魔族の姫、アリス。
最近、人間の冒険譚(特に男同士の友情や友情以外の感情表現を含む物語)に誤解と憧れを抱き始めているお年頃の女の子である。
そして迎えた誕生日、願い事に魔王である父へ(内心は秘めつつ)人間の街へ行ってみたいとおねだりする。
貴人である立場から三人の王子である兄弟たちから反対されるも、魔王は乳兄弟であるヒビキが同行するならば良しと許しを出した。
そうして魔王の姫アリスは憧れの冒険者ライフへと期待に胸を膨らませる一方。
乳兄弟にて護衛兼世話役を任せられたヒビキの、人間の街にて正体を隠しつつも、アリスの期待通りの冒険をマッチポンプする多忙な日々が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 11:00:00
286996文字
会話率:37%
従魔のふわふわうさぎ、フォーンと一緒にまったり旅をする物語。
神さま? 仲良しです。敵対なんてしません。
恐ろしい魔獣? 言葉が通じれば話だって出来ます。
まったり楽しく旅をしていきます。
7話目からステータスやらなんやら出てきて1
0話目からやっと本編スタート!って感じです。もう少し話数が増えたら章を分けようと思います。
とりあえずどんな感じのお話なの?
っという方は10話目の、上を少しとばしてから読んでみて下さい。
残業と仲良し37歳独身男。アラフォーとなり、健康が気になるお年頃。だって健康診断あるしぃ。血圧高いしぃ。っとまぁそれは置いといて、毎晩読んでいるネット小説のお気に入りの作家さんが『新しいスキルを考えているのですが、なかなか良いスキルが思い付かなくて執筆が進みません。皆さんのアイディア募集中です!』と。なんてこったい何かいいものは…部屋を見渡しふと目に留まったのは辞書。
ーー辞書スキル。アリじゃないか?!万能な気がするぞ!よし!アイディアを送ってみよう!
なんとお気に入りの作家さんは神さまでした ?!
そんなひょんな事から始まる異世界転移物語。
ネタバレなるのであらすじはあまり書いていませんが…
良かったら覗いてみて下さい。ではでは。
基本まったり?グロ少なめ。恋愛要素も少なめ?
R15 と 残虐な描写あり は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 21:00:00
76134文字
会話率:56%
いや!ちゃんと考えろよ?!
と思いましたね?それでいいの!?っと、
良いんです。私こそが正義!マイジャスティス!
YEEA=(゜∀゜)=(゜∀゜)=AA!!!
おっといけない深呼吸、深呼吸、ヒッヒッフー、ヒッヒッフー
さて話を戻して
これは
最近どこにでもあるそんな話にしたいなぁっと思っております。
ほら最近流行りの異世界ものってやつですよ。
ちなみにこの作者
句読点なんて知りません。
いやまぁ句点はつけますけどね?読点の付け方が分からないんですよ。ハッハッハ
勉強しろって?勉強しても分からなかったんですよコレが。でもたまに読点つけて句点つけないと思いますが。それは作者が馬鹿なだけなので許してね☆彡
因みに作者は設定作ることが好きな人ですので設定作るだけ作って投稿しないかもしれませんが。
投稿は不定期です。予告無く消すかもしれません。
更に前に同じようなものを書いていて行き詰まって消した実績があります。
まぁ、前回のようなことにはならないよう努力します。
こんな感じで1話1話の物語が短くなるかもしれませんがご了承ください。
あと結構話が脇道に逸れます。たまに重要なことをポイッと出すので読み飛ばししないように気をつけてくださいね。
私書けりゃいいので適当に進むかもです。
ちなみに作者は厨二病ではないので呪文なんてよく分かりません。なので少しおかしくても見逃してください。
えっ?こんなの書いてる時点で厨ニ病?やだなぁそんなわけないじゃないですか。私今認めたくないお年頃なんですよ?察してください。
はい!書くことが無くなりました。無くなりましたとも!
いや物語の紹介をしろと言われても。
だって紹介の仕方分からなかったんだもの。
あぁ、あの頃が懐かしいですよ。
出来るならばあの頃に戻りたいですね。
衝動的になんでも書けたあの頃に。
昔の方が文章力ありましたよ私。
あ、なにか書き忘れたことがあったらその都度足していくんで楽しみにしててくださいね~。
あと誤字脱字の報告はしてくれるとありがたいです。
なんか言い切りの形が多くなりましたね~。ま、いっか。
さてこれで本当に書くことが無くなりました。
(本当は文字数制限に達してかけなくなりました。)
この紹介文を読んでなお。読んでみようと思った方は
どうぞごゆるりと私の夢物語をお楽しみ下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 23:00:00
6867文字
会話率:42%
あのチート中年聖女、トーコが再びのお目見えでござ~い~!
『聖女』として異世界召喚された片桐藤子(35歳・独身)はちょっと中年太りが気になり出したお年頃。
同時に『聖女』として召喚された南条紗良(16歳・女子高生)の聖女然とした見た目に、
紗良を聖女にしたい周囲から厄介者扱いされてしまう。
聖女とかどうでもいい藤子は王城を飛び出した。
藤子にとって大切な事はただ一つ。
『うまい酒』を飲む事である。
これは異世界召喚という不可抗力で脱サラした中年女が、気の向くままに『うまい酒』を求めて暮らす、スローライフな食道楽の物語、その二の巻――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 18:00:00
15926文字
会話率:38%
『聖女』として異世界召喚された片桐藤子(35歳・独身)はちょっと中年太りが気になり出したお年頃。
同時に『聖女』として召喚された南条紗良(16歳・女子高生)の聖女然とした見た目に、紗良を聖女にしたい周囲から厄介者扱いされてしまう。
聖女と
かどうでもいい藤子は王城を飛び出した。
藤子にとって大切な事はただ一つ。
『うまい酒』を飲む事である。
これは異世界召喚という不可抗力で脱サラした中年女が、気の向くままに『うまい酒』を求めて暮らす、スローライフな食道楽の物語――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 03:57:55
11353文字
会話率:34%
「……おかんと娘? いや高校生の男女でしょうが!? 思春期真っ盛りのお年頃でしょうがッ!?」
――by とある外野の意見
私立有斐丘学園に通う男子高校生・憂木敢介はおかんである。
幼なじみの女子高生・和登伊恵理のおかんである。
……何を言
っているのか解らないと思うが、たぶん本人たちにもうまく説明できないに違いない。
〝おかん〟というのは、つまるところ伊恵理の世話を焼く仕事だ。
三食のご飯を作ったり、部屋の掃除をしたり、衣服や下着を洗ったり。
それと、良いことをすれば褒めたり、悪いことをすれば叱ったりも。
敢介の方にはまるで見返りがない気もするが、世の〝おかん〟という職業はそういうものなのだから致し方ない。
伊恵理の笑顔、プライスレス。それさえあれば、他に何も要らない敢介なのだった。
家族よりは遠く、それでいて、他人よりは近く。
これまでもずっと、そんな距離で生きてきた。
これからもきっと、そんな距離で生きていく。
そう、信じて疑わない日々――。
しかし転機は突然訪れる。
それは、敢介へ宛てられた一通の手紙。
「お、おかんにラブレター……うらやまけしからん!」
「うらやましがれるのはともかく、なぜお前にけしからんと思われなければならないんだ」
友人とは違う。恋人でもなければ、ましてや家族ですらない。
名前を付けることさえできないほどに、その絆は強くも脆い。
だから二人は問われることになる。互いを思いやるその心の、本当の形を。
――変わらないでいるために変わっていく、学園青春ポリティカルプレイ!
※「カクヨム」・「アルファポリス」にても掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 07:00:00
29864文字
会話率:44%
ダンススクールのインストラクターと、人気俳優の、青春時代のようなストーリー
2人とも、意外といいお年頃
似てるようで、全然違う世界の2人
規制の多いお付き合い、どんな風に愛を育んでいくのか…
最終更新:2020-05-21 22:45:51
5031文字
会話率:38%
社会人として慣れてきたなと思って周りを見てみたら結婚ラッシュで、適齢期なお年頃と思い知った女性(隠れオタク)が大学生のときの片思いをうっかり掘り返して頭を抱えてる話
最終更新:2020-05-09 19:00:00
19831文字
会話率:50%
それは帰ってきた者と旅立つ者、それは見送る者と見送られる者。
だから人は旅路の向こうを夢見るのだろう。
その願いを神に託して祈り、折り……あ!?
最終更新:2020-04-14 04:13:53
2329文字
会話率:29%
人生に絶望したひきこもりの中学生・吉川諒は、ある日、魔導書アイリーンを拾った。その魔導書に導かれるように異世界に転生した諒。彼が転生したのは魔術師学校の劣等生だった!
多感なお年頃の主人公が、面倒見のいい魔導書お姉さんや精霊たち、同級生た
ちに囲まれて出世していくラブコメタッチの成長物語です。
最初は鬱展開あります。
*本作はカクヨム様とノベルアッププラス様にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 00:47:57
160941文字
会話率:39%
魔術師の少女メリッサ、十五歳。二十七歳の美青年アシュードのことが、ちょっと気になるお年頃。ある日、メリッサは捨て子である四歳の男の子・ディオを拾う。ディオのおかげで、メリッサとアシュードの距離は近付いていく、けれど。「めりっさ、およめにいく
の?」「行かないし」「そこは素直に嫁に来てくれよ」
これはツンデレ娘とひねくれ男の素直じゃない恋と涙と成長の物語。可愛い子どもと戯れながら、明るい未来を目指します!50話の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 08:17:45
136789文字
会話率:53%
魔の国でお年頃になった魔王が、伴侶を探すために他国へ出かけて行くお話です。
白の塔の魔術師の中に入らなかった話でどこかに残したかったので、別にして書いてみました。
最終更新:2019-12-15 00:00:00
10633文字
会話率:30%
春が来た。春が来た、から始まる物語はたいていが青春ラブストーリー的な展開を見せるものだが、果たしてどうだろうか。この物語の主人公は、春だからと言って浮かれることもなければ落ち込むこともない、ごく普通の高校2年生だ。ことある事象に対して感情を
揺さぶられにくいのも、だいたい高校2年生くらいだったりする。つまり難しいお年頃である。
…そういった年頃の若者は、時に現実か夢想か区別のつかない体験をすることもある。
大人になると、そんなことは忘れているか、夢だったのだろうと妙に納得してその型にはまった生活にいそしむことになるのだろう。
せめて現代の大人の方よ、夢を忘れずに。時折、思い返してみてくださいと進言しておこう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 21:49:21
22491文字
会話率:45%
旅の武道家を名乗る少女“ルンルン”は長い青髪を持った細見の少女だ。
戦いに幾ら強くとも、スラっとした体に乳はなく……それを気にするお年頃。
さてさてさて、今回彼女が訪れたのは静畑の地
妖怪“尻食い”の退治を頼まれた彼女は、案内人の全裸男、
覇外甲羅=尻月<はげごうら・しりづき>と山へ入った!!
汚れなき少女と汚れきった尻食いの壮絶なバトル!そしてロマンス
…皆まで言わすなコメディだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 05:19:18
76661文字
会話率:39%
俺こと難波翔太(なんばしょうた)は、新進気鋭の実業家だ。そして俺が財を築いたのは、神(?)から与えられた【異界釣り】というチートスキルを持っていたからである。
【異界釣り】について簡単に説明すると、異世界人を釣り上げて俺の住む日ノ本へと
『異世界転移』させるというスキルであった。
俺の仕事は人材コーディネーターと称しているが、異世界風にいうと『奴隷商』であるらしい。このスキルにより俺は裕福な生活を送っているが、そろそろ可愛い嫁が欲しいお年頃だ。具体的には孤独な釣り人である俺に、美味い『愛妻弁当』を作ってくれる美少女を釣り上げたい。
さて、釣果は如何(いか)に!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 00:00:00
6135文字
会話率:10%
夜、不安で眠れないことが増えるお年頃。
ああ、ついに40歳になっちゃった。
結婚願望は強め。
でも出会いもなければ彼氏もできない。
この先の人生を不安に思う幸坂菫は職場で奇妙な光に飲まれてしまう。
彼女を助けようとしたお巡りさんとともに始
まるのは、世界を救う聖女生活⁉︎
ちょっぴりダークなスローライフファンタジーのはじまりはじまり。
※ギャンブル場の表現があります。
※R15は保険です。
※ノベルバさんにものっそり掲載しております。
※すごく気の向くまま更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 12:00:00
136776文字
会話率:44%
寝坊はするわ、母さんには見捨てられるわ、時間割は間違えるわ、弟には逃げられるわ……あ、弟はどうでもいいんだけど、朝からそんな調子で滅茶苦茶。しかも学校が終わって家に帰れば変な刑事の訪問が……。
本当に最悪な1日!
なんか親父に用が
あるとかいって家に上がり込んだこいつら、なんでか知らないけど俺の部屋に入ってきてパンツとか漁り出すし……やめてくれ(涙) 挙げ句に 「このパンツ、どこで買ったの?」 とか訊いてくるし。あんたらそんなパンツが趣味なの? そんな悪趣味な柄パンが好きなわけ? 俺は全然好きじゃないけど、母さんが買ってくるから仕方なく穿いてるんだよ!
怒られるしさ(涙)
欲しいんだったら母さんに訊いてくれる? 俺、男子高校生だから。思春期なの。デリケートなお年頃なんだよ。恥ずかしくて恥ずかしくて、穴があったら埋まりたいくらいなんだよ! もう少し丁寧に扱ってよ……っていっても全然聞いてないし。
なんなんだよ、こいつら? 本当に刑事かっ? そもそもあんたら、親父に用があったんだろ?
当初の目的を思い出せ!
思い出しても無駄だけど。だって親父、とっくに死んでるし……ってこれも聞いてないのかよ? もう1度言うけど、親父はとっくに死んでるの! なんでとっくに死んでる人間の指紋が、昨日今日に起こった殺人現場から出てくるんだよ?
おかしいだろ?
だって親父自身が死体なんだよ。いや、死体どころか皮とか肉とかなくなって、もう骨しかないんだよ。だから指紋なんてないんだよ!
あり得ないだろっ?
だいたいさ、死人が生きた人間殺すとか、出来っこないだろ? 出来たらホラーだよ。
逆だろ、逆! 生きた人間が死人を……いや、逆も無理か……。死人はもう死んでるんだもんな。殺せるわけねぇーわ。
とにかく親父は死んでるんだよ!! ……って何回言っても聞いてくれない変態刑事ども。親父の下半身並みに質が悪いぜ。
ああ、わかったよ!
だったら俺が真犯人を見つけてやる! そうすりゃ文句ないだろ?
言っておくけど、親父の名誉のためなんかじゃないからな。あんなクソ親父、どうでもいいんだよ。俺はこの変態刑事どもから解放されたいだけなんだよ!
だから俺のパンツを返せーっ!
この作品は「エブリスタ」に掲載しているものを改稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 20:00:00
78352文字
会話率:17%
神をも超える力をつけるとされている勇者が、ある日産まれた。
その勇者を打倒しようと、ある1人の青年がこっそりと怪人たちを作り上げ、戦力を蓄えた!
言うことを聞かないやんちゃな最終兵器、脳筋のスペシャリスト、苦労の絶えないスライムに、
恋に恋するお年頃なパペット。その他大勢の怪人たち
自称、最高の科学者、メイデイ・アーリーが生み出した26の怪人たち
作られた怪人たちは強力な能力を授かり、その個性を武器にあれやこれやと画策する。
彼らは勇者を倒すことが出来るのか!?
怪人を従え、いつか勇者を打倒するまで!そんな彼らの日常を描く物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 15:49:00
96373文字
会話率:39%
自分の特徴・特性を引き出すフィーチャースキル。英雄の子タイヤー・フマレ(十六歳)のフィーチャースキルは《麦》というレアなもの。 それは『異性に踏まれる程に強くなる』という、自己バフ能力。
勿論タイヤーもお年頃。同じ踏まれるならば若い娘が
いい。
やがて仲間と共に国を追われるが、紆余曲折を経て彼の踏まれる事に対する心境の変化と共にスキルはどんどん強くなりスキルは、進化を遂げる。
父と同じスキルに思い悩みながら、果たして彼は父と同じ道を歩むのか……
旧タイトル:異性に踏まれる程強くなるスキルで成り上がれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 20:16:02
84892文字
会話率:37%
むかしむかし、あるところにマッチョなドラゴンと、筋肉質なドラゴンがいました。お爺さんは2匹のドラゴンに、こう尋ねます。「どっちも一緒じゃないのかい?」 その次の瞬間、お爺さんはただの肉塊と化してしまいました。何故ならば、ドラゴンたちは難しい
お年頃だったのです。—完ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 02:01:01
1045文字
会話率:16%
僕のクラスに柊さんという女の子がいる。
丸い眼鏡、三つ編みの髪。
さながら文学少女の趣。
そんな、彼女。
最近熱い視線を向けている。
僕に気でもあるんじゃないか?と思ってしまうお年頃。
頼むからそんなに見つめないで欲しい。
不定期更新
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 23:03:30
1849文字
会話率:24%