午後ティー 小説家になろう　作者検索

モテない モテたい ただ、モテない

超短編小説。もはや詩ではないか………？ ＝＝＝＝＝＝＝ 朝を迎えた貴方へ捧げるおはようを綴りました。 元気な貴方もそうでない貴方も。 ＝＝＝＝＝＝＝ ※午後ティーを午前に飲もうが問題ないように、朝じゃないからって読んじゃダメってことではないです(?) 折りたたむ>>続きをよむ

25歳の雑感をつれづれに

いつもはのんきにお菓子を食べているだけの部長が、真面目な顔で真面目に変なことを言い出した。今年は夏の大会に出場するという。いや待て。ウチは午後ティー部だ。

電「たかし君はコンビニで120円の午後ティー1本とiTunesカード1000円分を買いました。さて、合計いくらになるでしょう？」A「1120円。」電「正解は、万引きしていたじゃがりこ(アスパラベーコン味)148円を含め、計1268円でした！」A「たかし君算数の教科書から永久追放な。」折りたたむ>>続きをよむ

あわただしい足音を立ててディスコビッチがやってくる。「先輩、怪人がやってきます！」痛快宇宙バトルコメディファンタジー（※ただし、ラブはない）

屋上で話す二人の会話。ギャグです。

蔵林千枝、高校２年、17歳には、変な幼なじみがいた。諸橋篤也、それが奴の名前である。この物語はしょーもない幼なじみに振り回される苦労人な蔵林千枝と、その周りの人間達の日常をゆるゆると綴った、ハートフルコメディ(になると良いな)である！