◆登場人物
羽柴むつき 人間 23歳 男性 花屋の店員 マイペース 亀を二匹飼っている 残りの時間は少ない
シン 死神 外見28歳ぐらい 男性型 短気 猫と狐が苦手 黒づくめ シルバーネックレスをつけている
◆概要
死の直前に届く「手紙」
それを受け取った人間の魂を回収しに死神はやってくる。
いつ、どこで、どうやって死ぬかは、本人はもちろん、死神にもわからない。
なので、その時がやってくるまで、死神はその人間の傍で控えている。
【花と死神シリーズ】
https://ncode.syosetu.com/s2578f/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 23:25:40
26325文字
会話率:35%
婚約のアクセサリーの意味が1トンハンマーのごとき重さを持つ世界において、婚約のネックレスを探すお話。
R15とボーイズラブ要素は、多分薄いので気軽に読んでください。
最終更新:2019-09-12 21:32:17
11204文字
会話率:38%
足立 結希(あだち ゆづき)はいつからつけていたかは定かではないが、銀の三日月のチャームの付いたネックレスを生涯はずすことはなかった。
そのネックレスには少し特殊な能力を秘めていた。
幽霊のような誰にも見えず、何にも触れることも干渉すること
もできなく、ただ話相手くらいにしかならない誰とも知れない少年を見ることができ、会話できるという、たったそれだけの能力。
そんな誰もが役立たずと思える存在が彼女になにを与えたのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 00:00:00
40832文字
会話率:52%
動物界の王国。特定の動物の影響を受けた異なる氏族に分割された王国。ハゲワシ一族、ヘビ一族など。各一族の個体は、身体の特定の部分に自然に作られたエネルギーを導く身体のさまざまな部分に小さな入れ墨をして生まれます。これにより、身体のその部分が強
化され、彼らが代表する動物のような戦闘と防御のスキルが使用されます。 6年前、大規模な戦争により王国はさまざまな同盟に分割されました。
Blue Poison Dart Frogクランの一部である17歳のCheruraは、刺青を持たないAnimaliari Kingdomの唯一のメンバーです。したがって、彼女は戦闘と精神的なスキルを強化するために毎日訓練することで損失を補います。チーフと話をした後、チェーラは自分が自分だと思っていた人はすべて嘘だったと知ります。チーフはそれから彼女にブルーのmothと一族のシャーマンに会いに行くようアドバイスするネックレスを渡します。氏族のシャーマンチェラによって彼女に与えられたなぞなぞと地図は、彼女がハゲタカ氏族によって6年前に一掃されたブルーモス氏族のメンバーであるかもしれないとわかります。ブルーモス一族は力を高められ、秘密を保持していることが判明した場合、アニマルアリ王国の破滅を引き起こす可能性があります。別の戦争が起こるという言葉が起こると、チェーラは彼女のクランマンに復getし、彼女の本当の自分と目的を見つける旅に出ます。彼女が訪問した氏族から友人や敵を獲得すると、絆が形成されます。
チェーラは動物界を救い、再び統一するための鍵になるのでしょうか?または、復herを求める彼女の探求は、王国を荒廃させる利己的な要求であることを証明しますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 03:45:16
13729文字
会話率:45%
勇者候補のレオンは魔王討伐の旅に出る前夜、師匠のユウナから聖剣と魔石のネックレスを渡される。
そのネックレスはユウナ曰く、お守りの様なものらしい。
レオンはネックレスを首にかけ、勇者候補としての役割を果たすために旅立つのだった。
最終更新:2019-08-13 20:57:10
5822文字
会話率:29%
貴族の娘の衣緒(いお)は、大学生としての生活を
頑張ろうと新たなる街に引っ越したはず
だったのだが聞いたこともない街に
転移していたのであった。
引っ越しの準備中に手に入れたネックレスを使って家を探す旅に出る!
最終更新:2019-08-05 16:52:27
400文字
会話率:43%
あなたのネックレス、私のネックレス。残酷なんてこの世界では嘘。嘘かもしれないから555555733000:/YFとのつながりについてはあなたに委ねたの。ええ、あなたによ。
さあ、ついてきて。恵まれたあなたはついてきて。ついてきてついてき
て、ついてきてくれたらいい思いをさせてあげられるかもしれないし、させてあげられないかもしれない。そういうものだわ。
だからあなたが選ぶの。だってあなたは選べるのだから。
☆この小説はMAGNET MACROLINKでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 19:53:30
919文字
会話率:70%
大学生の僕と幼馴染の悦ちゃんが久々に一緒に昼食を食べる時の話。
会って話さなければわからない変化がそこにはあった。
悦ちゃんがイヤリングをなくしてしばらく経ったあと、再会したときに、主人公がなにを思うのか。
それについてのお話。
最終更新:2019-07-21 18:00:00
5764文字
会話率:41%
星雲高校3年A組の青野涼(アオノリョウ)はアパートの近くの公園で夕陽を見ていた。いつも決まった時間になると、公園のブランコに腰をかける美少女。彼女とは毎日のように公園で出会うが話したことがない。涼も何を話して良いかわからないし、無理して話
す必要もない。いつしか夕暮れの公園で2人で過ごすことが日常となっていた。
謎の美少女は3年になってから一緒のクラスになった雪野愛理沙(ユキノアリサ)だったとわかった。彼女と夕暮れに2人で公園で過ごしていることは誰にも秘密。
ある日、涼はジュースを渡して、愛理沙に話しかける。愛理沙が大事そうにつけているピンクダイヤモンドのネックレスを褒めると、彼女は「これは私の過去、そして私の罪と罰」と謎の言葉を残して公園を去っていく。
その言葉を聞いてから、涼は愛理沙のことを気にかけるようになった。それが全ての始まりになるとは
涼も愛理沙も気付いていなかった。(正統派恋愛小説)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 02:09:16
110160文字
会話率:42%
魔術学院に通うメルティ・アルメリアは身の上の事情により、クラスの腫れ物扱いをされていた。
そんな彼女は呪物商タリア・イースタから、それが呪物だとは知らずに呪われたネックレスを購入してしまう。
それが引き金となったのかメルティの日常は少しづつ
壊れていく……
短くまとめると、女の子が酷い目にあうけど頑張る物語です。
※回によっては残虐、リョナ的な表現を含みます。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 17:43:14
112597文字
会話率:35%
空を見上げると、とてつもなく大きな星が見える。その星の名前は『第二惑星ハーデス』。主人公レイド、彼に記憶はない。魔法の存在するこの世界で多くの人と出会い、レイドは様々な謎と事件に立ち向かう。なぜ記憶がないのか。謎の外れないネックレス。使えな
い魔法。彼を取り巻く様々な謎が解き明かされるとき、運命の歯車が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 21:00:00
41042文字
会話率:53%
陸はディストピア。
人間たちの疑心暗鬼と欲望が広がり、人ならざる者というだけで高い賞金がかけられ手配書をばら撒かれる。そんな殺伐とした世に孤独なヴァンパイアの男が生きていました。
男の心の中には幼い頃から一人の『人魚姫』が居ます。幼
い頃には気付かなかった事実を知ってなお想いは変わらず、もう一度姫に逢う為に故郷へ向かう。
海はユートピア。
陸へ上がらない以上は安全である海の世界で、本来人懐っこい気質の人魚たちが平和に暮らしていました。かつて“姫”と呼ばれていた人魚もここに居ます。雪の結晶のネックレスを大切に持っている、その胸の内はほんの限られた者しか知りません。
しかし平和な海の世界にも人間の魔の手が迫っていて……
最愛の者の為に“永遠”を手にしようとするヴァンパイア。信じる気持ちを失いかけていた人魚。真の孤独とは何かをテーマに書いたちょっとダークな童話風のストーリーです。
✴︎自作の挿絵が入ります。良かったらご一緒にお楽しみ下さい。
※拙作『真夏の雪に逢いに行こう』の登場人物と同じ名前が出てきますが、パラレルワールドとして書いている作品なので、こちらだけでもお読み頂けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 21:00:00
22495文字
会話率:34%
マーディと呼ばれ、語り継がれている秘境にある力『マーディル』の恩恵を得て発展してきた王国『エルンバル』
広大なフロンティアのど真ん中に位置するその王国はマーディルの回収に最も精を出しており、回収したマーディルは自国のみならず他国にも輸送
し、発展を支援していた。
時が過ぎ、エルンバルの王は天命を全うした。その玉座は彼の息子に託される。しかし王位についた息子は野心溢れる男だった。彼は他国への支援を打ち切り、マーディルを我が物にしようと目論む。無論、他国との関係は悪化。フロンティアは一触即発の状態へと陥った。
そんなある日、エルンバルから遠く離れた小さな国『ハイデン』の王が暗殺される。暗殺者は直ちに捕縛され、処刑されるが、暗殺者の首にはエルンバルの紋章が刻まれたネックレスがぶら下がっていた。
それによりハイデンはエルンバルに宣戦布告。同盟国を巻き込んだ大戦争へと発展した。
大戦は日に日に過激化。世界は前代未聞の混沌と恐怖に支配された。各国の街では罪のない市民の処刑や虐待、高い徴税が行われ、街の外では国同士の戦闘が起き、それに伴う魔獣の活性化が始まった。
時を同じくして、ある寂れた街道を、囚人を乗せた馬車が急いでいた。そこにはエルンバル王直属の部隊を率いる団長の姿もあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 20:03:21
140125文字
会話率:50%
伊達一馬はバイク便の仕事中に転倒するが、女神の勘違いにより死なないはずが
勘違いした幼女女神によって相棒のバイクと共に戦争多発のヴォルホルという世界に
飛ばされる、しかし女神の力は偉大で奪い取った女神のネックレスと触った物にはスキル
が付い
ていた。バイクは魔力で音速で空を爆走、バイクの荷箱は『荷箱通販』で限定的に
ネット通販が可能なのだ、そして謎のスキル『ペコの魔法』を操り、剣と魔法の世界で
商売をしながら奴隷の少女と一馬の冒険が始まる。【二章】動乱編、【三章】子爵内政編
【四章】伯爵制圧編と続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 16:09:27
435275文字
会話率:53%
煌びやかなネックレスの彼女。
艶やかな黒髪を持つ彼女。
なにもない…でも私は、幸せなのです。
月夜の晩餐会より、豆電球の団欒のほうが。
最終更新:2019-03-16 19:03:20
1155文字
会話率:35%
ちーちゃんは片付けが嫌い。だからちーちゃんの部屋はいつも散らかっている。
ある日、ちーちゃんは友達のさっちゃんからビーズで出来たネックレスをもらいました。
さっちゃんからもらった大事なネックレスをなくしちゃったから、ちーちゃんは大騒ぎ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 16:12:37
3055文字
会話率:15%
前世の記憶はないけど、前世の知識ならある魔法使いの男の子が国を変える物語。
最終更新:2018-10-29 22:45:42
495文字
会話率:53%
目を数度擦るが、景色は変わらない。
それどころかはっきりしていく。
上には雲一つない晴天。
僕は草原に寝ていた。
「あれ...ど、どこだよ!ここはー!?」
記憶を振り返るために僕は目を閉じる。
カリムシア王国首都パルディナ。
昨日は、1
999年終わりの日。
今日は記念式典の行われる2000年の初めの日だ。
そして昨日は寒い中外に出て...
「あの子のせいか?」
ふと思い出したのは、昨日歩いている時に腰ほどまである白髪の少女に出会った。
その子は僕を見て
「キリ...なの?」
と聞いてきた。
すごく綺麗な声だった。
だが、僕はキリではないし、ましてや知りもしない名前だった。
僕の名前はレン。レン・ヒュナリだ。
僕は髪が黒く、目が緑というこの国では、かなり普通の17歳の青年だ。
だが、人と違うところがひとつだけある。僕は赤の雫の形をした封印用のネックレスを首から下げている。
僕は昔から不思議な力を持っている。
どんな昔のことでも正確に思い出せるし、透視ができるし、思考も戦闘能力も常人より遥か上だ。
その力は、人から見れば気味が悪いと思われていたようでネックレスによって封印を施されていた...。
そこからは思い出したくなくて目を開け我に返る。
そこには、あの少女が立っていた。
金の装飾が施された純白で短めのワンピースを着こなし光を反射させているように見えた。
変わらない何もかも見通すような蒼い目で僕を見ていた。
その子は浮いていた。
「君は...誰だ?ここはどこなんだ?」
「そうね、先に名前を教えておきましょう。名前はアビス。アビス・リターンよ。アビスとよんで。私はアテナ、知恵と戦略の神を司っているわ。神の存在くらいはあなたも知っているわよね?ここはそういう世界なのよ。」
突然神の世界に転移してしまったレン。
そこで出会った少女、アビス。
神の世界を知ってから、レンはどんどん闇の世界へと歩を進めるようになる。
それに責任を感じてしまったアビスは、レンを葬ろうと考える。
だが、それは気づくのがおそすぎた。
今となってはあまりにも無謀であった。
「世界をおとしていこう________。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 22:12:30
8300文字
会話率:40%
時代は中世っぽい
主人公のいる国では、王の力を持つ者を王にする風習があった。
そんな中、主人公は幼馴染グループ6人で村近くの洞窟へ探検しに行く。
最奥で光る石を見つけた一行だが、それを誰のものにするか揉める。
最終的にじゃんけんで決めること
になり、主人公は勝った。
それから10年、ネックレスにして持ち続けた主人公に不思議な力が微かに宿る。
そんな感じのコミュニケーション多めのファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 00:07:19
20254文字
会話率:36%
その日から、彼女は十字架のネックレスを身につけた。それは彼女の「覚悟」である。
最終更新:2018-08-17 12:29:05
3378文字
会話率:46%