主人公は何気ない毎日から急変して異世界転生してしまう!?
古風だがちょっぴり面白い妖怪達がお出迎え!
投稿頻度は毎週水曜日を目処にしていきたいと思います!(作者の諸事情等で投稿が前後する場合がございます)
ご意見などもあれば見ていきたいと
思っております。
R15指定ですがそこまでグロ要素は取り入れておりません。
小説を書くのは初めてですがどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 01:00:00
1578文字
会話率:49%
神社に暮らす巫女(見習い)で霊能力少女 小杉(こすぎ)小夜(さよ)。
除霊能力0の彼女と一緒に暮らすのは、齢齢千年は下らないイケメン化け狐だった。
彼女達が何気ない日々を過ごすある日、突然危機が舞い込む。
親友を、大切な人たちを護るために奮
闘してゆきーー!?
そして、奇跡が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 16:50:01
10402文字
会話率:30%
絢鵺化(あやかし)と言う町の長屋には、おこんと言う名の妖怪狐の娘と、田山良善と言う剣術の腕は天下一品 しかしそれ以外はまるで駄目と言う、お人よしの二人組が暮らしていた。
いつものようにおこんが良善を叩き起こして長屋の掃除を言いつけて外に出る
と、その良善を目当てに現れたと言う男がいると言う話を聞く。
せかされて向かったおこんは、血走った眼光鋭い男と遭遇することになる。
これは、いつもとちょっと違う日を過ごした、妖怪狐と剣術バカの一日の切れっ端である。
なんちゃって時代劇風味の作品です。そして、拙作の一つ「妖怪町のお正月」の関連作品になります。
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。 ーー
作者:ぷちミント
初回投稿日:2018年 08月03日 11時22分
「小説家になろう」にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 11:42:29
10302文字
会話率:58%
大晦日の彩化子(あやかし)町。妖怪の住むこの町では、毎年恒例除夜の餅と言う年越しイベントが開催されていた。
今年の餅つき係になっている鬼野家の娘いかりは、幼馴染の天狗の少年翔也を探し回っていた。
年中行事を古くていやだと参加しない彼といっし
ょにお餅をついて、いっしょに年を越したい。ただそれだけのために鬼の娘は走る。
そんな、いつもとちょっと違う妖怪の町の年越し風景を描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 00:34:26
20070文字
会話率:53%
安倍風花。とある大陰陽師の血を引く娘は時空の狭間によく落ちる。今回の時渡りではなんと1000年もの過去に飛ばされた。
時は平成。神や妖の存在が伝説とされていた時代。
そこで風花は太古の神々に匹敵する神通力を持つ「空狐」と出会う。
これは、
1000年先の未来からやってきた狐の血を引く少女と、1000年ほど昔から引きこもっている狐が、夢を通じて交流する物語。
ーーさぁ、遊戯を始めよう。キミが勝ったら、逃がしてあげる。でもボクが勝ったら、キミはボクのモノだ。
※「実りの神子と恋の花」から1000年後くらいのお話です。子孫出て来ますが、前作を知らなくてもお楽しみいただけます。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 18:04:46
19800文字
会話率:21%
内定先が倒産し途方に暮れた僕は、祖父の写真と遺品を手に、旅に出ることにした。
大好きだった祖父が、また行きたいと願った地は、時が止まったかのような山奥の田舎村。
そこには、昔ながらの暮らしを続ける、少し不思議な人たちがいた。
赤鬼、青鬼、三
つ目に山姥――。
恐ろしいはずの妖怪たちは、助け合いながらゆったりとした日々を過ごしていた。
ただなんとなくで、これまでソツなく生きてきた僕の心に、村の皆とのやり取りや暮らしが、じんわりと染み込んでいく。
※田舎の生活はその土地土地で様々。
この物語は、架空の田舎村を舞台に、創作したフィクションです。
こんな村もあるかもな、というお気持ちで読んでいただければ幸いです。(モデルは東北です)
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 02:12:58
32542文字
会話率:50%
狭い賃貸の一室、夫に先立たれ、子供の居ない孤独な老婆は、彼女と苦楽を共に過ごしてきた家具や道具荷物に囲まれ余生を終えようとしていた。それを見ていた、人ならぬ者と物達の気まぐれにより異世界の屋敷に呼び出され、少しだけ若返った彼女はそこで新たな
生活を与えられる。
異界の屋敷には、付喪予備軍の道具が収納されており、日々手入れ管理を行いながら世話をする事で付喪神になる。また、予備軍含めて付喪神達は、道具として使われなければ力を維持出来ない為に、異界を覗く力と少しの伝や縁を借りて色々な事を引き寄せる。屋敷の扉は様々な異世界に通じており、知ってか知らずか何かが訪れる。
屋敷を管理する俗称で呼ばれる謎の多い男や、他にも屋敷を守る守護者、妖怪魔物等人間以外も沢山居ます。
残酷な描写含む展開は物語後半、もしくは保険という感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 10:25:45
137462文字
会話率:22%
※これは異世界ものではありますが、恋愛ものではありません。m(__)m
「一緒にこい。」
私、花寿春(かずは)は突然猫耳のついた「科学者の鶴(かく)」と名乗る男に、「茜 雪岐郷」という所に連れてこられた。それは私達人間は誰も知らない異世
界で、妖(あやかし)というもの達がすむ場所だそうだ。原因は「パン」。妖世界の科学の試作品、娜々魏草(ななぎそう)というものがパンに入っていたらしい。
そこで鶴は妖達が見えないように薬を作ることにした。しかしそれはそう簡単なものではなかった。花寿春達は、いったいどうやって薬を作るのか。
その時鶴は違うことをたくらんでいた。鶴はもう一つ薬を作ろうとしていた。何を作るというんだろうか。そしてなぜ、花寿春に黙っておく必要があるのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 11:24:24
10290文字
会話率:69%
科学的に「妖怪」の存在が無いと証明されて約200年後の世界。
2243年。存在が無いとされ人々の記憶から忘れられた「妖怪」が人々を襲う。
主人公鎌井 拓爾(かまい たくみ)の通う学園は「妖怪」が現れることを予知していたかのように授業に訓練が
入っていた。
そう、拓爾が通う学園は対妖怪専用の機関であったのだ。
これは科学で異能力の適正検査により生み出された能力使いが集う学園の物語………
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 01:36:34
16272文字
会話率:50%
これは自らの血と力に束縛され生きる一人の少女が、
真実の愛を知り、己の自由を取り戻すまでの愛と絆の和風ファンタジー。
少女が共に歩むのは、人か妖か。それとも──
主人公である狐野ヒサナは、兄のイオリと二人暮らし。
たった二人きりの家族だ
が、なに不自由することもなく平穏に過ごしていた。
しかし、ある日を境に悪夢に悩まされるようになる。
それは、自らの手で、目の前の女を殺してしまう夢……。
数週間後に誕生日を控えた年末のことだった。
ヒサナは、家に押し入った見知らぬ者により拐われてしまう。
目を覚ますと夢の中で見たのと同じ場所にいた。
そこは神々と妖怪が住まう高天原──あやかし達の世界だった。
遠くでは一年の始まりを告げる鐘の音が響く。
唐突に始まった高天原での生活。
そして徐々に明かされる自身の出生の秘密。
『夜叉姫』という抗えない宿命を知ることになるヒサナだったが──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 01:59:44
844文字
会話率:0%
現実世界に突如現れた謎の生命体、「妖(あやかし)」
主人公、御影 焔は妖を退治する異能力者。
日々の日常生活と並行して狩猟者としての一面も持つ。
果たして、平穏無事な日常は戻るのか?それとも・・・
最終更新:2017-05-26 01:05:53
56789文字
会話率:72%
春の気配が強まってきた某県の山腹。そこに久し振りに足を踏み入れたのは愛らしい女吸血鬼。過去に口にさせられた、刺激的な味を忘れられない彼女は……。――和モノ春花企画参加作品です。一読頂けたら幸いです。拙作、『鄙びた茶屋―あやかし達の夏の陣―』
の続編にあたりますが、前作を知らずとも楽しめるように書いています。◆2017年4月11日・自サイトへ転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 22:00:00
7473文字
会話率:40%
――某鄙びた茶屋には、夏の間だけ川床が設置される。そこで起こる、人ならぬ存在による日常の一端。――和モノ納涼企画参加作品です。一読頂けたら幸いです。◆挿絵つき。2017年3月3日・自サイトへ転載。2017年4月10日・続編っぽいもの『鄙びた
茶屋―四方(よも)を彩る春―』http://ncode.syosetu.com/n6197dx/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 07:00:00
6981文字
会話率:39%
江戸末期の日本。大樹と呼ばれる世界の妖(あやかし)、喜助は、幻と言われている妖怪、刀取りに襲われた村から子供を助ける。
明治一四年、助けた子供、柴一と暮らす喜助は糸井小間物問屋から、幽霊騒動の依頼を受ける。
最終更新:2017-03-31 20:55:02
81213文字
会話率:57%
とある女子高生・百合崎 琴葉は探し物を探すうちに、あやかし万屋 百鬼堂にたどり着く。
そこにいたのは皆、妖だった───。
琴葉と妖たちが繰り広げるちょっと不思議な物語
最終更新:2017-03-09 08:59:25
4512文字
会話率:46%
梅雨の中休みのある日の宵に、少年はあやかしに出会った。
【再掲・初出:2011年6月】
(この作品はパブーにも掲載しています)
最終更新:2016-12-13 11:10:47
3193文字
会話率:47%
「ねぇねぇ知ってる?新しい子がこの横丁に来たんだって。」
「知ってるよ!とても可愛くて、賢くて、すばしっこくて、優しくて...」
「「とぉっても美味そうな人間の女!!」」
「「アハハハハハハハハハハハハハ八ッ!!!」」
こ
こは花岡妖怪横丁。妖怪だけが住む不気味な横丁。
そんな中迷い込んだのは一人の娘。
「おうおう、人間ちゃんよ。ちょっと俺の胃袋に入っちゃあくれねぇか!」
「きゃあああああああああああ!?」
襲い来る妖怪たち、そして、数少ない仲間(?)。
「選べ人間、ここで死ぬか...、俺の嫁になるか。」
「えええええ!?」
決められないまま時が過ぎ、迎えに来る人間界からの大好きな相手。
「お前が妖怪の嫁になるなんて嫌だ!!」
「...その男が好きなのだな...」
人間界か、横丁か、決まっていたはずなのに...
「ごめんなさい、私...!!」
今、一人の少女によって、歴史が変わる... 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 21:15:04
7296文字
会話率:48%
様々な依頼に備えて
様々な妖を用意し、貸与えて
依頼を受ける店、妖貸屋(あやかしや)
今日はどんな人が?
最終更新:2016-11-12 16:39:54
196文字
会話率:17%
俺は死んだ。
コロリだった。しかし、目が覚めると、何故か蛙になっていた。
どうやら、妖怪・妖鬼とも呼ばれる妖(あやかし)になっていたらしい。
妖説徳河水滸伝の世界観で描く、伝奇時代小説!
※この物語は、筑前筑後オリジナル作品企画の作品群
です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 02:04:19
2459文字
会話率:56%
1日だけ人間として過ごす、ハロウィンの日。
その日妖は何をするのか。
最終更新:2015-11-01 23:36:34
2336文字
会話率:65%
エロゲの世界に転生してしまった。タイトルは『あやかし幻想奇譚~帝都炎上編~』非常にお馬鹿なエログロありのエロゲです。絶対、関わりたくないのに……双子の弟はライバルキャラなので私にも巻き込まれバッドエンドが待っていマス。あんな変態鬼畜エンドと
か絶対回避する!味方に入れた、弟と弟の友人と頑張るけども。敵も主人公もだいたい人外。非力な普通の人間の私と弟は無事ゲームを乗り切れるだろうか?エロとかエロゲとか18禁とか出てきますが、生々しい描写は一切ありません。エロゲの無茶振り設定の世界でリミッターの外れたキャラクターを動かしたくて出来たお話です。主人公は女子力が低すぎで、周りの人間の倫理観は低めです。※主人公側にチート、逆ハーレム、エロハプニング要素はないです。恋愛要素も今は低い。あるぇ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 00:57:29
55832文字
会話率:29%
白木蓮に住む山の主・白い妖は人間嫌いであった。しかし、そんな白い妖にも例外が唯一人。毎年、木蓮の花が咲く時期に逢いに来る人間の男を通して変わっていく白い妖と人間の男の交流を書いた話。●以前、「木蓮短編集」の2話として投稿していたものです。見
方によってはBLに読めなくもないかも?(妖だもの!性別明記しなくて良いよね!と言う結果です。嘘ですごめんなさい。性別考えてませんでしたぁぁぁ!!後で読み返したらBLっぽくなっててびっくり・・・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-27 19:12:27
1213文字
会話率:25%