後輩にプレゼントを送る。
最終更新:2021-12-04 15:54:11
3442文字
会話率:62%
大好きな幼馴染のお姉さんの誕生日に緊張しながらもプレゼントを渡すと,喜ぶどころか呆れられ,
婚姻届を渡された。そしてなぜか公務執行妨害と言いて,僕を町内中を手錠をさせながら歩かせた。
最終更新:2021-11-21 18:00:00
2252文字
会話率:56%
高校3年生の佐藤流人。
18歳の誕生日プレゼントにもらったのは、まさかの嫁!?
学年最底辺の学力と天真爛漫で無邪気な可愛さの搭載された流人の幼馴染み美少女妻の環珠稀。
おバカな珠稀の行動と可愛さに呆れ翻弄されていく流人。
最終更新:2021-11-17 21:24:20
16795文字
会話率:41%
40歳の誕生日を迎える引きこもりニートの男“佐藤 雅(さとうまさし)”は、人生で最も尊い誕生日プレゼントを貰った。
この時から、既に人生に遭難していた男は実際に遭難し始めたのだった。
様々な厄介事を背負っていた男が現実社会でサバイバル生活を
し、異世界に転落した後もサバイバル生活をしながらもだらだらと生き続ける中で、生き甲斐を見つけていく日常を綴る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 00:27:53
59892文字
会話率:5%
18歳の誕生日を迎えた村上駿は誕生日プレゼントを幼なじみの白井翼から受け取る。その受け取ったプレゼントは記入済みの婚姻届だった。
最終更新:2021-11-15 20:27:51
5032文字
会話率:63%
妹の茜の誕生日を来月に控えた大吾
誕生日プレゼントの為に大好きなアニメのdvdを探すのだが・・・
最終更新:2021-10-16 23:03:18
2267文字
会話率:16%
野々原 優介(38)は不安に襲われていた。
妻、真佐江(39)の様子がおかしい。
欲しがっている誕生日プレゼントを買わないって言った当てつけ?
それとも不倫? まさか相手は多国籍傭兵部隊出身の戦闘民族!?
罪悪感を覚えながらも
優介は妻である真佐江の尾行を開始する。
真佐江を追ってたどり着いた先は、【異世界体験】と呼ばれる体験型VRのアミューズメント施設だった。
夫婦の愛とは何か!? 真実の愛とは何か!?
壮大な愛のテーマで送る熟女クエストスピンオフ作品!(噓)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 19:05:35
20096文字
会話率:28%
暴君のような幼馴染に日々苦しめられ続けた主人公。
誕生日プレゼントも気に入らないからとネットオークションに売られてしまい、挙句の果てに一方的に絶交を言い渡されてしまう。
自分が悪いのか、と落ち込む主人公に話しかけてきたのは、同じクラスの黒髪
美女だった。
心配する彼女に全てを話した事をきっかけに主人公の心は癒され、そして変わっていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 17:28:50
12102文字
会話率:33%
もうすぐユキの三年目の誕生日。誕生日プレゼントは何が良いのかな?――「ママ、おやちゅみ」。あらあら、眠くなってしまったのね。おやすみなさい。ママ、頑張るよ!
最終更新:2021-09-18 16:46:40
1186文字
会話率:56%
小学校1年生のカズミは、大好きなお友達リコちゃんへの誕生日プレゼントを買いたくて、ファンシーショップへとやってきました。ところが、リコちゃんの誕生日プレゼントを買うつもりが、自分が欲しかったヘアゴムがあって……。欲しい!でもリコちゃんへのプ
レゼントが買えなっちゃう。カズミの決断はどうだったのしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 19:16:21
1317文字
会話率:22%
孤児のモア君の成長記録的な物語です 彼の御爺さんが死んだ事から
孤独な人生は始まります、 御爺さんから貰った誕生日プレゼントは
モア君が生活している世界の物では有りませんでした それは他世界の
通称魔道具だったのです。
殆どの方がはじ
めましてだと思います、東狐(トウコ)と申します
この作品は ”飛ばされた世界で俺は,悪魔でした。”のスピンオフ
作品です、本編の方が中々進まなくなっていまして 時間が空いた時に
書いていると何故か此方の話の方ばかり進んでしまいまして どうせなら
投稿して見ました 未だ色々と忙しいので投稿は不定期となりますが
どうぞ宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 00:56:01
28959文字
会話率:5%
主人公のアユちゃんはお父さんから誕生日プレゼントを貰いました。
お友達に自慢しましたが、お友達が貰った誕生日プレゼントのお話を聞くと、アユちゃんはお友達のプレゼントが羨ましくなりました。
それをお父さんに伝えるとお父さんは、アユちゃんの知ら
なかったことを教えてくれました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 22:15:17
1896文字
会話率:51%
今日は『黒い森の魔法使い』さんのお誕生日パーティーよ! ここは平和な『なろうキングダム』。黒い森の魔法使いさんも、たくさんの魔法を使えるとっても素敵なお友達なの♪
って……あ、ごめんなさい、自己紹介がまだだったわね。わたしの名前は愛子。『な
ろうキングダム』の2年生よ、そしてこのゲームブックにおける、あなたの分身だから、仲良くしてね♡
愛子ちゃんとあなたは、『黒い森の魔法使い』さんのダンスパーティーでダンスできるように、素敵な衣装ととっても素敵なイケメンパートナーを探して、ゲームブックの世界を旅することになりました(^^♪ さぁ、いったいどんな素敵な冒険が待ち受けているのでしょうか(*^_^*)
※この作品は、通常の小説形態とは違い、いわゆる『ゲームブック』と呼ばれるゲーム要素の高い作品となっています。『プロローグとゲームの説明☆』にゲームブックについての詳細な説明を載せていますので、最初にそちらをご覧いただいたあとに本編を楽しんでいただければと思います。
※作中に作者の別作品のキャラクターがゲストのような形で登場していますが、(たぶん)そちらを未読のかたでも楽しめるように書いたつもりですのでご了承ください。
※ゲームブックという形式上、やや二人称に近い形で書いています(実際は、作中に出てくる主人公の『愛子ちゃん』が読者である「あなた」に語り掛けるような形で進めています)ので、途中やや乱暴な言葉遣いをしていたりします。どうか悪しからずご了承くださいませ。
※こちらは、黒森 冬炎様主催の『お仕着せ企画』参加作品となります。
※黒森様主催の8/18限定・お誕生日イベントの参加作品ではございませんが、この場を借りて黒森様に感謝の気持ちもお伝えできればと思います(*^_^*) 黒森様、お誕生日おめでとうございます(^^♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 18:41:50
87681文字
会話率:35%
【最終話まで執筆済み】
妹はいつも「お姉様ばかりずるいわ!」と言って私の物を奪っていく。
誕生日プレゼントも、生誕祭のプレゼントも、お祖父様が外国に行ったときのお土産も、学園で首席合格しときに貰った万年筆も……全て妹に奪われた。
両親は
妹ばかり可愛がり「お姉さんなんだから我慢しなさい!」「お前には妹への思いやりがないのか!」と言って私を叱る。
「もうすぐお姉様の十六歳の誕生日ね。成人のお祝いだから、みんな今までよりも高価な物をプレゼントして下さるはずよね? 私、新しい髪飾りとブローチとイヤリングとネックレスが欲しかったの!」
誕生日の一カ月前からこれでは、当日が思いやられます。
「ビアンカはお姉さんなんだから当然妹ののミアにプレゼントを譲るよな?」
「お姉さんなんだから、可愛い妹のミアのお願いを聞いてあげるわよね?」
両親は妹が私の物を奪っていくことを黙認している、いえ黙認どころか肯定していました。
私は妹に絶対に奪われないプレゼントを思いついた、贈った人も贈られた人も幸せになれる物。その上、妹と両親に一泡吹かせられる物、こんな素敵な贈り物他にはないわ!
そうして迎えた誕生日当日、妹は私が頂いたプレゼントを見て地団駄を踏んで悔しがるのでした。
最終話まで執筆済み、推敲済みです。完結保証。
※妹と両親はヒロインの敵です、祖父と幼馴染はヒロインの味方です。
※妹ざまぁ・両親ざまぁ要素有り、ハッピーエンド。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 22:31:08
14572文字
会話率:40%
5歳の誕生日プレゼントに、マルクにアンドロイドゴーレムメイドが与えられた。
【短編10本ノック企画 参加作品①】
最終更新:2021-07-07 19:27:57
5473文字
会話率:30%
義妹リリベルは次期聖女の美少女。対するわたしライラは、容姿も魔力も平凡ないらない子。両親には疎ましがられ、婚約者の王太子には冷たくされ、王立学術院でもひとりぼっち。そんなダメなわたしの、誰にもお祝いされない誕生日に出会ったのは、金髪金眼の煌
びやかな青年だったが――
「ナメクジとカタツムリだったらどっちが好きだ?」
……なんだかこの人、変だ。
そして、なんだか分からないけれど、この変な人にとても気に入られてしまったみたい。
王立学術院に留学してきた彼は、やることなすこと常識外れの規格外!おまけに彼に出会ってから変な人がぞくぞく現れて、わたしのひとりぼっちの時間はどんどん減っていく!
本当にただの小国の王子様なの?……え、それはウソ?本当は侵略戦争大好きな軍事大国バベルの王様!?他の変な人たちは、バベルの誇る至上最強の魔導軍団将軍!!??
「そして、君こそ長年探していた最後の怪物『憤怒』の魔女なんだ!ぜひ我がバベル魔導軍団に加わり、世界征服の手助けをしてもらいたい!」
怪物!?世界征服!?いえいえ人違いです!そのかわりになんでもくれるって?お誕生日プレゼントの代わりですか?じゃあ……もしなんでもお願いできるなら、わたしがほしいのは――。
苦労性な「憤怒」の魔女と、ななめ上に「傲慢」な王様、忠実なる最強の魔導軍団より、滅びの運命をたどる愚かな国へ捧ぐロマンティック・ブラックコメディ!
※アルファポリスでも配信中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 00:00:00
143281文字
会話率:43%
小学6年生の木村ユウヤは、車に乗ることができない。
父親を交通事故で亡くし、その原因が自分のせいだと考えているため。
かぜで寝込んでいた父親に駄々をこねて誕生日プレゼントの子犬を買いに行かせてしまったからだ。
それ以来、車に乗ると亡くなった
父親のことを思い出し体が震え、涙が止まらなくなる。
ユウヤの最大の願いは、自分のせいで亡くなった父親に謝ることだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 11:00:00
16038文字
会話率:28%
卵形の顔≪かんばせ≫、すらりと通った鼻筋、近すぎず遠すぎない配置にある平行二重の目、花は小鼻が小さく絶妙な配置にある。口紅を入れずとも桜色の唇はふっくらとしている。雪のような白い肌に、紅潮した頬、光の当たる角度で色が変わる神秘的な紫色の瞳は
長いまつげに彩られている。波打つようなゆるいウェーブを描く濡れ烏色の長い髪は絹糸のようで窓から入るそよ風に揺られている。もう、5年ほどすれば類い希なる美女として名を轟かせるであろう少女は、まるで精巧な人形のように椅子に座っていた。
「リーゼロッテ、誕生日プレゼントはなにがいいかい?ドレスかな?毛皮のコートかな?それとも花束かな?」
聞かれた件の麗しい少女はこう答えた。
「お父様。わたくし、権力がほしいです。」
真顔で。
自由になるために自分を磨くリーゼロッテの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 00:00:00
5389文字
会話率:34%
【1年生9月】ふと花屋の前で立ち止まったじゅんは、樹木の誕生日プレゼントにもう一花添えることにした。
最終更新:2021-05-27 01:02:11
1178文字
会話率:27%
幸太郎が使っている薬缶は、元彼女からの最後の誕生日プレゼント。
別れの言葉と共に貰った薬缶だった。
結婚を控え、新居に引っ越す為に準備をしているときに、婚約者の由美は由来を知っていても新居に持っていこうとしてる。
元彼女からのプレゼントな
のに、気にしていない婚約者の態度に少し拗ねて、でもそんな婚約者とこれからを過ごせる事が嬉しい男性視点のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 13:54:51
6390文字
会話率:17%