日比野転々(ひびのてんてん)。
10才。女性。
諸事情につき、親元を離れて生活中。
特技(自称)は、会話のキャッチボール。
ニックネームは、「ローリングちゃん」。
同居忍(どういしのぶ)。
22才。男性。
何の因果か宇宙の摂理か。血縁関係
でもなんでもないが、転々の保護者として共同生活中。
特技(自称)は、ソフトなツッコミ。
ニックネームは、「同居人」。
相変わらず、世界になんの影響も及ぼさない会話を繰り広げている二人。
思い付きで喋り始める会話はどこに行き着くかわからない。だがやっぱり、世界にはなんの影響も及ぼさない。
そんな、二人の日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 10:49:41
111939文字
会話率:100%
日比野転々(ひびのてんてん)。
10才。女性。
諸事情につき、親元を離れて生活中。
特技(自称)は、会話のキャッチボール。
ニックネームは、「ローリングちゃん」。
同居忍(どういしのぶ)。
22才。男性。
何の因果か宇宙の摂理か。血縁関係
でもなんでもないが、転々の保護者として共同生活中。
特技(自称)は、ソフトなツッコミ。
ニックネームは、「同居人」。
これから始まるのは、なんてことはない、ただの日常。
言葉一つで右へ左へ会話が流れ、だからといって何が変わるわけでもない。
そんな、二人のただの日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 06:11:38
19704文字
会話率:100%
作品を完結させるのは大変。
いや、私は特にそうは思わないのですが、世の「なろう」ユーザー様がそう嘆くのは、自分の書きたいものだけにこだわらず、少なからず読者を意識しながら苦労しているからだと認識しています。
だからこそ、読まれなければ悲
しくて書けない、読まれても、ポイントやブックマークがなければ書けない、ポイントやブックマークがあっても、ランキング上位進出しなければ書けない、ランキング上位進出しても、書籍化しなければ書けない……ええい! ただのワガママやんけ!
*妄想なので色々粗があります。
ですから、ツッコミには誠意をもってボケたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 12:49:11
3851文字
会話率:2%
俺、三雲冬真の幼馴染、神代花梨は美少女だ。
だけど俺は花梨のことを女の子として意識したことがなく、ずっとただの幼馴染だと思っていた。
それ以上の存在として見ることができなかったんだ。
そんな花梨にある日告白されたものの、女の子として見るこ
とができず告白を断るのだが…
「…………なにあれ」
部屋に帰ったら、なんか紙袋被ったやつがいるんですが。
「遅かったではないか、人の子よ…私は…神よ」
シャ、シャベッタアアアアアア!!!!
「神の名の元に、絶対くっつっける!ずぇーったい、幼馴染に惚れさせてやるんだから!!!」
いや、もうこないでください。面倒なんで…
これはちょくちょく部屋に降臨しては醜態を晒しつつ、なんやかんや幼馴染との距離と親愛度を無理矢理恋愛感情に変えようと奮闘する、ポンコツな神(自称)とのボケとツッコミの物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 22:15:30
81435文字
会話率:31%
[事実は小説より奇なり]
人と話すのが苦手な私。
しかし私も大阪の人間。
自分はツッコミ担当だと思った日の話。
主役の一人称は「私」ですが男です
最終更新:2021-06-30 01:00:00
3226文字
会話率:44%
トレードのニュースが流れいたので漫才にしました
ボ⇨ボケ
ツ⇨ツッコミ
最終更新:2021-06-17 20:34:44
1352文字
会話率:100%
元気が出る漫才です
ボ⇨ボケ ツ⇨ツッコミ
最終更新:2021-06-16 14:56:17
1571文字
会話率:100%
羽柴秀吉に敗れ、夫の柴田勝家と共に自刃した「お市の方」。
彼女は前世の記憶を受け継いだまま、そして、相手の前世が見えるという目を持って現代の日本に転生した。
そして2021年、「織原市果」として高校生となった「お市の方」は、クラスに入った瞬
間、驚愕の事実を知ることになる。
それは「クラスメイト全員が戦国時代からの転生者」だという事実に。
これは市果の学園生活が、クセの強すぎるクラスメイトに翻弄され、ひたすらツッコんでいく学園ギャグ小説である。
※毎週月曜日に投稿します。現世の名前は前世を受け継ぎませんのでご了承願います。あくまでも別人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 21:33:11
5361文字
会話率:44%
「会話が空回りするなぁ、なんなんだこら。」
ひとり歩きながら、ぼやくFさん。
「大体、ボケが少ないんだよ。みんなツッコミばかりで。なんなんだよ」
Fさんは笑いなんてわかっちゃいない。最近はツッコミのようでボケツッコミみたいな、そんな会
話が飛び交う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 15:48:27
1255文字
会話率:46%
この春から高校2年生になる高岡陽平は、ボケまくる友人たちに囲まれながらひたすらツッコみまくる日々を送っていた。幼馴染かつ何故か陽平の心の声を聞き取る能力を持つ雨晴乃蒼が繰り出す天然かつ斜め上からのボケにツッコミを入れ、シンプルにバカである同
級生の中川雪路にはさほどツッコミはせず単にバカにし、呼び方を間違えるとチョークを投擲する従姉の高岡凪沙の横暴にツッコミを入れ、自身の所属する文藝部で部長を務める氷見恋葉先輩が繰り出す天然かつ理不尽なボケにツッコミを入れ、同じく副部長の国分星羅先輩が繰り出す超絶お嬢様であるが故の金持ちボケにツッコミを入れるという、教室でも部室でも休まる時間のない日々である。だが、陽平は別にそんな日々が嫌というわけではなく、むしろ常に笑いの絶えない騒がしい日々を心から楽しんでいた。
そんな中迎えた新学年2日目の朝、陽平と乃蒼は伏木夕月という人物に出会う。2人と同じ高校に転校してきたという彼女の登場により、陽平たちの日常はさらに騒がしくなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 23:53:27
106048文字
会話率:72%
ボケ「俺は今後いっさい誰にも頭さげねえ!」
ツッコミ「はあ!?」
ボケ「俺は誰にもへりくだらないって決めたから。それ、ここで練習させてくれる?」
最終更新:2021-04-11 21:28:57
2000文字
会話率:100%
ボケ「あ~ここが異世界か~」
ツッコミ「え、どうしたの急に?」
ボケ「俺さ、一度でいいから異世界に行ってみたいんだよね」
最終更新:2021-04-11 21:05:25
2000文字
会話率:100%
心を読む力を持つそのひとは滅びた王家の末裔。亡国の恨みを晴らすべく皇帝の妃候補となり暗殺を企む。しかし皇帝はかのかたに夢中であった!
この物語は絶対皇帝を殺したい妃候補と、マジボレなうなツンギレ皇帝のハイテンションボケツッコミである!
最終更新:2021-04-09 21:29:33
1623文字
会話率:0%
店員・・・イイ声の店員。事あるごとにイイ声を出す。(ボケ)
客 ・・・普通の女の子(ツッコミ)
あまりの空腹に耐えられず、とりあえず近くにあった喫茶店に入ったら
そこはものすごく面倒なお店でした・・・という女の子のお話。
※ゲラゲラ
コンテスト3に応募しています。よろしくお願いします。
※1話完結型。ネタを思いついたら増えるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 07:00:00
2016文字
会話率:2%
ヒロイン(ボケ)と男(ツッコミ)が展開するショートコント。
お題は『理想のヒロイン』。
最終更新:2021-04-07 20:31:42
1789文字
会話率:98%
もしも魔法が使えたらというテーマで飛び交うボケとツッコミ。
その結末は・・・?
最終更新:2021-04-06 11:00:00
1647文字
会話率:93%
ツッコミ所満載の怖い話。
しかし、最後には衝撃の結末が!?
最終更新:2020-07-13 21:00:00
1995文字
会話率:100%
新作のフラペチーノを注文しに来た客(ツッコミ)、寿限無の如く長い名前の新作を勧める店員(ボケ)の織りなす、正統派コント漫才。
最終更新:2021-04-04 19:41:33
1992文字
会話率:100%
コンビ漫才。職場の上司と部下の設定。
ボケ:西尾(39歳・女)独身、バツ1
ツッコミ:山口(31歳・男)独身
最終更新:2021-04-02 00:26:06
1396文字
会話率:2%
ゲラゲラコンテスト3の応募作品です。
ボケとツッコミの名前は仮名です。
最終更新:2021-04-01 19:28:08
1842文字
会話率:86%
ゲラゲラコンテスト3応募作品です。
A→ツッコミ
B→ボケ
最終更新:2021-04-01 17:13:01
1963文字
会話率:0%
ゲラゲラコンテスト3応募作品です。
A→ツッコミ
B→ボケ
最終更新:2021-04-01 17:08:05
1983文字
会話率:0%
現代文の試験が世界観の強いライトノベルだったら?ボケとツッコミが生徒と先生になってくりひろげる漫才
最終更新:2021-03-30 21:19:26
2000文字
会話率:81%
ゲラゲラコンテスト3 用のコント漫才です。
内容はコンビ物ですが書いている間にオードリ〇が出てきました。ボケとツッコミが完全にあいつらだ……
最終更新:2021-03-30 12:00:00
1900文字
会話率:89%
学校の怪談+コメディ+百合の短編!
全3話で3話目は明日投稿。
6年生の月菜(るな)は幼馴染の美夜(みや)を連れて夜の学校へ侵入。
目的は「学校の七不思議」の存在を確認して動画を撮影するため。
超常現象を信じない月菜(るな)は「学校の七
不思議」を信じるクラスメイトを笑った。
それが間違いで、事の発端。
「この学校のは本物だから。夜の学校で確かめてみてよ」
クラスメイトにそう言われた月菜(るな)はバカバカしく思いつつも、話を引き受ける。
「学校の七不思議」とは? その正体は? そしてその先に二人を待ち受けるモノは?
軽快な会話で進む、ボケ突っ込み二人の凸凹ホラーコメディ短編!
【注意】
・学校は公共の場所ではありません。
本作品のような無断侵入は真似しないでください。
場合によっては罪に問われる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 21:00:00
7690文字
会話率:45%