私が大好きな人は、私が大嫌いな事ばかり、好きな人でした。
最終更新:2022-02-18 13:18:48
3189文字
会話率:51%
ふと寂しくなる瞬間。
一人でいる時に世界中に自分しかいなくなったかもしれないと不安になる。
誰かと繋がりたい。誰かに必要とされたい。
きっとみんなが思う事。
こんな時代だからこそ…かもしれない。
単純に自分の不安を吐き出したくな
っただけです。笑
誰かに共感してもらえたら少し救われるかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 13:18:03
293文字
会話率:0%
リアルな今日の私。
しんどくて吐き出したくなってしまった。
すみません…。
楽しい事も
嬉しい事も
苦しい事も
辛い事も
…独りでは虚しい。寂しい。
心の支えは結局自分。
でも、誰かに頼りたくなる時もある。
最終更新:2021-02-12 22:47:16
2172文字
会話率:7%
自分のモヤる気持ちを吐き出し、他の方の意見も聞きたいための、ちょっと目的があやふや文章。
最終更新:2022-01-22 12:53:21
3472文字
会話率:0%
彼は私が横にいる事を嫌がる。違う。彼は私が前にいる事を強要する。そして、その理由を彼は決して言おうとしない。
その理由を有耶無耶にしたまま付き合っていれば、綻びが生まれるもの。
些細な事から始まった喧嘩で綻びを吐き出した私はその理由を知った
。
その言葉を受け私が選んだ道は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 06:00:44
2567文字
会話率:41%
ただ自分の思い書いてるだけ。思い吐き出したいけど話せる人いなくてつらくてどうすればいいかわかんなくて小説なら自分のこと知られてもいいし誰か見られてるかもしれないと思いたい。ただ、誰かに聞いてもらいたい…苦手な人いると思う。病んでるのかは他を
知らんから分からん。時系列とか関係なし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 20:39:57
1252文字
会話率:0%
心の整理のために、何も考えずに吐き出します
キーワード:
最終更新:2021-11-23 08:33:22
4117文字
会話率:5%
「レビューが欲しいだなんて100年早いのよ。あなたは小説の沼に浸かりなさあーーーい!!」
作家志望の無能男子高校生のユメオは、不思議系女子の青島沼が口から吐き出した瘴気に包まれて、異世界に転移させられた。
そこから生還する方法はただ
1つ。
〈異世界で活躍して、人気者になること〉
でもどうやったら人気者になれる???
ユメオは試した。ハーレムを。最強を。学園ラブコメを。バトルを。婚約破棄を。追放を。
でも全部、微妙に外しちゃうんだよなー。
そんなユメオの基本ほのぼのチートなしスレ集です。
【コンテンツ】
第1章 ユメオは異世界に飛ばされたそうです
第2章 ユメオは不思議の森に迷い込んだそうです
第3章 ユメオは銀嶺越えをするそうです
第4章 ユメオが悪夢の街(たぶんR12)に来たそうです
第5章 ユメオは夢のハイスクール・ライフを送るそうです
第6章 ユメオは魔境探検に挑むそうです
第7章 T H EアドバイG物語!!(ユメオスレの外伝)
第8章 ユメオが異世界リプレイを楽しむそうです
第9章 ユメオがなろう空間を移動して他作品とリンクしたそうです
第10章と第11章 ユメオが婚約破棄したそうです〜婚約破棄には最上級の復讐を!
第12章と第13章 ユメオが追放されて今さら遅いと言うそうです〜追放ナイン!
*感想欄に、ご希望の展開や、登場させたいキャラがありましたら書き込んで下さい。できうるかぎり活用します(完結したので終了します。感想で参加してくださった方、ありがとうございました!)。
通常の小説ではありませんが、読者参加型小説として、
「斬新!」「まったく新しい小説!」「超貴重!」
との評価をいただきました。また人呼んで、
「欲張りセット!!」
でもあります。
(第142部分にファンアートを掲載しました。この作品の雰囲気がよく表れていますので、こちらを見て読む判断材料の1つにしていただければと思います)
*ツギクル様、アルファポリス様にも登録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 20:34:11
715045文字
会話率:52%
数年前に自殺した友人の死に思うこと
胸糞悪いと、思います。
胸につかえてることを、吐き出しただけです。
キーワード:
最終更新:2021-11-06 22:21:34
2169文字
会話率:31%
工場で働き始めたばかりの主人公が、公園で黄昏ていると、そこに女子高生が。
彼女は家出少女だという。事情を聞いた主人公は他人事とは思えず、少女を家に住まわせる。
最終更新:2021-10-19 06:00:00
3113文字
会話率:36%
数年前、東京湾と太平洋を完全に別つ大突堤が造られた。長い時間をかけ、そこからすべての海水を吐き出し、広大な干潟にし、都心に広大な土地を誕生させた。人々は都心に完成した新規の国土を『空き箱』と呼んだ。
その新しい土地から利益を取り出
そうとする者たちの思惑が重なり『空き箱』の開発は停滞した。そのうえ、土地は広大で管理が行き届かなかった。
権利者たちの主張の衝突によって混乱している間に、『空き箱』には様々な人間が流れ込んでいった。それは移民といえた。結果的に、それらの者たちによって、『空き箱』には小さな自治区のようなかたちが形成されていった。やがて、あるひとりの男が、それらをまとめひとつに束ねてゆく。そして、奥地に小さな独立国のような存在が誕生した。
その男のことを皆、約束の土地を人々にもたらせる存在に似せて『或って或る者』と呼んだ。『或って或る者』のなかでは『或って或る者』は、絶対的存在であり、大陸の法律からも除外されたかのようにあり、恐れられていた。
主人公、清志郎は、どんな人間でも眠らせることが出来る、ねむり一族の末裔を謳っていた。
清志郎の家系は、眠れない者から依頼を受け、特別な方法で、如何なる人間でも眠らせることを生業としてきた。安眠の提供や、それ以外の眠りも実現させる一族だった。
だが、清志郎の家系は本物のねむり一族の末裔ではなかった。代々、ねむり末裔だと偽りつつ、眠りを売って生きて来た一族だった。そして、現代に残った唯一の偽りの末裔である清志郎は、偽りの一族だと知りながら、現代でも、その一族の末裔として、どんな人間でも眠らせることを謳い、生業として生きていた。
ある日、清志郎のもとへ電話がかかってくる。電話の相手は少女で、彼に助けてほしいという。電話で少女は「わたしもねむり一族の末裔だ」と話す。
少女の名はハルノ、十二歳彼女は『空き箱』から逃げ来たと清志郎に話す。
そして、彼女を守ることは『或って或る者』との戦いを意味した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 16:00:00
108130文字
会話率:32%
前田は夢が分かるかもしれない男だといつ頃からか気付いたが、馬鹿馬鹿しいと思いながらも友人に思いを吐き出していく
最終更新:2021-09-21 21:35:47
9144文字
会話率:71%
スランプ時の、吐き出し。
最終更新:2021-09-18 07:56:25
200文字
会話率:0%
元令嬢で女冒険者であるカトレアは、未だ結婚できない愚痴を貴族の放蕩息子で相棒のエリオットに吐き出していた。
そのうち酔いつぶれて眠ってしまったのだが、目を覚ますと――
「あ、あのね、エリオット。私……」
「カトレア先輩、――好きで
す」
彼はいつも私を支えてくれる。冒険をしていたあの頃から、ずっと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 19:19:14
4762文字
会話率:40%
『きれいなものだけを吐き出していきれたらいいね』
それは、君が僕に最初にくれたメッセージ。
少しずつ僕たちの距離は近づいていったと思ってた。
そう、思ってたんだ。
最終更新:2021-08-24 06:01:22
14199文字
会話率:17%
私は話す事が得意じゃない、希望や将来を考えられない。
それは父が話しかけるなと幼少期の私を遠ざけていたからだし、いじめに遭っていてもいじめられる方が悪いと取り合ってくれなかったりしたから。
就活は面接でオドオド話す人材はいらないとか、真面目
なのはわかるけれどビジョンが見えないと言われ落ちる。そして彼に娘の選考落ちが分かれば出来損ないとか穀潰しと続き息抜きをしていい様な身分じゃないと叱責される。
就活で結果が出ない事も、父に生きている事や出来が悪い事を否定されるのに疲れた。少しだけ、書き連ねたら言われた時の記憶は薄れるだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 17:58:03
3150文字
会話率:0%
飲み込んだ言葉でお腹がいっぱいになった。
皆さんは適度に吐き出しましょう。
最終更新:2021-07-03 06:00:00
432文字
会話率:14%
母に愛されている実感がもてないまま大人になり母になったわたし。
わたしが向き合う、家族、友達、とりまく環境。
吐き出す言葉は、愛であり、毒であり、願であり、哀であり。
吐き出して呟いて、いつか自信をもって愛が伝えられるようになれば、と今日も
想います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 00:00:00
543文字
会話率:10%
「厭忌の念に心を蝕まれ、その口から醜悪な呪詛を吐き出し、地獄から我を召喚したものよ。汝の求めに応じてこのサタンが……ん……?」
どこからともなく現れた悪魔は、何故か目の前にいる女性をじっと見つめて、趣のある名乗り口上を中断しました。
「……お前……まさか聖女ではないよな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 21:05:43
2021文字
会話率:73%
「やはり……今回もダメだったか……」
深い溜息を吐き出し、肩を落とす国王。
「途中までは上手くいくかと思われたのですが、残念ながらあの二人の相手をするには、彼女では力不足だったようです……それでは、今回の『男爵令嬢横恋慕作戦』のレポー
トを読み上げます」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 20:28:12
2395文字
会話率:46%
日常で思い付いた物を此処に吐き出します。
どこかで誰かの言葉になれば御の字ですが、
誰かに向けた言葉ではありません。
キーワード:
最終更新:2021-06-08 02:57:53
262文字
会話率:0%
ごめん。
だいぶ、黒ぎぎ、吐き出し。
ひっぱられそうなひとは読んじゃ、
ダメ
ブラウザバック推奨……
最終更新:2021-05-30 23:20:06
514文字
会話率:0%
ワタシの黒いところ
吐き出しゴメン
本当の私はワタシが殺したのです
精神的に影響を受けやすい人は
絶対に読まない!
最終更新:2021-03-27 22:01:12
241文字
会話率:0%