しょーもな 小説家になろう　作者検索

ショットバーBERGERAC。趣味のいい内装、落ち着いた雰囲気。一日の疲れを癒すには最適な場所。……あいつさえいなければ！　ショットバー店内のみで繰り広げられる、しょーもないオッサン達の話。キャラクターに名前はまだない。

何がSF風なのかは最後まで読めばわかる人にはわかる……と信じています 弟との会話が元ネタだったりします

しょーもない性格のチートな大魔法使いにひろわれた青年が一方的に振り回されるだけのおはなし。 から出発して、今では迷宮攻略群像劇。

ディズニーランドのくだらない、しょーもない話.....

十文字のあらすじです

　かっこいいタイトルをつけてみたりなどしたが、結局のところこれは小汚い私の記録であって、インティファーダの話ではなく、ゴリアテと戦う話でもない。　これはただ、そこらへんの石ころのようにちっぽけで汚ないしょーもない存在である私の、どうしようもない一瞬の暴走の記録である。　　　※この物語はフィクションですよー。折りたたむ>>続きをよむ

あらすじ付けるのがもったいないくらいの、しょーもないの話。

しょーもないです。 初、短編。ですね。

　自分と自分の後輩を『二次元女体化してやったー』に頼らずに二次元女体化してみた。 　要するにしょーもない遊びwww

　嶺桜高校に通う２年生の相澤由希（あいざわ・よしき）と、そんな由希ラヴ!!な、変態先輩の、しょーもないラブ・コメ（？）。これは短編の《才色兼備な変態さんは好きですか？》の続編らしきものです。 　無事に完結を迎えました！読者の皆様、本当にありがとうございました！！折りたたむ>>続きをよむ

先輩にあこがれる少年、天地が、ある日、 裏の世界へ巻き込まれ、そこで仲間たちと出会い、成長していく（たぶん）。 そして、ある陰謀に巻き込まれて・・・・？

天から堕ちてきた堕天使である俺は一人の少女と出会う。 その少女は発言がイタイ女の子であり、俺の殺すか見極めるための ターゲットである。俺はその少女に様々な感情を抱き・・・。

　生徒会戦、それは私立星鐘学園で行われる伝統的な行事のこと。三つの生徒会が次の年の行事執行権をめぐり、激しい攻防を繰り広げているというのに俺、麻木 秋哉の所属する第三生徒会は今日ものほほ～ん、と過ごしていた。 　しかしそんなある日、優秀な人材を集めた第一生徒会から挑戦状が突き付けられ俺たちは大パニック！！そして今日も会長の鶴の一声で始まるしょーもない出来ごとの数々、そしてそれに振り回されるメンバーたち。俺たちはまたのほほ～ん、とした日々を取り戻すことができるのか！？折りたたむ>>続きをよむ

　嵩宮高校に存在する少し(すごく？)変わった部――探偵部にしょーもない理由で入部した荒谷龍成を待っていたのは、美少女だがあまりにも自由過ぎる先輩――篠原夏海と、しょーもない依頼の数々だった。

蔵林千枝、高校２年、17歳には、変な幼なじみがいた。諸橋篤也、それが奴の名前である。この物語はしょーもない幼なじみに振り回される苦労人な蔵林千枝と、その周りの人間達の日常をゆるゆると綴った、ハートフルコメディ(になると良いな)である！