サポートキャラ 小説家になろう　作者検索

ギャルゲーで主人公の幼馴染兼サポートキャラだった女の子が、二次元の枠を超え何故か現実世界に飛び出してきてしまった！というお話。お約束金持ちイケメンに拾われました。/のんびり続けていこうと思っております。

大好きな乙女ゲームものを書いてみました。 非王道を目指した短編です。 ただ題名の言葉を言わせたかっただけのグダグダ小説。 主人公はサポートキャラです。

乙女ゲームのサポートキャラに転成した彼女は頭を抱えていた。 なぜなら……

　気が付いたらファンタジー系、乙女ゲームの中に居ました。つい先日までは日本人、三十路女の「わたし」だったのが、なぜか一人称が「私(わたくし)」の超絶美貌のお嬢様アリサになっております。 　お嬢様の今までの記憶は漠然と分かるので、多分わたしの意識が憑依しているだけで、ゲームをクリアすれば戻れるのではないかと推察しました。私、ゲーム主人公の王女のサポートキャラ件、教育係というやつなのですよ。勉強によって知力が上がりますが、教えるのは私です。あともう一つ、礼儀作法で魅力が上がりますが、これも私が教えることになっています。 　暗殺エンドがありますから、最低でもこれを回避する様にしないといけませんね。 折りたたむ>>続きをよむ

異世界トリップし、逆ハーレム、魔王討伐とハーレム作り、天才科学者兼サポートキャラとなった私、弟の颯太と湊。 ある日、事故で同時に死んでしまった私たちは、乙女ゲーム世界にモブとして転生した。 主人公は、選択肢を間違えれば生徒全員殺しのヤンデレ男と恋をしてしまいそうになる。 この結末は、ありえない! ということで、ルート変更確定です。折りたたむ>>続きをよむ

戦隊ヒーローの女の子キャラは若い子じゃないとね！ 私はおばちゃんだからさ。私はサポートキャラが良いな。 「サポート追加メンバー的なゴールド、ホワイト、ブラック、シルバーシートは空いてますか？」と言う『貴方が戦隊だったら？』みたいなバトンをもらったリアル母の答えから作ってみた話です。 ネーミングセンスは期待しちゃいけません。 ネタ提供してくれた母に感謝！ 折りたたむ>>続きをよむ