俺にとってのストロベリーの飴は少し特別だ。それを見る度に昔のことを思い出す。甘くて酸っぱい昔話。
最終更新:2012-02-14 23:59:46
4994文字
会話率:42%
3時間ほど過ぎてしまったんですが、1月5日は苺の日、転じて岡崎教授の日。と言う訳で教授関連の秘封SSをば。
この話は東方Projectの二次創作作品です。
最終更新:2012-01-06 03:07:43
3562文字
会話率:61%
学園に存在する謎の黒い扉。その扉は学園の地下に存在する防空壕へと続いていた。防空壕で徘徊する魔物を退治する学生、玲二。彼をサポートするというアルバイトを請け負った加奈は、やがて学園と防空壕に隠された謎に興味を持ち始め……。美形で冷淡(バニラ
)なアイツと、美味しいスイーツ三昧(ストロベリー)な生活を目指すワタシの奇妙な協力関係が始まった!! (改稿版)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-21 22:00:00
40290文字
会話率:29%
少人数で構成された劇団『フラワーズ』は、県内で最も大きなコンクールに出場することになった。そして、主人公の花梨は、その公演で初のヒロインを演じることに……。悪戦苦闘する花梨は、ヒロイン役を巧く演じることができるのか――という物語です。
最終更新:2011-07-01 00:00:00
22781文字
会話率:43%
携帯の画面を見て、静かに閉じる。届いたメール内容は、最低だった。今月に入ってドタキャンは3回目。悪いと思ってないんだろうな、と景子は自嘲する。普通ドタキャンされたら怒るのが普通だが、彼氏じゃない。相手は―――竜弥は幼馴染だった。
好きだけど
、苦しい。昔みたいな関係には戻れないの?
好きだからこそ怒らず許してしまう景子。そんな彼女の前に現れた人とは――――。
全5話(予定)のお話です。少しでも楽しんで頂けたらと思います。
※全7話になりましたが、本編は完結しました。ただ、番外編の予定もあるため連載中のままにしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-27 19:00:00
23099文字
会話率:29%
仕事先で出会った少女から、あめ玉を一つもらった死神は……
最終更新:2011-04-30 00:49:31
2657文字
会話率:47%
売られたケンカを買うだけの日々を送っていた。
そんなある日、出会ったあの子の苺みたいな唇に見惚れた。
ふわふわしてる、だけど意外と鋭く物怖じしない。
そんな彼女に惹かれていく-。
最終更新:2011-04-07 21:14:14
6351文字
会話率:44%
MF文庫の新人賞で二次落ちした作品です。
当時はレーベルカラーなんて全然わからずに『あ、評価シートもらえるんだ』という理由だけで投稿しました。だから内容は……そりゃ二次で落ちるわなって感じです。
女子高生の《甘酸っぱくて暴力的でちょっとファ
ンタジーな青春》を描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-06 19:52:49
36714文字
会話率:55%
苺のショートケーキのため繰り返しの現在を過ごしている少年のはなし。
ただの苺のショートケーキのはなしだけど少しシリアスかもしれません。
短編のはなしです。
最終更新:2011-04-02 16:23:51
2167文字
会話率:26%
俺にとってのストロベリーの飴は少し特別だ。それを見る度に昔のことを思い出す。甘くて酸っぱい昔話。
最終更新:2010-11-21 22:45:04
4994文字
会話率:42%
イケメン(?)二人が作ったロックバンド、
果たしてどう成長するのか?
何が動き出すのか?
仲間は増えるのか?
今後に期待しなくても大丈夫!
最終更新:2010-07-09 15:15:15
4557文字
会話率:25%
誰にも心を開く事もなく、友情という言葉の意味を知らない主人公。いじめに合いながらも感情を殺しながら淡々と日々を過ごしていく。しかし1人の人物との出会いをきっかけに少しづつ主人公に変化が!17歳という年齢を上手く描写できればと思います。
最終更新:2007-12-13 01:11:28
892文字
会話率:28%
吸い込まれるように行き着く先は茶道部。扉を開けるとそこには不似合いで不似合いなモノがいたり、あったりで……。
最終更新:2007-10-25 22:59:26
3718文字
会話率:49%
■【コメディ/短編】■ちょっと変わった幼なじみの四道七生が描いた、機関銃の上にイチゴが乗っているポスター。何で機関銃の上にイチゴなんだと疑問は尽きない……いきなりだが妄想男との想像力バトル!
最終更新:2007-10-17 23:15:07
7292文字
会話率:36%
高校2年生の藍梨は、最近バスの中で出会った“彼”の事が気になるようになった。これが恋なのかわからないけど、何かキラキラしているキレイなものを見つけた気がした。
最終更新:2007-03-31 15:41:03
13117文字
会話率:47%
いつも一緒にいる幼馴染みの伊茅子と碧。高校受験を前に、ふたりの気持ちがすれ違います。そして、ふたりは気付きます。どんなに近くにいても、『口に出して言わなきゃわからないことも、あるんだ。』と。…子供から大人への階段を上り始めた中学生の、イチゴ
味の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-11-29 13:20:26
3943文字
会話率:47%