棚ぼたの夢の3作目。
一番の大作になるかと思います。
舞台は少々特殊な魔法の世界ラフィリア。
魔法でしか、物の加工すらできず、魔法の技能が非常に重要視される。
特殊な条件下を除いて、何があってもケガすらしない世界。
午前8時から10時の
間に投稿しようと思っています。
今後、あらすじも追加や変更があると思いますが、よろしくお願いします。
誤字、脱字や変な部分があった場合、感想欄で指摘してくれると嬉しいです。
ブックマークや感想、広告の下にある☆マークでの評価をよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 09:11:26
85498文字
会話率:44%
テレビも無ェ、ラジオも無ェ、船は愚か通って無ェ。パソコン無ェ、スマホも無ェ、Wi-Fiなんて飛んで無ェ。
そんな、無人島で一ヶ月のサバイバル生活を送る、という企画で集められた芸能人六人は、飛行機のエンジントラブルにより、本当の無人島に漂着し
てしまう。
集められし個性豊かな六人の芸能人と飛行機のパイロットを含む七人の選ばれし者たちは、数々のトラブルを乗り越えたり、乗り越えなかったりして、南海で絶海の無人島を生きて脱出することができるのか……?
無人島に不時着した男女七人の漂流譚が今はじまる――
この作品は『カクヨム』にも掲載しております。
★が付いている話数にはイラストが入っています。
基本週一回の更新ですが、調子に乗ると二回更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 17:00:00
192332文字
会話率:36%
吹奏楽部でアルトサックスを吹く私は、高校生活をかけた最後のコンクールの舞台で、後輩をかばって死んでしまう。
相棒のサックスと一緒に転生した世界は、選ばれし者だけが魔法を持つ世界。火水風地光音の六神が崇められ、六神と同じ魂を持つ選ばれし者が
、民衆を幸福に導くとされている……。
貧乏商人に拾われた私は、「今世こそプロになってお金持ちになってやる!」と意気込み、ストリートミュージシャンを始める。
そんな私に超めずらしい『奏でる音で病気やケガを治せる』能力が目覚める。
その力を身分が低い人たち(農民など)に振るまっていると、そのことが病気の国王の耳に入る。
国王に呼ばれて演奏すると、重い病気にも関わらず完治させてしまったのだ。
後日、国王の代わりに側近がお礼を言いに来たものの、あまりにも平民を見下した言い方で、そばにいた農民たちが大激怒!
私もムカついたので、「わざわざお偉い身分の方が、こんなところまで来てくれたお礼」と称して演奏。なんと、奏でた音は側近を屋根まで飛ばしてしまった……!
私に目覚めた能力は、「演奏する時に込める想いによって、音が『武器』にも『薬』にも変わる」ものだったのだ!
そんな世界で私は、平民を見下す上流階級を倒し、二度と楽器を武器として使わずに暮らせる最強の国を作るために立ち上がる。いつの間にか私は『アールテムの聖女』と呼ばれていた……!
※あらすじの内容までは毎日投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:56:07
116377文字
会話率:46%
小学校の休み時間の遊びの思い出です。今の年齢の私にはこのような遊びは無理ねえ。あの頃は何でもできたし、どこまでも遊びを追求・熱中してたわねえ。廊下とか、建物の中で派手な遊びは本当は迷惑だし、危険かもしれませんから(書いていて今気付きました…
(-_-;))、ケガの無いよう、学校のルールに従って、先生に叱られないようにしてくださいね・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 07:30:26
1544文字
会話率:15%
むかしむかしあるところに働き者で正直者のおじいさんとおばあさんが住んでいました。隣には、意地悪で欲張りなおじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある日、おじいさんは山でけがをしている犬を見つけ、ポチと名付けてかわいがりました。ポチが吠え
る通り掘ると宝が出てきました。
おじいさんとポチは、山でけがをしている雀を見つけ、チュンと名付けて大切にしましたが、隣の二人は雀の舌を切ってしまいました。
おじいさんがチュンを探しに竹林に行くと、そこで「雀のお宿」に案内され、小さいつづらを持ち帰りました。帰りに山の中腹でおむすびを食べていると、うっかり落としてしまいました。おむすびは穴の中に入り、覗き込んだおじいさんも穴に入りました。そこはネズミの家でした。一緒に踊っていると猫が来ました。その時、おじいさんを探しにやってきたポチの声に驚いて、猫が逃げたので、お礼に不思議は種をもらいました。
おばあさんにそれらを話しているのを聞いた意地悪なおじいさんとおばあさんは、無理やりポチを連れて山に行きました。「雀のお宿」で大きなつづらを受け取り帰る途中、山でおむすびを転がして、自分たちも穴に入りましたが、大きな音に驚いたネズミにひっかかれてしまったので、怒ってポチを棒で殴りました。
ポチはケガがもとで死んでしまいました。お墓に立てた細い木は、春になると大きくなり、「臼にしてくれ。」そして「餅をつけ。」と言うので、その通りにすると、大判小判がザックザック出てきました。意地悪なおじいさんとおばあさんがお餅をつくと、ガレキが出てきたので、怒って臼を燃やしました。おじいさんがその灰を撒くと、枯れ木に花が咲きました。そこを偶然通りかかったお殿様がそれを見て、おじいさんに褒美を与えました。意地悪なおじいさんが灰を撒くと、そのままお殿様の目に入り、捕らえられ牢屋に入れられました。意地悪なおじいさんとおばあさんは反省し、二人に謝りました。そして、それからは四人で仲良く暮らしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 03:05:09
13767文字
会話率:27%
人を導く神鬼と呼ばれる存在がいる世界で、先祖は知る人ぞ知る獰片童子の冥土亜久里。
これから親戚の山良と高校生活を送るはずが、入学式当日、母親が何者かに操られ、自分と母親以外は母親によって致命的な大ケガを負う。
大ケガを治すため、そして、
亜久里を狙う者から守るため、母親は自分を犠牲に特異を使って三百年の間家族を守った。
しかし、三百年後の世界で神鬼社会は崩壊、人喰いの怪物が闊歩する荒れ果てた世界にたった一人目覚めた亜久里は、「楽園軍」に入り、様々な勘違いから人を殺し廻る。
他の場所で目覚めた山良は、人を守る「人鬼連合」で、間違った神鬼、「堕鬼」の集まりである「楽園軍」を殲滅し、名を上げていた。
そして6年後、亜久里と山良と再会するが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 21:22:29
5299文字
会話率:41%
技術の発達によりケガすることがあっても途端に癒える未来。傷に慣れてしまった世界ではとあるスポーツが流行していた。それはランダムに選ばれるステージで戦闘スーツと剣を用いて戦い、戦闘スーツの計測するダメージ量により勝敗が決まるものだった。
不思
議と癒える力をもたらした機械「CORE」は、滝葉市を支配する組織、アルヴィルにより製造されていた。
19歳フリーター・柏田洸太は、ジャックゲームと呼ばれるスポーツでついに、決勝戦まで勝ち残る。しかし決勝戦の途中、奇妙な扉が突然出現しーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 02:12:11
921文字
会話率:58%
十八歳の美女キクヨは、屋敷の敷地内から特に出たことがない箱入り娘。
身にせまる祝言に、キクヨは兄や的存在のシオンと逃避行。
シオンとはぐれてケガをしたキクヨを介抱してくれたのは、
毛色の変わった子供たちをかくまっている寺の者だった。
だん
だんと惹かれあっていくキクヨと寺の者コジロウの前に、追っ手がやって来る。
作中、謎のひし形が物語として登場しますが、その話と本編が最後にリンクします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 16:51:18
31014文字
会話率:54%
「底なし洞窟の大迷宮」。そこは膨大な資源が存在する大迷宮。人々は資源を求めてその迷宮に入っていた。そしてそんな迷宮に入る者たちを魔物から守る護衛として雇われていたクルムはある日、所属する迷宮組合の組合長であるアイク・トプによって解雇されてし
まう。新たな雇い主を探そうにも見つからず、途方に暮れていたクルムであったが、そこへ一人のロリが現れる。新たな雇い主――否、相棒と共にクルムは迷宮に入っていく。
一方その頃、有能な護衛であるクルムを腹いせに解雇にしてしまったトプの迷宮組合ではケガ人が増えていき……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 16:00:00
12289文字
会話率:39%
現世【極東】と別の世界がある。
その名は【煉獄】――すべての生と死そして万物から無から有を産み出す世界。
【煉獄】には毒があり、それを体内に宿す者は毒という魔術を扱うことができる。
そして闇に潜む禍ケガレを倒せる存在。
煉獄そのものである
【マレビト】と【契約者】
そして何らかの原因で毒を得た者達は戦う
これはそんな者達の物語。
久々の創作小説なので至らない部分はあると思いますが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 22:38:20
6255文字
会話率:49%
10歳の月城優(つきしろ ゆう)はある日、妹の目の前で胸を黒い剣で貫かれた。
死んだと思ったユウだったが、目覚めたら-----白髪の少女になっていた。
自信の身体の変化に戸惑っていたユウだったが、
現実では考えられないファンタジーがユウを
襲い、
意味が分からないまま、戸惑いつつも生きる為に走り出す。
そんなユウに『声』が掛けられる。
その『声』に助けられ、世界を知ることになっていく。
そして剣や魔法、現実には無い世界がユウを魅了していく。
しかし、ユウには回復魔法しか使えなかった。
けれど、ユウしか回復魔法を使える世界ではなかった。
ユウは子供ながらに人の命は尊いものである事を改めて学ぶ。
【ケガは治せても死は癒せない】
生きるということに向かい合う覚悟を持てないままに運命は進みだす。
そしてユウは生前の双子の妹がこの世界の闇に生きているという噂を耳にする。
ユウの魔法は人を救い世界を救う光になるのか・・・
妹を救う光となりうるのか・・・
10歳の白い少女が世界に何かを巻き起こす。
そんな物語。
*仕事が忙しい為不定期更新であります。
*3章くらいまでは冒険しないのでご了承下さい。
*処女作で展開遅めなので気長に見てもらえたら嬉しいです。
*理解しづらい内容があるかもしれません。
*カクヨミにてお小遣い稼ぎ、始めました。(なろうがメインなので、新作等ありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 05:46:01
201346文字
会話率:32%
精神障がいをわかりやすく、幼児向けに書いた作品です。
また絵本にする予定です。
ぼくはある日、胸をケガした。
なのにママはばんそうこうをはってくれない。
このケガはどうやったら治せるの?
最終更新:2021-03-13 16:18:22
748文字
会話率:32%
夏の暑い日、高校二年生の北川雅之はインターハイを終え、試合中の、ケガに苛まれていた。テニス部の東田彩奈との何気ない会話から、彼の青春の一ページが、そっと捲られ動き出す。
最終更新:2021-03-07 13:42:48
14406文字
会話率:48%
プリンあらすじ
主人公の丸野幸太(まるのこうた)が朝起きると、何とプリンの姿になってしもうていた。
幸太は先日トラックにひかれそうになった子猫を助けようとしたが、
子猫はすぐに逃げたので無事だった・・・・・・が、
双子の妹のチイ子が
幸太に子猫を助けさせようと道の真ん中に突き飛ばしたため、
幸太がそのトラックにはね飛ばされて死にかけの大ケガをしてしまう。
責任を感じたチイ子は近所の神社へ行き、お百度参りをして何とか幸太の命を助けてもらおうとお願いするが、
その時一緒に「プリンが食べたいです」とお願いしてしまったため、
幸太は一命をとりとめるものの、ついでにプリンの姿になってしまったのだ。
とにもかくにもその姿で丸一日を過ごさなければならなくなった幸太。
その原因であるチイ子は色々と幸太の学校生活をサポートをし、ついには幸太の片想いの相手である
高梨(たかなし)さんへの告白のお膳立てまでしてしまう。
かくして幸太はプリンの姿のまま、高梨さんに告白をするハメになった!
果たして幸太の恋の行方は?そして無事に元の人間に戻れるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 17:00:00
24082文字
会話率:35%
世界の【水やり】を名乗る者に転生を強いられた男が使える魔法は【金属使役魔法】のみ。貴族の家に転生したアレスは、属性魔法を使えない事で両親から廃嫡をされそうになるも、優しい兄姉や周りの使用人達に助けられる。修業を重ねながら樹海に狩りに行くうち
に洞窟を発見し、ミスリルの鉱脈を見つけたり、古代文明の遺跡を発見。その遺跡の中で古代魔法や魔導具作成などのアーカイブを見つけたり、古代文明を滅ぼした超魔導生物のプロトタイプである猫のタマと出会う。
その後、五百年前の大戦の生き残りである魔女族のサテランティスと共に同胞探しの旅に出る。そして大ケガから勇者に助けられた姉ジョルフィーナと再会した。そして魔女族の保護者である闇竜の話から、勇者がやり残した万能薬【エリクサー】の素材探しに出発する事となった。次元竜の王との戦いの最中、偶然にも行方不明だった勇者トールを助け、次元竜の王を倒す。そしてトールと共に最後の素材探しに向かう。苦難を乗り越えようやく素材を揃え魔女の国へ戻り、【エリクサー】によってジョルフィーナを元の姿に戻す事が出来た。アレスはサテランティスやミネルバ、トールと別れ、辺境領に戻る。
魔導船で交易を始めたアレスの元にサテランティスが帰って来る。繁栄の一途を辿るデュミナス領に連邦と手を組んだ父デュラハンが戦争を仕掛けて来るが、アレス達三兄弟でこれを撃破、父デュラハンもアレスとの死闘の上、最後はエリオットに討たれ、連邦も王国と帝国に侵攻され大敗を喫する。
そして三年が経ち、アレスはマイケルからの親書を帝都に届ける旅に出た。
カクヨム様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 06:00:00
548016文字
会話率:59%
幸せな家族3人の物語
ある日、仕事の帰り道、父親は居眠り運転により事故死をするが
気が付くと目が覚めケガ一つない自分の姿が・・・
そこから繰り広げられる家族との感動のファンタジー物語
最終更新:2021-02-08 13:00:00
14456文字
会話率:0%
野球の試合が終わっても、それを取り巻くさまざまな人々、彼らの物語は終わっていなかった。
野球はスリーアウトから。
野球場の内側でも外側でも、おかしな事件が起こりまくる。
もちろん、試合の最中にも・・・。
去年に続き今年も、
野球のショート
ショート、はじめました。
その一部をご紹介(内容は変わることもあります)。
『三塁ランナー』
延長戦で、三塁には味方のランナー。ところが、異変発生。三塁ランナーが、ホームベースに帰ってこれない!?
『雨の日だけのバイトだよ』
この球場では、雨の日だけのバイトがある。このバイト、プロ野球の試合を無料で見ることができるのだが・・・。
『すごい野球選手』
神さまは「すごい野球選手」をつくり始めた。「ああでもない、こうでもない」とつぶやきながら、バージョンアップを重ねていくと・・・。
『検死の結果』
ある殺人犯の検死作業が終わった。そのあと深夜の廊下で、俺は見知らぬ女と出会う。殺人犯の死因は天罰!?
『○○駅→○○駅』
北海道に二つの新駅が誕生することになった。地元の鉄道会社は、駅名を広く一般公募する。普通の駅名を期待していたのだが・・・。
『おそなえ』
この県のどこかに、「勝利のお地蔵さん」が存在するらしい。一人の高校生がヒントを頼りに、そのお地蔵さんを探し当てると、そこには・・・。
『ここまでが、うちの野球場です!』
観客動員数を伸ばしたい! でも、球場を拡張できる余地がない! そこで、球団は考えた。そうだ、こうすればいいんだ!
『伏線』
凡退した直後に、謎のメッセージを告げてくるチームメイト。「この凡退が、のちに逆転の伏線になるとは、この時点では誰も予想していなかったのである」
『プロ野球チームのマスコットキャラクター、健康診断の日』
プロ野球のマスコットキャラクターは、定期的に健康診断を受けている。「ここのところ、何かとケガをすることが多くて」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 13:11:20
108562文字
会話率:18%
オレには『秘められた力』が眠っている。中学卒業と一緒にそんな『黒歴史』の詰まった『中二病』も卒業した。高校デビュー。これからリア充達と青春を謳歌してやる──はずだった。
高校の帰り道、ばったり遭遇してしまったのだ。
え、なんで『ゴブリン』
が女の子を襲ってるの?
調子に乗って助ける際に負ったケガで病院に運ばれたり、異世界から来たエルフをコスプレ少女と勘違いするなど、そんなどこかずれた主人公が贈る、ラブコメあり、シリアスありの中二病ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 21:00:00
124090文字
会話率:29%
感情のない少年。彼についての、お話。
最終更新:2021-01-21 09:18:34
1302文字
会話率:24%
女神様のシナリオ通りに生きれば、人生ラクラク!?転生者の伯爵令嬢・リディアは、王子様と出会い、女神の加護で病気を治して結婚というハッピーエンドを予定していたが、母のために加護を使ったことで運命が変わってしまう。
これはもう仕方がない、と薬師
としての知識を磨いて自力で幸せになろうとがんばるが、父親の男を見る目のなさが原因で結婚に失敗して、バツ2になる。
「お願いだからまともな人と出会わせて!」
友だちになった王子様に誰か紹介してと頼んだところ、王子様はリディアの初恋の黒騎士を相手に選んでくれる。ところが勘違いから、黒騎士は婚約者ではなく「生け贄」としてリディアのもとへ現れた。
リディアは自分の婚約者とは知らずに、ケガで失意の黒騎士を治療し、生きる希望を持ってもらおうとする。
「生涯、君を守りたい」
「人生のムダ遣いはやめなさい」
男運のなさすぎる薬師令嬢が、寡黙な騎士から執着溺愛されるラブコメです。
〇タイトル変更しました(旧:毒姫と黒騎士の結婚事情~)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 07:00:00
156645文字
会話率:36%