最近は、裸芸を見ていない。
最終更新:2021-05-15 22:30:59
430文字
会話率:100%
「貴女みたいに見た目しか見ていない女は願い下げです」
「ボクは人をペットみたいに扱う人なんてきらーい」
「アタシ、平民を見下してる貴族って嫌いなのよね」
「お前のようなつまらない選民思想の持ち主は国母に相応しくない」
私たちが嫉妬して男爵
令嬢をいじめたみたいになってますけど、いつ貴方たちを好きだと言いましたっけ?
全然タイプじゃなかったんですけど……
婚約破棄された令嬢が好みの人と結婚して幸せになる話。
ガールズラブは保険です。最終的にはガールズラブになりませんが、それを彷彿させる描写がありますので苦手な方はお気をつけください。
現在令嬢全員が幸せになるところまでは終わっています。
元婚約者が幸せになった令嬢を訪ねる微ざまぁな番外編執筆中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 18:17:07
21839文字
会話率:54%
異世界からやってきた勇者ケンジの、パーティーメンバーに選ばれた、【黒騎士】のアルベルトとその幼馴染みのクリスタは元平民だったが、魔王を倒す為、勇者に命を預ける事を決めた。
しかし、旅を始めて半年、クリスタの体に異変が起き、癒しの力が使えな
くなってしまった。
パーティーメンバーは、アルベルトのせいでクリスタが聖女としての力を失ったとし、彼等をパーティーから追放した。
その後、彼等はパーティー追放を受け苦渋の生活を送る事になり、民から痛烈な批判を受ける事になった。
国中の人々から、罵詈雑言の嵐。故郷にも冷たくあしらわれ日々精神は弱っていく。
一人の神父に真実を教えられるまで。
「クリスタ様が、力を失ったのは、国の上層部によって仕組まれた事なのです」
クリスタが癒しの力を使えなくなったのは、全て国によって仕組まれた事だと知ると、アルベルトは関わった者、その全てに復讐をすると誓う。
しかしアルベルトの前にかつての仲間がクリスタを取り戻そうと立ちはだかる。
ーーこれは大切な幼馴染みを傷つけられた青年が、どん底から這い上がり、復讐を遂げる物語である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 01:37:40
91956文字
会話率:45%
シン劇場版エヴァンゲリオンのネタバレありの感想です!
まだ見ていない人は見ないことを強く勧めます。
まだ見ていないのに見ると、面白さがなくなるので絶対に見ないでください!
最終更新:2021-03-08 18:56:14
2442文字
会話率:5%
アンフェミエを読むのは楽しい。母は一生ナース。母はすいどーばた美術予備校・通称どばたに通わせてくれた。
わたしは、肩書きなど見ていない。かろうじて、エマちゃんがツイッターで公開してくれた父母のことを覚えている。
キーワード:
最終更新:2021-02-15 09:50:13
400文字
会話率:40%
大学内でも外でも、みんなが噂している。猫ノ宮さとみのことを。誰も見ていないところで巨大化して、町を破壊しているあの大怪獣の正体は、彼女なのだと。
僕はそんな彼女と付き合っている。見慣れた筈の今改めて見ても目を疑うほどの美人なのに、言い
方は悪いけど競争率ゼロ倍の彼女は美味しかった。そのうち彼女のことをよく知って、本気で好きになって行った。
同時に僕も彼女のことを本当に大怪獣ではないのかと疑うようになる。みんなと違ってあんな噂、最初は信じてなんかいなかったが……
孤独で潔癖と寛容を併せ持つ美人の彼女と平凡な僕の、愛と闘いの物語──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 07:00:00
15504文字
会話率:32%
誰でも見る夢。
生き物が見る夢は様々、その様々な夢は本当に自分だけしか見ていない物か…それは観測している者しか分からない。
これはそんな観測している者達の物語。
彼らは色々なモノ達の夢に立会い何を得て何を失うのか。
そんなモノ達の世界を描い
た物だ、是非楽しんでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 00:00:00
4326文字
会話率:80%
無職で引きこもりの俺は、ある日交通事故で死んだ。
しかし気がつけば見知らぬ世界。見知らぬ仲間。
記憶喪失のふりをして、仲間と共に魔王討伐。
最強の力で見事魔王を倒し、一躍有名人に。
だけど俺は気付いてしまった。たった一つの小さな真実。
俺は
変わっていない、誰も俺を見ていない。
俺は俺であるため、俺らしく生きるため、魔王と呼ばれる道に進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 10:09:19
17969文字
会話率:29%
こんな寒い朝、入浴すらできなかった。同じ体の暖かさを感じるために毛布で横になって避難するのが最善でしょう。
ドアをノックする音が聞こえてきます。ノックの後にノックをして、それから沈黙が訪れる。女性がドアを開けに来る。彼女がそれを開けた時、
彼女は何も見ていないし、誰がノックしたのかもわからないが、私はうめき声を聞いて、彼女の足元を見ることができる。
彼女は身をかがめて何を見ているのか信じられない、一人の人間が二人の赤ちゃんを無力なままにしていた。彼らを特定するものは何もないし、なぜそこにいるのかもわからない。女性は周りを見渡して出てきて、ただただ自分の住んでいる教会の近くの木と川を眺めています。
彼らが教会に子供たちを残しているのは不思議ではありません唯一の奇妙なことは彼ですので。 彼らはノートを持っておらず、それを避難させる毛布は高品質であり、王室だけがそれらを使用し、そして彼らが横たわっているところは、審美的で印象的なエッジを持つ手彫りの木で作られており、それらの種類の仕事を求め、白く塗られ、その周りに結晶が埋め込まれています。 それはこれについての奇妙なことです。
彼女はそれが見えるほど重さのないベビーベッドをつかんでそれらを持ち上げ、教会に入ります。 彼らと一緒に、父親は近づいて若者を見て、女性の目を直接見ます。
"シスター この赤ちゃんたちは誰になるの?"
その質問は状況を不快にさせるだけです。
何人かの子供たちが来ています。そのうちの一人はまだ小さくて、赤ちゃんに指を向けていたが、そこにいた三人は女の子で、二人とも姉妹だった。年配の方は、若者だけが他の人たちのところへ走っていった。
"それらは私たちの新しい兄弟ですか ?"
私は感情を持って尋ねます。
父は立ち上がり、これらは彼の新しい兄弟であると言うので、それらの世話をする
「はい、ユピと彼らは何と呼ばれていますか?
少女の一人が尋ねる。
父親は彼らを見つめ、彼の顔は思慮深い。
小さな男の子は彼を見て言う:アキナとアキロはどうですか、と彼は言います。
あ、でも二人とも子供なんですよね。父親は言う
もちろんそうではありません、女性がやって来て、赤ちゃんの1人を抱きます。
ニコ、君の言うことは本当だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 11:46:18
5844文字
会話率:22%
トラックに轢かれた27歳OLの伊室天音(いむろあまね)は、何故か異世界に転生してしまう。しかも、猫として…。森の中で悠々自適なニートライフを満喫していたところ、とある少女に見つかり、連れ去られてしまった。よく聞いてみると彼女は…魔王!?しか
も最強にして最恐!?らしい。けどペットな私はずーっと魔王様が可愛い所しか見ていない。魔王様、周囲に異常に怖がられてるけど…私だけは分かってますよ。序盤で色々とバレます。完結非保証です(戒め)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 19:38:53
2802文字
会話率:32%
「フェルって本当、脳筋ゴリラだよな~。もうそこいらの男より強いじゃん?そんなんじゃ恋愛対象外認定で貰い手見つからなかったりしてな」
魔王討伐後の仲間内での祝勝会。今現在恋心を抱いている相手から言われたその言葉によって、フェリシアの心はズタ
ズタに切り裂かれた。知っていた。この失礼で女たらしの騎士は自分のことを誰にでも基本的に『脳筋ゴリラ』や『恋愛対象外』などと言いふらして、女として見ていない事など。なにせフェリシアは彼の幼馴染だ。
しかし幼馴染だからこそそれを肯定するようなことも、テキトーに返事を返して引き下がるようなことも出来なかった。
「そんなんなら今からでも貰い手見つけてやるわよ!!」
お酒が入っていた所為だろう。気が大きくなってしまった彼女は『出来もしない』ことを片思い中の騎士・ディランに宣言してしまう。
******
・『私の片思い中の勇者が妹にプロポーズするみたいなので、諦めて逃亡したいと思います(完結済み)』のディランルート的な何かです。前々から連載希望がチラホラあったので、調子に乗って連載を始めました。
・ちゃんと単体でも読めるように執筆していくつもりです。
・でも多分、前作読んでいたほうが読みやすいかとは思います。
・前作とは別次元のお話だと思って見てやってください。(恋愛ADVゲーム的な)
・感想欄は連載終了後に開く予定です。
・ダラダラ更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 15:00:00
6230文字
会話率:43%
俺は好きな人に会う為に親友の家へ行く。
俺の好きな人は親友の姉だ。
彼女は年上なのに年下みたいに可愛い。
「君が彼氏だったら」
なんて言う彼女に俺は何もこたえない。
彼女は俺のことを好きとは言っていないから。
彼女は俺をいつまでも弟の友達と
しか見ていないから告白なんてできない。
彼は彼女に告白はできるのでしょうか?
読んでからのお楽しみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 06:01:06
3762文字
会話率:59%
さきは家に帰るのがこわかった。誰も見ていない、誰も助けてくれない家の中で、徐々に追い詰められる少女の心に芽生えたものは…
最終更新:2020-11-04 20:23:56
2931文字
会話率:19%
朝ドラのエールをみてて、とてもいいところなので
感想を書いてみました。
朝ドラを見ていない方には、全く意味が分からないことは
百も承知で書いてみました(^-^;スルーしてください(^-^;
最終更新:2020-10-27 23:52:16
492文字
会話率:0%
68-152。これは僕が小学校を卒業して以来、真紀を見ていない/話していない日数。真紀は小1の時、僕の気持ちを思い、涙をこぼした。それから僕らはずっと一緒だった。そして今——。
この作品は「NOVEL DAYS」にも掲載しています。
最終更新:2020-10-17 10:50:49
4390文字
会話率:19%
この世界では魔法を使える者を「ウィッチ」と呼んでいる。
誰しもが魔法を使えると言うわけではない。ウィッチは国として貴重な存在である。しかし、貴重な存在というのは軍事力として貴重な存在というわけである。
この世界ではウィッチを軍事兵器と
してしか見ていない。ウィッチが死んだとしてもなんとも思わない。そうただの武器としてしか見ていないからだ。
こんな世界に大切な人を奪われた人は少なくない。
そう主人公である氷渡湊もその1人である。
大切な人を奪われた湊の復讐劇が今始まる。
「この世界を終わらせる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 12:00:47
1427文字
会話率:40%
魔王を斃したあかつきには、幼馴染である皇女を妻に……とのことで旅立った勇者。だが、皇女様は不満だった。自分が見ていないところで勇者が浮気をするのではないか、危険な目に合うのではないか。なら、こっそりついて行って確認しましょう。ということで完
全甲冑に身を固め男装(?)をした皇女様は、うまうまと勇者パーティの一員となる。そうして甲冑の隙間から勇者を四六時中監視……もとい見守るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 23:22:07
6183文字
会話率:54%
恋は盲目。良くも悪くも自分の都合のいいようにしか世界を見ていない時もあるようで――
なんでもない日常。デートに出かけるために愛する彼女と電車を待っていただけのはずなのに。
わかりにくかったらごめんなさいm(__)m
by作者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 21:21:30
3245文字
会話率:23%
貴族に生まれた子供に自由は存在しない。平民のような伸び伸びとした環境は存在しない。交流関係も、結婚も全て親の意のまま。
貴族が羨ましいと思う人間は金と地位しか見ていないのだろう。蓋を開ければそれは牢獄だ。自由行動などなく、そこに自分の意思も
存在していない。
家よりも学園の方が窮屈で制限がつく。学園は小さな社交場だ。一息することなど出来ない。学びの館と謳っては居るがそもそもそんな必要は無いのだ。どこの家も家庭教師が存在する。この学園で学べることは全てここに来る前に学び終えているのだ。
自分を守るために誰かを犠牲にする。社交界がスキャンダルに飢えているのは自分以外の人間を蹴り落とし、自分を守りたいからだ。
関心を誘導している。そうすれば社交界で自分が守れるのだから。そうでないと自分を守れない
貴族が通う学園は今、面白いイベントが催されていた。とある男爵令嬢が高位貴族を狙っているというスキャンダルだらけのイベント。
そして──王子は落ちた。
その事実に私は身震いした。どう考えてももう遅いのかもしれない。この時点で私の運命はもう──。
現実は甘くはない。保見のための行動は全て裏目に出てしまった。まるで私が婚約者を愛しているかのように写ったのだろう。
そして卒業パーティーの直前、婚約者はついにその言葉を言い放ったのだ。
存在価値が下がった娘に親は一体どれだけの情けをくれるのだろうか。
卒業パーティーが終わって、親に呼び出されぶん殴られた。
怒声を浴びられ、ボロ雑巾のように蹴られる。
勘当され、ついに平民となった。
何もかも失った。でも、今はとても自由だ。自由なんだ。そう認識すればとても心が軽くなった。
もしも、もしも、来世なんてものが存在するのであれば──貴族ではなく、平民に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 21:51:35
3445文字
会話率:9%
ある日気が付いたら見知らぬ世界に落とされていた少女(?)の物語。
チートも世界の情報も、それ以前に自分が前世では死んだのか、それとも転移させられたのか。
それすらも全く知らされず、ただ荒れ果てた荒野にポツンと落とされた少女が手探りで自分の
能力を知っていき、それを自重なく駆使していく事で自分の居場所を作っていく。
そしてそれを黙って見ていないのが世の中。
世界的にチートな彼女を中心にしてめぐる世界の物語。
*思いつきでやっています。拙い文章、内容となると思われます。また更新は不定期になると思いますが、それでもよろしければお付き合いいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 00:00:00
21381文字
会話率:5%