いつからだろうか、自分の中に自分以外の存在がいると気づいたのは。
【彼女】はいつもクールで、素直というか、遠慮しないでズバズバと俺にいろいろなことを言ってくる。
そんな彼女と俺の関係はある時を境にして変わっていったんだ。
ちょっと変わった恋愛?です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-28 23:42:04
1881文字
会話率:12%
平凡な学生魔導士の少年キオンは優秀な先輩諸氏と交流を深めながら日々を送っていた。そして春、青い髪を持つもう1人の少年が現れた時から物語は動き始める。いつからか街を不穏な空気が覆い始め、キオン達は異変の原因を突き止めるべく調査に乗り出すが……
。
作者本人の創作サイトにて連載中の長編ファンタジー小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-20 21:35:38
153519文字
会話率:56%
美沙には、宝物があった。
押花ーーいつから持っているのかわからない、でも大切な桜の花びらの押花だった。
ある日、校門の桜並木で同じ桜の花びらの押花を持っている少女に出会う。
最終更新:2013-07-20 19:59:58
663文字
会話率:20%
幼い頃約束をした愛華と駿介。兄と妹みたいな関係。いつからか、それがもどかしくなったんだ。「約束守れそうもないなー」そんなことを言う。幼なじみの2人が送る、切なく小さい恋。そのなかには大きな愛。
最終更新:2013-07-09 20:54:11
5416文字
会話率:8%
居酒屋チェーン『菜民』で働く四人の男女。実は彼らには秘密があったのだ。
最終更新:2013-06-20 21:57:52
6349文字
会話率:52%
俺はごく普通の高校生木村春人。今までなんの変哲のない生活を送っていたのだが・・・いつからか問題を抱えた少女たちが家に住むことになっ
た!
こんな状況で俺はまともな高校生活を送ることができるのか!?
最終更新:2013-05-26 12:34:35
13333文字
会話率:51%
いつからか、私の隣には天使がいた――。基本的に主人公ソフィーと天使ミサイドがいろいろなことについて考える話です。
最終更新:2013-05-08 20:00:00
72174文字
会話率:20%
ドリーム・シンキング
嘘も言い続ければ本当になる、言い続ければいつからかそれが本当のように聞こえてくる。きっとあなたにもわかる日がくるはず。月雪のこと信じてくれないんだったら…大変なことになっちゃうよ?
それでも信じてくれないんだったら…
あなたの大事なもの、全部奪っちゃうね。
あなたの大事なものも大切な人も全部。
それが嫌なら信じて。お姉ちゃん。
これは女子高に通うコンプレックスを持つ少女、山吹 憐奈とそこに突如現れた自称山吹 憐奈の双子の妹「桜 月雪」のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-21 16:42:53
215文字
会話率:0%
俺はいつから存在していたのだろうか……。
わからない。
悠久の時を経て、無限にも思える時間の中、俺はずっと一人でいた。
だが、ある時俺と対となる人物に出会った。
俺は、一人ではなくなった。
最終更新:2013-04-09 00:55:48
2659文字
会話率:39%
突然現れたバケモノから逃げる俺。その俺をそいつから助けた空を飛ぶ「男」記憶を無くした主人公が何の為にそこに居るのか、何をしようとしていたのか、そして、何をしてゆくのか?まだ一話ですし、「謎」を追う話なので、あらすじが進まないと書けません。追
々、ここも変えてゆきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-13 18:25:46
4359文字
会話率:51%
私、小山笑花(オヤマ・エミカ)は今年4月から桃山高校の一年生になりました。
そんなとき出会ったのが佐々木直樹(ササキ・ナオキ)。
体育教師。
ちょっと無愛想で真面目な奴……。
最初はからかってたの。
でもいつからか、好きになってた
。
【ノンフィクション】
実話をもとに書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-05 17:31:24
1447文字
会話率:14%
桐原直也は高校一年生。いつからか見るようになった不思議な夢の中ではいつも『歌』が流れていた。彼が夢の中で聞いていた『歌』を口ずさむ少女・川平瑞音と出会い彼を取り巻く環境に変化が訪れる。(なお、この作品はのべぷろ様、星空文庫様にも投稿させて頂
いております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-02 03:01:41
3157文字
会話率:61%
目が覚めると自身を神という痛い爺がいたそいつから能力をもらい異世界へと旅立つ、その能力は殺した生き物や壊した物の性質、特徴、能力などを手に入れることができるというこれなんて反則?というテンプレもの
処女作です。皆さんの感想待ってます|゜Д
゜)))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-25 22:24:47
38923文字
会話率:75%
三つの短編で繋ぐ卒業のエピソード
<約束>
小学校三年の時に引っ越してきた雪乃は、卒業式の前にまた引っ越して行った。
僕は雪乃との約束を守れなかった。
(応援)
一緒に図書係になった信也は背の低い天然だった。あんまり、天然で私がいつから
晋也を好きだったのか分からない。
でも、ずっと応援することは分かるんだ
(永遠)
夏の流星観察で見たのは、朝焼けだった。巡り合う運命。
それは、近くにあるもの
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-06 17:00:00
13426文字
会話率:14%
私と姉と彼。幼いころから一緒だった私たち。いつから、私たちは間違えてしまったのだろうか?
最終更新:2013-02-01 22:30:56
7587文字
会話率:26%
知らないうちに話すことが限られていくのを感じる。
最終更新:2013-02-01 00:28:22
217文字
会話率:0%
私達が存在する世界
それを構成する空気、水、生命体
現在になっては誰も知らない
それはかつて私達が存在する「表」と異なる生命による「裏」の世界が在ったということ 太古の人類はその存在を知りつつもいつからか干渉を止め、そして現在に至
っては忘却の事となっていた
これは、「裏」の世界の噺
誰も知ることのなかった、物語である
稚拙ながらも執筆させていただきます。
ファンタジー要素を含んだ物語となっています。
どうぞ最後までご覧になってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-07 23:40:06
4236文字
会話率:28%
その甲冑がいつからそこにいたのかは、分からない。違和感を覚えない理由も、誰か教えてほしい。
俺の記憶は1日前からしっかり残っている。何の1日前なのか思い出せない。
結局、部屋を歩き回って気付いたが、過去の記憶よりも、直面する現在の方
がいくらか信憑性がありそうだ。
しばらくは今のことを、そのうち思い出したら昔のことを書く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-07 22:07:38
1950文字
会話率:0%
※まずこれは中の人は同じ者です、FC2小説からの転載です。
FC2小説に投稿してから大分経っているので少し表現を変えたりしてるところがありますがご容赦ください。尚、FC2小説では続けないので非公開となっております。※
主人公、眞上烈火は幼
馴染、同級生、転校生、先輩、後輩・・・と何気ない日常を送っていたはずなのだが、いつからか狂い始めその何気ない日常が壊れていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-03 09:26:48
6176文字
会話率:49%
これは異世界の鍛冶師の話。
多くは語らず、よいものを作ることで客を惹きつける店、「鉄と鋼」。
のほほんな店主と、いつからか傍にくっついている少女の二人で店は穏やかに営まれていきます。
この世界では一人に一つ、変わった能力が与えられます。店
主は鉄の転位運動、少女は鉄の固溶原子拡散を操る能力を持っています。
2人は能力を工夫してさまざまな鉄鋼製品を作製していきます。
一話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 07:00:00
1843文字
会話率:0%