他星の知的生命体を襲撃することに快感を覚える異星人が、ついに地球にやってきた。R-15指定とします。
最終更新:2013-07-07 20:00:00
62751文字
会話率:22%
子供頃雨のなか出会った少女との記憶を取り戻していくお話です。
主人公はごく普通の生活を送っている高校生。
子供の頃出会った少女と周りの人たちに支えられながら成長していく能力系ファンタジーです。
最終更新:2013-07-04 18:32:55
2911文字
会話率:23%
西暦2012年、突如飛来した異星人による地球への侵略攻撃。
それに立ち向かう人々。
彼等は何故戦うのか?何のために戦うのか…
果たして、彼等は平和を、地球を取り戻す事が出来るのだろうか。
最終更新:2013-07-02 21:22:19
4598文字
会話率:36%
短編集みたいなもので、一部を除いて独立した話となっています。ボツ案なども書き直しこの中に入れてみる予定です。
多くは駄文です。
最終更新:2013-06-19 01:20:41
5163文字
会話率:29%
自主トレのランニング中に主人公・健吾が遭遇した謎の飛行物体と、そこから舞い降りた少女・沙綾。 予想もしない出会いが健吾の人生を変える。
沙綾が問いかける一言
「貴方達と私達は共存共栄できるかしら?」
この言葉が健吾の心を揺り動かす。
沙
綾は何者で、目的は何なのか。
平凡な少年の日常が、今変わる。
*改稿終了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 15:18:39
65441文字
会話率:53%
日本に火星人襲来! その要求は、「一週間後までに意思の強い日本人を一人差し出さなければ、日本を破壊する」というものだった。慌てる日本政府、変わっていく日常、そして「僕」の決断は……。
最終更新:2013-05-31 22:30:06
2427文字
会話率:33%
四月一日。自称火星人のマルス先輩に呼び出され、二人で夜中の学校に忍び込むことになった主人公。
バスケが得意だと言うマルス先輩に付き合い、しかしキャッチボールをすることになる。
続けるうち、キャッチする側はボールを床に着けてはいけない、などの
ルールが取り決められる。
が、ある時、主人公がマルス先輩をルール違反にするために、素早く投げたボールが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 13:45:23
2867文字
会話率:40%
宇宙人に会いたい”なゆ”は今まで自分なりに努力してきた。
そして、ようやく念願叶って出会った宇宙人は、なんとタコ星人(?)だった!?
*2ch創作文芸板 SF(すこしふしぎ)祭り<2006>参加(考)作です。
最終更新:2013-04-15 17:30:28
9283文字
会話率:40%
夢と現実、二つの世界を行き来する主人公たち、世界の人々を守るため異星人との戦いを強いられた彼らは、何を考え、どう生きるのか……
更新遅めですw感想待ってます(笑)
最終更新:2013-04-06 08:42:16
1358文字
会話率:52%
軌道エレベータ落下テロが引き金で地球人類滅亡が不可避になった時、為政者達は大衆からの批判をそらす為、他惑星を地球化するというプランを打ち出した。それにはデータ化された地球上の生き物達の情報が詰め込まれていたが、今生きている地球の人々にはまっ
たく恩恵を与えるものではなかった。そして、予定通り地球文明は滅び、宇宙船は地球化を目的とし銀河系中心方向を目指す…。余禄を含め完結しました。お付き合いありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-02 21:15:17
67856文字
会話率:17%
西暦2060年。
日本は正仁(しょうにん)19年。
爆発的に人口は増え、食料不足等の理由により戦争が絶えなかった。
アメリカは原爆・水爆に続き、特殊な爆発を造り上げ、戦争の勝利を納めた。と、思われていた。
ある日、とある戦力にアメリカは負け
た。
それは『火星人(アーリ)』とスラム街では呼ばれている、謎の生命体。
彼等は地球の戦争に隠れて参加し、地球を征服すると宣言する!
『火星人(アーリ)』に日本は惨敗。
生き残った人間は『火星人』を殺すためにひっそりと力をためることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-31 09:52:24
5628文字
会話率:27%
異星人による急襲で滅亡間近の地球。救世主たる量産型最新鋭戦闘用ガイノイド「コッペリア」と科学者・間島とのほのかな愛情。感情を持たない機械仕掛けの人形コッペリアと間島の愛の結末は?地球の未来の行く末は?SFに見せかけた実は恋愛ストーリー。
他サイト投稿済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-30 11:35:01
10406文字
会話率:50%
とある帰り道。少年は人語を話す首飾りと犬モドキに出会う。「私と契約して魔法少年になってください」 少年は戸惑いながらも心が躍っていた。魔法を使って怪物を倒す。そんな誰もが少年時代に妄想する非日常がついに目の前に訪れたのだ。しかし、少年はま
だ気付いていない。この出会いが自分の運命を大きく変えるということに。運命の歯車は生まれた時から狂い始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-20 09:35:50
434007文字
会話率:50%
異星人からの贈り物によって人類は大きな一歩を踏み出した。それは板金工のリュック・ボストンには関係のないこと。
キーワード:
最終更新:2013-03-19 17:08:30
1558文字
会話率:6%
ある、特殊な千年桜を4人…、いや5人で死にながらも
守りゆき、絆や友情が芽生えていくお話
最終更新:2013-03-07 23:06:30
3353文字
会話率:49%
広い宇宙のある星に、ある日UFOがやってきた。
最終更新:2013-03-06 23:19:49
669文字
会話率:43%
少年アビスは、ドルンの村に住む、ごく普通のハンターだった。村で手続きを受け、モンスターを狩る生活が普通だったその日常に変化が訪れる。狩猟の裏側で秘密に実行された謎の組織の暗躍が、後にアビス達との邂逅を生みつける。戦うしかないのだろうか?
生き延びる為には、戦うしかないのだろうか? まるで見計らっていたかのように、組織と対立する管理局とも出会い、遂には組織に属していた少女とも出会う。戦いは悲しみと破壊しか生み出さないが、それでも彼らは戦わなければいけないのだ。例え街を1つ破壊されようと、デミヒューマンが襲ってこようと、異星人に目を付けられようと、一歩も引き下がる事は出来ない。
※このストーリーは自身で管理してるブログ、『夏目漱石の逆襲』で個人執筆してる作品をこちらに投稿させて頂いてる作品であります。
また、今後投稿される作品の中には、度の強い暴力表現や性表現、及び精神的に辛い表現が出てくる場合があります。その時はその章ごとに警告させて頂きますので、どうか宜しくお願い致します。
※諸事情により、この作品は打ち切りとさせて頂きます。新作にて、再び活動をさせて頂く事を心よりお詫び申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 10:39:54
57800文字
会話率:33%
昔々、広い宇宙の彼方に「スイーツ」と呼ばれる小さな星がありました。
そこでは「ドーナッツ」という国を中心に、お菓子の格好をした人々が至って平和に暮らしておりました。
文化と自然を大切にしていた人々の間には、恐ろしい戦争など全く無縁のもので
した……。
物語は、「ドーナッツ」の隅の方にある、小さな小さな町から始まります。
商店が建ち並び、あちらこちらに草木がある所です。そして、町には、色んな人が居ます。
大人に子供、警察に盗っ人、いじめっ子にいじめられっ子――数え上げていたらきりが無いくらいです。
そんなどこにでもあるような町にやって来たのは、「異星人」でした。
しかし、彼等は頭の良さから、とある計画の準備が整うまではじっとしていました。
彼等の存在に気付くものは、誰一人としていなかったのでしょう。
それが、どんな不幸を招いてしまうのかも、誰一人として分からなかったのですから――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-11 14:11:03
2027文字
会話率:14%
時は、西暦2012年を迎えた太陽系第三惑星「地球」ーーーー未曾有の災異が近づいていた・・・。異星人による侵略を迎える地球。嘆きの声が鳴り響く地球。燃え上がる地球。そのとき、地球人類は・・・。
物語は、極東の小さな島国から始まる。そう、日出ず
る国ー「日本」から・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-03 02:23:15
96362文字
会話率:61%
人口が五百億を超え、人類は地球の外へ出ることで新たな居住地を得ようと画策していた頃。人類にとって初めての地球外知的生命体――それは人類に限りなく近い姿をしていた――がコンタクトをとってきた。曰く、銀河には様々な知的生命体が存在し、全体主義
を成している。アーソイド(地球人類)も歓迎する、と。
人類は異星人の協力で人類を銀河系へと旅立たせる〈星の庭計画〉を実行。地球人類は晴れてアーソイドとして、銀河中の知的生命体があらゆることを取り決めている組織――〈知の全体会〉に参加した。
〈知の全体会〉によってもたらせた波動を観測する器官――共臓(シンサー)を持つ共感者(シンソイド)を養成する必然性が出てきた地球人類は、母星である地球に学校を創る。
それが地球人類教育重合機関(アーソイド・エデュニティ)であり、目的に応じた四つの機関を作り出した。
その中で、「全体にとって危害を加える可能性が十分に高い」とされる問題児ばかりを集めたDクレイドルに、地球人類が〈知の全体会〉に加わった二百年後、新しい問題児が加わることから物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 22:32:05
23565文字
会話率:47%