65年前、ガロウの国で突如として発見された数多の変死体。体が一刀両断されたかのように片方しかないもの、両眼の目玉だけがくり抜かれたもの、両足両腕がもがれたもの。変死体は、次々と絶え間なく発見されるのだが、事件の真相は深い闇に包まれたままだっ
た。
しかし、それから2年経った時、遂に目撃者が現れた。何と、犯人は炎を纏いし黄金の鳥だと言う。
昔から不死鳥(フェニックス)と崇められてきた通称《火の鳥》は、ノアに乗ることを許されない恐るべき食人鳥だった!
再生の能力に唯一対抗できる力、聖力(ブレス)を持つ若者が破魔具(アンチデビル)を手に、伝説の殺人鳥に立ち向かう!
伝説VS人類 人類の存亡を掛けた戦いの幕が切って落とされた!!
―狩られる前に狩れ!!―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 21:00:00
13534文字
会話率:27%
原案 とある狼好き様です。両足を失ったアンドロイドが歩む道は?
最終更新:2014-08-11 21:03:07
2012文字
会話率:32%
手術で両足を失い、失意の中にいた僕の前に現れたのは、死んだはずのクラスメイト・斎藤真理だった。「死んだのは私じゃない、他の誰か」。そう言い張る真理。しかし彼女の姿は僕以外の誰にも見えていない。これは僕が生み出した幻覚なのか、それとも…。
最終更新:2014-07-10 00:25:23
2329文字
会話率:45%
「ペダルをこぐ両足は、何時のときも見られぬほど必死な様相を呈していた。確かに些かおかしいと思った。」
最終更新:2014-04-20 22:08:34
794文字
会話率:0%
人類が滅亡した世界に生き残ったのは、ソックスフェチの男と、両足の無い少女だった。
(Pixivにも投稿済み)
最終更新:2014-04-09 08:33:52
11879文字
会話率:51%
英雄の子供が700年後に世に出ていくお話。(説明終了)
めちゃくちゃな保護者によって、いつの間にか人外の領域に両足突っ込んだ男の娘が、学校に行ったり、冒険したり、知り合いのお姉さんにもみくちゃにされたりするファンタジーもの。
圧倒的にハ
ーレム度高め。主人公最強もの。人外もチートもいっぱいでます。
上記に不快感覚える方は、戻るボタンをクリックするふりをして、ゆっくりしていってね!
執筆は初なので更新は超不定期になります。
某弾幕シューティングのキャラとか設定に近いのが出てくる可能性があります。(予定は未定、タグは保険)
誤字脱字は、直せるか不明ですが指摘していただけると幸いです。感想は、、、お手柔らかにお願いしたいです。
初筆の雑文に、どうかお付き合いのほどを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-09 18:29:53
39175文字
会話率:34%
藤井朱美は毎日を部活動に費やしながら、とても平和的で無責任な、気だるい日常を送っていた。夏の新人戦が終わり、二学期が始まってからしばらくして、朱美は車いすに乗った少女に出会う。彼女の名は、天野由紀。中学生の時、何も告げず姿を消した、朱美の
親友だった。変わり果てた彼女の姿に戸惑いながらも、失われた2年の月日を埋めるように、朱美は由紀と交流する。忘れていた大切なものを思い出していく朱美。けれど、事故で母親と両足の自由を失ってもなお、明るく力強く生きようとする由紀の心に触れて、彼女は複雑な思いを抱き始める。「一番綺麗な空は、あらしの後の茜色。私に生きていてもいいんだよって、教えてくれたんだ」「なんか、がんばって生きるって、しんどい。私の足が動かなくて、由紀が歩けたらよかったのに。そのほうがきっと、自然だった」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-02 20:36:24
3037文字
会話率:0%
自分に関するものを全て無くし、身につけているスーツと底無しの好奇心のみを携えた主人公ーーロクはひょんなことからハチに捕まり両手両足を縛られた。そして、残虐なゲームに参加させられた。その内容は【王殺し】。
この世界の王様がいる城に潜入
し、彼の首を取れられれば勝ち、
負けると死ぬというもので!?ーー
ヒトの醜さが溢れる、人を選ぶ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-02 11:12:31
21912文字
会話率:22%
学校の先生の顔が半分になっていた。空には妖怪ヤマンダーが飛んでいた。久保君は両足の骨を折り、灰崎さんは闇属性だった。玄関では妹が首を吊っている。世界は今日も狂っている。
最終更新:2013-12-17 22:24:58
3867文字
会話率:33%
冷たい鉄格子のなかに閉じ込められ、両手両足を縛る重たい鎖。少女は、叔母夫婦に売られて奴隷に堕ちたのだ。悪魔がささやくような牢獄の中、永遠に続くかのように思えた日々に終止符を打ったのは、一人の青年だった。青年は、名を忘れて識別番号が個体名にな
った少女に「ルイシア」という、戦女神の名前を与えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-03 16:03:16
3272文字
会話率:39%
ある日、私は誘拐された。両手両足を縛られて自由を奪われ、小汚い床に転がされてもう5日。さすがに暇をもてあました私は、じっと見張っている誘拐犯に、話しかけてみることにした。
最終更新:2013-08-30 13:57:25
3462文字
会話率:34%
裏側に両足を付け込んでいる人の、ある時の話。
駄文注意。
最終更新:2013-07-05 22:49:33
3347文字
会話率:52%
以前まで投稿していた眞匏祗の続編。
今回の舞台は地球!小さな星で大きな力の衝突!
護りたいものがあるからその両足で立つ。護りたいものがあるから強くなれる。
地球での仕事を終えて眞匏祗の世界へ戻るまでの話。
最終更新:2013-06-19 21:29:04
281673文字
会話率:56%
些細な事で両足が動かなくなった私。暇を持て余した病室に訪れたのは小さな来訪者だった……
最終更新:2013-05-30 21:00:00
3379文字
会話率:9%
五人目の母親が娘を連れてきた。俺の義妹ということになるらしい。両足の機能を失ったそいつは、弱気で臆病で、どす黒いものを抱えていて。世界のすべてを憎んでいるような、どこかおかしな奴だった。
憎悪と絶望に狂った少女の終末系ストーリー。二○
十二年・十二月執筆。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-28 18:00:00
91601文字
会話率:50%
ジョン・オズワルドはヒッチハイクをしていた青年を車に乗せた直後に、急カーブでトラックに衝突され崖から落ちる。
奇跡的に命と意識はあったものの、両足が挟まれて動く事が出来ず、絶望を味わう。
そんなジョンに青年はある取引を持ち掛けるのだが…
って感じの話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-16 21:10:01
5034文字
会話率:100%
両足を失った少年は死神に出会った。
契約の見返りは小さくは無い
が、
代償も小さくは無かった
何よりも自分が大事と気付いた少年は異世界で何を思い何を行うのか
※ご都合主義やら矛盾があるやも知れません
最終更新:2012-11-06 16:26:45
5899文字
会話率:39%
森野正と武、中学の陸上部に所属する双子の二人の物語です。平凡な正は小さいころから成績優秀、スポーツ万能の武と比べられて劣等感を持っていました。それが元で同じく陸上部に所属する浩と共謀してある事件を起こしてしまいます。基本陰湿な雰囲気でストー
リーが展開しますが、最後はちょっとだけ泣ける淡い青春を残した(つもり)です。一応読んだ人が少しでも前向きな気持ちになれるようにと思い、執筆しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-17 16:17:14
19102文字
会話率:29%
卯の国には、国中から美女を集めた後宮がある────
そこに住まうことを許されているのは王の妃と子供達、そしてそれに仕える者たちのみ。
後宮の主たる王は両手両足の指でも数えきれないほど多くいる子供達の中でも、最も身分の低い女から生まれた八番
目の公主、八姫を溺愛している。
そして八姫は王妃や側室、他の異母兄弟姉妹からの冷たい扱いにもくじけず父の愛情と友人の助け、自身の明るい性格を頼みとして息苦しい後宮を生きぬいていた。
──その八姫の陰でひっそりと潰えた、恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-24 14:15:42
12908文字
会話率:42%
伝説と呼ばれし子。両手両足首、首にアザあり。五つのアザ揃いて
伝説の子は本来の力を発揮する―――。
少し普通とは違う高校生成澤 成実。少し違うところは両手両足首、首に
ダイヤの形をしたアザがあること―――。
成実はある日を堺に魔界の住人
や、妖怪など、様々な者に狙われる事となる。
それを助けるのが伝説の子を守るために生まれてきた天界の住人、創。
二人のドタバタストーリーが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-18 00:14:26
3018文字
会話率:54%