ケーキ屋さんの娘である雪村葉月(ゆきむらはづき)と、家がご近所で、小さい頃から幼馴染の岬坂斗真(さきさかとうま)は、クリスマスシーズンになって更に大忙しのお店を手伝っていた。というのも、2人の両親が仲がいいためである。2人は毎年、クリスマス
シーズンになると、大忙しのお店を手伝うことになっている。そして閉店後、葉月の家でクリスマスパーティーを行うのが恒例の行事になっていた――。 ・・・ 斗真「ほら、さっさとしないと置いてくぞ?」 いつもより妙に優しい斗真。 ・・・ 葉月「ちょ…離して!」斗真「やだ」 いつもと違う斗真に戸惑う葉月だけど…!? 2人の関係に注目です☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 20:34:56
3241文字
会話率:60%
クラスで目立たない高校生:矢島 孝太16歳には、絶対に言えない秘密があった。それは彼が、小さなケーキ屋のパティシエということだ。
「おつかれさまでした。あ、売れ残りのケーキ貰っていいですか?」
「・・・1個230円」
※処女作に
なってます。
心の広い方は、お先に進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-08 13:58:26
363文字
会話率:50%
ケーキ屋レイちゃんがハロウィンの日に魔女に仮装して頑張るお話です。
※ 今回は匿名投稿なので、どの妄想部員が書いたものか予想するお楽しみ付き☆解答編は明日11月1日18時に投稿予定です。詳しくは活動報告にあります。
最終更新:2011-11-01 18:00:00
2821文字
会話率:42%
貴方はとあるケーキ屋さんを知っていますか?隠れたようにひっそりとあるその店で焼かれたケーキはとても美味しいそうですよ。なんていったってケーキの精が手伝っているんですから。
※簡単に書いたものなので、暇つぶし程度にでも読んでくれたら幸いです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-28 06:00:00
10358文字
会話率:45%
17歳となったアルセアは、親の顔も知らない独り暮らしのただの女の子だった。ある時、立ち寄ったケーキ屋で出会った若い男に奇妙な話を持ちかけられる。
その内容は、1年間逃げ続ければ、3億円が手に入るというものだった。怪しみながらも取引に応じるア
ルセア。
死の恐怖と、人間の愛と憎しみの間をさまようアルセアの運命は果たして・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-15 21:19:31
35071文字
会話率:39%
とあるケーキ屋さんでくりひろげられるBLストーリー! ごくごく普通の男子高校生と、イケメン店長とかとか。神聖なるケーキ屋はホモだらけに……。とりあえず純愛とでも言っておこうk(( はい、すみません。R15です。
最終更新:2011-08-01 21:53:57
1786文字
会話率:51%
地球と同じ形の大陸だけど違う世界にトリップしてしまいました、雨宮 劉華。口癖は「めんどくさい」の平凡な23歳です。地球で営んでいたケーキ屋をこちらの世界でも始めることに!ひたすらファンタジーのご都合主義物語です。
最終更新:2010-09-04 22:20:36
5800文字
会話率:8%
「このケーキ、つくれますか」小さなケーキ屋に舞いこんだ依頼は、高級ホテルのクリスマスケーキを模倣しろ、というもの。その依頼を受けたケーキ屋と、そんな無理を申し出た客のほのぼのとしたクリスマス――。
最終更新:2007-12-25 22:02:57
18680文字
会話率:52%
ここは貧しく、娯楽も余裕も無いスラム。そんな街で姉が営むのは、甘い甘いケーキ屋さん。一切れ食べたら、誰でも虜。
最終更新:2007-02-08 00:14:04
1510文字
会話率:28%
ケーキ屋でバイトしている私。私が毎週土曜日に必ず働くその理由(わけ)は……?
最終更新:2006-09-19 15:03:52
2882文字
会話率:44%