界だと気づく。
見たこともない街、生き物、魔法のような力。
果たして無事に元の世界に戻ることはできるのか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 02:18:17
59084文字
会話率:36%
前世の記憶を持って転生した主人公。これが乙女ゲームの世界だと気づくのには時間がかかったものの、18歳になる頃にはようやくゲームのスタートラインに立つことが出来た。推しが出てくるシナリオを生で見たい──。そんな思いに突き動かされて入学した光
栄宮学園だが、戦闘上等魔法上等に魔獣旺盛、割と詰んでる世界状況、変にシナリオに干渉すれば大変な事になりかねない……! 主人公は、この異世界で傍観者でありつづけることが出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 23:36:38
619235文字
会話率:29%
気配を消すことが得意な高校生織田晶〈おだあきら〉はクラスメイトと共に異世界へ召喚されてしまう。
そこは剣と魔法の世界で、晶達は勇者として魔王討伐を依頼される。
依頼をしてきた国王と王女に違和感を感じた晶は、1人得意な気配消しで国王の書斎に忍
び込み、過酷な真実を知る。
そうとは知らないクラスメイト達を、見捨てるか、助けるか、全ては晶の手にかかっていた。
そして、自分のステータスと勇者のステータスを見比べてみて、明らかな違和感に気づく。
作者の都合でできない日もあるかもしれませんが、2017年1月27日から1日1更新を目指して頑張ります。
オーバーラップ文庫様により書籍化しました。(2017年11月25日発売)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 21:00:00
667364文字
会話率:29%
勇者パーティの一員、レク。
誰も名前を呼ばないその存在は、物語の片隅に立ち続けていた。
ある日、彼は問いを抱く。
「自分がいなくなったら、誰か気づくだろうか?」
物語の裏側で、静かに、確かに、何かが動き出す。
――これは、とある脇役の
語りから始まる、
忘れ去られた者たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 17:31:33
662文字
会話率:0%
大学生の相良和真は異世界「テンシュリア」へ転生した。目覚めた場所は見知らぬ森の中。混乱する和真だったが、転生の際に【解析】と【構築】という特殊能力を授かっていることに気づく。
そんな和真の前に現れた少女・犬山恭子。彼女によると、この世界は
「天守」と呼ばれる特別な力を持つ者たちが各地を治めており、彼女自身も「犬山城」の天守だという。
恭子は和真に「12個の天守核を集めれば願いが叶う」という伝説を告げ、共に天守核を集める旅に出ることを提案する。故郷に帰りたい和真はその誘いに乗ることにしたが…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 12:00:00
109091文字
会話率:42%
■完全新作2023年4月21日初公開です■
【あらすじ→】 シンギュラリティを迎えた日本で、自我に目覚めて暴走したAIとの死闘を制した葉月洸之介、皐月久愛、神無月アヤトたち。彼らは平和な中学生活を終え、同じ高校に進学し、高校2年の春を迎え
ていた。
ところが、ある日を境に洸たちはコトバの魔法スキルに目覚める。かつてのAIとの戦いが再来したのかと案じつつ、時の経過に対する違和感も覚える。やがて三人はこの世界が過去に戻っていること、すなわち巻き戻された2054年であることに気づく。
一方、地底人ゼロスとの出会いにより転生したコタマ(タマヨリの娘猫)は水無月霞凜という人間として目覚めた。久愛たちの記憶から母タマヨリのことが消えていることに心を痛めながらも、洸たちと同じ高校へ入学し、弥生梅佳ら月の異名を苗字にする同級生たちとともに未来を変える決意を固める。
「未来を変えて人類を救う」という使命を果たすべく、洸たちは地底人との戦いをくりひろげる。果たして洸たちは再び人類を救えるのだろうか。命を懸けた熱い戦いの火ぶたが切られた。
■プロローグは2056年3月の卒業シーズンから始まります。それはなぜか──ぜ、ぜひ、読んでご確認ください。
■1話平均2000字、イラスト挿絵複数です!よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 04:30:07
244540文字
会話率:50%
あらすじ
人類が地球外生命体と戦う未来。少年・秋月蓮は適性不足と判断され処分対象となるが、命を賭けた強化手術によって辛くも生き延びる。その過程で、彼の中に前世の記憶が蘇る――かつて自らが創り出した戦闘シミュレーションゲームと酷似した世界で
あることに気づく。
敵の襲撃により混乱する基地内、AI「エリス」に導かれた蓮は、伝説の陸上戦艦「ヴァルハラ」を起動。艦長として戦場に立ち、次々と敵を撃破していく中で、墜落した敵のエース機体から謎の少女パイロットを発見する。そして彼女から一つの願いを伝えられる。
そして物語は、新たな局面へと動き出す――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 03:09:15
2014文字
会話率:19%
田中という自分を「無能」と思う中年男性が、ある夜出会った老人から不思議な袋をもらう。それをお守りに勇気を出し行動したところ、徐々に成功体験を積み重ね、自信を取り戻していった。後に袋の中身は普通の石だと気づくが、本当の力は彼自身の中にあったの
だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 22:34:03
1449文字
会話率:31%
散歩中に子供からなんで影が無いのと言われて自分が死にかけていることに気づく。
最終更新:2024-01-07 22:29:28
667文字
会話率:15%
化け物に襲撃された街。逃げようとして自分が変なことに気づく。
最終更新:2023-08-27 22:51:54
1683文字
会話率:23%
歴史の授業中、退屈しのぎにノートに国の擬人化イラストを描いていた平凡な女子高生・菜羽。ふと気づくと、授業が終わった教室に、自分が描いたイラストそのもののキャラクターたちが立っていた! イギリス紳士風なイギリス、明るい笑顔のアメリカ、クール
な表情の日本…などなど個性豊かな国のキャラ達と過ごしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 20:59:38
4007文字
会話率:53%
内向的で鬱屈した性格の少年キセイは、最終学年になると、学校の特別プロジェクトの一環として、同じ学校の生徒たちと共同アパートで暮らすことになる。合計5人の生徒が同じアパートに住み、チームとして学校から出された課題をこなさなければならない。学期
ごとに成績が評価され、年間ランキングの上位5チームには、進学に使える特別な卒業証書が与えられる。
普段は他の生徒と距離を置いている棋聖だが、シェアハウスでは野球部主将の大貴、成績優秀な模範生のいつき、おっとりとした雰囲気の佳奈美、クールな美少女でちょっと危なっかしい真理子と一緒に暮らしている。
最初は敬遠していた棋聖だが、次第に彼らの人間性を知り、特に真理子に惹かれていく。友情とは何かを悟り、それまで信じていなかった愛を感じるようになる。そして彼は、彼ら全員が他の誰よりもずっと大人びていることに気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 19:15:32
19427文字
会話率:12%
とある村で魔法使いになることを目指す小さな男の子、ソアラ。
先生であるリーゼロッテの教えに従い、日々勉強を続けていた。
しかしある日、リーゼロッテはソアラの賢さを表すステータス数値がおかしくなっていることに気づく。
どうやら賢さだけが二進法
で表示されているようだ。
本来3であるはずが11となり、本来4であるはずが100となり、本来8であるはずが1000となる。……というふうに、ソアラの賢さだけがありえない早さでどんどん成長してしまう!
ソアラは魔法の実力であっさりとリーゼロッテを追い越しただけでなく、やがて彼女にも理解出来ないことを言い始めてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 18:06:10
16549文字
会話率:25%
あらすじ
ユルダン女学園の高校生6人がゼミ合宿で、鎌ヶ谷の梨畑に囲まれた古い宿を訪れる。
主人公の福沢裕美は、その合宿をひそかに心待ちにしていた。
それは、1学年上の憧れの先輩小笠原まきえと、久しぶりに時間を共にできるからだった。
——春
の終わり、桜の舞う校庭で差し出された手。
「スールになりましょう」と囁いたまきえの声は、遠くの鐘のように澄んでいて。
その瞬間から裕美にとって、まきえは"光"となった。
誰にも気づかれなかった裕美の小さな痛みに、まきえだけが静かに目を留めてくれた。
スール——姉妹という絆の名のもとに、ふたりの世界は優しく重なっていた。
だが、合宿2日目の朝。
まきえが姿を消した。
鍵のかかった部屋、乱れたベッド、机の上には「ユミ、ごめんね」と震える文字で書かれたメモと、腐りかけた梨の実。
まきえは自らいなくなったとされ、合宿は打ち切られる。
だが裕美は納得できなかった。
あの人が私に「ごめん」と言うわけがない。伝えたい言葉は、きっと別にあったはずだ。
裕美は、クラスメイトの島津ちはるとともに、まきえの行方を追い始める。
梨畑に伝わる“実を結ばない木”の伝説、消えた地元の少女たちの記録、夜な夜な聞こえる「見たでしょ」という声。
夢の中、白猫とともに立っていたのは——まきえに、よく似た“誰か”。
そして裕美は気づく。
この梨畑は、ただの果樹園ではない。
ここには、誰かの記憶と、声と、悔いと、祈りが根を張っている。
そして“選ばれた者”が、迎えに来る。
スールの絆は、生と死の境を越えられるのか。
裕美はもう一度、あの日と同じように手を伸ばす。
その手が掴むのが、人のぬくもりか、それとも“別の何か”かも知らずに——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 16:48:11
7211文字
会話率:21%
若手エンジニア・藤村悠真(29)は、スタートアップ企業で開発された最新のARアプリ「BEAUTIES(ビューティーズ)」のメインプログラマー。
このアプリは、スマートフォンのカメラを鏡のように使い、AIが利用者の顔をリアルタイムで“最も魅力
的に加工”することで話題になっていた。美肌補正や左右対称補完などを瞬時に行い、特に若年層の間で爆発的に流行している。
しかしリリースからしばらくすると、レビューに妙な報告が混じり始めた。
「後ろに誰かが映ってる」
「自分じゃない顔が、一瞬こっちを見た」
「録画を見直したら、リアルでは存在しなかった女の顔が覗いていた」
最初は怪談ごっこと一笑に付されていたが、ユーザーの中には姿を消す者、錯乱して入院する者まで現れ始める。
悠真は開発サーバを解析し始める。
そして彼は気づく。アプリは加工や補正に使っていたAIモジュールを、ある瞬間から外部サーバではなく未知のIPへアクセスしていたのだ。しかもそのIPは、この世界のどの通信規格にも該当しない異常な形式だった――――。
BEAUTIESのユーザー安堂真帆の視点を織り交ぜ、都市伝説系ホラーここに開幕。
※この物語はフィクションです。実際の人物、団体、会社等とは一切関係はありません。
©相田ゆき Yuki Aida All Rights Reserved. Reproduction and translation are prohibited.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 16:00:00
14848文字
会話率:26%
__毎週水曜日、あの人は必ずやって来る。
カフェでバイトしている千砂。
物心ついた時から、千砂がいる毎週水曜日に必ずロイヤルミルクティーとクロワッサンを頼む彼の存在に気づく。
整った顔立ち、よく合う視線、千砂は無意識に彼に吸い寄
せられていく。
しかし、彼には大きな秘密があった__。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 13:03:07
107941文字
会話率:35%
世界に広がる巨大な大陸。
産業の発展とともに大陸からは汚染された水や大量のゴミの投棄が加速したが、大陸中央の巨大な湖から流れ出る澄んだ水が汚れを洗い流してくれるため、人々は疑問を抱かなかった。
港湾管理局員トマス・ベインは、10年前から続
く魚の減少に違和感を覚え、学者の唱えた「乱獲が原因」という説明に疑問を抱く。
密かに独自の調査を続けるうち、中央の湖から流れ出る水が徐々に汚染されていることに気づく、彼は禁忌とされていた世界の「端」を調査する必要性を感じ、仲間たちと共に航海へ乗り出す。
航海の果て、トマスたちはついに海の終端に辿り着くが、そこで彼らを待っていたのは、想像を超える未知の現象だった。
──砕ける帆、傾く船、そして、空に現れた虹色の光。
滝に飲まれ、世界の境界を越えながら、トマスはまだ見ぬ真実に辿りつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 05:50:00
19185文字
会話率:20%
ふと目覚めると見知らぬ部屋で寝ていた俺。
しゃがれた声にしわくちゃな手に気づくと、なんと自分は88歳のご老体になっていた。
過去の記憶も何にもない俺に優しくしてくれる家族。可愛い孫もいて余生を楽しく過ごすのも悪くないと思っていた矢先、突然
魔王軍の襲撃が。
そもそも生い先短いのに、いったいどうなるのかと不安になっていると、突然孫が言い放つ。
「街を救えるのはお祖父ちゃんしかいないよ!!」
「なぬぅ!?」
ちょっとスケベで最強の高齢者が織りなす介護的ファンタジー冒険譚!!ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 19:00:00
119310文字
会話率:36%
気づくと自分の知らない世界に迷い込んでいた。
現世界では全く異なる境遇に生きる2人、榎本春樹と根室秋人。2人はある日突然に、異世界へと転移する。
全く知らない世界で、多くの人に助けられながら希望を胸に生きる春樹と、誰からも愛されず、絶望の
淵に立たされる秋人。2人は命の危機に何度も瀕しながら、異世界の時代の渦に巻き込まれていく。
2人の運命が交差する時、世界は動きだす。
最後に2人が得るものとは一体何なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 20:00:00
385815文字
会話率:43%
大手企業で日夜ノルマと残業に追われる社畜・秋山猛(30歳)。ある晩、深夜残業の疲れでつぶやいた一言――
「異世界に行けたら、俺の人生、変わるのかな」
目を覚ますと、そこは魔法と剣が支配する――はずの異世界。だが彼が配属されたのは、まさかの
魔王城企画部 。
待ち受けていたのは、ダンジョン攻略ではなく「週次進捗レポート」「KPI会議」「残業申請」「フレックス制度テスト」など、見慣れたオフィスワークの連続だった。
異世界でも変わらぬ事務処理と社内政治に翻弄されながらも、猛は次第に気づく。
――環境がいかに変わろうとも、本当の変化は自分自身の内側からしか生まれないのだと。
魔王直属の上司、改革を掲げる女神、そして転生仲間と共に、彼は「転生社畜」の呪縛から解き放たれ、現実と向き合う勇気を手に入れていく。
――どこへ転生しても、俺は俺のままだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 15:13:31
1388文字
会話率:32%
公爵令嬢クリスティンは、ある日恐ろしい事実に気づく。
自分が、前世プレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に、転生を果たしてしまっていることに。
この先、婚約者の王太子からは婚約破棄され、更に惨殺の可能性もある。
クリスティンは気絶し、寝込む。─
─が、このままではいけない。
恐怖の未来にクリスティンは立ち向かう!
刺客を放たれても助かるよう、まず虚弱体質を治そう!
と決意した途端、倒れる。憎きこの身体……。
護身術の稽古をはじめるが……。果たして惨劇は回避できるのだろうか……!?
悪役令嬢奮闘ラブコメディ。
☆本編完結しました。ありがとうございました。番外編等、不定期で更新していきます。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 14:15:47
210225文字
会話率:37%