ゲーマーと名乗る少年は言った「ゲームが仕事として存在したら、お前はゲームをすんのを嫌がるかもな。勉強が義務じゃなくて遊びとして存在してたら、お前は喜んで勉強したかもな」「ステージをクリアしていないのに飛ばして次に行ってねーか?チートすんじゃ
ねーよ。しっかりと理解してちゃんとクリアしてから次に進めよ。ステージを飛ばせば飛ばすほど、腕が追いつかなくなるぜ?」
◆勉強をゲームに例えたらどうなるのか?個人的に考えたことを二人の会話として書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-29 16:53:58
2229文字
会話率:81%
これは、いつ生まれたのか割と知っている人がいる。
とある天才の研究所で、ひとつの細胞が分かれ増えていき、やがて新たな生き物が生まれた。
彼はもちろん人間ではない。かといって、既存の他のでもない。
だが、その体の中はちゃんと人間の遺伝子と同じ
数の染色体で造られているのだ。
その生き物、それはネコミミ小○である。
この小説は、作者の頭がわいているとしか思えない思いつきのみで突っ走って行く小説です。少なくとも今までのネコミミ観は全てブチ壊されると思って下さい。また、作者は寂しがり屋です。適度に感想を与えると喜んで続きを書きます。ですが、基本が亀更新なうえ文章力が著しくないので、皆様温かい眼で見守って下さいお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-07 22:27:05
5115文字
会話率:42%
おいしいお店のコックさんは、今日もみんなに喜んでもらうよう、おいしい料理を作ります。
しかし、みんなが喜んでくれると信じていたのに、コックさんは、大切なことを忘れていたのです。
それでもコックさんは思います。
みんなに喜んでほしい、と。
最終更新:2012-02-12 10:37:20
1418文字
会話率:8%
気色悪いこと思いついたので禁忌を犯してみた詩もどき。
(本稿は「小説家になろう」の麟龍凰先生による企画『Smile』に向けて書き下ろしたものである)
最終更新:2012-01-15 09:00:00
601文字
会話率:0%
マイナー美少女恋愛シミュレーションゲームのヒロインである望月七海は、ある日突然三次元の体を手に入れ、守屋雄介の部屋に現れる。雄介は七海が出てくるゲームを一年以上も繰り返しプレイしており、彼ならきっと三次元化したことを喜んでくれると彼女は思
っていた。しかし七海の期待を裏切り、雄介は彼女を拒絶する。七海は三次元の世界でも雄介に愛されることを願うが、彼の職場はイケメンと美少女しか採用しない個人営業の同人ショップだった。しかも店で一番の美少女である星野詩織はあきらかに雄介のことが好きで――
*この作品はTINAMIに重複投稿をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-09 00:40:04
163511文字
会話率:41%
私、神崎りつは学校から帰る途中に、どうやら異世界に飛ばされてしまったようです。元の世界には、もう戻れなくても構わない。・・・・・・ん?もしかして、これは召喚ってやつですか!?勇者の件なら任せて下さい。おいしいご飯とふかふかなベッドを確保して
もらえるなら喜んで!・・・・・・と思ったら、召喚の間じゃなく広大な草原に。ここどこだよ!?
容姿、成績共に平凡で、取り柄といったら脚の速さの私が、かっこいいのにどこか抜けてる勇者とグルメ旅、もとい世界を救う旅に出る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-27 23:06:49
25122文字
会話率:32%
お祭りの夜店で女の子に買われた「おもちゃの指輪」。女の子のお気に入りになれて喜んでいましたが、ある日彼女の元から離れてしまいます。
そして拾われた指輪は若いカップルの部屋に運ばれ、クリスマスの日に彼女への婚約指輪として贈られます。思いがけな
い名誉に指輪は感激するのですが・・・。クリスマスの小さなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-22 12:07:59
4151文字
会話率:10%
文章の構成や描写などを練習しているものであって、作品とは名乗れない代物であります。
故に、娯楽を求めに覗きにくるそこのあなた。時間の無駄です。
他の優れた作品を御覧になってください。
しかし、物好きで少々風変わりな、とるに足りないものを
批評する時間のある、そこのあなた。私はあなたを歓迎致します。
私は、辛口でも苦味でも喜んで受けます。
ただし、「泣ける」とか「つまらん」とか、どういった過程からその結果に至ったのかわからぬ、腐った批評はいりません。
天才の生み出す世界に、少しでも近付きたいものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-16 19:55:39
283文字
会話率:0%
ある少年は死んだ。だが、少年は変わっていた。
死んだことを喜んでいた。いじめ?違う。
ただたんにだるかったから…
そんな主人公が送るよく分からないファンタジー?です。
キャッチコピーは「だるいこそが人間(俺)だよ」
最終更新:2011-11-20 20:00:00
540文字
会話率:25%
「付き合ってください」「あっ、えっと、うん。こちらこそ喜んで」
恋人どころか友達もいない、寂しい高校生活を送っていた青山慎だが、別段気にしていなかった。そんな慎を見かねた父がある日、話を持ってきて……。根暗だけどまじめな少年が突然できた恋人
に右往左往する根暗系?青春ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-18 03:54:27
3044文字
会話率:38%
セイレーンにある国々はそれぞれが何かに特化する形で国を形成している。例えば、機械技術ならこの国、農業ならこの国といった具合だ。そのため、完全に独立して成立する国は殆どなく、相互に関係し合って世界が成り立っていた。
音楽の国であるユーフォ
ニア王国の王子ルードヴィッヒ(愛称:ルーイ)はあるトラウマから九年間、城のすぐ隣に立つ塔で引きこもり生活を続けていた。唯一話をするのは父であるユーフォニア国王アーサーと、王佐権騎士であるリフだけだった。
十六歳の誕生日を間近に控えたある日、ルーイはアーサーに呼び出される。嫌々ながらも城に参上したルーイを待っていたのは、「十六歳の誕生日をもって、ユーフォニア王国の親善大使に任命する」という非常な決定だった。どうしてもその決定に納得できないルーイはついに家出もとい、楽園への逃避行を決意する。
意気揚々と準備をするルーイだったが、不運にもリフに見つかってしまう。このままでは捕まってしまう。そんなのは嫌だと強く思ったその時、塔が眩いばかりに光ったと同時に、ルーイは吸い込まれるように飛ばされていた。
森で目を覚ましたルーイはユーノと言う天使のような青年に出会う。ユーノは小隊の隊長であり、彼らはある任務のためにこの森を抜け、マルムークまで行くところらしい。ユーノの話では、この森は迷いの森と呼ばれる磁石や電気機器類などが働かない危険な森であり、自分達のようにある程度経験のある者が付いていなければとても一人では抜けられないということだった。ユーノは騎士としての本分を果たすためにもルーイを連れてマルムークまで行ってくれると申し出る。一文無しの上、この森を抜ける能力も持ち合わせていなかったルーイは二つ返事で了承する。他人との接触を極端に嫌うルーイにとって、ユーノ隊と行動を共にすることは非常に嫌だったが、苦渋をのんで我慢することにした。それというのも、実はルーイの当面の目的地はマルムークだったのだ。三食寝床付きで目的地までの道案内までしてくれるとなれば、これほど美味しい話はない。渡りに船と喜んでいたルーイだったが、世の中そんなに上手くいく訳がなかった。なんとユーノは他国にもその名を轟かす『紅剣の黒い悪魔』と呼ばれる恐ろしい人間だったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-06 12:00:00
146598文字
会話率:44%
あなたと私は、対なる存在。 そういうことを題材にした小説。
最終更新:2011-10-31 22:09:32
956文字
会話率:0%
私、加也は兄様が大好き。兄様に喜んでもらうために、今日もがんばらなくっちゃっ!さあ、甘い時間を独り占めするための、恋の大作戦、スタートよっ!!
最終更新:2011-10-25 01:32:24
2950文字
会話率:62%
中学生の沖田海斗は真夜中の訪問者に実は魔法学校に入学出来ることを知らせられた。
魔法と聞き、喜んで入学しようとする海斗。
しかし、彼らの狙いは様々な依頼を受ける部活動を作ることであった。
海斗は魔界の世直し!?のための部員に半
ば強引に入れられる。名が知られるようになると、海斗達の下にはかすかに危険な匂いのする依頼が次々と舞い込むようになっていった……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-09 22:46:54
9254文字
会話率:48%
五年生の村上君は、塾講師をしている私の生徒だ。頂き物のミカンをおすそわけしたら、喜んでくれた。小学生の現実は大変だけど、私も色々大変なわけで。今日も追っかけてくる戸田君から逃げては捕まる。「戸田君の真実」の続編です。
最終更新:2011-09-17 20:44:14
2310文字
会話率:26%
この春より貧乏大学生ライフを送ることになった俺は、格安のアパートを探し出すことに成功した。そこには幽霊が出るという『いわく』があったが、そんなもの全く信じる気になれず、喜んでそこに入居した、のだが……ちょっと甘く考えていたかもしれない。
その部屋ときたら、異常に冷え込むわ、変な物音がするわ、物が勝手に失くなるわ、天井を突き破って女の子が降ってくるわ………………はい?
「どっ……ど、どうも~、天井裏居住のお化けで~す。う、うらめしや~」
「……。もしもし、警察ですか? 不法侵入者が……」
「あぁん、そんなご無体な!」
――なんだかんだと下らないやり取りを経て、結局、俺は天井から降ってきた少女『るい』と奇妙な共同生活を送ることとなる。
しかし彼女の行動が原因と思われた幽霊騒ぎに意外な事実が発覚して……。
微妙におバカな不法入居少女、隣人のエロいお姐さん、天然巨乳なウェイトレス、好青年ウェイター、厨房担当セクハラ先輩、人のいい店長…………幽霊騒ぎは一体誰の仕業だ!?
貧乏アパートとバイト先のファミレスで巻き起こる、ほんの少しホラーなラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-28 08:08:09
29797文字
会話率:33%
二百文字小説企画『Es』
「晩夏の三日月を見上げ杯を交わす二人」
・・・女心は複雑なのです。
最終更新:2011-08-26 20:00:00
200文字
会話率:46%
主人公 佐藤 猛は、白い空間<神域>に迷い込む。
そこで、元の世界に戻れぬ代わりに神より能力を貰う。
能力使えば、楽に生きて行けると喜んで異世界に向かう佐藤なのだが・・・
神より頂いた身分は、何故か奴隷だった。
初投稿の処女作
です。完全素人の為 誤字脱字乱文入り混じりかと思います。
生暖かい目で読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-11 22:14:33
5917文字
会話率:30%
大切にしていた向日葵があった。あるきっかけで、向日葵は粉々になってしまった。僕は落胆し、人生は堕落していった。ある日、妹が花壇から見つけてきたという向日葵の種を持ってきた。昔からの習慣からか、僕は無意識に部屋を出ていた。それから、向日葵が育
つ度に、僕は元気になっていった。僕は気付いた。僕と向日葵は一心同体だったのだ。だけど、また悲劇は訪れた。友達に向日葵を自慢しようと、家に呼んだ。嘲笑われた。昔は喜んでいたのに。僕の意識を飛んだ。僕は暗闇の中にいた。純粋な闇。向日葵がいた。僕は別に喜びも驚きも無かった。僕と向日葵は一心同体では無くなったらしい。だから胸にぽっかり穴が開いたのだ。その穴を埋める為に冒険に出ろと言う。僕は旅に出た。胸の穴を埋める為の冒険に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-08 22:17:25
8828文字
会話率:51%
シンヤ。そしてまひる。
2人は出会った。そして、何かが始まった。
「俺は……何なんだ?」
「今まで、ありがとうございました」
走り出したから、もう止められないし止まりたくない。
そんな2人たちの物語。
何回か自分のサイトで書いた
話です。
少なくとも、2人のファンに喜んでもらう為に書きたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-23 22:28:10
981文字
会話率:40%