ハガ○ンじゃないです。錬金術師は出てきません。期待した人がいたら、ごめんなさい。
おっさんが何か物思うことがあるようです。おっさんは軍人。
最終更新:2014-07-30 19:40:34
1744文字
会話率:4%
柏木チヒロはごく普通の女子中学生。ところがある日、地球を守るスーパーヒロイン『エクセレ☆エメリー』に選ばれてしまう。これから王道魔法少女ライフが始まる……と思いきや、それだけでなく同じく地球を守る『みらくるがーる★ぴきこ』にも選ばれ、2つ
の立場で悪に立ち向かわなくてはならないことになる。チヒロの理不尽かつトラブルまみれの生活が始まった。チヒロと地球の明日はどっちだ!?
※pixivにも投稿したものを書き直しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-25 01:15:14
18505文字
会話率:56%
アンドロイド少女、ネノネノが地球を狙う12人の妖怪“妖将”達に立ち向かう。ただしあまりやる気はない。果たして地球を救うことはできるのか。
※pixivにもアップしたものですが、こちらの方が機能が豊富そうなので投稿してみました。
最終更新:2014-04-06 00:51:52
32034文字
会話率:55%
小学生の主人公・佐藤祐樹の前に、ある日突然現れた謎の少女・ティアラ――。
身元もわからず、一切の過去も不明なこの少女は、ひょんなことから、主人公宅に居候することとなり、祐樹は彼女と共に思い出いっぱいの幼少期を過ごす。
しかし、小学校卒業も間
近に控えたある日、ティアラは自分が人工知能(AI)であり、異世界からの逃亡者であったことを打ち明ける。
戸惑う主人公の前に、突如として影のような追跡者が現れ、幼い抵抗も虚しく、彼女は元の世界へと連れ戻されて行った。
涙ながらにティアラの奪還を誓った祐樹は、それから数年間の研鑽を積み、逞しく成長を果たす。
そして、十七歳を迎えた夜。
ティアラが去り際に残して行った不思議な霊石の力を使って、祐樹は遂に異次元世界へと旅立つ。
――そうして辿り着いたのは、パラレルワールドと呼ばれるような世界。
祐樹の元居た世界とは別の運命を辿って、神の名を冠する特殊能力者によって占領された日本だった。
貧民街で出会った五人の少年少女からこの世界のあらましを聞き、ティアラが日本を占領し、果ては世界征服を企む能力者組織の持つ“最終兵器”であることを知った祐樹は、密かに革命を企てていた彼らと結託。
囚われの身となっているティアラを救出し、争いのない世界へと連れ帰ることを決心した。
……一方で、敵も祐樹の持つ霊石の奪取を狙っており、彼は壮絶な戦いの渦中にその身を投じていくこととなる。
次々と差し向けられる強力な刺客を、仲間たちと協力してなんとか退けてゆくも、遂には世界征服の鍵を握る霊石を奪われてしまい、事態は急転。
追い詰められてあとがない主人公は、五人の仲間たちと共に、決死の覚悟で、敵の本拠地であるタワーへと潜入作戦を決行する――……。
《ジャンル/SF異能力バトル》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-11 19:24:56
467287文字
会話率:26%
GREEからの転記。
俺には、安息がない。
最終更新:2014-04-09 04:56:00
856文字
会話率:20%
雨の廃墟で出会った、逃亡者の青年と傷だらけの少女。痛みの記憶が二人を繋いでいた。
最終更新:2014-01-16 18:16:32
2284文字
会話率:15%
貴方が目を覚ますと
見た事もない
部屋に居ます
部屋にある
テレビ画面に
映し出された
報道番組
【殺人事件】
見た事もない方が
被害者です
貴方の手元には
300万円引き出せる
他人名義のカードと
〔殺人犯容疑者〕
身代わり
チケット
三日間 逃げ切れれば
報酬 【1億円の賞金】
《ルール》
・300万円のみ
自由に使用できます
・逃亡にマイカー許可
・携帯電話使用許可
・海外逃亡不可
・逃走期間三日間のみ
・逮捕または自首あり
※ゲーム終了時
無罪放免になります
・三日間逃走成功の時点で
〔容疑者〕抹消
※新犯人浮上
(元々犯人ではありません)
《条件》
このゲームに
参加した場合のみ
貴方の名前と顔写真が
【容疑者】として
全国各地に
報道されます
そして
今 貴方の居る部屋は
実際に 殺人を犯した
〔犯人〕の部屋です
さぁ 貴方なら
どうしますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-02 19:49:42
48076文字
会話率:80%
「わたしは両目に眼帯がチャームポイントのしがない逃亡者だよ?」ベレッタぱあん。そんな感じのとある丑三つ時の逃走劇。逃走者は両目眼帯セーラー服コスプレ、追跡者は仕込みネタのありそうな美少女。舞台は『仮病』の蔓延する日本。或いは『異能者』が大手
を振って表社会を闊歩する日本。或いは「救急救命士法施行規則第二十一条」の拡大解釈により『救命処置』として『救急救命士』に『患者』の殺傷が認可された日本。などとゆー裏設定はとくに重要じゃないよん。R-15指定しときます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 18:26:05
10471文字
会話率:55%
あるところに二人の旅人がおった。
この国各地でみられた少年と少女の二人組。
実はこの二人が旅人なんぞではなく、『逃亡者』であるのを知るには、長い話をきいていただきたい。
最終更新:2013-07-15 18:18:46
3795文字
会話率:43%
逃げ惑う彼の新しき日々の始まり。
最終更新:2013-04-27 18:30:58
824文字
会話率:23%
あめの中を逃げる、それは明日という未来を君と生きるため。
最終更新:2012-11-19 22:00:14
2500文字
会話率:7%
雨の日に肌を重ねる。
大切なものから、目を逸らさせるために。
ほんの少しの苦味を伴いながら。
最終更新:2012-08-11 09:49:09
2493文字
会話率:46%
僕は、休日に洋服を原宿に買いにきていた。そして、買い物も中盤に差し掛かった頃に、いきなり黒いスーツの2人組から発砲を僕は受けたのだ。間一髪の所で避けたが、僕にはそんな追われる理由はない。とにかく、僕は逃げるしかなかった。
逃走アドベンチ
ャー小説になっています(たぶん笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 15:38:27
4395文字
会話率:41%
童話や書物からの逃亡者たちが集まる『ゼウス』逃亡者たちは童話の流れとは違う、自我を持ち自由に暮らす。
『ゼウス』で繰り広げられる悪魔VSオオカミの赤頭巾の取り合い、悪魔の甘党レベル、シンデレラの愚痴、赤頭巾のアップルパイ!
見ているほうは面
白くないが、当事者たちは面白い妙なコメディーをお送りいたします・・・!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-01 15:43:27
1208文字
会話率:38%
どこまでも続く麦畑の中にその塔は建っていた。性の匂いを嫌う孤独な少年は、古びた塔の中で未だ性のない美しいエルフに出会う。はぐれもの同士の彼らは誓う。「僕たちは決して大人にならない。男でも女でもない子供のままでいるんだ」 二人は種を越
え友情を育むが、様々な困難が二人に襲いかかる。やがて二人の関係にも変化が――
※前半は全くラブくありません。中盤になりようやくでてきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-27 20:00:00
196824文字
会話率:53%
ネットゲーム『ディメンジョン・プレーン』から帰れなくなって一年、僕は逃げる事にした。何処から? 此処から。何処へ? 何処かへ。不可能だと機械知性の相棒は言う。だけど、仲間が居さえすれば、僕にできない事はない。 すこしふしぎな、闇鍋式異世界系
逃避型物語。おおよそバトル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-10 15:03:28
41239文字
会話率:41%
地獄の王、閻魔大王の娘瑠香。人間界には一日で多いときは20ものの地獄からの逃亡者がいる。それを討伐するために現世に派遣された瑠香とその仲間たち。これからどんな敵と戦っていくのか・・・・
最終更新:2012-01-12 00:58:37
3165文字
会話率:61%
私が犯した罪、それはきっと彼を愛してしまったことだ。
最終更新:2011-11-03 19:37:25
659文字
会話率:27%
海辺で拾ったのは変質者。しかしただの変質者ではなく王子様で、さらには普通の王子様でもなく――。少女と王子の夏の恋。はじまり、はじまり。(自サイトにも掲載中)
2011年9月11日、完結しました。
最終更新:2011-09-11 21:50:36
33904文字
会話率:49%
復讐を誓った逃亡者、赤石 鴛(あかいし えん)。これは彼の復讐の物語。正義と悪、そして炎の運命に包まれた一人の男のストーリー。
最終更新:2010-09-30 23:39:21
15732文字
会話率:61%
故郷を亡くした魔術師の少女は、一人旅に出る。
求めるのは、幼い頃に一度だけ出逢った緋色の髪と瞳をした少女。
禁忌を犯してまで生き延びた魔術師と、血のつながりを持たない少女を軸としてさび付いた運命の歯車は動き出す――。
砂漠を舞台に追い求
めるのは、憎しみの矛先か、世界の真理か、自分自身の存在理由か。運命に踊らされてなるものかと必死に逃げ惑うような、逃走劇にも似た旅路の果てに彼らは何を見い出すのか。
新感覚(をめざしてみた)ファンタジー小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-04 20:58:30
60749文字
会話率:37%
ぴちゃり、ぴちゃり、汚染された液体が、独房の中に音を立てて落ちていく。この独房には光が入らないせいで、その液体の色は分からないが、決して向こうが透き通って見える透明ではないことは分かっていた。何もすることがない私は部屋の隅で、天井から滴り落
ちてくる黒に近い何かを目で追い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-16 02:02:52
10056文字
会話率:35%