放置 小説家になろう　作者検索

＜もう最後になるのよね。 こんなの私も嫌だよ！でもね？ もう、戻れないのよ…＞ こんにちは。猫殿です。 一年も放置していたのは… 気が付いたらもう６年生に。 ケータイ小説家３年目になっていました。 今回は死ネタありの恋愛に挑戦してみました。 亀更新だけど、頑張って書きたいです！折りたたむ>>続きをよむ

またの放置されているブログからの転載になります。 暗い女の子が頑張る話です、多分。

放置しているブログにて掲載していたのを加筆修正した物です

いつか、本当の夜空が見れますように… 謎に包まれた実験の被験者にされた少年、城野牲。 失踪した幼馴染との思い出を胸に、自らが育った「地下室」の本当の目的を暴いていく。 地下で暮らす子供たちの「希望」と「絶望」の物語。 初投稿なので、寛大にお願いしますｗｗｗ 感想をいただければ幸いです。 2013/12/9：中途半端な状態で長らく放置しており、ご心配おかけしました。 見直していると書き直すべき点が多々あり、しかし現在受験勉強が忙しく、あまり他のことに時間が回せていない状況です。 このことより、熟考の末、受験が終わってから一から書き直すことにいたしました。 これまでの分は、書きなおすまで置いておきます。 ご迷惑をおかけし、すみませんでした…。 折りたたむ>>続きをよむ

透明人間になった男性の新たなる人生の始まりのお話

フラグ魔勇者は魔王討伐を気に一人の少女に告白した。 え!? その少女にはフラグが立ってなかったって!? じゃあ立ってたフラグはどうするんだ‼ あぁ、放置ですか。 強制的にへし折るんですね。 仲間の魔導師さんと戦士さん。 大変ですが勇者のフラグ整備お願いしますね。折りたたむ>>続きをよむ

詩というか言葉遊びというか。 執筆中小説のところに長らく放置してあったので放出してみました。

オンラインゲームでログインされることなくそのまま放置されているキャラ達。操り主に見放され見向きもされず忘れ去られていくキャラ。彼、彼女らはどうしているのか。 　これはそんな彼、彼女達の世界に迷い込んでしまった私の体験話である。

　ダラダラと毎日を過ごしていた青木洋祐だが、ある日の夕方、自分の首にペンダントがついていた。はずそうにも外れないペンダントを放置してたら夜中に幽霊が出てきて自分は優梛だと名乗った。しかも彼女はペンダントから出て来たらしく－－。 　夏の夜に起こったちょっと不思議な、少年と幽霊とのボーイミーツガール。折りたたむ>>続きをよむ

ボッチな学生とぼっちなOLの物語 普通に暮らしていた所にお一人様撲滅法が制定される それは日本全体を巻き込む大きな火種となる‼ かなり勢いとノリで書いてます あと政治やその辺は適当なのでツッコミどころがあれば優しく教えて欲しいです 見切り発車でございます あと受験で放置することもあるかもしれませんが絶対に完結させるつもりです折りたたむ>>続きをよむ

昔書いて放置していたSSその七。本編美魚ルート後のお話。世界の秘密をご存じない方、ネタばれを好まない方はご注意ください。

昔書いて放置していたSSその六。本編美魚ルート後のお話。微ネタバレがありますのでご注意ください。

昔作って放置していたSSその五。本編美魚ルート後のお話。世界の秘密をご存じない方、ネタばれを好まない方はご注意ください。後、このSSは筆者の独自解釈を含みますのでそちらもご注意ください。

無気力に、惰性に日常を生きている少年はある日、忘れ物を取りに教室へと戻る。するとそこで、神秘的な雰囲気を持つクラスメイトの少女と出会う。彼の物語は、その出会いを切欠に少しずつ、けれど大きく変わり始める――…… とあるユーザー様とのご縁で参加した企画。『結起承転』、『恋愛』、『涙』をテーマとした短編です。 実はだいぶ前に書きあがっていたのですが、本命を投稿していたので放置していました。でもせっかくなので投稿してみようかな、と。折りたたむ>>続きをよむ

代々この地に封じられた「ある力」。唯一制御できる姫君を守るためだけに育てられた少年の、守護者の役目を通り越した姫君への片想い。 短編にしました。 初心者です。昔書き溜めて放置していた子をひっぱってみました。少年視点で練習に乗っけたものです……。折りたたむ>>続きをよむ

五月。就職活動失敗した1人の大学生が説明会会場に向かう途中、衝動的に逃避行に走る話。希望も愛も栄光もないまま、中古のレンジローバーに乗ってひたすら国道を走り続ける。 置き去りにしてきた同居人、二週間以上放置したままのポルノ映画館の清掃アルバイト。道徳も貞操観念も皆無の青年はやがて全国の自殺名所の一つ、月浦樹海に辿り着く。その麓の集落で、墓石職人を名乗る男と出会うが… 折りたたむ>>続きをよむ

今日も今日とて愛する夫を玄関でお出迎え。そんな夫がいきなり光りに照らされ消えました。マジでかっ、と動揺しているとあら不思議。リビングの扉の前に夫を照らしたものと似た光が。反射的に飛び込んだらなんと魔王城。私が魔王様らしい。夫の事を聞くが一旦その話は放置され、話を聞く限り私が喚ばれたのには訳があるらしい……。折りたたむ>>続きをよむ

　復讐者とよばれる存在が、依頼を受けて復讐を行うお話。 ※この小説は他サイトに投稿していた作品のリメイクです。 ※2012年4月からずっと放置してしまっていたので、既存の章は新しく書き直したり削除したりしました。　　2014年9月

　夜の平安京を一人で歩いていた安倍晴明は弱虫・泣き虫・意気地なしで、まだ陰陽師としての才能もなく、突然現われた鼬の物の怪に襲われて腰を抜かして怯える始末。 　そんな晴明を救ったのは同い年の少年の陰陽師、村主崇慧だったが、崇慧は鼬を退治すると気を失った晴明を当然のように放置して姿を消した。 　それから数日過ぎたある日の夜、崇慧が鬼を退治している場面に出くわすと、その退魔行を晴明がやったことにし、今後は手伝いもしろと脅迫してきた。 　ものすごく嫌なのに文句が言えない晴明は、渋々それに付き合うことになり……。折りたたむ>>続きをよむ

魔王と勇者の最終決戦。それぞれが命を懸けて戦う中、独り、冷めた目で戦いを眺める少女がいた。これは、そんな彼女の始まりの物語――【個人ブログからの転載】

90年代もしくは十代最後の遺物です。ワードプロセッサーから無理矢理引っ張ってきたので書式がめちゃくちゃなままです。多分そのうち直します。21世紀に入ってから特に手直しをしていません。放置という状態の保存。

道路に放置されていた全裸姿の少女。 迫る二人の結婚式。 『幸せ』が大好きな彼女は、幼な子に夫を奪われた彼女は、復讐に全てを捧げる彼女の人生は、果たしてハッピーエンドになれるのでしょうか。

祖母が亡くなり、20年間空き家として放置してあった母の実家。ある時その空き家周辺に都市開発計画が持ち上がり、空き家を売却する事になった。 業者に引き渡す前に掃除がしたいと言う母に付き従い、20年の月日が経った空き家で見たものとは？