20××年12月25日。
都内にて、ある事件が起きた。
それは、大した力を持たないただの人が集まり起こした、世界に対する反逆であった。
最終更新:2016-12-25 14:24:18
2290文字
会話率:17%
いつものように学校で睡眠学習に勤しんでいる久住。しかし目を覚ますとそこは見慣れない真っ白な部屋だった。そこに現れたのは見たことのない美少女だった。その彼女が口にしたこととは......
個性豊かな高校生が異世界で国づくりをするストーリーです
。
よろしければ見てください。
12月25日現在休載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 07:00:00
68621文字
会話率:72%
なぜ、12月24日がクリスマスイブ(クリスマスの日の晩)と呼ばれ、12月25日の晩は何もなしなのかは、現代暦とキリスト教暦の1日の開始点が異なることに起因します。
キーワード:
最終更新:2016-09-22 21:31:32
616文字
会話率:0%
12月24日の夜。(正確には12月25日の深夜だが)
サンタクロースとの出会いから始まる、俺の『精霊師』としてのお話。
「これから宜しくお願いしますね、マスター」
「誰だお前は?!」
『精霊師』になった事で、俺の人生はごく平凡な人生から
奇妙な人生へ変わった。
※あらすじの台詞には一部フィクションを含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 16:00:00
24930文字
会話率:31%
勘違いだ! 聞いてくれ!
俺は魔王なんて怖くなかった!
……えっ?じゃぁなんでだって?
だから何回も言ってるじゃん!
……分かったよ! 行動で示すから!
……あっ! みなさんにも説明しときます!
俺がおかれてる状況はこんな感じです!
ど
こにでもいるような普通の独身サラリーマンだった俺、佐藤幸一は酔っ払って駅のフォームから落ちて電車にひかれて死んでしまう。
しかし、次の瞬間意識が戻ると異世界に転生していた!
前世の知識をもとに異世界で魔法を極め、魔王討伐隊の魔法使いリーダーとして魔王討伐に向かう。
その道中で不思議な魔力を感じ近づくと眩い光に飲み込まれる。
目を開けるとそこは10年後だった!!
討伐は失敗に終わり、世界は魔族に侵略されていた。
未来では俺は魔王が怖くて逃げ出したとされている。
俺は汚名返上、冤罪の証明、名誉回復の目標をかかげ未来で世界を救うため動き出す。
※平成27年 12月25日 一部タイトル変更しました
※平成27年 9月26日 一部タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 22:05:09
17225文字
会話率:25%
ヒューマンが優遇され、亜人が迫害される世界《ゼノスフィード》。かつて亜人の少女の為に世界と戦った少年がいた。多勢を相手に一歩も引かず、全て返り討ちにした事から、黒衣の死神と呼ばれていた。これは五百年遅れで現れた最強のプレイヤーが、腐った世界
を相手に無双をする話。※第3章完結 ※GCノベルズ様より15年12月25日に2巻発売折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 09:34:55
468487文字
会話率:40%
12月25日の分です。
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2015-12-25 23:04:18
236文字
会話率:100%
12月25日はクリスマス。もう目前に迫ったクリスマスを今か今かと待ち構える者が多くいる中に、他とは違う意気込みの者がいた。彼の名前は長谷川宏樹(はせがわひろき)。高校二年生にして彼女いない歴=年齢、いわゆる「非リア」の彼は、今年のクリスマス
なんとしてでもクリスマスを恋人と一緒に過ごしたいと思っていた。果たして、彼は恋人を作り無事に「くりぼっち」を脱却することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 18:04:59
32702文字
会話率:31%
12月25日のクリスマスの日。
駅前にはクリスマスツリー、すれ違う恋人同士や友人同士……。
そんな中、クリぼっちになりかけた早奈(さな)は出会いもなく、今年も寂しいクリスマスを過ごすと思っていたやさき、同じ高校に通っていた雅史(まさし)
に告白され……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 00:00:02
1602文字
会話率:51%
あなたにとって、クリスマスはどんな意味を持ちますか?
日常を鮮やかに染め上げる緑と赤ですか?それとも、なんでもない白と黒の日々の一つでしょうか。少し特別な意味を持たせてあげると、胸が躍りますね。
最終更新:2015-12-25 00:00:00
246文字
会話率:0%
中世の祝祭は12月25日の誕生祭から1月6日の公現祭まで続いた。その伝統のほんの僅かな名残りだけが現在でも存続し、そして殆どは消え去った。
最終更新:2015-12-24 23:58:20
7397文字
会話率:0%
12月25日
この日を嬉しく思うやつも居れば、死ね!って思うやつも居るだろう。
一ヶ月前の俺は後者だ。
今は?
申し訳ないが、楽しみで駅前でそわそわするくらいに浮かれている。
リアルな現実も悪くないじゃん!!って思うくらいハッピーな日の始
まりだ。
下調べにプレゼントも用意して準備万端。
え?足元に変なイルミネーション?
駅にそんな仕掛けあるって、クリスマスは凄いn………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 20:07:40
14413文字
会話率:27%
2015年12月25日 クリスマス
1人の男は、街中を歩いていた。
そんなとき大通りでサプライズパレードが行われる。
偶然そこに居合わせた男は、その夜、不思議な出来事に見舞われる。
最終更新:2015-12-20 15:09:45
4404文字
会話率:41%
女子大生・未玖の幼なじみが所属する「みつともSC」が天皇杯4回戦に進出。
その試合後に開かれたお疲れ会でキャプテンが殺害された。
弟にけしかけられるまま、解決に乗り出すことになってしまった未玖の運命は?
※2008年12月25日から201
0年3月30日まで「MIDUKI'S ROOM」にて連載された作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 22:16:12
115457文字
会話率:57%
評伝「左近太」に書いた曾祖父「左近太」の、欠けていた剣技の具体を示しているかもしれない、新しい資料に行きあたりました。『百魔 續篇』(杉山茂丸 著)──国立国会図書館「近代デジタルライブラリー」で発見。1926年(大正15)12月25日(昭
和に改元される前日)、大日本雄辯(弁)會(現在の講談社)から発行された書籍です。波瀾万丈、狂瀾怒濤にして有為転変、そして快刀乱麻。軍記物の講談を聴くというか、歌舞伎を観ているような、目眩くドライブ感にあふれる筆致──天下の稀&奇書と呼ばれる同書にインスパイアされ、引用と妄想の果てにまとめた話です。
拙著ブログ『軽はずみ備忘録』、ブログまとめサイト『WEB版・軽はずみ備忘録』掲載原稿を一部改訂しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 15:56:46
16589文字
会話率:2%
12月25日、その日俺はクリスマスだってのに最悪の一日を迎えた。
罪と欲望に支配された街、テン・シティ。そこを仕切るのはご存知この街の裏路地まで名を馳せる大悪党、ロバート・テン。早朝俺の探偵事務所に上がり込んできた時には息の根を止められると
思ったが、奴は依頼人として俺の前に現れた、しかし外は犬共に張られてるようだ。本当に面倒な事になった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 07:00:41
1145文字
会話率:10%
〈ゲート〉
それは、世界中に突如現れた異界の門。
それは、世界に恐怖や絶望を与えた。
それは、不幸の象徴。
12月25日
とある聖人の産まれた日。
クリスマスと呼ばれるイベントの日。
誰かが幸せな時を過ごし、誰かが寂しい時を過ごす日だ。だが
、そこには幸福はあっても不幸はない筈だ。少なくとも絶望というものはないだろう。
そんな日に、おそらくは世界中の誰もが、
絶望の淵まで沈むことが起きてしまった。
〈ブラッディー・クリスマス〉
世界人口の3分の1が、この世界から姿を消すことになる、最悪の災厄。
あれから3年が経った。
人の負の感情に敏感な主人公、夜野圭はいつもどうりの日常を過ごしているただの高校1年生だった。
だが、彼の元に、ゲートを管理する組織の人間が現れた。そこで、明かされた秘密に圭は戸惑うしかなかった。魔法と呼ばれる新たな力、それを駆使することができる魔法師の存在。そして、ゲートがまだ閉じていないという事実。様々な事実を突きつけられた圭は、そこで、1人の少女に出会う。無機質な目をしていて、死神と呼ばれる少女、夕嶋明に。
そんな中、再びゲートが出現する。
ーー大切な人を守るため。夜野圭が選んだ運命とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 23:12:15
26121文字
会話率:52%
ここではない世界。いまではない時代。そこには、『人間』と呼ばれる種族がふたつ、存在した。
ひとつはヒューマン。地上に生まれた最初の高度知的生命体。
もうひとつはマキナ。高出力と高機動が空を飛ばせることを可能にした飛翔種。
舞台はレド
リード帝国、カディーナ市、商業地区D-23ブース。赤いポストが目印の運送会社『ミレニア運送』に所属する二人の運び屋。
ヒューマンの少年――ラウル・ラッセル。
マキナの少女――キディ・ガーネット。
契約を交した『バディ』である二人は、空の運び屋『セント・エルモ』として知られていた。
物語は、二人のもとに飛び込んだひとつの依頼から始まる。
その依頼とは『花嫁』のウェディングドレスを運ぶこと。
『花嫁』の名はシェリル・シャーロット。彼女のたどってきた数奇な運命に巻き込まれるように、キディとラウルの前に受難が降りかかる。
果たしてキディとラウルは12月25日の創龍祭(クリスマス)に行われる結婚式までにウェディングドレスを無事運び届けることができるのか!?
細かい誤字脱字や時代考証、設定の甘さなんかには目を閉じて、斜め読みで楽しんでもらえたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 20:00:00
200122文字
会話率:36%
クリスマスの朝のシルバーソードとデミクァス
サンタさんについて重大なネタバレを想起させるので15歳未満は閲覧禁止ですよ。
最終更新:2014-12-24 23:44:05
2086文字
会話率:61%
オーストリア皇太子が凶弾に倒れ、世界中を巻き込んだ戦争が始まって五ヶ月が経った1914年12月25日。開戦して初めてのクリスマスは、冷たくぬかるんだ塹壕の中だった。フランス軍の若い伍長ジャン=ジャック=ジュラルダン、そして飛行機乗りの二コラ
=デュシェーヌ大尉。二人の男を主人公とする西部戦線のクリスマスストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 11:17:20
15195文字
会話率:55%