詩です。相変わらず暗いです。
最終更新:2012-02-17 01:57:54
345文字
会話率:0%
次回あるかどうかは解らないが、今回は「豚肉のコーラ煮」についてであるッ!!
最終更新:2012-02-17 01:35:04
1068文字
会話率:0%
「あなたが、今年の死神送りに、決定しました」
死神送り。
それはこの町における、名誉ある死のことを指す言葉だった。
死神送りに選ばれた高校生、一柳荘平は一体どうするのか――。
最終更新:2012-01-21 19:12:33
14451文字
会話率:48%
200文字小説です。
つかれた彼女は機嫌が悪くて。どうなるの!?
最終更新:2012-01-21 19:06:51
200文字
会話率:55%
これはとある女子高生たちの何気ない日常に舞い降りた? バトル系コメディー……なのかなぁ?
最終更新:2012-01-07 00:13:29
11997文字
会話率:61%
猫宮降人(ねこみやふるーと)は小学六年生。無類の猫好きだ。
ある日、教室に一匹の猫が迷い込む。首輪もないから飼い猫ではないだろう。
みんなで飼いたいと担任の先生に申し出るが、却下されてしまう。
「あたしたちで飼っちゃわない?」
友人のひと言
で、降人たちはその猫を隠れて飼うことにした。
そしてその猫を守るための組織、「肉球防衛隊」を結成する。
猫のミューちゃんを守る肉球防衛隊のドタバタ奮闘記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 15:55:15
84761文字
会話率:31%
佇みから始まる、誰かの物語。
キーワード:
最終更新:2011-10-20 23:39:14
1231文字
会話率:12%
商店街にひっそりとたたずむ占い師。
その占い師の助言通りに行動する少女。
少女の運命は・・・。
最終更新:2011-10-20 23:29:52
4080文字
会話率:59%
正樹、翔、美奈は仲良し。そんな三人の放課後でのお話。
最終更新:2011-10-20 23:26:51
1443文字
会話率:62%
七秒。
いとも簡単に、長い年月携帯に存在したメモリーは消える。
いや、私が選択して消したのだ。
携帯からメモリーを消す話。
最終更新:2011-09-17 14:58:23
2864文字
会話率:6%
主人公の前に突如現れた転校生。
彼女が放つ言葉に静まるクラス。
「イヌが大嫌いです」
この一言から始まる2人の不思議な恋愛とは?
キーワード:
最終更新:2011-08-13 22:11:05
215文字
会話率:0%
酔った男と少女のお話。
老朽化したアパートの廊下で2人は一対になった気でいます。
最終更新:2011-08-13 22:06:15
2697文字
会話率:3%
とある祭りの夜。主人公の青年は連れの仲間たちとはぐれてしまう。
仲間を探して歩き回る最中、青年は古風な口調で話す巫女装束の少女と出会う。
青年は少女に、仲間探しを手伝う代わりに自分と遊んでほしいとせがまれ、闇雲に探していても仕方ないと
、青年は少女のわがままに付き合うことにする。
青年は神社の巫女である少女につきあう中で、"お祭り騒ぎ"の中からは見えない本当の祭り――神聖な祭祀のことを知り、そして不思議な体験をすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-13 22:03:41
9119文字
会話率:54%
『君』というのは私の友達のこと。
その子が、毎日くれるお題で短編(呟き?)を連載していきます。
タイトルのセンスなくてごめんなさいorz
特に友達には申し訳ない……!
最終更新:2011-07-27 19:42:22
2042文字
会話率:9%
高校3年生の日ノ原仁。
修学旅行中に事故に遭ったのだが、目が覚めると・・・。
最終更新:2011-07-14 17:32:59
6036文字
会話率:39%
あの夏、私は初めて彼女の声を聞いた。
最終更新:2011-07-11 12:00:00
2148文字
会話率:30%
これはとても短い恋愛劇。
残りの命は後、半年しか持ちません。
そう宣告された少年は最初で最後の恋をします。
偽りだらけかもしれません、悲しいことばかりかもしれません。
でも、そこにもきっと幸せは存在しています。
すごく小さくても、幸せには違
いありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-03 03:13:24
27711文字
会話率:20%
intelとマガジンハウスの「あなたを小説家にするプロジェクト」での長編小説の「はるかな旅へ -Dreamland-」をこちらで一部改定して執筆の再開をします。
――俺の名はヒロシ。もう随分と長いこと一人で旅をしてきた。けれどこの半年で
俺の旅も変わってきた。今では4人で旅をしている。
今回訪れた町はフォッグストン。昔一度訪れたことのある懐かしい町だ。そこには知り合いになったマスターが経営しているバーがあり、その日の夕方、仲間のハセと一緒に入ってみることにした。するとそこにシルビア(金髪の美女)が現れ、今晩夕食を彼女とマスターの住んでいるトレーラーハウスで食べることとなった。その食事の途中にハセが外に出たきり帰ってこない。周辺を探しても見つからない。そのことでシルビアたちに問うと、二人はあるビジネスに関与していた。そのことを聞いているうちに俺が知らないうちに、シルビアは俺の飲んでいる紅茶にそのビジネスで売っているという不思議な「サプリメント」を混入していた。俺はその場で睡魔に襲われ…気がつくとまったく別の場所に来ていた。そこはシルビアが言うには、現実の世界ではなく「夢の世界」だという。そしてシルビアは俺に会わせたい人がいるので一緒についてきて欲しいという。そこで俺たちはこの「夢の世界」を旅することになった。しかしその「夢の世界」は実は恐ろしいビーストがいることがわかった。一方ハセも、ケイトという女性とこの「夢の世界」に入っていた。しかし俺たちはお互いまだそのことを知らなかった。そして俺の旅仲間のリョウは現実の世界で、もう一人の仲間のクルミに連れられてある任務のためにカーメルへと俺たちよりも一足早く向かっていった。その任務も随分とリスクがあるようだ。みんなこの先、大丈夫なのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-29 03:17:20
73872文字
会話率:65%
私は路に迷い込み、路を駆け巡り、そして路を見出した。
最終更新:2011-04-27 03:11:34
3091文字
会話率:6%
とうのてっぺんでたいくつな、おひめさまのおはなし
最終更新:2011-04-27 02:38:09
958文字
会話率:50%