見た目だけ擬人化するとこうなる(猫→外面のみ擬人化)の短編から派生(?)しました。
ある日突然、飼っている家猫が外側だけ擬人化したら――というギャグを織り交ぜた話を違う登場人物or猫で書き連ねたものです。
いくつかのシーンに分けて打
ち込まれています。基本短め。
目指したのはやっぱり四コマチックな何かです。特にオチは無い。
※猫は中身まで擬人化はいたしておりません。
故に、人の言葉は喋れません。
もしも猫に多少人間のような思考があったら――という程度になります。
この為、価値観も猫のままです。
猫の習性そのままに生きている擬人化ものですので、擬人化キャラとのエロはありません。
だって、擬人化しようがなんだろうが、相手は猫だからね、仕方ないね。←
まさしくファンタジー()な設定そのままで、しかしガチなファンタジーではなくゆるーく綴っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 01:24:44
16609文字
会話率:16%
ある日突然、飼っている家猫が外側だけ擬人化したら――というギャグを織り交ぜた話。
短編として、いくつかのシーンに分けて打ち込んでみました。
目指したのは四コマチックな何か。
※猫は中身まで擬人化はいたしておりません。
故に、人の言
葉は喋れません。
価値観も猫のままです。
猫の習性そのままに生きている擬人化ものです。
そんな飼い猫に癒やされる(?)主人公との奇妙な暮らしぶりを書いています。
まさしくファンタジー()な設定。
ガチファンタジーではなくゆるーくです。
――恋愛はあるのかだって?
あるわけがない(キッパリ断言)。
だって、擬人化しようがなんだろうが、相手は猫だもん。←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 19:54:39
13747文字
会話率:20%
外面はいいけど家ではだらしない。
そんな人はいくらでもいる。
でももしそれが障害によるものだったら?
昭和の親父、障害に倒れる。
最終更新:2018-10-09 12:19:04
918文字
会話率:9%
在庫放出!
SFの住人みたいなファンタジー主人公がスチパンじみたファンタジーな異世界でなんやかやするお話です。
こだわりぬいた世界観設定を一切説明回を設けない暴挙に走るかどうかは気分次第、続くかどうかも気分次第
プロットは完結してるのになん
でだろうね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 00:00:00
3313文字
会話率:3%
前回の彼から遡り
一年前の秋
外面だけはいい面倒くさがり彼に
人生を変える人物との出会い
最終更新:2018-09-30 00:00:00
3625文字
会話率:68%
苦手は人。それは私だけにしか見せない姿の彼。その彼を生み出したのは幼き頃の私。その彼と久しぶりに再会する。出会い早々に、その姿をさらけ出す彼に苦言を投げ出してしまう。彼は外面を出し始め、やがて心なき姿を見せ続けて行く。どうか、戻って欲しい。
機械仕掛けのその姿では無く、私と接する時の姿に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 21:19:56
7291文字
会話率:74%
前世で「ながらプレイ」していた乙女ゲームの世界に転生したソフィアは、馬鹿な攻略対象者達の中でも特に婚約者の第二王子を毛嫌いしていた。……なぜ、私が馬鹿のせいで死なねばならん⁉︎
破滅の運命を変える為に、努めて物語の流れを全てスルーした筈なの
に……なぜか始まる断罪イベント⁉︎外面はポーカーフェイス、内面は苛立ちマックスのソフィアに、馬鹿の放った手下の手が伸びる。嫌がるソフィアを守るように立ち塞がったのは、隣国出身の心友令嬢ユーリでー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 18:11:52
5499文字
会話率:34%
女冒険者フィーナは今日も歩く。
街から街へ、村へ、城下へ。
そうしてふらりと立ち寄った場所で必ず、彼女は酒場に入り、朝まで酒と料理を楽しむのだ。
「冒険者ってどうしてパーティとか大きな魔物が好きなのかねぇ。不思議に思わないかいマスター
。マスター?ちょっとねぇ聞いてる!?」
「私冒険者だけど討伐クエストとかそういうの本当に興味ないんで。」
「マスター知ってる?トランプって一人でやると案外面白いんだよ?」
終身名誉ぼっち、フィーナの酒場巡りは今日もまたはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 00:37:38
17306文字
会話率:41%
光源氏の兄、朱雀院の娘の女三の宮は、あどけない容姿に不似合いな知性と祖母に似た豪胆な気性を持っていた。彼女は真実の姿を隠したまま源氏に嫁ぐ。彼を苦しめるために。
「女三の宮の旦那ぁ、最近源氏の野郎がいい気になりすぎてんで、ちょっくらやっち
ゃってくだせえよ」「おう、合点承知の助でえ。だがな、ばれるとやっかいだ。こちとら裏からちまちま行くぜ」的な進行ですがギャグは欠片もありません。ラストは源氏との直接対決。あんなことやこんなことも言っちゃいます。
謎はありますがその謎を見つけた時点であなたの勝ちです。お化けが少々出ますが推理の妨げにはなりません。
原典のイメージを崩す可能性がありますので自己責任でお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 07:40:21
147906文字
会話率:28%
とある街の、外面だけはいいクズな神父さんのドタバタ青春(笑)コメディー(?)。異世界では無いですがファンタジー要素はあります。
最終更新:2018-05-23 20:02:43
2452文字
会話率:65%
これは、魂が幾度もめぐるとこしえのお話。
悠久なる神々なんかいない、天国もないせかいのお話。
この世界には、二種類の物質が存在する。
素粒子が「原子」で構成された、我々人間を含む“原子体”。
そして、「霊子」で構成された、普通の人にはみえ
ない“霊子体”。
霊子体の中でも原子体に害をなす力のある者を「鬼魔」と呼び、人間たちはおそれ、戦ってきた。
鬼魔との戦いが始まって、およそ二千年……日本では独自の霊子科学技術「霊障術」が編み出され、未だ鬼魔との戦いは続いていた。
少年少女が出会うとき、せかいが動き出す。
はじまりの音がかちりと鳴るその瞬間、せかいを揺るがす《ボックスガーデン・プロジェクト》が始動する……!?
----そしてオレたちは、もう一度出会う。
運命と運命が交錯する、最強のハイスクール陰×陽バトルラブファンタジーSTART!
2017年1月より大幅改稿中です。
フレッシュな気持ちで書いておりますので、既読の読者様もいま一度お楽しみください。
改稿作業と並行して最新話も投稿しますので、申しわけありませんがご新規様も全話既読の読者様もゆーっくり読み進めてください。
最初から読み返すと案外面白いかも!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 22:59:45
552146文字
会話率:38%
高槻正人ーー眉目秀麗、成績優秀、運動神経抜群、おまけにお金持ち。
品行方正でこそないけれど、物腰穏やかな完璧超人。
謎解きを趣味とする彼についたあだ名は「探偵王子」。
「探偵くん、依頼が来ましたよ!」
「その『探偵くん』っていうの、やめて
くれないかなあ、美穂ちゃん」
「助手ですから、無理ですね」
しかし実際、高槻正人はそこまで完璧でもないと、わたしは知っているのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 19:41:15
8104文字
会話率:58%
横暴傲慢傲岸不遜、天上天下唯我独尊を地で行く、しかし外面だけは無駄に良いイケメンである所の香宮哉也を兄に持つ私、香宮咲希。哉也とは赤の他人の振りをして無難な学校生活を送っていたけれど、一通の手紙がその日常を変えた。
爽やかな笑顔がトレ
ードマークの生徒会長は中身が驚く程真っ黒で、生徒会室は不思議構造で。
おまけにその生徒会長が持って来た事件は、学校の爆破予告。
……あの、ここってごく普通の公立高校ですよね?
いろいろとおかしい高校で、いろいろとおかしい高校生の暴走に巻き込まれてしまったやや無気力系女子高生(全力天然時々黒い)が、力尽くで生徒会に飲み込まれていく、とにかくはちゃめちゃなお話。
高校時代の変人3人娘(変人グループはもっと多かったけれどこれに参加した物書きは3人だった)による、先を全く考えずにひたすら無茶振りしていくリレー小説です。取り敢えず笑って読める方のみお越し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 21:48:20
65351文字
会話率:44%
新たに地球の管理者となり、異世界転生物にはまった異世界の創造神のマイブームで、異世界に転生させられた大学生、伊神音弥。
創造神のノリで授けられたチート能力の数々を使って、外面は良くをモットーに生きていきたいと思います。
とりあえず、実家の復
権から?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 00:00:00
82297文字
会話率:44%
※タイトル変更→元タイトル『俺のリモコンが異常です ~強力武器で異世界放浪旅~』 ==========
バイトから帰ってきた大学二年の旭ユウは、自室にてテレビを点けたが、そこにはおかしな画面が表示されるだけ...。そんな画面に映るけったい
な文言にユウが回答した瞬間......なんか強制召喚されたのだった...。 ―――――――――――
さて、召喚されたユウは念入りな準備で得た力により、召喚された異世界を旅することを決めた......のだが、持ってきたリモコンが何かとんでもないモノに進化していた...。 ―――――――――――
これは、外面は几帳面、本性は大雑把な主人公が、比較的のんびり時たまシリアスチックな感じで、異世界を自分のペースでゆっくりと見て回る、そんなお話...。
==========
※作中でもし、『ん?』と思うところがありましたら、感想を送るか過去の話を遡ってみてください。ちなみに投稿は基本、22:00に行います。
※月一のペースで投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 22:00:34
442384文字
会話率:41%
氷の貴公子と大和撫子がいちゃいちゃする話。
外面と内面の差が激しすぎてすごい勢いで誤解するけど結局のところ勝手にらぶらぶしはじめるので安心してね!
最終更新:2018-03-08 00:00:00
6582文字
会話率:33%
列車で痴漢としてでっち上げられた少年が、幸運にも、ある女の子に助けられた。彼が彼女に尋ねる。「君はどうして俺を助けてくれたのかな?」と。すると彼女は、「あ、あの……、私のこと、覚えてませんか……?」不安寄りの期待混じりでそう言った。しかし
彼からすれば、彼女と面識を持ったのはこれが初めての筈だった――
※初々しい二人を、勘違いやすれ違いを頻発する二人を、行動と心境両方から見て、ニヤニヤしたりもどかしく感じたり、甘いも苦いも楽しみたい人向けです。ゆっくり進行ですので、濃いです。
※R-15に該当する話には、冒頭にその旨記載してあり、飛ばしても問題ない安全設計。
※男性からも女性からも生々しい部分(汚いリアリティーあるという意味ではない)を存分に含みます。
《投稿記録(最新話のみ)》
第三章開始。章タイトルから分かる通り、前半甘々、後半苦々です。
【第46話 GW開け一週間 珍しく彼女といない日の彼の日常を彼女がホモホモしくも清らか(ピュア)だったそれを見てた 前編】を投稿しました(2018/01/28 00:41)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 00:42:34
133570文字
会話率:24%
擬態という意味の名前を持つモンスター、ミミック――それは、ファンタジーRPGのゲームでは
宝箱に擬態している事で有名なモンスター
そんなモンスターに神様により運よく転生させられたのは――
外面の良い実の母により命を奪われた、極悪人でも善人で
もない
イタズラ好きな少年、神門 刃紅(コウド バグ)だった
無限にアイテムを持てたり、作り出したりする能力や変身能力と自分を中心にゲームのシステムの様な影響をもたらす特殊スキル
【ゲーム脳】は、RPG的な影響から格闘ゲームやシューティングゲーム等の
ゲーム要素を使える他、バグを起こしチートをも使えるとてつもない能力だったのである
命を失えば復活地点にてリスポーン、セーブポイントを探して回復とセーブ
スキルポイントの振り分けも熟すが、いたずらっ子なので唯、楽しむ事だけを最優先にする折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-15 18:56:53
22213文字
会話率:48%
俺の名前は、北川 哲(きたがわ てつ)
15歳、生年月日は9月7日、血液型はAB型
異世界に召喚された者、そして元の世界ではネトゲマニア
ある日、変な世界にいつの間にか召喚されてしまった
理由も原因もわからないまま
この謎の世界をさまよい闘
い
生き抜いていかなければならなくなった
こんな非科学的な事がまさか現実に起きてしまうなんて
想像さえもしていなかった
なんか納得いかないが、俺は今日も元の世界に戻るために
努力をしようと思う、そして異世界で出会った少女と
この世界の為にも、自分に強くなるために
本気で死と直面するデスゲームの異世界で
生き抜くために...
この異世界に召喚されたものは
誰もが皆、自分の悩みを持っている
自分への矛盾に苦しみ、自分の考え方に矛盾が伴い
自分への心の闇を抱え、それぞれの心の中に悩みを抱えながら
この世界を生きている、この世界のルールはHPが0になったら死ぬ
そんな理不尽な設定で死と隣り合わせの生活を送る
だがそんな暗い状況の中でも人々は明るく生きようと頑張っている
だけど内心は皆怖いのだろう、それは北川哲も同じだ
そう、この世界に生きている者全員が恐怖に怯えながら生きているんだ
外面は明るく振る舞っていてもみんな死ぬのは恐いんだ
そんな恐ろしい状況の中、異世界に召喚された4000人の運命は一体どうなるのか...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 22:56:16
93718文字
会話率:38%
盾地小太(たてちしょうた)はトラックに轢かれそうになった親子を助け代わりに轢かれてしまう。次に目覚めた時は薄暗い洞窟の中だった。目の前には緑色した小さいおっさんがこっちをイライラしたような、迷惑そうな顔でこちらを見ている。有無を言わさず命が
けの戦いに身を投じていく小太。なんとか脱出しようと孤軍奮闘する彼を呼び出したのは神などではなく魔法学園の授業の一環で一人の少女によって行なわれた使い魔召喚の儀式によるものだった。周りのクラスメイトが成功する中自分は失敗してしまう。ただでさえ魔族にしか出現しない闇属性を持って生まれたせいで恐れられ疎まれていたのが、失敗したせいでさらにみんなから嘲(あざけ)られていく。外面は気にしない風を装いながらも内心は寂しい想いで一杯だった。だが日にちが経つにつれお互いの間に何か繋がりのような物を感じ始める。時には幻聴、すぐに忘れてしまう夢の中。離れていても確かに感じ始めるお互いの存在感。小太はこの存在感だけを信じてダンジョンを制覇し、少女は期待を胸に彼を探しにいく。そして二人が出会うとき
新たな物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 13:01:41
202186文字
会話率:32%
女に逆恨みされされて殺された「外面だけはいい奴」である主人公は天に召されて行った。しかしいつの間にか落下していて落ちた先には領主の息子で、領主の息子は即死して主人公の記憶がその息子のものに?!
領主の息子マンダリンは実は「外面クズ野郎」で親
以外からめちゃくちゃ嫌われていた。そんな状況で暮らせるか!と決意した主人公が生活環境の解説とともに前世のように「外面だけはいい奴」を演じてこの世界で生きていく。そんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 08:30:44
20864文字
会話率:29%