「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題「財布の中身がこころもとない」で書いた。食材の非可食部って実は少ないんだぜ。
最終更新:2013-10-25 17:42:17
200文字
会話率:0%
「もぐもぐ・・・」「お前どんだけ食うんだよ、この食費泥棒」「なに言ってんのさ~。俺ら泥棒じゃん」
ツカサとルカは、一見すると普通の青年。が、実は数々の宝を盗んできた大泥棒。
「俺らは泥棒。でもそれだけじゃない。もっと大きな秘密を持った咎人
さ」 しかも、ただの泥棒だけではなく、二人には誰にも言えない大きな秘密があって・・・。
悲しい過去をもつ泥棒兼???な二人が紡ぐ、笑いあり涙ありの不思議な物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-22 12:20:23
3209文字
会話率:46%
海を渡るために西海岸の港街《サウザンシスコ》へとやってきたわたし達。港が大規模なストライキ中であったのだが、どうにか《ウィーハ島》までの船便を見つけることができたのだ。しかし、出航は二日後。食費に宿泊費と、恒常的に旅費の心配をすることにピリ
オードを打つため、わたし達はモンスター討伐でお金を稼ごうと意気込む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 13:04:23
106484文字
会話率:45%
川上サクラは、つい最近までキャバ嬢をしていた28歳。けれども、弟からさり気なく「社会の底辺で這いつくばって生きている」と指摘され、プライドの高い彼女はお水系の仕事から手を切ることにする。しかしながら、その後派遣社員などとして働くも長く続か
ず、もともと浪費癖もあったことからすぐスッカラカンに……サクラは食費込みで家賃が2万円という破格の安さの下宿、「ベルビュー荘」へ転がりこみますが!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-14 11:08:30
161062文字
会話率:43%
東京二十三区の何処かにあると言われる、通称【日本一変態の多い街】九内町。
そんな街で探偵業を営む壁斑当とその数少ない親友にして事務担当である長良川良介は、時に真面目で大抵不真面目な、様々な事件と関わっていく・・・・・・。
明日の食費をかけて
。
未熟者ですが、頑張って書きたいと思います。
何かしら感想を頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-20 23:44:47
64752文字
会話率:56%
敷金礼金家賃なし。必要なのは食費と光熱費と水道料金だけ。四丁目にある解放区と呼ばれるそんな豪邸には、ワケあり住人がたくさんです。どうぞお好きな部屋をお選びください。
最終更新:2008-12-30 03:32:34
13330文字
会話率:36%