あなたのお金1週間で1.5倍にしませんか? 驚異の還元率を誇る大学生2人組の金融ファンドの裏側は実はカジノだった。カジノを巧みに渡り歩き、お金を増やす知能派の2人組の物語。
最終更新:2016-08-18 23:33:58
3246文字
会話率:67%
ここはアスガレッドにある小さなゲストハウス、"ドミトリー:ユキチハウス"。
剣と魔法と魔物の世界では、旅の途中に立ち寄る為のゲストハウスが大盛況!
悩みを抱えたお客様、どこか不思議なお客様、もちろん人間以外も大歓迎!
誠心誠意、ユキチハウスがおもてなしいたします。
さぁ、今回のお客様はどんな人??
ファンタジー×ゲストハウス経営ストーリー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 19:16:15
5922文字
会話率:31%
物事には順序が、人としての矜持が、他者と関わるための協和が、あるだろう。
最終更新:2016-08-18 19:04:00
9342文字
会話率:51%
24歳会社員の日常…。
私たちがいろんなもの、ことと闘っている世界。
その世界の中
楽しいこと、辛いことをいっぱいいっぱい集めて、
未来に持っていきたいと書いた、自伝小説です。
最終更新:2016-08-18 17:00:43
425文字
会話率:0%
混沌の神、カオスが作り出した4つの世界。人間界すなわち星界、冥府界、神世界、そして多くの人種や龍が集まる魔龍界。神々が住まう神世界の中央、聖域オリュンポスに各地に散らばりになっていた神々が呼び出され、そこで議論されるのは、突如交信が途絶えた
魔龍界について。調査のために送り込むのは若くして死を迎えた人間界の若者2人であった!!目覚めた時、異世界に転生していた2人は城の領主として育てられる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 14:50:51
2621文字
会話率:62%
両親が事故で他界した幼き頃の孝行は父親方の柊崎家に引き取られた。
孝行の父方の祖母に当たる和子は厳しくも優しい人であった。
突如両親を亡くした孝行は最初こそ祖母に苦手意識を持っていたが、歳を重ねるにつれて祖母に懐くようになった。
そんな祖母
に育てられすくすくと成長した孝行は高校卒業後、美容専門学校に入り、美容師となった。
美容師となって数年、孝行は自身の才能もあって美容師として一人前に成長した。
そんな折、仕事から帰宅すると祖母が倒れていた。
慌てて救急車を呼ぶも時すでに遅し。
今朝仕事に行く時見送ってくれたのを最後に元気だった祖母は亡くなってしまった。
柊崎家は元々地主の家柄。
家の敷地は結構広く、多額の遺産も残してくれた。
しかし唯一の心残りとしては、祖母に自分は何も返せなかったことだ。
祖母の遺品を整理している際、押入れの床面に隠し扉があった。
隠し扉である床板を外すとそこには階段があった。
家に地下があったことに驚きつつも地下室に降りることにした。
どうやら地下室は戦前個人宅の防空壕の役割を果たしていたようだが、戦後は食料庫の役目も果たしていたらしい。
地下室にはこれといって何もなかったが、祠のようなものがあっただけ。
祖母の部屋から入った地下室だが、地下室にはもう一つの道があった。
家の立地から考えるとおそらく台所の方に行く道があり、孝行は歩を進める。
階段を上り天井面、台所の床板を外して出た先。
そこには若かりし頃の祖母の姿があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 20:06:01
17727文字
会話率:16%
捜査の第一線から退いた富阪幸弘は送致書類を仕上げる日々を送っている。疑問を抱きながらも跳ね除けるほどの力も無く、淡々と暮らしていた。仕事に、家庭に、一人の人間として、後悔の念を持ちながらも静かに生きる、彼の一日。
最終更新:2016-08-15 18:55:44
1625文字
会話率:15%
転生庁異世界部人材課自殺班で働くしがない公務員ルドリは辟易していた。
毎日来る残念な転生希望者、働かない無能な上司。
そんな毎日に終わりを告げる転生希望者が現れる。
これは、異世界の中の人が異世界を旅する社畜ストーリーである。
最終更新:2016-08-14 23:22:25
1162文字
会話率:14%
謎の外国人ウェカピポ今日は寿司屋で始まる出来事!
最終更新:2016-08-13 18:33:52
1307文字
会話率:24%
世界は混乱に陥っていた。突如魔王が君臨し始めたのだ。国を見つけては破壊する魔王を、何カ国もの国が協力しても討伐することはできなかった。
ーー後の『三大英雄』と呼ばれる3人の少年が現れるまでは。
『三大英雄』と呼ばれる事となった3人は、水の
都と呼ばれるアルスレア王国に存在する魔法学校のTOP3だった。
そして3人は魔王討伐に乗り出し、見事勝利を収める事となる。
勝利を収め、富と名声を手に入れた3人は別々の道を歩み始める。
no.3で正義感の強い『炎帝』ムースは、世の治安を安定させるべく勇者へ。
no.2で魔王討伐後、目標を失った絶望と虚無感を抱いた『影虎』ユウアは、全てを破壊し尽くす“二代目”の魔王へと。
そしてno.1の俺、最強として魔法学校に君臨し、誰もが王として君臨するのを望んだ『光神』バルムは、ーーーなんの変哲もない、ただの「商人」へとーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 15:33:27
3295文字
会話率:42%
かつて、強大な力を持った勇者と魔王が、人類の存亡をかけて争ったとある大陸。人魔大戦とよばれるそれを人類側が勝利をおさめ、世界は一躍人類の天下となった。そんな大陸で、新たな騒動が幕を開ける。
それは置いておくとして。
舞台はそんな大陸から遠く
離れた、絶海の孤島。先の大戦の二次被害を盛大に受けたこの島では、
深刻な魔力異常が発生していた。超密度の魔力は現地の生態系を定期的に変化させ続け、
絶えず生物の可能性を示し続けるそれらに、研究者たちが飛びついた。
そんな彼らに待ち受けているのは、過酷な環境と、目まぐるしく変化し続ける生物たちであった。
その厳しさに多くの研究機関が諦め、去っていった。
そして、ここは、全ての可能性を研究し記録しようとする唯一の機関である。
ただの趣味で開かれたにもかかわらず、最後まで生き残ってしまった研究機関。
そんな場所で、とある少女と仲間たちの緩いフィールドワークが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 01:07:34
10615文字
会話率:20%
映画監督志望の女の子はある日、自室の窓が異世界へと繋がっている事を発見する.
最終更新:2016-08-11 18:37:41
10007文字
会話率:2%
気が付いたら記憶が無かった。
分かることは半透明の『そいつ』が味方であること。それだけだ
※一ページが500~1500他の方のと比べてかなり短めです。
最終更新:2016-08-11 18:02:32
5305文字
会話率:40%
二十二世紀に達した今、地球にはUNAWRO(ユナーロ)と呼ばれる機関がある。国連異世界調査機関の略だ。
業務内容はその名の通り、異世界の調査。そう、現代の地球は遂に、異世界との接触に成功したのだ。
ただし異世界と言っても、地球である。我々の
地球とは異なる進化を遂げたもう一つの地球、それが異世界の正体である。
現代科学の技術を集結、駆使し、このもう一つの地球に調査員を派遣。その全容を記録し、解明すること。それこそがUNAWROの目的なのだ。
これはその調査員たちの、活動の記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 23:50:01
33262文字
会話率:43%
体の弱いお姉ちゃんの入院費用を稼ぐために、故郷を離れ、大きな街でお仕事を探していたわたしは、街外れのお屋敷で突然メイドさんとしてスカウトされてしまいます。
先輩メイドさんやご主人様、新たな交流を通じて、わたしのメイド人生が幕を開けます
。
……実は、光の魔法が得意で、昔は魔法学校にも通っていましたけど、それは絶対の秘密ですよ? 面倒ごとは起こしたくありませんから!
# 第一部 → 「第三章 おまつり」 まで
# 第二部 → 「第四章 がっこう」 から折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 22:36:44
115540文字
会話率:31%
この国には二種類の復讐屋がいる
『特別司法執行官』と、『クロツメ』だ。
特別司法執行官が、法の範囲内で復讐を執行するのに対し、クロツメは各々の好きに復讐をする。
この国のある町で復讐屋を営む『久嶺 鉄』の下に今日も一人、依頼人がやってくる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 20:00:00
331文字
会話率:0%
運動でも勉強でも何でもできる雨宮 俊。
達成感も何もない世界に絶望しひきこもって3年...
18歳になった彼が「今日も何もなかった」とため息をつく
するとPCがひかりだし気が付くと暗い場所に立っていた。
そこで出会った説明者のアイギスをつれ
「メレシア」という異世界へ行くのだった...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 13:16:29
1636文字
会話率:54%
兄の忘れ形見である姪を救うため、兄から譲り受けたレーシングバイクで一般道を時速200キロで突っ走るドクター、暮林。
天災と時には命をかけて戦う気概溢れる医師とその仲間たちの物語。
最終更新:2016-08-10 05:26:32
5008文字
会話率:28%
【和モノ納涼企画】参加作品です。
老舗旅館の土産物屋の奥にある、妖怪が営む骨董品屋の話。
最終更新:2016-08-09 04:50:24
1225文字
会話率:75%
幼い頃から霊を認識することが出来た男、黒木優介の経営する「黒木怪奇探偵事務所」には、今日もまた怪奇な依頼が持ち込まれる。
犬神憑きの少女―――呪い屋に呪われた男―――人を憎む山神との「交渉」―――
天才オカルト発明家、久留井の発明した対
霊体銃「反魂器」を片手に、今日も黒木は「怪奇」の待つ夜へ消えて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 00:58:51
3517文字
会話率:32%