”彼”は上京を心に決意し、都会の大学へと入学した。その隣には幼馴染の”彼女”が当然のように付き添っていた。彼と彼女の関係性は進展するのだろうか。格好悪い甘酸っぱい青春ラブコメディ―――?
最終更新:2015-07-16 04:48:12
17000文字
会話率:64%
俺には、鷹司雹という恋人がいる。
成績優秀、容姿端麗…まさに才色兼備を絵に描いたような人。
そしてかなり…いや、相当な変人でもある。
なぜなら、日によって違う性別の格好をしてるのだ。
そして、多重人格を疑うほどの猫かぶり。
品行方正?深窓の
美女?誰のことだ?(遠い目
これはそんな彼女(?)と俺、九条時雨と俺の幼馴染のとても不恰好な恋の物語。
※R15、残酷な描写は一応の保険です。
※BLと勘違いされそうな設定ですが、全くそういった要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 21:00:00
50201文字
会話率:36%
ロマンスの神様と聞いて。
気まぐれで、少し嫌な奴で、でもやっぱり優しい人だと想像するだろう。
でも。
実際の所は、その”ロマンス”に振り回される、少し格好悪い神様だ。
最終更新:2015-07-05 21:00:00
1589文字
会話率:60%
権利には義務がつきもの。政略結婚は元より決まっていたこと。最も国の益となる政略結婚をしてみせましょう!
なんて格好つけてみるけど、ただ単に自分の人生自分で泳ぎたいだけ。一国の王女が三方良し、目指してドタバタ。人生前向きに生きてます!
最終更新:2015-07-04 20:51:54
15226文字
会話率:33%
マリオンは気づくと見知らぬ場所に転がっていた。
混乱覚めやらぬ中、目の前で男たちに絡まれるエルフの少女をみかね間に入ったものの今度は自分が絡まれる。結局少女に助けられ色々と話しているうちに少女じゃなくて少年だと知り、ついでにそこが過去だと知
る。
この時代から帰るため、多少の嘘は必要です。
名前と住んでいた場所しか覚えていない記憶喪失と偽ると、少年はそこまで送ってくれるというので即笑顔で頷きます。そんな笑顔も少年の発言を聞くまででした。
「よかった~。俺、あなたみたいな兄が欲しかったんです」
え、ちょっと待って!こんな格好してるけど、私女です!
ツッコみたいけど、男装した変人女と思われると乙女心に傷がつく。
ついでに男だらけの旅の中に女一人は危ないよね。うん、これは黙っておこう。
そんな男装令嬢マリオンのドキドキ珍道中が始まります。
初投稿になります。つたない文章ですがお気に召していただけると幸いです。亀投稿になるかと思います。 ※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-18 23:29:41
84674文字
会話率:43%
「喰っていいって意味か?」
「あー……そうかも」
私はちょっと変わっています。でも、周りはもっと変わっています。
この学校は弱肉強食が全てで、だから人間の私は格好の餌で、でも死んでなくて。
//ぽっちゃり系女子高生とシャチ系人外男子の
ほのぼの日常系
HPにも載せています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 21:38:26
21979文字
会話率:41%
自分が開発したゲームに閉じ込められてしまう。
…こんな滑稽なことはないだろう。
都内某社にゲームプログラマとして勤めている高宮悠太はあくまで個人的な趣味として「CrackClook」というゲームを開発、運営していた。
一時期は多くの人で盛り
上がったこのゲームも仕事の合間を縫うには到底間に合わなメンテナンスやリソースの量で、とうとうクローズを決断する。
そしてクローズの当日、このゲームのリリース当初から一緒に遊んでいた妻・高宮朋美と最後の瞬間を過ごそうとログインをして自分で用意した最後のイベントを待っていた。
「最後のイベントが終わったらお疲れ様会をしよう」
夫婦で密かに交わした約束であったが、壊れた時間が二人を異世界に誘う。
気がつくとそこは、いつしか見慣れた風景…さらに自分自身も見慣れた格好をしていた。見慣れているのは当然で、そこは今まで自分たちが長くプレイしたゲームのステージそのもの。自分が身に付けているものはゲームのアイテムや衣装、さらに髪や顔といったところまで…まるで自分が今まで操作していてキャラクターになったかのようである。
戸惑いながらも異世界の奥に足を進める二人。
果たして二人が見る異世界の景色に何があるのか…
…とまあ真面目に書きましたが、リアル夫婦の交換日記ですw
なのでリアのイベントとか忙しさとか喧嘩したり仲直りしたりしたら、小説に反映しちゃうと思いますので、気軽にゴシック気分で楽しんでください。
ギャグ担当の妻トモと、シリアス担当の夫ユタで話を交互に書いていく予定ですが、妻の方が専業主婦でヒマなので、妻視点の話が増えるかもしれません。
それでは、どうぞお楽しみくださいw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 03:45:31
38369文字
会話率:55%
愛とは何でしょう。残酷なものでしょうか。良いスパイスなのでしょうか。人の観点によって、鮮やかな色から無色まで、さまざまに見えるのです。
最終更新:2015-05-26 21:09:31
240文字
会話率:0%
モデルをしている格好いい女の子と、真面目で一途な女の子のお話。
最終更新:2015-05-26 19:00:00
148215文字
会話率:35%
神様曰く、俺は邪神に狙われているらしい。
俺自身は既に死んでおり、今は魂だけの存在...。魂だけといっても生前の格好のままだが。
邪神から助かるには、手出しが出来ない異世界に行くしかないとのこと。
YESチートNOハーレム!(恋人もいらん)
そんな俺の冒険が今始まるっ!!
邪神「ところがぎっちょん。そうは問屋が卸さんぞ!」
異世界に行く前に、邪神に捕まるとか笑えんわ...。
邪神の魔の手から逃げろ。
だがファンタジー世界はそれだけでは終わらない!
無双&チート そして逃避行。
あれ?追いかけてくる人数増えてない?な物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 10:00:00
16885文字
会話率:24%
ある人におつかいを頼まれた帰り道、僕は近道をしようとして入った路地裏でヤクザがサラリーマンを襲っているところを見てしまう。助けることも出来ずにただ見守っていたら、そこに変な格好をした社長が乱入してきて……
最終更新:2015-05-23 00:13:34
4686文字
会話率:38%
神様は本当にいるのか……
誰もが一度は感じたことがあるだろう疑問…
人々は神様を崇め、奉る。
そんな神様と会ってみたいと思うのは仕方が無いだろう……
「生徒会役員が全員神様!?」
「そうじゃ」
「マジか……」
「あ〜そうそう、お主はこれから生徒会役員じゃからな」
「はぁ!?」
**
「おにぃ……ちゃん……」
「なんだ?」
「私……神様」
「何を言ってるんだ……妹よ」
**
「はじめましてっ、神様達には会えたようですね」
「言いたいことはいろいろあるが……何だその格好は」
人間ではない少女達と、主人公が過ごしていく、日常と非日常の合わさった神様学園ストーリーが今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 23:52:45
14050文字
会話率:56%
これは、堕落を極め尽くした人間の末路である。
「とか格好つけて言ってるけどよぉ、ただ単にサボり癖がある自分への戒めだろうが。」
「おぉっとぉ!?言っちゃダメだよそれはー。」
「更新をサボっちゃったときに、何時からしてない
のか分かりやすくするためとか……言い訳をしやすくするためとか……どうかと思うよ。」
「言葉が胸に突き刺さる。誰か癒しを。」
「……誰もいないだと!?」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-05-13 23:04:38
908文字
会話率:12%
俺は屋上から落ちて死んだはずだった。しかしそれは間違いだと女子高生の格好をした神様が言う。そうしてそいつはこう続けた。
「別の世界に生き返らせてあげましょう」
そんなもんを望んでもいないのに、彼女は勝手に俺を転生させてしまった。
キーワード:
最終更新:2015-05-06 12:10:10
11959文字
会話率:39%
あの頃、三島くんの隣にはかわいい彼女がいたし、
私は彼よりも一つ年上で全くさえないオンナ(今もね)だった。
だから、むしろ堂々と彼を『カッコイイ』と口にしてファンだと公言していた。
まわりも、笑って流していた。
本当は、本気で好きだったけど
、本気を隠すために嘘の『好き』を何度も口にしたのだ。
三島くんの彼女にも私なんか相手になるわけもないと笑顔でスルーされていた。
卒業で自然消滅した恋は今でも少し、私の胸を痛くする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-01 18:28:26
2026文字
会話率:17%
ヒーローとは何者かと言われたら、正義の味方や主人公を思いつくだろう。格好いい技で悪を退治して、人を守るために働く。そんな存在がもしこの世の中にいたらどうなるか。この話はもし、ヒーローが現実にいたらという物語である。
最終更新:2015-04-12 00:10:13
5013文字
会話率:63%
シルクハットにワイシャツ、なのにジーパンといったアンバランスな格好の男が主人公のお話です。
『記憶』がキーワードのお話です。
※1このお話がフィクションであることを理解した上で読んでいただけると幸いです。
※2作者の表現が稚拙であるが
ために表現が残念になっている箇所や適切な表現を用いれていない箇所が多々あると思いますが、そういった点を指摘し、改善案を提示していただけるとありがたいです。
※3更新は不定期です。
※4主人公の名前が未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-10 20:26:18
3833文字
会話率:29%
「涙を流すことは 決して 格好悪いことじゃない」
最終更新:2015-04-04 13:13:09
505文字
会話率:67%
とある事情で同居している幼馴染の男子高校生4人。定期テストのために雅希が夜中まで勉強を教えるが、ある日雅希が倒れてしまい…倒れた雅希を榛樹が看病するが、いつもより榛樹が格好良く見えてなんだか妙に甘えたくなってしまう雅希。一体どうなるのか?
この作品はpixivにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-01 12:42:27
9383文字
会話率:56%
放課後、何気無しに話をしている三人の高校生。
クラスの男子がなぜ昨日部活の格好のまま、赤ちゃん用品店にいたのかを推理することとなった主人公。
日常の謎を扱った筆者の処女作品。半年前に作ったお話を再推敲したものです。
最終更新:2015-03-26 01:23:27
13475文字
会話率:35%