ifマッチ売りの少女がベビースモーカーだったらというお話です。短いですので、すぐに読めるかと思います。
最終更新:2018-01-08 21:53:41
3008文字
会話率:53%
冬の童話祭2018参加作品です。
マッチ売りの少女が転生者で、前世の記憶を持っていたら。。。
男を作って出て行ったはずの母親に、マッチを売っていたら借金のかたに売り飛ばされそうになったリノン。
しかし、彼女は普通の女の子ではなかった。
彼
女は冷静に状況を見極めると、母親が連れてきた商人に逆に自分を売り込んだ。
彼女の提案に乗った商人の出した条件は。。。
「この娘を、養女に迎える」
え?どういうこと?
展開についていけないリノンに告げられたのは、まさかのチート設定。
私、転職して令嬢になろうとしたら、まさかの癒し手認定されました。
どうしてこうなった?
残念ながら、話の中で少女はマッチを売りません。
ごく軽くですが、虐待されている表現が冒頭部分に存在しますので、苦手な方は読み流してください。
そして、祖母は登場しません。悪しからず。
設定はファンタジーです。
連載中の小説と同一世界観なので、マッチ売りの少女の原型も残らないかも。
お題詐欺でごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 00:56:56
11587文字
会話率:28%
ここまでのあらすじ。異世界に飛ばされた。手元には大量のマッチしかない。
1.全部売る
2.マッチを燃やしてバッドエンド
3.作者を燃やしてハッピーエンド
3 番 は や め て
冬の童話祭2018参加作品です。かなりふざけました。勢
いで書いたので所々文章に間違いがあるかもしれませんが、暖かい目で見守っていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 20:44:52
5801文字
会話率:44%
童話祭り用の転生マッチ売りの少女
最終更新:2018-01-07 08:00:00
4960文字
会話率:53%
チャッカ◯ンを売っている少女がある雪の降る寒いクリスマスに寒さに耐えかねてチャッカ◯ンをつけると既にこの世に居ないはずのお母さんとおばあちゃんをみた。2人に励まされ暴君なお父さんに立ち向かい幸せを掴み取る少女の物語。
最終更新:2018-01-06 12:47:20
3001文字
会話率:38%
もし、マッチ作りの少女が図太い神経の持ち主だったらというタイトル通りの思いつきの話です。一話完結です。
最終更新:2018-01-05 00:32:06
2715文字
会話率:20%
冬の童話祭2018に参加しようと思いましたが、明らかに文字数に足りないだろうと思いつつも書いてしまいました。
マッチ売りの少女をベースにしたif物語です。
キーワード:
最終更新:2018-01-04 20:57:43
913文字
会話率:8%
マッチ売りの少女を町おこしに使ったある通りでの物語。様々な『○○売りの少女』に翻弄される主人公だが、最後には真実の愛を掴みます。
最終更新:2018-01-04 20:12:34
3751文字
会話率:55%
マッチ売りの少女が見た悪夢の物語。
少女はどうなってしまうのか。
マッチをつけるたび、少女はその世界からは抜け出せなくなる。
そして……
初めての童話だけど、童話になっているかどうか不安でたまらない。
最終更新:2018-01-04 16:38:12
3662文字
会話率:33%
マッチ売りの少女として転生した異世界主人公
当然チート持ち……てなんだこりゃあ!
マッチ売りの少女は今、世界を超える!
童話?童話です
悪乗りが過ぎた感じですがどうか一読を
最終更新:2018-01-03 18:15:18
4132文字
会話率:41%
クリスマスプレゼントとして物語の世界にやってきた少女。
その世界は「マッチ売りの少女」の世界で……
開幕から死にかけたり、よりにもよってなんでこの物語なんですか!
クリスマスに起きたちょっとした奇跡のお話です。
最終更新:2018-01-02 04:12:50
6647文字
会話率:44%
雪の降るある日。とある街でマッチを売っていたマッチ売りの少女。もちろん、大晦日なんて忙しい日に少女を相手してくれる大人などいない。
マッチを売り切らないと家にも帰れない少女は、ついに低体温症で死んでしまう。
しかし神様がマッチ売りの
少女に助けの手を差し伸べる。
少女は異世界で、第二の人生を送る事を決意するのであった。
ただ、それも順風満帆というわけではなく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 21:30:41
2997文字
会話率:57%
ある冬の日、マッチを売っていた少女のお話。
※運営様の企画内イベントの設定を一部使わせていただいております。
最終更新:2018-01-01 01:13:43
4368文字
会話率:16%
もし「マッチ売りの少女」が詩だったら
最終更新:2017-12-28 20:00:00
434文字
会話率:0%
寒い冬の日、少女はマッチを売っていた、それがたとえ売れなくとも……
これは一人の貧しい少女に起きた奇跡を描いた話
最終更新:2017-12-28 01:13:51
3029文字
会話率:25%
もしも【マッチ売りの少女】が転生者だったら。
そんな お題に忠実(?)に描いてみました。
童話らしさを目指した 地の文と、会話文の落差を お楽しみいただけたら幸いです。
最終更新:2017-12-28 00:00:00
3476文字
会話率:62%
俺ことマッチ売りの少女は、唐突に過去の記憶を取り戻した。
違法な訪問販売をしていた詐欺師––それが俺だ。
凍死を回避し、マッチを売って金を作るべく、俺は異世界で訪問販売を行う。
最終更新:2017-12-27 01:23:26
3749文字
会話率:24%
世間知らずの少年、ランスロットはマッチを売る少女、アリシアから大切なメッセージを受け取る。小さな切ない物語。
最終更新:2017-12-26 18:17:21
3548文字
会話率:35%
これはマッチを売る聖夜の少女に起きた幸福の物語。
最終更新:2017-12-26 13:29:26
19722文字
会話率:17%
『マッチ売りの少女』の"もしも"の話。
…………"もしも"というより、"そもそも"の話かもしれない。
『マッチ売りの少女』で【ほのぼの童話】!
最終更新:2017-12-25 18:07:40
3027文字
会話率:45%