友達にも先輩にも彼女にも恵まれてきた主人公が、高校二年の春に行われたクラス替えで出会った同級生の女子に、恋をするお話。
今まで積み上げてきたもの、今まで考えてきたこと、それらが全て真逆になるほど、彼女との出会いは主人公に大きく影響を与え、彼
女に恋してから5年間、主人公は彼女をずっと思い続けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 22:16:38
4360文字
会話率:0%
主人公高野 美和は大好きなゲームBrand new Daysの須藤 奏くんの為にバイトに励み、ゲームでイベントがあれば寝る間を惜しんでプレイする毎日。
奏くんは私服がダサい以外は完璧で理想の彼氏、こんな人が現実にいればいいのに。と事ある毎に
友人に話していた。
高校2年生になり、クラス替えで奏くんとそっくりな人と同じクラスになれて浮かれる美和。
友人の協力もあって、晴れてお付き合いがスタートするけどやっぱり奏くん推しはやめられない。
記念すべき1回目のデートの日、待ち合わせ場所に現れた彼を見てびっくり・・・!
R15は念のため指定しております。
拙い文章ですが楽しんで頂ければ嬉しいです。
のんびり書いていきます!よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 00:00:00
7526文字
会話率:70%
『他人に思うことは、自分でも思っていることだ。』
小学生の頃、この言葉を父に言われた少女は、父が亡くなった後、高校三年生になった今でもよく意味が分からないでいた。
しかし、そんな矢先クラス替えで一緒になった人たちに陰口を言われ始める。いつも
は相談に乗ってくれた父が居ない中、少女は父が本当に伝えたかった言葉の意味を、考え始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 01:17:47
566文字
会話率:10%
晴れて偽神討伐隊(ぎしんとうばつたい)『逢魔宵(おうまがよい)』の一員となった主人公 近藤光流(こんどう ひかる)。
そんな彼を待っていたのはーーー新たなる怪異の恐怖と、クラスからの転落の危機だった!
転落を回避するには夏のセミナー後の
クラス替えテストでなんとか及第点を取らなくては!
しかし、怪異は容赦なく光流や仲間達に牙を向いてくる。
果たして光流は、クラスから転落せずに妖の者達が引き起こす事件を解決出来るのかーーー?!
更に、事件の裏で糸を引く者まで現れて・・・?
元・悪霊の令嬢コーデリアの衝撃の過去も明らかになる第二部、始動ーーー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 01:11:06
15231文字
会話率:22%
<春センチメンタル企画参加作品>
前の席の男子は休憩時間のたびに来る彼女とイチャイチャ。初体験はナンパ野郎。初彼は猿になった。クラス替えで真っ先に名前を覚えたのはやりチン君。こんな高校生活を過ごした私が今更だけどあれは恋だったと気付いて
号泣した。なんてこった。青春を無駄にしたじゃないか。
思いっきり後悔したら先へ進もう。あれはあれで楽しかった。うん。そんな日々を綴れるだけ綴ったら先へ進もう。
爽やかじゃない青春ラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 12:00:00
15095文字
会話率:35%
私、山中 咲。
本が大好き‼︎
今日はクラス替え。
残酷な一年間が始まる⁉︎
最終更新:2018-03-11 16:20:42
1515文字
会話率:33%
『──運命かも。』
クラス替えから始まった2人の物語
気まぐれな煉池霜芽の不可測な行動から導かれる事件の真実
振り回されるもう1人の主人公、雛時雫の活躍を以後お楽しみに
──────────────
ひとまずあらすじは今後追加していきま
す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 16:53:42
1028文字
会話率:42%
俺は高校に通う17歳。自他ともに認めるゲームオタクだ。今日はクラス替えもあり、楽しい1日になりそうで心を躍らせている。
「おーい、お前ら席に付けー。」
おっと、このクラスの先生が来たみたいだ。俺は友人に別れを告げ席に着いた。
「新しい
クラスになったけど、去年から引き続き委員長は立花でいいか?」
教員が問うとスラっと伸びた綺麗な黒い髪、可愛さと綺麗さを持ち合わせた顔立ち、出るところは出て締まるところは締まっているスタイルをしている女性が席を立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 23:07:12
3730文字
会話率:44%
高校二年の春。
クラス替え、新学期、落ち着きのないクラスメイトたち。
「私」の隣の席の子は、ずっとお休みしている。
少年のような少女と「私」の出逢った日の思い出。
最終更新:2018-02-13 17:07:13
1576文字
会話率:20%
小学3年の小桜ちゃんの教室では、バレンタインデーの話題で盛りあがっています。
バレンタインデーをどうしよう? と悩んだ小桜ちゃんは、スマさんが住んでいるマンションで、大人たちの意見を聞くことに。
「お姉ちゃんたちは、バレンタインデーって、
どうするの?」
「・・・・・・そうね」
スマさんが口を開きました。
「世間に流されていないことを再認識するわね」
(せけん? 流されない?)
「この国では、チョコ会社の陰謀で、女性が男性にチョコを渡すといった、おかしな風習が出来ているのよ。
考えてみれば分かるでしょう?
いきなりチョコを渡して好きになる・・・・・・。
それは本当の愛なのかしら?
しかも、2月なんて中途半端な時期に?
学生だったら、2ヶ月もたたないうちにクラス替えか卒業してるわよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 16:00:00
4652文字
会話率:20%
クラス替えで一緒になった彼が好き
彼は周りと干渉しない
いつも空を見ている
そんな彼が好き
彼はいつも私にだけの笑顔を見してくれる
最終更新:2018-02-01 12:26:12
312文字
会話率:0%
春から高校生になる主人公。白宮春斗。
クラス替えの無い学園で。ついにクラス替えが・・・?
こうして白宮春斗は出会いを求めて、学園生活を送る。
最終更新:2018-01-26 02:13:02
3626文字
会話率:28%
十子(とおこ)は高校生。正義感が強く怒りっぽい。彼女が育ちゃんと呼ぶ、幼馴染で、中学生の頃から付き合いだした彼がいる。
何も問題はなかった。高校生活は楽しく、西洋のお人形のように可愛い育ちゃんはいつでも自分に優しくて、何も不満はなかった。
ところが、三年生になった十子達の新学期のクラス替えで唐沢エイジと十子と育が同じクラスになった事から何かが回り始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 00:00:00
15040文字
会話率:23%
蒼浦高校二年の女子、藍澤紅葉(あいざわもみじ)はクラスで孤立していた。赤い毛先に、顔のほとんどを覆い隠すマスク。彼女は過去のトラウマから、孤独に生きていくことを選んだのだった。
しかし、クラス替えの日。一人の王子が彼女に手を差し伸べる。
「藍澤、俺の彼女になれ」
王子の名前は、松原亮介(まつばらりょうすけ)。
校内屈指のモテ男でイケメンの亮介に、無理矢理彼女にさせられた紅葉。過去の記憶が紅葉を責め続ける中、亮介は紅葉を「変えてやる」と宣言し……。
絶対に、ハッピーエンドで終わらせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 08:33:59
57178文字
会話率:28%
地味なJK、芹沢めいは、奨学生として入学してしまった私立金持ち高校で、波風立たぬ学園生活を送ろうと奮闘中。しかし、高校2年の春、クラス替えで、ボッチの危機が訪れる!女子の友達がほしいのに、初日に仲良くなったのは、学校一の男前だけどちょっと残
念で留年しちゃってる「留年先輩」と、その取り巻きの不思議なメガネ君だけで…⁉︎学園コメディです。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 20:18:07
20058文字
会話率:33%
絵に描いたような青春を夢見る男子高校生、波多野春(17)は高校2年始業式のクラス替えを365日のどの日よりも楽しみにしていた。そして訪れたクラス替えの日。彼ら彼女らの運命はこの日に定まってしまったのである。
青春バカ、引きこもり、天才
肌、優等生、イケメン、5人の男子高校生が1人の女子高生の影響でドタバタしまくり。そしてそこから新たな出会いも生まれ……
青春とは?恋愛とは?
「友達とバカやってたら、いつの間にか大事になってました!俺知らないもんね!」
「私、高校卒業したら……婚約したいんです!」
この高校生活、色濃すぎ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 21:43:34
13306文字
会話率:49%
中2。月曜の昼休み。
すべての始まりは10月のある日の出来事だった。
クラス替えがある3月まで続いた昼休み時間。短いはずの時間はとても長く感じられた。
登校がイヤでも、毎週休まなかった。
他のクラスに友達がいた。彼女達のおかげで私は学校へ
休まず行けました。
閉鎖サイト「月のミチ」で掲載していた短編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 00:00:00
6249文字
会話率:4%
私立RS高校の2年の【菅和(かんなぎ)渚】は学校中でも、幽霊なんて言われてる程の影薄い地味子。
周りのピチピチな女の子と違って長いスカートにパサパサな髪の毛、化粧の一つや二つ……何もしない興味ない女子力0の女。
そんな彼女は進級して、ク
ラス替えし、席が変わり彼女の隣の席となったのは学校中の人気者【霧島十夜(とうや)】だった。
ある日……霧島は教科書を忘れてしまう。渚は快く教科書を貸すが、その時……手で数える人としか男性と触れた事なんて無かった渚は彼と触れ合ってしまい、パニック。
その日、そのまま早退した渚だったが、
その日の夜、思いがけないことが起きた。
それを初め、渚の日常生活が、
変わり始め……――――――――――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 07:39:48
3556文字
会話率:15%
{第0章 まだ底辺だったとき}
2048年、日本のどこかに存在する「星霜学園」に所属している僕、鋼月(こうげつ) 煉(れん)は、この2-11のクラスカーストで最低のランクの位置づけになっている。
だから大体の日常生活は押し黙って過ごす。
喋るときはパシリに使われる時ぐらいだ。
いじめなどは1年の頃からあって、僕がいじめられていることは学校中に噂として広まり、クラス替えのあった2学年でもいじめは続いていた。
皆、いじめはつらいと言うけれど、慣れてしまえば生活の一部となり苦痛も感じなくなる。
といえば嘘になるが、そうでも思わないと精神が保てなくなる。
自殺も考えた。けれど僕にはそんな勇気すら存在しなかった。明日の見えない生活を続けていたとき、その事件は起こった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 18:29:17
2900文字
会話率:40%
視線恐怖症って色々種類があるんです。
自己もあります。
対人恐怖症と違いますから判断を間違えないように。
日常生活に支障が出てきたら医師の診察を受けましょう。
pixivに誠史郎シリーズ掲載しています。
最終更新:2017-06-11 01:06:50
1083文字
会話率:57%