童話がなぜか繋がってしまった!
解決に選ばれたのはなんと赤ずきんちゃんと狼さん。
さてさて、二人は無事この異変を解決できるのでしょうか?
赤ずきんちゃんと狼さん+αたちによる日常系ゆるゆるコメディです。
※これはおとぎ話や日本昔話し、神
話をおもしろ可笑しくしたものです。事実と違うところしか出てきません。
「」←キャラの会話
()←キャラの心の声
〈〉←キャラの行動、動きなど
『』←効果音
[]←シンデレラさん専用
行動と効果音は作者が必要と思ったところにしか出しません。多いと見にくくなるので。
今回これは試しに投稿します。会話だけでどこまでできるかの挑戦ですので、温かく見守ってください。
登場人物。
赤ずきんちゃん…赤いローブにフリルのついたシャツ、赤いロングスカートに茶色いブーツを穿いてる。死んだ魚のような目の少女
狼さん…白い長袖のTシャツに、黒のズボン黒のブーツ。灰色の髪に同じ色の耳と尻尾。イケメン。
シンデレラさん…ゆるふわウェーブの栗色ロングヘアー。非常にボロボロなエプロンドレスと黒いブーツを履いています。スケッチブックで会話をするため声は出さない。なのでシンデレラさんのところは全部スケッチブックに書かれてるものと思ってください。
猫さん…ワイシャツにジャケット、黒のズボンに膝下までのブーツをはいたけも耳けも尻尾の残念系イケメン。
神…神折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-29 00:00:00
20519文字
会話率:71%
ないわ。
それが異世界に来て最初の言葉になった。
装備は眼鏡、Tシャツ、パンツ、半ズボン、スニーカー、指輪。
取り敢えず夜の森を、俺は歩くことにした。
最終更新:2015-04-21 17:41:39
3267文字
会話率:20%
小さなマー君はズボンを脱がないとオシッコができません。「どうしたら脱がずにオシッコができるんだろう?」そこでマー君はお父さんを研究してみました。
短編ですが、少し長いので2回に分けてあります。
最終更新:2014-11-29 08:23:38
3433文字
会話率:19%
小学六年生の近藤ハジメは夏休みを利用して、父の故郷である黄金島(こがねじま)へ親友の太一とともに旅行をしにきていた。
ふたりが寝泊まりするハジメのおばあちゃんの家にはある『秘密』が隠されていた。その秘密とは、家のいたるところから勝手に『
お金』が湧いてくるというものだった。
炊飯器の中、フロ場のバスタオルの上、トイレのスリッパの中、ゴミ箱の中、ズボンのポケットの中――。おばあちゃんの家は、知らない間に、勝手にお金が出てくる家だったのだ。
しかし、その家で事件が起きて……。ハジメ。太一。美奈。三人の小学生が挑む、夏休みのお金に関する大事件!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 10:00:00
76360文字
会話率:48%
――下ネタを書いている時の自分って、他のネタを書いている時よりもイキイキしている気がするなぁ。
そう思ったり思わなかったりする今日この頃。人として大丈夫なのでしょうか。自分は。
念のためR15を装備しておきます。
最終更新:2014-11-12 07:47:29
1321文字
会話率:12%
黒い帽子、黒いジャケット、黒いズボンを纏った死神と呼ばれた男。
彼は何を思い、何のために生きるのか。
この物語はそんな死神と呼ばれた男と人々の交流を描いた物語。
最終更新:2014-08-14 22:47:23
3788文字
会話率:23%
引っ越したばっかりの俺んちで女子高生が俺のズボンを頭から被っていた。しかも俺のパンツをくんかくんかしていた。……どうやら幽霊のようだ。
東京都北区赤羽の家賃二万円のマンションで出会った幽霊と大学生霊能者の俺。
二人が出会う時、穢れと血の物語
が幕を開ける。
※コメディホラーです。安心の低残酷表現。
※夏のホラー2014作品
ストリエにも投稿しました。
https://storie.jp/user/works/view/7330折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 23:05:13
15682文字
会話率:21%
目を覚ませば、一切の光が遮断された暗闇の中に俺はいた。
ズボンのポケットに入っていたライターを頼りに捜索したところ、どうやら密室に閉じ込められているということが分かる。
死にたくない、その一心で俺は行動を開始した。
やがて発見したのは、脱出
ゲームと書かれた一枚のメモ。
重なり続ける恐怖に狂ってしまう前に、俺は鍵を見つけることが出来るのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-14 11:52:25
16858文字
会話率:1%
盗賊の頭の息子に転生。父親が捕殺されたのを期に義賊としての道を歩んだが、倍倍で増えるお金に魔法のアイテム、どうせいっちゅうんじゃ!
倍倍ゲームで金が増えるという現在連載中の作品で「解決策が出ちゃうの?」「魔法のアイテムとか増えるんじゃ?」と
いう声があったので、その声に対応するとどうなるかという作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-08 22:42:12
2063文字
会話率:25%
夏休みのある日。高校1年生の僕は、自転車に乗って街の図書館に出かけていた。特になにか荷物を持つこともなく、図書カードを財布に入れて、それをズボンのポケットに入れて、夏の熱気の中をぐんぐん進んでいく。この時間に図書館にいるかもしれないあの子に
会いに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-04 14:00:43
2223文字
会話率:4%
片目が猫科の不思議な瞳。ズボンからトラの尻尾を覗かせる、黄金瞳の少年と、冴えない警部補が織り成すハートフル・ストーリー。
最終更新:2012-11-15 20:13:04
32697文字
会話率:30%
いつも半ズボンをはいていた男の子の話。
その半ズボンは空の色をしていました。
最終更新:2011-11-25 20:46:48
357文字
会話率:0%
魔法と科学が発展した世界。いくつもの国が栄え、争い滅びて行った。
そして現在、魔法歴2017年この世界には2つの大国がある。魔法文化を中心とする魔法国「マナ」と科学文化を中心とする科学国「サイス」である。この2つの国は20年にわたり戦争をし
ている。
そして1人の青年がこの戦場に立って居た。白い髪に白い目をしている。身長は170cmほど。年齢は19際ほど。白いジャケットと白いズボンを身に着けている。ジャケットの背中のには「マナ」の国王軍である証である杖と剣をクロスしたような紋章がかかれている。彼の名前は「イクス・ハート」国王軍の兵士であり、階級は少将。現在指揮をしている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-17 20:44:17
881文字
会話率:27%
初めまして、俺の名前は紅(こう)赤(せき) 灯(ひ)焔(えん)。はっきり言って、この名前よりも『地獄(じごく)の業(ごう)焔(えん)』という二つ名の方が有名だ。
そんな俺は金属アレルギーで常に手袋をしている。喧嘩をするときは別だけど……。
好きな事は家事と星を見ること。逆に、嫌いな事はピーマンを食べる事、ゲームをやる事、数学の勉強をする事に自分勝手なやつを見る事の四つ。
こんな自己紹介で悪いんだけど、俺は今体育館の中にいる。その理由は――
入学式
それが行われるのは桜と梅が咲き、新しい出会いを予感させる季節――春という季節がやってきた事を意味していると思う。
初々しい制服なんて自分で言うものではないけれど、初めて着る制服――ワイシャツに、黒ズボン、紺色のカーディガンと水色に黄色の校章があるネクタイ――に身を包んでいる俺は校長の挨拶を右から左へと聞き流す。
朝とも昼ともいえない微妙な時間帯に、暖かな陽射しが窓から差し込む体育館は俺ら新入生を祝福するというより眠気を誘っている。
「ふ、ふぁ~~」
欠伸をしながら壇上を見上げると校長の話はもうすぐ終わりそうで、
「最後になりましたが保護者の皆様……」
とお決まりのセリフを言っている。
早く終われ!
そう心で呟きながら来賓が壇上に上がるのを見ている事しか出来ない俺は、
「すいません。気持ち悪いので保健室に行ってもいいですか?」
近くにいた先生に声をかけて許可を貰い体育館を後にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-24 15:00:21
66823文字
会話率:34%
幸せとは何か。あと私は変態ではありません。
マグネット!にも投稿しています。
最終更新:2007-07-31 22:36:30
568文字
会話率:0%