いつの間にか育っていた思い、ずっと続く気がしてた毎日――胸に秘めた願いはありませんか?
“精霊(せいれい)の神子(みこ)”という全ての自然を操れる女性を捜す兵士と、自分が神子だと知らずに彼に助けられる少――年ではなく幼女。でもなく、少女
。……まあ幼女かな。
これは幼女×野獣の心を温め合うハートフルストーリー。
笑いかけた子供に必ず泣かれる容姿以外、ごく普通の一等兵であるセージは、森の奥まで神子を探していた。
そこで足を挫いた少年に出会い、助けて以来仲の良い友達になる。世間知らずなラマルを教会に連れて行き、勉強を見てあげることに。
月日は過ぎて、町の住人にも受け入れられたラマルは、自分こそが神子だと気づく。
そんな折、ラマルを養子に引き取りたいという人物も現れ、セージはラマルとの別れを予感する。
※この小説はside形式ではありません。一話の長さもバラバラで、途中、王子×幼女になるなど、メインカップル以外の恋愛描写がわずかにありますのでご注意ください。
※『』内の言葉は音になっていません。考えた人、または一部の人にしかわかりません。わかりにくくて申し訳ないです。
6/21完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 07:00:00
366162文字
会話率:58%
設定ガバガバなファンタジーDAZE! 題名すら考えていないのに投稿する始末!!
やっほい!!強化月間ですぞ
Q:正義とはいったいなんなんだろうか。命を賭けなければならないのだろうか。
A:わかりません
これが答えです。
キーワード:
最終更新:2015-06-14 19:32:50
3063文字
会話率:53%
初投稿の短編です
内容がよくわからないと思いますが私にもわかりません
ですが読んでいただければ幸いです。
最終更新:2015-06-08 23:27:51
703文字
会話率:0%
これはノンフィクションです。あまりに衝撃的な父との会話で、気付いたらこれを書き上げてました。アニメの『Fate/stay night Unlimited Blade Works』を見ていないと意味がわかりません。もう一度書きます。これはノン
フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 18:41:17
1390文字
会話率:9%
俺が最初の死を迎えてから今日で一週間。
光の国から来た先人なら、この凄惨な一週間(だけでなく、その後に続くであろう日々も)を「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」と形容するかもしれない。
そしたら、俺は先人に教えてやろう。
これは血
を吐き尽くしても終わらないマラソンだが、他の奴らはともかく、俺は悲しんではいない、と。
むしろ楽しんでいるのだ、と。 (本文より)
死んだ殺人者の魂が集い、永遠に殺し合いを続ける街。
全員が息絶えたところで一日が終わり、翌日にはまた全員が甦り、また殺し合う――その血塗られた反復によって紡がれる、罪と罰の寓話。
※ジャンルが「ホラー」になっておりますが、それは便宜上のものです。では、本当のジャンルはなんなのかというと……書いた当人にもよくわかりませんです、はい。
直接的な残酷描写はありませんが、「すべての登場人物がシリアルキラー」という反倫理的かつバカげた設定を鑑み、R15にしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 13:00:00
16508文字
会話率:1%
ノリで書いたからあらすじとかわかりません。完全にノープランで書いてます。
キーワード:
最終更新:2015-06-02 22:00:02
4608文字
会話率:43%
不幸に死んだ少年が能力【遊戯設定《ゲームシステム》】を持って転生するありきたりな話。ステータスもスキルもレベルもアビリティもポイントもあるファンタジー小説です。何番煎じかはわかりませんができたら続けていきたいなぁ。
更新は不定期です。
気が向いたら更新する、作者の勝手な都合により構成されています。
それがいやだと思う方は見ない方がいいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-26 14:16:24
24910文字
会話率:16%
夏目漱石とは全く関係ない小説です。筆者は冒頭しかわかりません。
最終更新:2015-05-24 21:45:02
1486文字
会話率:65%
俺の人生は風呂場での溺死で終りを迎えた。
そして今の俺は女子寮の風呂にある桶。
これは「せおはやみさんならできるっ!」と某謎の猫状生物作家大先生から薦められて書いてみた、これぞ思いつきの勢いという小説です。
更新予定は……どうなのかわ
かりません。
風呂桶にとかワロスでありあますが、最初はもっと酷い内容になりそうでした。黄色い桶でよかった……割れた椅子なんて無理だもの。
プッなにそれと思いながら読んで頂ければ筆者としては幸いです。一切ロマンスなどの要素は見当たらないのですが……女性の方にも気軽に読んで頂ければと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 06:37:17
37122文字
会話率:34%
キノコの存亡を賭けて"競争"をすることになったキノコ妖精たち。
温和で純朴すぎるベニテングダケの"娘"ムスカリアもその流れには逆らえず、無作為に選出された100人の人間を一族手分けをして捉えなければな
らなくなった。
向いていないと知りつつもテングダケ一族の生き残りをかけてターゲットを追うムスカリア。
・・・物語はそんな彼女がある雨の夜、ついに見つけたターゲットの一人と対面したところから始まる。
※この作品は「oso的キノコ擬人化図鑑」を基に作成した二次創作物です。
キノコの娘大賞募集要項にある「愛おしいけど毒があるかも」がコンセプトです。
登場するキノコの妖精たちの容姿や設定など、可能な限り「oso的キノコ擬人化図鑑」のものに近づけたつもりですので、一度そのキーワードで検索して登場人物の解説文を読んでいただけるといっそう楽しめるかもしれません。
URL載せちゃっていいのかな。ダメならいきなり消さないで警告メール出してくださいませね。運営さん
http://toolate.s7.coreserver.jp/personification/
H27,3,31
キノコの娘大賞、最終選考には漏れました。残念だけど即興作品だったのでよく最後まで残ってくれたと思います。
気が向いたらまた別のきのこの娘借りて描きます
そして、期間中、たった一人だけ評価をくれた方。
再びここを見てくれるかはわかりませんが、本当に励みになりました。ありがとうございました。
H27,5,20
なんとなくキノコ妖精のことが描きたくなったので連載中に戻します。
フリギネアを借りました。ちょっとほのぼの系?前二作とはまた違った雰囲気のストーリーになっていると思います。ちなみに必要ないのにエキストラにキューベンシスを借りました。出演させたかっただけ(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-20 15:00:00
55609文字
会話率:53%
これコメディなのかホラーなのか書いてる本人がよくわかりません
キーワード:
最終更新:2015-05-20 01:15:17
804文字
会話率:32%
春から一人暮らしを始めた、大学生の真央ちゃんはある日、謎の本を拾います。
というか、なぜかバッグに入っていました。
その本は、なんと死神の持ち物だったのです…。
デ○ノートじゃないですよ?
素直になれないドSな人間の女の子と、素直で嫌味な
ドSな死神の男の生活を綴るラブコメです。たまにシリアス。
誤字・脱字・設定ミス等はご容赦くださいませ。ご一報いただけると幸いです。
また作中、一般的に考えると「おかしいだろ」「馬鹿じゃないのか」と思われるような恋愛観・倫理観・価値観等が見受けられることもあるかと思いますが、なにせ作者がひねくれ者なので。
どうか石など投げつけないで下さい。
最後まで書ききれるかわかりませんが、わたしが途中で筆を折ったとしても、またあなたが途中で読むのをやめたとしても、いつか「そういえばなんか、あんな読み物があったな~」と思いだしてくれてら嬉しいです。
では。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-19 12:27:04
38210文字
会話率:41%
「晴明殿、私は文官です。」
親友の推挙により、地下人より蔵人の頭に大抜擢された藤原行成は、初めての宮中を楽しんでいた。
ある人物に合うまでは……。
なんちゃって平安時代で繰り広げられる霊能力バトルに、なるかどうかはわかりませんが、なる予
定です。
歴史上の人物が出てきますが、本人とは無関係です。
そんなこと気にしない心の広い方だけご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-18 01:42:20
420文字
会話率:48%
-----「恋って、なんだろう...?」
誰からも好かれ、良い友達に囲まれて過ごしてきた主人公、花崎 柚乃はもう高校2年生なのにも関わらず、恋というものを体験したことがなかった。
信頼のスキ。
愛情のスキ。
なにが違うのかわかりません...
...!(泣)
そんな彼女が周りの人達を巻き込みながら、少しずつ変わっていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 22:00:00
2241文字
会話率:58%
槍使いのフェルミナ君が、鍛冶師のクリントン氏に依頼をしたらしい。
※まだ会話文だけの未完成品です。完成させるかもわかりません。
最終更新:2015-05-10 02:19:18
2076文字
会話率:100%
小説なんかじゃありません。
ただわたしが叫びたかったことです。
言葉にしてなおまだなにかがつかえているように感じるのはなぜでしょうか。
わたしは本当は感謝なんてしてないのかもしれません。環境に感謝できるきれいな私でいたいだけなのかもし
れません。
結局、自分の感じていることを言葉に翻訳して誰かに伝えるというのは、感じていることそのものを伝える手段ではないのだと思います。言葉にした瞬間それはもう自分から離れ、1人で歩きだし他者になる。だから人はやっぱり1人でしかないんです。でも読者がいてその歯がゆさを読みとる人が、その言葉にならなかった思いを待つ人がいるから、私たちはその人に共感を求め今日も自分を翻訳していくんですね。わたしはこうして自分のことを言葉にすることで自分に共感して、認めたかったのかもしれません。だから人に感謝できるきれいな自分でなきゃいけなかったんです。だから本当のところは私にもわかりません。言葉にすることも、わたしが理解することもないわたしの世界なんです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-05-07 20:22:35
681文字
会話率:0%
トラックに跳ねられ死んでしまった佐々寺大翔。
某人気バトル漫画に出てくる神様と出会い、異世界転生を果たす。
自分はチートだと伝えられ、ワクワクした気分で転生したが……?
※超思いつきで書きました。続くかわかりませんし、設定もしっかりしたも
のではないかもしれません。楽しく書いていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-29 14:03:59
47201文字
会話率:58%
転生モノって何が面白いのですか?
本当によくわかりません。
テンプレート
最終更新:2015-04-26 19:20:08
453文字
会話率:0%
高校生の少女が靴を履き損ねて異世界トリップしてしまい、狼もどきに追いかけられて数年前行方不明になった隣の家のお兄ちゃんに会います。感動の再会といきたいところですがお兄ちゃんは以前の記憶が無いので少女の事を覚えていません。少女はお兄ちゃんの記
憶を取り戻せるのか!?これはお兄ちゃんが大好きな少女が送る、ラブコメディになると思われる作品です。シリアスもあります。一応R15にしてますが、そこまでいくかはわかりません。
作者は初投稿の為、言葉が拙いです。それでも許せる方のみ閲覧をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 20:20:19
65717文字
会話率:43%
俺の言い分です。
理論かどうかはわかりません。
最終更新:2015-04-21 20:00:00
4542文字
会話率:2%