朝起きると、街からは人が消えていた。
世界はどうなってしまったのか、家族は、友は、
眩む視界に轟く咆哮、街に取り残された少年少女は
否応なく命をかけた戦いに巻き込まれていく...
~あらすじ~
面白みのない平凡な毎日に飽く主人公
。刺激を求めながらも自ら日常の中にある刺激に飛び込むことはせず、ただただ怠惰に日々を消化していた。
そんなある日の朝、彼に非日常が訪れる。
霧に包まれ人の気配が消えた街。不気味に轟く咆哮。
ただ生を無為に消化していた彼は、生と死が隣り合う極限の状況に放り出され、生きる意味を、仲間の想いを見出していく...
初投稿ですが今回は細かいプロットは省いて書きたいものを書いて行きたいと思います。
あまり批判を頂く機会がなかったので、宜しければお叱りください。
皆様のお言葉が何よりの力になりますので...折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-11-11 02:24:39
1098文字
会話率:24%
作者の趣味?というか、一番書きたいものを詩で表して行こうと思います
なので、この中の詩が物語に出てくることもしばしばあると思うので、そこんとこ、よろしくお願いします
最終更新:2010-09-24 21:43:17
1840文字
会話率:32%
題名通り、ガラクタ置き場です(笑)ここの作品には作者の「その場かぎりの書きたいものを書く」という鬱憤?みたいなのを晴らすために作りました(笑)だから内容も出任せです。一応、話は一話完結で行こうと思っていますが気が変わるやも(汗)読者様が楽し
んでいただければ幸いなのですが。宜しければ感想等頂けるとありがたいです。※1、この作品は実在している人、団体等とは一切関係がございません。※2、この作品には部分によってはえっちい内容が含まれています。(ライトノベル程度ですが)苦手や不快に感じる方は申し訳ないですがご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-15 18:54:33
873文字
会話率:29%