姉ちゃん 小説家になろう　作者検索

両親から、お姉ちゃんとは家族の縁を切ったと聞かされて、そのことについてお姉ちゃんに事情を問いただしにきていた。 ―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━ 　　　自分のブログからの転載です。 ━―━―━―━―━―━―━―━―━―━― Particle CoffeeのBlog http://b.dlsite.net/RG24884/ ―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━ 折りたたむ>>続きをよむ

面白そうだからという理由以外なんて無いだろうがっ!!? ※試し書きです。

小学生のお仕事は炊事洗濯掃除といった家事全般。 愛想はないけど仕事は完璧。今日もお兄ちゃん、お姉ちゃんの為に頑張ります。 だって大好きだもん。 ご近所さんとは付き合い上手、でも学校ではちょっとうまくいかない……。 でも商店街の人たちとは最早値引きやおまけしてくれるレベルの付き合い。 この小学生……立派すぎます！折りたたむ>>続きをよむ

戦闘中記憶の大半を失った状態で世界を転移した霧島奏は、以前の世界で失った自分の軍隊を再編する事を決意する。各組織の思惑に翻弄されながらも、スカウトした優秀な仲間と共に人類の敵魔法生物を倒していた奏だったが、自身の「記憶」がある出来事へと繋がっている可能性が浮かび上がってくる。 折りたたむ>>続きをよむ

ある日、真琴は死んだはずの近所のお姉さん・安藤瑠璃に会った。しかし瑠璃はすでに死んでいる。幽霊になって真琴に会いに来た瑠璃は真琴と一緒に買い物をして、瑠璃と久しぶりに話すことが出来たがそんな時間も長くは続かない。

転生者の姉を持つヒロイン（普通の女の子）目線の話。 転生者の姉は自身の幸せのために自分を磨き、妹の幸せのために様々な事を教え込んだ。 ――私のお姉ちゃん、自慢のお姉ちゃんだけど、何処かおかしい。突っ込みが追いつかない。 一気書きなので、駆け足です。折りたたむ>>続きをよむ

「夏といえばアイスだろう！」 というわけでアイスにかかわるお話。

高校一年生の篠崎美咲は放課後、教師に来週の授業で使う教材を取ってくるように頼まれた。普段誰も使っていないはずの資料室にいたのは姉萌え推進委員会を名乗る謎の集団であった！　果たして姉萌え推進委員会とは！　姉萌えの時代は訪れるのか！？

フランス留学から帰ってきたお姉ちゃんが、おかしなパリジェンヌになっていた！ 「あなたのＳＦコンテスト」参加作品 スコシ・フランスなお話です

　弟よ、お姉ちゃんは眠いのだよ。

「お姉ちゃんだからしっかりしなさい」と年子の妹が生まれて以来、２歳の頃から常に言われ続けていた佐伯瑠璃。おかげで人に頼ることが下手な自立した性格になりました。中高は名門の私立一貫校で特待生。それもしっかり者だからお金かけなくていいよねと、家族にかまわれなかった反抗心で死守した地位。そんなコンプレックスだらけの瑠璃が自分を解き放てたのは、家族の影響を受けたくなくて、企業給費生となって留学したアメリカ。イギリスでMBAもとり、無事留学費用を援助してくれた企業でのお仕事が始まりました。そこには中学時代からの先輩、友菱光世がいた・・・。折りたたむ>>続きをよむ

僕の憧れのお姉ちゃん。でも、僕はお姉ちゃんが好きだと、周りにばれるのが嫌で、お姉ちゃんの茶髪の髪型が面白くて好きなんだ、と言って回っていた。数日後、お姉ちゃんを見かけなくなり、妹がお姉ちゃんと同じ髪型にし始めた。

変わるものも変わっていくものもあるでも帰りたい場所がある 主人公の秋人は久しぶりに自分の育った島に帰ってきた。 そこで幼馴染の美奈お姉ちゃん的な存在のゆず懐かしい面々に会いながらも甘くどこかせつないラブストーリが始まる

私の父さんは、ダサダサのサラリーマンのくせに、キャバクラ嬢に入れあげるエロ親父。こないだ偶然、街で見ちゃったんだ。 母さんは美人じゃないし、太っているし、料理はまあまあだけど、口うるさい。 それに私のお兄ちゃん！もう5年も引きこもりだよ・・・この先どうすんだろ。 挙句の果てに嫌味が大得意の可愛くない妹。私に嫌味を言うのが生き甲斐みたい・・・。 ほんと嫌になっちゃうよ。不満だらけの家族・・・。 私にもかっこよくて、優しくて素敵な両親にかっこいいお兄ちゃんに素直な可愛い妹がいればいいのに・・・。 こんな家族居なくなればいいのに―――― 朝、目が覚めてリビングへ降りたら、自分の知らない家族がいた。 柔和で可愛い笑顔を浮かべ、スクランブルエッグを作る女性。どうやらこれが母らしい。 むさ苦しいしかめ面で新聞を読んでいた親父は一変！クラッシックを聞きながら、コーヒーを飲むダンディなパパに！ 引きこもりだった兄貴は有名大学に通う好青年。 生意気でうざい妹はお姉ちゃん様々の超可愛い妹に！！ これで私の人生は超絶ハッピー♪♪ ・・・本当にハッピー？？折りたたむ>>続きをよむ

何事もなく平和な生活をしていた松尾真輔。しかしある出来事がきっかけで家族、そして自分自身も崩壊してしまう。 そこから自分自身をとりもどしていく物語です。 全く文章能力に欠けてはおりますが温かい目で読んでいただき少しでも感じるものがあれば幸いです。 登場人物 主人公・・・松尾真輔 母さん・・・松尾みゆき 父さん・・・松尾幸弘 姉ちゃん・・・松尾結衣 小学校の先生・・・理恵先生 友人・・・雄世 　　　　　和哉 　　　　　智司 　　　　　美和 　　　　　涼花　　・・・etc 本当に人物が多いので省略させていただきます。 これから重要となってくる人物は随時更新していきます ではご感想もお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ

音楽ジャーナリスト川瀬秀弥は人気姉弟ユニットのインタビュー依頼を受ける。ワケありげなその取材をする中で、一件平和そうに見える人間関係の中にも、破綻した家庭の家族問題、児童虐待問題があることを知る。それを踏まえた上で、前向きに生きようとする人間に救いはもたらされないのか悩み、最終的に身近にある現実的な救いを知ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ

高校生の少年少女たちの、おかしな日常が今幕を開ける！ 「そう！家族！！僕はキミのお兄様だよ！！」 ギャグなの！？シリアスなの！？ギャグアスなの！？ 初めて会った兄に千早が連れて来られたところは、重要な過去の記憶を失った者たちが暮らしていた。千早の失った重要な過去とは。そして、兄の本心とは。 そして、ついに千早の弟がやってきた...。折りたたむ>>続きをよむ

タイトルのまんまでございます。全国の頑張る喪女ねえちゃんへ。

『僕』 皆様は奇跡というのをご存知でしょうか？ 僕は境香(さかい　かおる)と申すものですが昨日まで少女をやっておりました。今日の朝起きたら狂喜乱舞する両親と、霊媒師の(巫女服姿でした)婆さんが僕の部屋にいて「男性化成功じゃ！」と満面の笑みとVサインで迎えてくれました。 事前確認などありませんでしたし、以前に妙な素振りもありませんでした。 用意してあった男子用の制服を渡すと、ベッドの上で固まる僕をおいて両親は仕事へ、婆さんは札束を手に家を出て行きました。体がありえない事になっているので今日は学校を休もうと思います。 『私』 す、すーすーする。スカート穿くなんて生まれて初めてだよ。 スカートの下から足が見える。男だった頃に何度もチラ見した存在になっちまった。外に出たくねぇ。いや……待てよ？別に兄ちゃんの言うとおり女子の制服着なくてもいいんじゃないか。 「樹紀、考えてることは分かるがその顔だとバレバレだ。どう見ても女にしか見えない。」嘘……だろ？ 「男の中に女一人の微妙な空気を味わいたいなら好きにしろ。」ぬぐう。 「大体なんだよ兄ちゃんの友達！女体化ビームって！？」 「て、寺生まれなんだよ。」「意味分かんねぇーよ！？しかもあの人始終半笑いだったし。」 「イツキ、いいからもう行くぞ。」「姉ちゃんはいいの？こんな私でいいの？」 「担任にはもう話したから安心しろ、信じてなかったがな。」「姉ちゃん！そんな手際のよさいらないよ！？」 ……僕と私のTSライフ、はっじまるよー。(涙声) (出落ちです。本編がおまけです。三話に分けた短い話です。)折りたたむ>>続きをよむ

お父さんもお母さんもお姉ちゃんも妹も、まるで僕を知らない人間のように扱う。悲しいかな、僕は赤の他人なのだから……。