【秋の夜長の歌会】参加作品。人の気持ちってはじめは熱かったりするんですが、なかなか維持するのって難しいですよね。でもたまには、志を貫いてみたいものです……。
(matatakiシリーズだったり……)(サンタと柊シリーズだったり……)
最終更新:2018-09-29 09:07:44
1049文字
会話率:49%
日下部良介さま主催の『秋の夜長の歌会』出品作品第3弾です。先日の運動会の活動報告に着想して作成しています。
最終更新:2018-09-26 20:51:07
749文字
会話率:0%
金木犀の香り、好きですか? 家の方ではこの花が咲くとキノコの季節なんです。父さんいつまで元気で山あそび行けるかな~
最終更新:2018-09-22 16:10:07
307文字
会話率:0%
あるところにいた、ある人間の物語。
又は
『文学的複素平面にフォルマリスム、構造主義、ポスト構造主義をそれぞれ点A,B,Cと置き、ABCを結ぶ直線束上にソーカル事件をDと置き、Dの設置に呼応する形でABCD延長線上に――観察者の解釈に乗じ
て――発生するテンプレループ型自動生成点Eが持つ――casualityの観点から見た――再帰性の性質の分析と、データ蓄積によってループ内に生じる臨界点とヒステリシスの確認、更には自動生成モデル内に用いられている点を構成している特定の要素を束縛する事によって導かれる自動生成モデルのループ形成停止予想、そしてモデル崩壊の際、特異にモデル内に生じるf(f)のderoulement vertical分析』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 04:00:00
1385892文字
会話率:20%
第三次世界大戦を終戦の立役者である総理大臣を警護する主人公高坂 蓮二は反政府テロ組織から総理を守り、敵の瀕死の一撃の銃弾を胸に喰らって57年の人生を終えた。
しかし次に目覚めると、そこには今亡き妻が若返ってそこにいた。
しかもここは異世界で
彼女は聖女で?!
そして、さらに人やエルフの強力な助っ人勇者として召喚されたのは娘(17)!?
しかもなんか、ヤンデレになっているんですけど!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 21:38:07
254068文字
会話率:46%
及川高瀬、26歳派遣社員。
趣味:幽体離脱(ただし幼女姿に限る)
特技:除霊又は浄霊。
なぜか幽体離脱すると幼女の姿に変わってしまうという変わった体質を持つ高瀬の趣味は、夜中の徘徊。
だが、そんな高瀬に対し、幼女姿も何のその、監禁やむな
しの危険な愛情を注ぐ変態霊能力者に、厄介な憑依体質を抱えて何かと彼女を頼ろうとする職場のイケメン部長が現れて…?
おまけに昼と夜、高瀬の両方の姿を知る霊感持ちの悪徳弁護士まで加わって、夜は墓場で運動会(ただし幼女)な日々を送る高瀬の日常はもはや崩壊寸前!?
「エェい鬱陶しい!!私に構うなこのロリコン!」
「部長!どうやったらハムスターの霊になんて取り付かれるんですか!?」
「お願い、今回も遺言書の偽造は任せた!え、ちょっとまってそこまでするとそれ詐欺…いやそこまでしろとは言ってないって…!」
高瀬へと強い執着を示す彼らを振り切り、高瀬は自由で”わらしな生活”を送り続けられるのか・・・!?
そして自由な高瀬の心を射止めるのは3人のうち誰だ!!
時々シリアス、オカルトラブコメディ。
アルファポリス様にて先行投稿済みのものを移行中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 10:36:17
254244文字
会話率:48%
「月が追いかけてくるの!」
ヒッチハイクで拾った女が車に乗り込んでくるなり、そう叫んだ。
なにがなんだか、わけがわからない! ほんとうにあの夜空の満月が空から落ちてきて、運動会の大玉転がしより大きめのサイズに縮まり、ゴロゴロ転がりながら追い
すがってくるのだ。
とんでもないことに巻き込まれたものだ。
室井 志倶麻(むろい しぐま)は頼まれるがまま、車を走らせ、月を撒こうとした。だが月は恐るべき猛追を見せ、なかなかふりきることができない。
必死の逃亡を計りつつも、志倶麻は女――ミハルに問いただすのだった。
いったい、月は君をどうしようというのか? 月に捕まれば殺されるのか?
ミハルはこう答えるのだった。「月は私を変えようとしてるの! 私が変わればあなたを襲ってしまう!」
こんなことに巻き込まれるなら、いっそミハルを拾うべきではなかったと後悔する志倶麻だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 12:00:00
10151文字
会話率:10%
コンビナート施設で働いている融(とおる)は月恐怖症の青年だ。
新月のときはまだしも、満月の夜ともなると極度に怯え、精神がまいりそうになる。
というのも、満月が物理法則を無視して、融めがけ襲いかかってくるからだ。幻覚や妄想なんかじゃない。あの
巨大な天体は形を変えつつも、れっきとした人を死に追いやる刺客なのだ。
満月は運動会の大玉転がしのサイズになって追いすがったり、ときにはエンジンカッターのように平面になり、融を切り刻もうと迫りくる。
なぜ、おれだけが月に命を狙わなければならないのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 15:53:31
4986文字
会話率:0%
――――時は21世紀
世界的な運動会ブームが巻き起こり競技人口は年々増加し今では数億人を超えていた
そしてそれは高校も例外ではなく、毎年大規模な大会が開催されていて個人戦よりも特に団体戦が絶対的な人気を集めていた
星風高校に
通う楓は中学の時に全国制覇を成し遂げたチームの一員だったのだが、今はとある事情で競技からは離れた生活を送っている。
ふとしたきっかけで出会った少女にもう1度走らないかと誘われるものの、あまり気が乗らず断ろうとした所に学校の先輩らしき人物に無理やり部室に連れ込まれ、なし崩し的に他校との練習試合の代理メンバーの1人にされてしまう。
これはアスリートの頂点を目指す少女たちの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 00:00:00
114874文字
会話率:55%
七咲ひかりは今日も体操着でグラウンドを走っていた。
少女の夢は陸上の宇宙一を決める大会、宇宙陸上に出場してそのトップを取った者に与えられる称号である宇宙(そら)の乙女を取る事である。
今日も少女はそれを目指して練習を続けていた。
少女の母親は過去に宇宙一を取ったこともあり娘のひかりも宇宙一を期待されていたのだが才能の大半は双子の姉である煌(きらめ)に行ってしまったようで、妹の七咲ひかりは七ひかりと呼ばれながらも地道に部活を頑張るのであった。
いつか自分も宇宙の頂点で戦える日が来る事を信じて。
いつか自分が宇宙一早く走れるようになる事を信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 03:53:30
60177文字
会話率:58%
身長差と年齢差のある、ご近所さん同士のふたり(女の子は高校生で身長185cm、男の子は身長139cmの小学生)が、地区のお祭りでやる運動会の二人三脚の選手に選ばれた。と、いう日常系のお話。全3話。
もしかしたら、シリーズ化するかも?
最終更新:2018-07-19 02:45:01
7754文字
会話率:28%
町民運動会の町内会対抗リレーでまさかの失格になってしまった。落ち込む曾孫たちに良いところをみせたい町内会役員。
最終更新:2018-06-14 00:14:20
2868文字
会話率:33%
BLOOD STAIN CHILDの番外編。
バンドマンであるリョウが、妹ミリアの小学校の運動会にて行われる保護者リレーに出場することとなる。軽い気持ちで参加を決めたリョウであるが、優勝を目指すミリアのクラスメイトの保護者に促され、プライド
を掛けた勝負に出ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 18:26:33
15091文字
会話率:50%
ある日の朝、お母さんは卵入りお味噌汁を食べたくなり、作り始めます。
しかし、卵には運動会のお弁当の卵焼きになりたいと夢があったのです。
逃げ回る卵のおはなしです。
短編です。
*このお話はアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2018-05-25 20:22:39
5088文字
会話率:44%
今週末からソフトボールの区民大会が始まる。諸々の事情を抱えつつ組合せ抽選会に臨む…。
最終更新:2018-05-25 15:42:35
330文字
会話率:23%
晴美が生まれたのは雨の日だった。以来、親子遠足、運動会…。事あるごとに雨に見舞われた。けれど、本当は…。
最終更新:2017-01-10 11:17:31
1000文字
会話率:49%
結婚して10年。今日は長男の運動会。
最終更新:2010-11-06 12:49:44
200文字
会話率:12%
運動会に参加し、日頃の運動不足が祟る。同い年が運動場を躍動する姿に焦がれ、最後の力を振り絞り、大トリの地区対抗リレーに参加した。
最終更新:2018-04-22 03:10:02
1019文字
会話率:0%
私の、お父さん。
少年のような、
一昔前の頑固親父のような、
面倒なお兄ちゃんのような、
不思議な存在でした。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2018-04-10 19:00:00
206文字
会話率:0%
友とともに汗水流した運動会。クラスで協力した文化祭。そして、ライバルであり、仲間である部員たちとともに日々切磋琢磨をした部活動。そのどれもが青春の1ページ!
そんなものは虚像でしかない。そもそも俺には汗水流す友も、協力するクラスメイトも
、切磋琢磨する部員たちもいない。それは高校に行っても同じだ。今日からまた変哲もないつまらない日々始まるはずだった。しかし、俺のある行動をきっかけに謎の部活に加入させられて俺の高校生活は急に動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 10:00:00
58604文字
会話率:59%
わが少年の日々のかがやき my brilliant boys days
キーワード:
最終更新:2018-02-02 11:49:06
1048文字
会話率:0%
四年生の二学期。今年も運動会の練習が始まる。だが、今年は何かが違っていた。それぞれの事情を抱えながら、運動会の花形競技「騎馬戦」の優勝を目指す小学生たちの物語。
※この作品はBookWalkerにも掲載しています
最終更新:2018-01-30 22:42:47
69367文字
会話率:29%
運動会の出し物といえば、笑いあり、涙あり。
ねぇ。
笑うんだよ。
わかるかい。
最終更新:2018-01-10 20:00:00
224文字
会話率:0%
運動会の、地味な競技。
盛り上がる人もいる。
ペアにならない人もいる。
ペアになれない?
違う。
最終更新:2015-07-14 20:49:21
266文字
会話率:0%
柿菅小学校に通う三年生、西条幸太はなんの取り柄もなく、足も驚くほど遅かった。のに、運動会で50メートル走に出ることに。
幸太は、このままでは嫌だと特訓を始める。
最終更新:2017-12-05 19:10:51
11984文字
会話率:52%