ちょっとした出来事 小説家になろう　作者検索

　つき合いだしてまだ10ヶ月の、ジローとユウコは、彼の家で紅白を観ながら新年を迎える。そこで起こったちょっとした出来事… ひさしぶりに書きました。かなりのショートストーリーですが、一応、続編です。長編の１と２とともによろしくお願いします m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ

クリスマスの駅で起きた、ちょっとした出来事。 軽ーい気持ちで、サラっと読んで下さい。

季節を彩る短編時代小説（春編）です。 暖かな陽気に誘われて散歩に出た上野山の茶屋先で起こったちょっとした出来事。ほんの少しでもいい。温かな気持ちを忘れないように。

いつも同じ日常に少し嫌になっていた女子高生と おじさんかおにいさんか分からないあの人との いつもと同じでない、ちょっとした出来事です。

初詣の帰りに乗ったバスの中。閑散とした車内で起こるちょっとした出来事に隠れた秘密とは…。

時は未来。 人類は、太陽系を中心に半径３０００光年の空間に進出していた。 これは、そんな時代に地球を遠く離れた宇宙空間で起きた、ちょっとした出来事です。

大学入試の真っ最中のちょっとした出来事。

ちょっとした木陰で起きたちょっとした出来事。ある女性の「普通」の物語。

喫茶店で働いている少女と少年の、ある一日。何気ない、ちょっとした出来事。

キレイな男の子やキレイな女の子が大好きな麻夜の日常であったちょっとした出来事。名付けて「友達100人計画！」(ウソ)

僕、長柄悠一は普通の学生だった。中肉中背、身長は平均よりやや小さく、体重もやや軽いほう。趣味は読書で、特技は速読。運動とは無縁なほうで、どこにでもいそうな高校生だった。ただ、ちょっとした出来事で生活は変わってくる…

９月２１日の夜、２つの場所で起こるちょっとした出来事。

高校２年の夏。守山直助はちょっとした出来事から高校の後輩、部活の部長と幼馴染も誘って、南国の島に旅行に行くことになった。そこでふと出会った、同じ年の少女。どこか込み上げてくる、少女をいとおしいと想う気持ち――少女と守山が織り成す、ちょっぴり切ない夏のお話。折りたたむ>>続きをよむ

北の地からやってきた踊子が、伝説に伝わる月のかけらを見るため名高い情報屋を訪ねるという話です。異世界でありうるだろう、ちょっとした出来事です。