高森絢子(32)は年の瀬にヒト肌が恋しくなっていた。
そんな時に始めたマッチングアプリで知り合った
Rさん(??)はとても不思議なヒトで………ヒトではなかった。
現代日本で宇宙人×地球人の恋愛。
※執筆・創作経験0のど素人です。書き方など
模索中。
色々と勉強しながら書いていこうと思います。
まだ未定ですがもしかしたらR-15,R-18表現が入るかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 04:22:11
856文字
会話率:14%
2000年に社会人として歩き出した大学時代の同級生。
青春を抜け出して、大人になっていく時間の中での迷い、仲間、初めての恋愛。いつからが大人なんだろう?
まっすぐだった。一生懸命だった。不器用だけど嘘はなかった。
仲間達に囲まれて、あなた
と一緒にゆっくり大人になっていったあの日々を私は忘れたくない。
たとえ、あなたが忘れてしまったとしても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 21:07:23
650文字
会話率:28%
ただの女子大学生の恋愛。
最終更新:2024-01-08 19:04:00
2547文字
会話率:23%
三つの果実が物語を彩りながら、様々なファンタジーが紡がれていく。
一つ目の果実は苺。親子の愛。
大好きな母親を病気で亡くした高校生の水樹。悲しみに沈みながらも家事や部活のテニスを頑張っていく。そんな水樹を心配した友達からアイドルのイベン
トに誘われ、元気を少しずつ取り戻していく。すっかりアイドルファンになった水樹が毎日、アイドルのブログを読んでいると自分の日々の生活と似たような偶然が何度も書かれていて不思議に思う。そして、それは亡くなった母親が水樹を笑顔にしようと向けた「いない、いない、ばぁっ!」だった。
二つ目の果実はさくらんぼ。ダブルヒロイン。
天界にて悲しみに寄り添う天使が人の世に転生する。それから十数年後。
ずっと一緒にテニスでダブルスを組んでいた高校生の優樹と春菜。秋季大会に敗退後、優樹の目に不思議な映像が流れるようになる。そんなある日、春菜はシングルスに転向したいと言い出し、優樹は怒りや淋しさに惑う。
新学期になって新入部員が来るが、依怙贔屓されている花音に嫉妬した麗奈がいじめを始める。同時に世界のある地域で戦争が始まる。そして、いじめが戦争とまるで繋がっているようになる。麗奈の改心によって戦争は終結するが、麗奈は交通事故で意識不明になり、意識が天界に戻って全ての事実を知る事になる。
三つ目の果実は林檎。恩返し。
幼き頃に林檎の種を植える佳林。結実するまで愛情を持って諦めずに育てていく。大きくなって高校生になった佳林だが、テニスの大会で惜しくも優勝を逃し続けて悲しんでいた。ある時、佳林は夢の中で幼き頃の林檎の木を育てている自分に何度も出会い始める。そして秋季大会前に佳林の身に不思議な事が起きる。それは自分の身を案じ、育ててくれた林檎の木霊(こだま)が佳林の身を案じて伝えたメッセージであり、音返しだった。お互い思いやる心がハッピーエンドへと向かう過日のファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:58:16
18782文字
会話率:66%
傾国の美女。
かつてはまったSRPG『ブレイブノート』にてそう呼ばれる悪女に転生していることに気づいたリーザ。
自分の処刑される未来を思い出し、絶対に悪役ムーブはしないと心に決める。
そしてできればもって生まれた美貌を使って生き抜いてやろ
うと。
だが、彼女の思惑虚しく、国王は勝手に腑抜けになるし、戦争は起こってしまうし。
ゲームの中の筋書きよりも早く訪れた戦いに、疑問に思いながらもリーザは巻き込まれていく。
悪女から聖女と周囲の呼称は変化していくけれど、結局誰かの思惑の上で踊らされているのに変わりない。
なんだくれアラフォー女だった前世の記憶も相まって、ただお酒を飲んで平穏に暮らしたいだけなのに、どうしてそれが叶わない!
諦観めいた思いを抱えながらもそれでもリーザはゲームのシナリオからそれた運命に翻弄される。
ゲームには存在しない英雄に密やかな想いを抱えながら。
果たしてリーザは前世のように平和な世界でお酒を飲んで楽しく暮らすという目標を果たせるのか。
それともその美貌を生かした生き方をできるのか。
***
元々長編だった話を短編にまとめたのはダイジェスト的な感じです。
前半はシリアス。後半が恋愛。
戦争なのでちょっとだけ残酷な描写があります。
ご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 10:10:52
16417文字
会話率:27%
真夏夜恐怖体験…
我最近「非人哉」視聴開始、九月本当可愛。
最終更新:2024-01-03 10:00:05
1024文字
会話率:27%
ごく普通のOLをやっている遠藤乃愛。
ある日、大学時代からの友人であるサチに合コンに誘われる。今回はサチが主催ということで絶対に参加しないと申し訳がたたない。
なのに……残業……
結局の遅刻して参加はしたものの、既に場は出来上がっていて乃愛
の入り込む隙はなかった。
半分義理のようなものなので、仕方なく食べるだけ食べて飲むだけ飲むことにする。
強い酒をカプカプ飲んでしまった乃愛は……
1話は短くなっています。
総文字数は2万字ちょっと。軽く読んでいただけたら幸いです。
カクヨムにも投稿するよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 06:00:00
20494文字
会話率:53%
国を治める大魔女の、母親は少々困った性分。
決して悪い人ではないが、時折暴走してしまう。
自分都合の独断と過剰なまでの母性愛。13人居る娘達の恋を散々邪魔した「前科」がある。
そんな母親も昔は大魔女。
強大な魔力で国を護り導く、気高く立派な
女王だった。
しかし。
何故か、彼女には 伴侶 がいない。
大魔女の名を娘に譲った今でも、人騒がせな彼女の傍に夫 と呼ばれる人はいない。
いったい何があったのか?
真実を知る者がいないまま、時は流れ過ぎていった・・・。
大魔女ミシュリーが住む王城に、双子の元魔女が訪ねてきた。
姉妹仲良く優雅にお茶会♡ しかし末妹・ティナの一言で状況は一変してしまう。
「 お父様って、どんな人? 」
勇者、魔道士、遊び人。なぜか姉妹の記憶はバラバラ、父親の姿がわからない。
しかも、人騒がせな母親に至っては、存在すらも 覚えてない !?
これは問題、一大事! 大魔女は調査に乗り出した。
しかし、真実の父を探る姉妹に不可解な事が起き始め・・・。
強く凜々しく時々過激。根は純情でお節介焼きの大魔女様のご活躍♪
お楽しみ頂ければ、幸いです!!!
(番外編が3話くっついてます。大魔女様の結婚初日のお話になります。・・・自分が書きたかっただけです。スミマセン。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 22:00:00
89794文字
会話率:25%
2年もあっていない長距離恋愛。電話では、いつも優しい彼だけど…。いつも、忙しそうで。本当は、私のことはもう冷めちゃったとか。他に好きな娘がいるとか。そんなことを言うと、いつもはぐらかされてしまう。
正月明けのメールで彼から、会いたいと送られ
てきた。嬉しい反面、会えない時間にかなり太ってしまった体重も気になる。
短編作です。カクヨムにも前に投稿したものを、リメイクしてみました。ぜひ、読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 16:16:24
210文字
会話率:0%
父親の仕事の関係で子供の頃から何度も引越しをしていた上杉優斗。
そんな彼が新たに越して来た街は高校生活最後となる街。そこで優斗が出会ったのが大の男嫌いの生徒会長、神崎優愛であった。
転校早々半ば強制的に生徒会に入れらた優斗。
優斗のこ
とを『備品』と言って罵る気の強い優愛だが、夜のビデオ通話では映像だけ切って気付かずにデレちゃうお茶目な一面も。
気が強くツンデレ生徒会長の優愛。
しかし彼女は人には言えない大きな悩みを抱えていた。
高校卒業までの残された時間。優斗がそんな優愛にとある約束をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 12:17:38
310755文字
会話率:53%
【下書き完結済み!! 安心してお読みください(*'▽')】
貧乏貴族のエスティアは、貧しさゆえある別の貴族の養子にされた。
――その貴族は『暗殺一族』
子供ながらも飛び抜けた戦闘センスを持つ彼女は養子になった後、暗殺技術を徹底的に叩き
込まれる。そして十五の誕生日に運命を変える試練を命じられた。それは……
『勇者暗殺』
勇者として名を馳せる一方、裏で人身売買などの悪行を重ねる勇者レインを暗殺すると言うもの。エスティアは初の依頼に緊張しながらも、勇者レインのパーティへ加入し暗殺の機会を窺う。
ところが並外れた戦闘能力、そして暗殺技術を叩き込まれたエスティアですら『勇者レイン』は殺すどころか傷ひとつ付けられぬほど強かった。
真正面からの暗殺が無理だと悟ったエスティアは、勇者を魅了して殺す方法へ方針転換する。
そんなエスティアだったが勇者レインの極悪非道とは思えぬ優しさや真面目さに触れ、次第に戸惑いを感じ始める。
一方の勇者レインも、エスティアに対して誰にも言えぬある別の想いを持っていた。
運命か、必然か。
出会うことが定められており、そして交わる二人。
やがてエスティアは自分の知らない尊い愛の物語を知る。
求め合うふたりに立ちはだかる数々の障壁。
どんな困難にも負けない勇者、そして暗殺者の想い。
戦闘ありの異世界恋愛。女主人公のラブコメです。
この作品はカクヨム、ノベルアップ+でも公開しています。
どうぞお楽しみください(*‘∀‘)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 07:21:00
187732文字
会話率:41%
川崎市で活動するフットサルチーム、『川崎ステラ』。しかし、とある事情で活動休止を迫られていた。
そんなところに現れたのが、優雅で華麗で気品あふれるお嬢様、溝ノ口最愛。
たまたま飛んできたシュートをキャッチしたことがきっかけで、お嬢様は
ゴールキーパーに!?
個性豊かな女の子たちが織り成す、青春フットサルストーリー!ここにキックオフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 18:29:54
100014文字
会話率:74%
勉強とバイト、読書に明け暮れる高校二年生、佐々木 優。平凡な彼には、特別な能力があった。
他人の感情を、視覚情報として認識出来る。
その能力と過去のトラウマから他人との関りを避けてきた彼の生活は、四人の少女との出会いによって大きく変わって行
く。
雨の似合う黒髪の美少女、美優。
物静かな大和撫子、愛。
朗らかで陽気の中に咲くような、一華。
謎多き年上の女性、葵。
彼女たちによって暗く閉ざされた佐々木の心は溶かされ、開かれて行く。
しかし、彼らの周りには大きな溝があり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 23:36:10
1707文字
会話率:11%
悪魔には寿命が存在しない。
消滅しない限り永遠に生き続ける。
長く長く生き続けた〝悪魔ちゃん〟は〝歳の数〟の大変な思いをしている。
暗黒界悪魔国家の姫〝デヴィル・エイエーン〟
4万7714歳のピチピチの悪魔ちゃん。
家族は彼女に甘い。
甘すぎる。
両親は親バカ。兄はシスコン。祖父は孫を溺愛。
彼女のためのイベント事は盛大に。
そして正確に行う。
誕生日にはロウソクの火を……
節分は豆食いを……
だから〝歳の数〟大変なのだ。
本当に大変なのだ。
だって悪魔には寿命がないのだから。
4万7714歳の悪魔ちゃんの1年間を描いた物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 19:00:00
101202文字
会話率:31%
事故死し、妹が好んでいたweb小説の世界に転生してしまった主人公の愛。
転生先は悪役令嬢アイリーン・ライセット。妹から聞いた情報では、悪役令嬢には破滅が待っていて、それを回避するべく奔走するのがお決まりらしいのだが……。
「何よあんた
、わたくしの体に勝手に入ってきて! これはわたくしの体よ、さっさと出ていきなさい!」
「破滅? そんなの知らないわ。わたくしこそが王妃になるに相応しい者なのよ!」
「完璧な淑女になるだなんて御免被るわ。わたくしはわたくしのやりたいようにするんだから!」
転生先の元人格である本当のアイリーンが邪魔してきて、破滅回避がままならないのだった。
同じ体に共存することになった愛とアイリーンの物語。
※第十九回書き出し祭りに参加した話を連載化したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 20:01:23
124000文字
会話率:29%
リーシャの職業は「マッパー」。パーティーの中でマッピングをするのが仕事。戦闘能力がないという理由で軽く扱われてきた彼女ですが、ついに自動的にマッピングをするナビゲーションクリスタルを手に入れたという理由でパーティーをクビになります。
途方に
暮れていたリーシャを雇ったのは熊のような風貌をした筋骨隆々の男フィル。
フィルはただマッピングするばかりでなく、その先に潜むモンスターの存在も見抜くというリーシャの能力に気づき、フル活用。リーシャもやり甲斐を覚えます。
そんなある日フィルはヴォルケーノ山麓を平穏にするというクエストの請負に指名されます。
ところが高額な報酬に目が眩んだリーシャの以前の雇用主ブラムがこのクエストを横取りしたことから登場人物は全員己の過去と対峙することになるのです。
ざまぁ、もう遅い込み、ハイファン風味の異世界恋愛。ハピエンです。
家紋武範様主催の「夕焼け企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 19:00:00
18007文字
会話率:55%
私と推しとの禁断の恋愛。
最終更新:2023-11-09 12:34:41
2552文字
会話率:43%
勘違うも恋。思い違うも愛。
最終更新:2023-11-06 17:23:45
2947文字
会話率:29%
魔族の貴族ルリは、人間と婚姻を結ぶ事になった。これは両種族の同盟関係を確固たるものとする、ごく単純な政略結婚である。
しかし、婿養子のイスカリオには、全く異なる目的があった。時期を見てルリを殺害し、魔族社会の中心に人間としての影響力を根
付かせようというのだ。
ただ、その計画はどうにも上手くいかない。首を切っても、喉を刺しても、毒を盛っても、一向に死ぬ気配すら見えないのだ。
「え……? どうやって殺そう……?」
これは、殺意によって支えられた愛。酷く奇妙な、種族を越えた想いが成した話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 08:27:37
12429文字
会話率:42%
これは、一つの愛の形。
狂った女の、純粋な愛。
作者が衝動で描いてみました。
最終更新:2023-11-05 14:44:47
302文字
会話率:0%
5年間付き合った幼馴染でもある早川楓(25)に浮気をされ、深い傷を負った高木萌(25)は、誰かに恋をしてしまうことが怖くなり仕事も辞めてしまう。
深く傷ついた萌を見かねた友人が気分転換にと誘ってくれたカフェで、萌はまたも災難に合うが、たま
たまそこに居合わせた、元上司の結城和也(30)が助けてくれる。
その和也との出会いから、萌の生活は新たなものとなり、いつの間にか失恋の傷は癒え、以前と変わらぬ生活を送れるようになっていた。変わったことと言えば、なぜか、頻繁に和也と遊びに出かけるような仲になっていたということ。
チャラそうに見える和也はとても真面目で優しく、それでいて一緒にいて楽しくてかっこいい。そんな和也を萌が好きになるのは当然のことだろう。それはまた和也も同じだった。
そうして和也と萌の関係が深まっていく中、早川楓が再び現れ、過去の過ちを謝り、萌との関係をやり直したいと迫る。同時に、和也のことが好きな愛という女性も現れて、萌と和也を翻弄する。距離を置こうとする萌を見かねて、思いを告げる和也。一度は考える時間が欲しいと伝える萌だったが、一途な和也の姿に心を打たれ、勇気を振り絞って返事をしようと和也の家に行くと、そこに現れたのは愛。
嫌な記憶がフラッシュバックする萌は・・・・。
「頼む・・・俺から・・俺の思いから逃げないでくれ。」
「逃げたっていいじゃないですか・・・逃げることで自分を守ってるんですから。・・嫌なことから逃げることもできないなら、私はもう・・・・死ぬしかないじゃないですか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 23:00:00
7301文字
会話率:50%
人間は、人間。生まれ変わった人間達の家族愛。
最終更新:2023-10-12 08:25:00
11670文字
会話率:71%
恋。してた。愛。してた。始まりを与えてくれた、一方的な彼女との恋。
最終更新:2017-10-12 11:44:54
408文字
会話率:0%