それはきっとあたりまえのこと。
最終更新:2017-07-20 19:06:34
3254文字
会話率:25%
友達いない、コミュ障な男子がついに高校生となり夢の扉を開く。そこはラノベ的展開で友達がたくさん出来て彼女も出来て『リア充』まっしぐら道!!かと思いきや主人公の考えていた展開(妄想)とは違うことばかりが待ち構えていた?ってかそんなんあたりまえ
やん!!妄想VSラノベ的展開!!主人公どうなる・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-12 04:45:38
850文字
会話率:25%
彼は気がつくと自分の知らない男女比のおかしな現代世界に2度目の生を受けた。
そんな彼のごくごくあたりまえの日常の話し?です。
最終更新:2017-04-10 06:15:14
38227文字
会話率:27%
それは、桜舞う季節のことだった。
近所の高校へ進学した私は、今まで通りの日常が続いていくのだと、なんとなく思っていた……。
【投稿のお知らせ】
1.だから私は。 2017/01/30 10時、
2.変わらない日常。2017/02/06
10時、
3.桜のいたずら。 2017/02/13 10時、
4.かならずの意味。2017/02/20 10時、
5.あたりまえ。 2017/02/27 10時、
6.掃除当番。 2017/03/06 10時、
7.ぐうぜん。 2017/03/13 10時、
8.幼い恋。 2017/03/19 10時(変更:19日→20日)、
(「リサ」6.持物 2017/03/27 10時)
9.新しい日常。 2017/04/03 10時、を予定しています。
12.届きそうなのに。(未定
13.私のわがまま。 (未定
14.カゴの中の鳥。 (未定
19.あこがれた景色。(未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 10:00:00
19626文字
会話率:45%
勃起する。
そんなの男子高生にとってあたりまえだと思っていた。
立川ヒロシを除いては……
特殊体質をもつ彼とそれをとりまくちょっと不思議な青春劇!
タイトルが気になったら読んでみて!
最終更新:2017-03-26 20:17:03
124898文字
会話率:50%
戦争で造られた国家が、戦争で滅びる事を繰り返す。
その世界の仕組みの果てに
何度も自滅しかけた世界を救った男が、自力で戦国時代へと転生。
確実に滅びを迎える未来世界を予見した男は、戦争と国家による世界構造を破壊する決意をした。
伝奇
SF風チートによる歴史改竄シミュレーションものです。
戦国の世のあたりまえは、強者が弱者を喰らうこと。
弱者が強者に逆転し勝つという物語でも、弱い者も武の道を行くものばかり。
大多数であった農家は戦いの場に立つことはありません。
これは、そんな多くの農家が、農家のまま武家の支配から離れて、生きる事で世界の歴史を変える誰も書かないようなチートな物語。
三の段、現在
戦国武将は自壊しました。 農協が創造されました。
寺社勢力は破壊されました。 信仰は開放されました。
大和朝廷は破壊されました。 農民は解放されました。
西洋列強は破壊されました。 植民地略奪は中止されました。
鉄の時代は破壊されました。 土の時代が創造されました。
貨幣経済は破壊されつつあります。 人主経済が創造されました。
武家文化は破壊されつつあります。 農民文化は開放されつつあります。
●科学と魔術と仙術を極め人類を何度も自滅から救ってきた仙人──久遠が、現代から転生を試み、生まれ出でたのは戦国時代だった。
●不老不死の研究を行うついでに、神と全人類を相手に久遠は現代文明へと続く歴史を破壊し新たな未来を創造する。
●現代科学を遥かに超えるチートは武家が造った戦国というシステムを壊しその先に何を創るのか?
◆◇◆◇現在第二部まで終了 第三部開幕◆◇◆◇
●感想などで解らない用語を訊ねると用語解説をつけたしますので、暇つぶしにぜひ感想を送ってください。
著作権フリーとなっています御自由に御使い下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-19 00:00:00
128951文字
会話率:17%
いつもと変わらぬ日々、退屈な日常、そんな何処にでもありあたりまえだと感じていたものは壊れてからやって気づく。
最終更新:2017-02-13 11:21:18
705文字
会話率:38%
世界の男女比率が3対7を割った。
魔法を使える女――魔女の台頭から、男子の出産率が激減したのだ。
魔法の顕現により、男女比率どころかパワーバランスまで崩れたこの世界には、独自の価値観と文化が育っていた。
神秘と奇跡があたりまえに存在す
る「魔女の世界」。
そんな魔女ばかりの世界で、田舎から出てきた少年・貴椿千歳は生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 23:30:05
546683文字
会話率:30%
妻が不機嫌な理由に検討がつかない夫は、同僚と新人に相談してみる。
最終更新:2016-11-29 17:18:51
3078文字
会話率:31%
犬になりたい猫の人生
あたりまえ
です
最終更新:2016-11-02 16:59:18
241文字
会話率:0%
『「またね」』及び「先輩と私と先輩と」の直接の続編。キミとボクの交互の視点で物語が進む。時系列的には、ボクが大学2年の12月中旬~2月ぐらいのこと。1990年前後のお話。
* * *
「ボクたちがあたりまえだと思
っていることって、それをあたりまえだと思えるのは、とても幸せなんだって、気がついた」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 07:01:00
9517文字
会話率:15%
あたりまえと思える、そのしあわせについて。
最終更新:2016-10-19 10:45:49
211文字
会話率:0%
魔法があたりまえで、街の外には魔物がはびこる世界——
これはそんな世界で生きるギルド職員の青年、ジル=フラッドの日常を描いた物語である。
自称・普通のギルド職員である彼は少し気が弱く、筆談でしか会話できず、そして——強い。趣味は料理と読書
、彼女いない暦=年齢、収入が安定しているからギルド職員になった彼のラブコメディ(稀にシリアス)が幕を開ける————
※バトルは少なめ、日常系のほのぼの系です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 00:06:19
22893文字
会話率:42%
魔法をろくに扱えない学園での落ちこぼれ、トリスが仲間達と共にあたりまえの日常を送っていく。
しかし徐々にあたりまえの日常は崩れ、思いがけない非日常の日々に巻き込まれていく。誰が正しくて、誰が間違っているのか。この旅の果てに答えはある。
最終更新:2016-06-01 23:11:28
162470文字
会話率:37%
生まれた時から普通の家庭でごく普通の毎日を送っていた「僕」は、高校生になった年の冬、突然病院で入院生活を送ることになった。
大人たちが与えてくるのはあまりにも薄っぺらくて無責任で不確かな希望で、だけどそのおかげで忘れていたものの数々に気づく
ことができた。
今まであたりまえに感じてきた普段の生活に溢れる幸せや、人の温かさが改めて身に染みて、やがて「僕」はすべてを受け入れることを心に決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 14:35:20
821文字
会話率:0%
もし、あたりまえな日常が急に姿を変えると、前もって分かっていたとしたら。
ごく平凡な日々を守りたかったら。
貴方なら、どうしますか?
キーワード:
最終更新:2016-05-08 20:08:05
272文字
会話率:0%
今日は私の誕生日
もう終わっちゃうけど
なんも無かったけどこんなあたりまえが幸せなんだろうと人は言うけど
そうは思わないかな
小説じゃないです
読むだけ損です
別に読んで欲しくないわけじゃないけどあなたのことを思って言ってます
それでも読みたい方は前回初投稿の小説じゃないものを読んでからでもいいですよ
そんなに読みたいならね
これじゃああらすじの方が本文より長くなってしまう
では
感想文を
どうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 23:39:35
410文字
会話率:0%
※短編SSをシリーズ化いたしました! ↑↑ 上部、『転生したらトラックだった件 パーキング』からお入りください。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
トラックに轢(ひ)かれた俺が異世界で目を覚ますと、トラックだ
った!
「俺がトラックだ!」
働くくるま、異世界をゆく!
これは、
全長9メートル、幅2,5メートル、高さ3メートル、重さ11トンの主人公が、
異世界でゆっくりスローライフを満喫しながら、爆走するおはなし。
輸送系アルバイト無双はあたりまえ!? 旅商→豪商!? 成り上がれ!
行け! 並み居るモンスターをひき殺せ!
レベルアップで外装強化!? 殺戮トラックに進化せよ!
トラック内住居スペースもどんどんレベルアップ!
100人乗っても大丈夫!? 走る城塞と化した巨大トラック!
トラック転生した俺に、敵はない!
「……だったら俺も、奥の手を出すぜ。ぁあああああッ!
いくぞ! トランス○ォォォォォームッ!(ズッギャアアアアア!)」
思いついたんだからしかたない。
そんな感じになる可能性を秘めた、細かいコト抜き、異世界転生ギャグストーリー。
適当な感じでお楽しみ下さい!
※カクヨムでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 21:00:00
18815文字
会話率:38%
1人の人間の主観から描く至極当然の幸福。しかしそれが当然でなくなる時、そのありがたみを知る。3分で読める物語に込められた人間がいつか失うかもしれない当然の事とは。
最終更新:2016-01-28 01:44:37
1163文字
会話率:0%
召喚勇者(盾)の下で平で居続する、割と鬼畜な兵士(勇者候補)の日常物語。
大人のほとんどが夜仕事をするからスラム街の昼間は市街地と違ってとても静かだ。
市街地なら路地を走りまわる子供達の姿が見られるが、自らとたくさんの家族の腹を満たすため
に幼い時から食べ物を探しまわっていたルッシェ。
彼の生まれたこの国は、食料を求めて腐った残飯をあさらなくても自然の中から食料を得る事が可能だった。
子供達は仲間を引き連れ山や海に向う。
そんなスラム街に育ったルッシェは「昇進試験?金(賄賂)ないからやめとく。」賄賂がないと昇級できないのがあたりまえと信じている兵士。
先祖は、他国の紛争圧政から非難してきたスラム街、王侯貴族や上流家庭は残虐非道にして血も涙もない存在だとの口伝があり、《お方様》と恐れていた。
さらに、主人公は穴あけドリルの如く真っ直ぐにひねくれているのでうがったものの見方しかできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 23:41:45
73070文字
会話率:32%
あの日見た夢…
その事を境にあたりまえだった日々が壊れていく…
過去に起こった出来事…そして自分の力の謎……
果たして真相に辿り着くことができるのか!?
最終更新:2015-12-19 23:00:00
295文字
会話率:0%