これは、一人の天災陰陽師が生み出した秘術によって引き起こされる、隱魔汚染による爆発感染(パンデミック)を防ぐため闘う漢(犯罪者)たちの物語―――に巻き込まれた少女(被害者)たちのお話。(下品にならない程度だけど、下ネタ有りなので、一応、R
15をセットしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-13 00:00:00
5258文字
会話率:42%
物事には、どんなことにも理由ってもんがある。
目の前で犬マスクを被ったクラスメイト(変質者)がメイド服を着ていたり、
なぜかここは高校なのにちゃっかり居座ってくれちゃってる中学生のヒヨコマスク。
そしてとどめにメイド服を着た超お嬢様のクラス
メイト。
「お帰りなさいませ、あーくん♫」
「違うだべさ、トーワの旦那。そこはお兄ちゃんかご主人様だべ。」
「んー、ワンワンお手本お手本♫」
「お帰りなさいませだべさ♥ご主人様だべさ♥」
「トーワも一子も、ダメダメね。」
一体なんなんだ、と聞く前にとりあえず落ち着こう。
突然部室へやってきた金持ちお嬢様が「文化祭の出し物なにがいいかな!?」と言ったことから始まり、犬マスクを被った女一子が「出し物べか・・・・・そりゃメイド喫茶だべさ」と提案し、ひよこマスクを被った中学生女子ニ子が「そうね、それが妥当かも。とりあえず物は試しにRをお客としてやってみたら?」と提案。
それに勿論食いついた金持ちお嬢様ことトーワが「いいねいいね!!ワンワン、ピヨっち、早速開始だひゃっほう!!!!」と飛び跳ね・・・・・・・・そしてこうなった。
「ねーあーくん、メイド服三つ種類あるんだけど、あーくんどれがいいと思う?」
「・・・・どれも変わらない・・・・・」
「もうちょっとテンションたかくいこうぜベイビー!!あーくん低血圧かい?にゃはははー♪」
「・・・・・お前のそのテンションこそウゼェ・・・・・・」
そう、普通の健全男子高校生サマならここは喜ぶべきシーンなのだろう。
だけど俺は違う、断じて違う。
この雰囲気のなかに溶け込めるほど俺は超人じゃない。
だって俺は、人間不信で人間大嫌いの冷めすぎちゃったぜ高校生男子なのだ。
「あーくん、ノリわるいなー、もっと笑って!ひゃっほーーーーぅ!!踊るぜベイビー♫」
「・・・・・・」
「ε=(・д・`*)ハァ…あーくんもっともっとのるんだよ!テンションあげるんだよ!目を見開いて健康的に!!(◎o◎)」
「・・・・・・」
色々眩しすぎて正直付き合いきれないおバカ金持ちお嬢様と犬マスクを被った第2ヒロイン、そしてヒヨコますくを被った中学生。
この物語は濃すぎるキャラで形成されているようなへんてこりんな物語なのだ・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-03 02:27:28
6303文字
会話率:41%
Twitter診断メーカーでランダムに出たお題により作成したもの。
即興駄文なので、色々と突っ込み所あるかもですがスルーでお願いします。(twitter上で公開済)
お題「笑い方を忘れた少女と変質者だが発言だけは情緒的なオタクが小さな奇跡
を起こす話」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-30 21:14:48
1325文字
会話率:56%
御堂カノン、17歳。
職業、女子高生。
春先の下校中。
周りは畑、田んぼ、山、人も車もほとんど通らない道路。
そんな田舎で遭遇したのはーー。
最終更新:2012-11-19 13:03:20
1840文字
会話率:19%
クラスの地味なぶりっ子
それが「まきなちゃん」
ある日の放課後
彼女の話を盗み聞きしてしまって…?!
「友情恋愛努力なにそれ美味しいの?」
まきなちゃんは今日も元気に毒を吐いています。
私はそんなまきなちゃんを影から観察する、
いわば
真の☆変質者☆
こんなことから
友情が芽生えたりしないかもしれない。
そんな私の盗み聞き青春ストーリ!
いやぁ、短編って1Pだけ?なのですね
…照り←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-04 14:01:35
1718文字
会話率:23%
短編、「海の色」以外の過去拍手等。タグは徐々に増えていくかと思います。
最終更新:2012-10-25 00:00:00
30391文字
会話率:35%
ロリコンである事以外は至って普通の男子高校生、柿原 仕掛(16歳)は、今日も変質者から幼女を守り、公園のヒーローの座に君臨していた。
そんな彼に近づく1人の幼女。その幼女の存在が、柿原 仕掛の人生を大きく狂わせる……。
神による人類
リセット計画。それを阻止するは悪魔。
神に選ばれた100人の『人類を再建できる人材』と、悪魔に選ばれた100人の『人として欠落している人間』たちの、壮絶な戦いが始まるーー‼
主人公
ロリコン
の敵は幼女⁉
神と悪魔の戦いに巻き込まれた人間たちの、ドタバタファンタジーバトルコメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-14 13:17:28
1826文字
会話率:15%
卒業間近のある男子生徒のつぶやき。
変質者注意。
最終更新:2012-03-01 18:00:00
3952文字
会話率:29%
友達の彼はどう考えても異常な行動をとっているが・・・うかつに彼氏の悪口なんて言わないほうがいいかもしれません。今回もちょっとイカレたひとが登場します。ちょっぴりゾクッとしてくれたら嬉しいです。
最終更新:2012-02-13 17:41:49
5967文字
会話率:50%
妹よりも手のかかる母親と兄のようにやさしく癒してくれる幼馴染に囲まれながら過ごす彼女の元に、白ネコが割り込んできた?
最終更新:2012-02-05 22:12:01
3785文字
会話率:34%
変な犯罪者や変質者が徘徊する夢恋町。
そこに新たに設立される夢恋町警備隊。
其のメンバーは夢恋町公園のテントに住む問題児ぐぱぁ子や不死身な肉体と全く使えないチート(人はニートと呼ぶ)を持つ主人公やその道最強の変な住民達。
彼らが織り成す想像
を絶する事件を黒猫テイストでお送りします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-30 23:54:58
5464文字
会話率:57%
いや、信じて貰えないかもしれないですけどね、居るんですよ、後ろに。え、何がいるかって? あんた、そりゃ、見て分かんないですかね? え、何も見えない? ははは、そりゃそうだ、なんたって、俺の後ろに居る奴は恥ずかしがりやだからさ、滅多な事がない
と表に出て気やしないんですよ。はい? どうしたら見えるかって? 方法? あんた、そりゃ、一回くらい死んでみたら、もしかしたらですが、見えるかもしれませんねぇ。いや、保証は出来ませんけどねぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-30 12:59:44
5669文字
会話率:48%
私は、普通よりも身長が小さいせいで、
小さい頃から変質者、変態…etc、総じて変人によく襲われていた。
何が起きてもあまり動じないような、
「その年の女の子にしては、性格が妙に落ち着きすぎている変な娘」なんて周りに言われちゃうほどの私。
そんな私の前に、まさかの宇宙生物襲来!?
まさに今、宇宙生物の手に落ちようとしているその時、ある男の子に命を助けてもらってしまう。
しかも、「命を助けた礼に、僕の仕事を手伝って」と持ちかけられて…
人の「欲求フマン」を餌に地球によってくる宇宙生物を、その人の欲求を満たすことによって撃退する。
見た目さわやかけど腹黒な先輩と私とで繰り広げられる、不可思議で非日常的な物語が、今、始まる…っ。
っと…あらすじってこんな感じでいいのかな?
う、うーん…まぁとりあえず、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 07:06:13
32891文字
会話率:34%
単調とした毎日にウンザリしていた女子高校生、リカの前にゲーセンで黒い服の変質者が現れて…
そして、平凡だが滑舌の悪いことに悩む男子高校生ヨシオ!リカに出会い、そしてありえない出来事に巻き込まれていく…
偶然に知り合った2人はある
共通の目的に向かって動き出す!
2人の出会いに始まるありえない物語
この物語の場合は時間を掛けてゆっくり長編にしていきたいと思っています。なので、この物語の更新は何ヶ月かに一度になると考えています。
長い目で、よろしければ読んでくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 10:35:37
32237文字
会話率:38%
「お前、今日からスパイな」
逃げ足の筧。
学生時代にそんな不名誉なあだ名で呼ばれていた僕だったが、
まあ、やればどうとでもなるもので、正規軍情報部偵察隊に所属することが出来た。
そんな僕の最初の任務は、
なんの変哲もない哨戒任
務だった・・・はずだった。
小汚いおっさん・凶暴幼女・エプロンヤクザ・性別不詳
そんな、変質者・・・個性的で所属不明で意味不明な人たちのお目付役に抜擢された僕の、
少しぶっとんだサクセスストーリー。
主人公以外がド派手な戦闘で大暴れ!
異世界魔術ファンタジー堂々開幕!
E★エブリスタと同時進行で執筆中!
初投稿作品
Since.10/14折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-14 21:45:41
2506文字
会話率:18%
海辺で拾ったのは変質者。しかしただの変質者ではなく王子様で、さらには普通の王子様でもなく――。少女と王子の夏の恋。はじまり、はじまり。(自サイトにも掲載中)
2011年9月11日、完結しました。
最終更新:2011-09-11 21:50:36
33904文字
会話率:49%
青春真っ只中のはずの高校2年に進級した僕、新崎新。1年生の頃起こしたとある事件が原因で、クラスから孤立していた。
そんな僕に話しかけてきた4人の同級生。
不思議で不気味な少女、高ノ森鳥籠。
適当で気分屋、来る者拒まず主義、八又一筋。
八又一
筋の双子の姉、感情ど真ん中ストレート、八又一途。
学年一の美少女、寧々ヶ峰ねね。
各々が色々な意味で有名人な僕らは偶然にも同じ委員会に入っていた。
生徒の自主性を重んじる私立白樫高校の委員会人気ワーストワン、帰宅管理委員会、別名放課後委員会。
活動内容は、全校生徒の学校内からの帰宅を管理するという単純で面倒極まりない内容だ。
それでも僕はその4人と平々凡々な毎日を、青春を送っていた。
そんなある日学校内で変質者が出没し、あっというまに校内はその噂でもちきりになった。
真っ黒ジャック。
全身黒ずくめなその人物は、放課後突如現れて生徒に近づき、脅かし、甲高い声で笑いながら真っ黒な手形を残し去っていく。
気味は悪いが、誰もがただの悪趣味な悪戯だろうと思っていたそんな中、放課後の校内で生徒の死体が発見された。
真っ黒の手形とともに。
起こるべくして起こった………いや、起こすべくして起こったこの事件。
僕らの青春は妙な方向へとシフトしていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-20 01:07:13
4806文字
会話率:38%
下校中の高校生達が出会った変質者と言う名のかわいそうな男。
最終更新:2011-04-03 14:12:55
1647文字
会話率:30%
小腹が空いて、深夜のコンビニに行った帰り道のことだった。
コンビニからでて少ししたときに、誰かにつけられていることに気づいた。ストーカー?それとも変質者だろうか?とにかく早く家に帰ろう。そうだ。“あの道”を通れば早く家に帰れる。そう思い
私は“あの道”に向かって、ダッシュした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-13 23:36:47
6738文字
会話率:45%
異世界トリップ物です。
※ 微妙に逆ハーちっくなので女性向けだと思います。(パス請求制でR18あり)
落ちてしまった異世界に。
夜空には白い月と青い月、二つ月の浮かぶ、剣と魔法と素養の世界。
右も左も分からないおまけに言葉も通じ
ない! 真白が出会った第一村人は非の打ち所がない美青年なのに、猫耳尻尾付きの変質者。
しかし、他に頼る当てもなくて仕方なく頼ってみたら変な種は飲まされるし借金は背負わされる。真白のどたばた異世界生活の始まりです。
★本編完結。番外編をちょいちょい更新しています★
※ 現在大幅改稿中。話数等、ちょっとズレテル時があるかもしれませんが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-30 10:00:00
328441文字
会話率:38%