戦隊ヒーロー 小説家になろう　作者検索

転生ものです 転生した主人公は なぜか戦隊ヒーローの怪人になっていた、 彼は、その世界で生き残ることができるのか？

あの四人と一匹がヒーローユニットに変身！？ ある休日の昼下がり、観光客や商人達で賑わう臨母界の繁華街に突如として自称・悪の組織"ワールドショック"が出現。これに対し臨母界は戦闘部隊"エスカレンジャー"を派遣、ワールドショック討伐に当たらせる。然し新進気鋭の若手エリート戦士で構成されている筈のエスカレンジャーさえもワールドショックは打ち倒してしまう。徹底的に追い詰められ絶体絶命の危機に瀕したエスカレンジャーであったが、そんな彼等の前によくわからない突っ込み所満載のコスプレ集団が現れた！ ミュージシャン扮するヒーロー（っぽい不審者集団）と悪の組織（を自称する不審者集団）の激闘（とは名ばかりのリョナ臭い血みどろ乱痴気騒ぎ）が今、幕を開ける！折りたたむ>>続きをよむ

高校生、雨美沙月と清正義彦は共に転校生。 転校早々、高い実力と明るい性格によって学校の人気者になった清正義彦。 彼には一つの秘密があった。 彼は数々の不祥事によって信頼を失った警察が信頼回復とイメージアップの戦略として生まれた特殊部隊の一員であった。 彼の任務はテレビの中から登場したような分かり易い正義の味方を演じること。 戦隊ヒーローのようなスーツを着こなし、マスクを被って事件を解決する。 それが彼の仕事。 高校生と警察特殊部隊。 二足のわらじを履いた彼が、同じ学校の生徒にその正体を見破られるところから話は始まる。 折りたたむ>>続きをよむ

この作品は文芸部作品を転載したものです。 ヒーローそれは悪から世界を守り世界の秩序を守護する存在である これはそんなヒーロー達の日常である

某地方都市には、怪人の魔の手から人々を守る戦隊ヒーローが存在している。しかし、そのメンバーはそろいもそろってアクが強く……。この物語は、地域を悪の組織の元に置こうと目論む怪人・クラブソルジャーと、思考回路がぶっ飛んだヒーロー達との仁義なきくだらない戦いの記録。……そもそも、戦いにすら発展しないこともしばしばなのだが、そこは誰も気にしない。※２０１５年７月２６日、無事完結致しました。折りたたむ>>続きをよむ

　秘密結社ジ・アークとの戦いが終結してから２年の歳月が流れた。 　ジ・アーク殲滅のために結成されたイーグル・ファイブも人員も削減縮小され、元〝ブラック・イーグル〟稲葉耕介も現役隊員をバックアップする予備役として部隊を退役し、「探偵物語」の工藤俊作に憧れて探偵事務所を開き開き、ささやかに暮らしていた。 　そんな耕介にかつての戦友的場彰から依頼がくる。 　その内容は、浦部彩香という女への警護というものだった。 　耕介は警護の依頼を受け、助手のアンナ・クローデルを連れて神林町へと向かうのであった。 ※アフターアフターという、その後のまたちょっとその後の話があります折りたたむ>>続きをよむ

現代日本では、少子高齢化での人口減少、大型デパートの台頭、また努力を怠ったがために市場の流れが読めず集客力がなくなっていき忘れられていった商店街が数多くある。そんな中でこのさくら通り商店街は集客数数少ない成功例だった。特におしゃれな町並みであるわけでもなく、観光地に密着した作りであるわけでもなく、アニメの聖地であるわけでもなく、音楽ライブがあるわけでもない。ただ一点異質とも呼べる違いがあるとすれば、それは……『商店街専属の戦隊ヒーロー(バイト)』の存在。そんな時給９６０円の戦士たちの物語である。試しに投稿しています。書きかけです。折りたたむ>>続きをよむ

悪の組織の枠に入りましたが、枠は枠でも窓枠でした！ しかも、はりつけ状態なので一歩も動けません。 出来る事は悪人達の観察だけ。 でもこの組織、悪のくせしてなんか割と平和？ そんな日常を過ごす、奴の話を聞いてやって下さい。 comicoにて一部改稿載せてます。 折りたたむ>>続きをよむ

戦いを終えたレッドが日常生活に戻るが、 クラスメイト達に巻き込まれ異世界召喚。 「まあ、俺がメインじゃないし」 と自由気ままに旅に出る。さまざまな出会いと別れ 世界の真実、その果てに彼が選ぶ道は？ 基本主人公視点。たまにサブ視点。 主人公は親しくない人を名前で呼びません。折りたたむ>>続きをよむ

戦隊物の悪役達は、日々何を考え、ヒーロー達と戦っているのか？ 日頃口に出して言う事ができない不満を、悪の組織が手紙でヒーローに伝えようとします。 自サイト「若竹庵」（http://junhanon.konohashigure.com/index.htm）からの転載小説です。折りたたむ>>続きをよむ

特に夢もないアルバイターな桃乃三春。 彼女が偶然出会ったのは協調性０の戦隊ヒーロー達だった。町が襲われても、子供が困っていても無視。そんな彼らの新リーダーは全力で戦闘タイプのピンク！？ レッドが敵側にいようが、割と本気で悪の組織が強かろうが、そんなのはどうでも良い！ そんな彼女は日給五万でピンクをやっています。折りたたむ>>続きをよむ

　大変だ！　悪の怪人・ミナ☆ゴロシーが世界侵略にやってきた！　え？　俺がヒーロー・ブラック？　みんなをまとめてヤツらを倒せ？　面白そうじゃん。やってやるよ！　俺たちがこの世界を守ってやる！　――スーパー戦隊ヒーロージャー。日曜、朝７時半から放送中！――絶対見てくれよな！ ※大嘘です。 　主人公はまさかの悪役権力ナンバー２のお色気姉さん！　しかし、知られざる素顔があった……？　これは、悪役の中で唯一の顔出しをしている、実は気の弱い不本意な露出魔とヒーロー＋αたちのテレビには映らない（※実際には放送していません。悪しからず）のんびりなゆるふわコメディー。……一応、ことわっておきますが、彼女たちが出演しているのは、子供番組のはずなのです。 ※重複掲載。オムニバス形式のため、１話完結するごとに完結表示にさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ

特にこれといった事はなく精々特撮と日曜日の朝（７：３０～９：００）が大好きだった青年がどうやってか転生し第二の人生を歩むお話。 しかし彼の周りには障害が多く、転生先が特撮ヒーロー宜しくの異星人やバケモノが多々出現する地球だったり、自分以外の家族が悪の組織のメンバー（幹部クラス）だったり、クラスメイトが戦隊ヒーローだったり、後輩が魔法少女だったりと正直フラグでしかない構成をしている。 そんな爆弾を身内が抱えているような日常を少しでも長く続けられるように足掻く冒険譚であるッ！！（嘘）折りたたむ>>続きをよむ

　饕餮さま主催の『制服萌え企画』への参加作品です。 　かなり特殊な制服描写となってしまいましたが楽しんでいただけたら幸いです。 　ファミリーの憩いの場所であるマリンポートタワーは、その日は殺伐としていた。 　そんな状況を助けてくれたのは、まさかのヒーローだった？折りたたむ>>続きをよむ

就職情報誌に載っていた「秘密結社ダークシャドウ　幹部候補募集（正社員）」の文字。 そして「女性スタッフの多く活躍する、明るい職場です！」の煽り文句につられて、俺は世界征服を始めた。

『主人公は正義とされ、対する悪役は主人公たりえない』 平和だった地球が外からやって来た悪の組織の侵略行為に晒される中、立ち上がった正義の味方、防衛戦隊。 悪の総帥率いる組織と彼らの戦いは既に始まっていた。 そして、今日も悪の組織が人々を襲う…… 「いや、ちょっと待て。今日はゲームの発売日だ。止めろ」 「ええ？！」 侵略行為に勤しむ悪の組織。 だが、その中で1人、悪の総帥の息子はゲームのコントローラーを片手に攻略に勤しんでいた。 【悪の組織、注意事項①……新作ゲームの発売日は侵略行為禁止】 「学業は興味深いから学校は壊すな。あと、授業中は攻めてくるなうざい」 「ぇええ？！」 【悪の組織、注意事項②……教育機関の破壊行為禁止】 【悪の組織、注意事項③……指定した地域での時間外の侵略行為禁止】etc.……侵略行為などどうでも良い彼は普通に地球での暮らしを満喫していた。ゲームをしたり勉強したり、友達で遊んだり。組織の中で裏ボスと恐れられている彼は父親たちの侵略と、彼らと戦う防衛戦隊である友人たちの攻防を生暖かい目で見ながらゲーム攻略に勤しむ。 しかし、多くの地球人は知らない……侵略してきている組織は１つではないということを。折りたたむ>>続きをよむ

吾妻優兎（あづま・ゆうと）は菜花小学校の五年生。戦隊ヒーローやバッタライダーが大好きな一歳年下の妹・美兎（みう）や、お隣に住んでいるいとこの稲葉遥（いなば・はるか）、弟の真一（しんいち）と平和な毎日を過ごしていた。 そんなある日、優兎と遥は、謎の凶暴オコジョとバトルをしている白ウサギと出会い、オコジョに変なアメ玉を食べさせられる。アメ玉を食べた二人はなぜか動物の会話が日本語として聞こえるようになって・・・？ ポプラズッコケ文学新人賞に応募して見事にずっこけ（落選）、ピクシブに一時期最初の部分だけ投稿したけれど誰も呼んでくれなかったから削除したトホホ作品ですが、私が初めて児童書に挑戦した小説でもあるので、ここで供養したいと思います。 みなさん、拙い作品ですが寛大な心でご覧ください・・・。折りたたむ>>続きをよむ

悪の怪人レキアントと戦うレッド達５人。 戦闘の最中に出現した黒い穴にレッドは吸い込まれ、異世界に飛ばされてしまう。 元の世界に戻る為、その方法を探すレッドだったが、道具のように使われるレキアントの少女と出会い、レッドはある事実に気付く。 そして、レッドは世界を変える為の行動に出た。折りたたむ>>続きをよむ

就職難のこの時代、私がたどり着いたのはちょっとどころでなく変わったお仕事でした。 ―――脳筋バカのレッド、毒舌ツンツンのブラック、色ボケのピンク、ブリッコのブルー、癒し系のイエロー。 そんな五人の面倒を見ながら、今日もHANABUSAレンジャーのグリーンやってます…。折りたたむ>>続きをよむ

2015年、正義のヒーローに憧れる主人公、浅葱優太は300年後の未来からやって来た犯罪者、レンジェンスと彼らを追う特殊警官の葵、一樹、誠史、陽の四人と出会う。 戦隊ヒーローのように特殊スーツを着て、未来の犯罪者と戦う彼らだったがレンジェンスとの戦闘でリーダーを失ない、適性のあった優太を新たなメンバーにする。 「これでヒーローになれる！」と思った優太だったが現実は厳しく、それぞれのメンバーは問題を抱え、未来の警察は融通がきかず、強力な敵にその裏に見える謎の科学者たちと正義のヒーローへの道はまだまだ遠いのだった。 果たして彼らはレンジェンスを倒し、日本の平和を、世界の人々を守り、正義のヒーローになれるのか!?折りたたむ>>続きをよむ